一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“田端×キーヤン”
ここが絞りで儲けてゲットした田端ハウス別館か
こんにちわー
「っしゃいませー」
田端絞り夫妻
なんとこの家の階段にキーヤンが鯉を描いている!
自宅に絵を描いたのは樹木希林さん宅以外では殆ど無いはず!
流石は田端絞ロック!
「やはり一国一城の主としてはいつかは人気絵師に描かせるのが夢だったんだ。」
「頭にこう、ズーっとイメージがあったんだよねー。」
黙々と描くメンバー
「あ、武田くん寝てるのとちゃうか!」
Z Z Z zzz...
昼休憩で田端絞ロック行きつけの近所の焼き鳥やへ
僕は鳥のから揚げ定食を
さっぱりとしつつコクがある、それでいてしつこくない…普通の味だった。
戻ってからも黙々と描きます。
「田端さん、ほら、武田さん寝てはりますよ。」
「あ、あの野郎また・・」
Z Z Z zzz...
というわけで完成です。
この鯉はとても丁寧に描かれていて美しく仕上がっていました。
次にキーヤンイベントがあったらチケットノルマ100枚は覚悟しましょう。
それでは、また明日。
※この駄話はフィクションです。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「田端キーヤン」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“鯉のぼり 平成23年”
晴れた青空に風をいっぱいに受けて、
ゆうゆうと泳ぐ鯉のぼり。
昔は男の子の出世を願って立てられたが、
現在では家族みんなの願いをこめて
何尾もあげることもあるようだ。
大空を泳ぎ回る姿は、自由自在で気持ちが解放される。
(脇阪 克二)
"Koinobori / Carp streamer"(2011,by Katsuji Wakisaka)
Carps swimming in the air,
higher than the roof, up to the blue blue sky.
It’s the Koinobori, huge carp-shaped windsocks on Boy’s day,
expressing hope that each boy in the family will grow up healthy and succeed in life.
At present, Koinobori are commonly flown in the number of family members,
representing the wishes of the whole family.
Look! They are swimming breezily across the noble sky.
What a refreshing Mayday!
| English translation by LI XIAO XIAO |
"Koi-nobori / les carpes flottantes"(2011, par Katsuji Wakisaka)
Dans un grand ciel bleu, les drapeaux en forme de carpes colorées flottent au vent.
Autrefois accroché pour souhaiter la réussite sociale aux garçons,
elles sont aujourd'hui utilisées, souvent en grand nombre,
pour représenter les souhaits de tous les membres de la famille.
Leurs silhouettes nageant dans le noble ciel
Ondulent librement d'un air libéré.
| Traduction française par Jean-Baptiste Fauvel Matsumoto |
"鲤鱼旗"(2011, 胁阪 克二)
鲜亮的大鲤鱼,乘着风,
在湛蓝晴空下悠然畅游。
在日本为庆祝五月五日男孩节,有儿子的家庭外挂鲤鱼旗,以祈祷家中男孩早日成材。
现今鲤鱼旗承载的已不止是对孩子立身成功的盼望,
依次悬挂黑鲤鱼(爸爸),红鲤鱼(妈妈)和青色小鲤鱼(孩子),
包含着全家人的美好祈愿。
望着晴空中逸然舞动的鲤鱼旗,
心情也随之明朗舒畅起来。
| 中译 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“桜並木/平木 雄一朗”
Photo by Yohei SATO
本年も無事、開花致しました!
今はもうすっかり、色鮮やかな新緑薫る葉桜へと順調に生育しております。
一昨年、昨年と比べ、枝葉・花の開花も少しづつ増えて参りました。
いつか、数十年後、、、
花遊小路に一際美しいと謳われる、SOU・SOU桜並木を目指して。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOUわらべぎより】2265:カラフル!”
本日のお客様はむうあちゃんとめいさちゃんです。
■左:めいさちゃん 1歳 81㎝
■なぎなたかんとうい/ほほえみ Mサイズ(ご好評につき完売いたしました)¥6426(税込)
■こども足袋下 ふつうたけ/かぶき とりのこいろ 小 ¥432(税込)
■右:むうあちゃん 3歳 103㎝
■なぎなたかんとうい/うらら Lサイズ ¥6426(税込)
■こども足袋下 ふつうたけ/のぎく 中 ¥432(税込)
いつもとっても元気なむうあちゃんとめいさちゃん。
この日も笑顔を沢山振りまいていました。
2人も1サイズづつ大きめをお求めくださいましたが、お母様がシルエットを崩すことなく
丈をつめてくださいました。流石です!
むうあちゃん、今度は地下足袋にチャレンジだね!
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“GW”
いよいよ本日よりGWが本格的に始まりますね。
もちろん僕には関係ないことですけど。。
SOU・SOUにも国内外から沢山のお客様がお運びくださると思いますが、
皆様に出来るだけ楽しんで頂けるようスタッフも頑張ります。
写真はSOU・SOU HPのフランス語翻訳を担当して頂いているジベさん(右)。
在日フランス商工会議所のコスタさん(左)
SOU・SOUの海外戦略についていろいろ聞かれました。
が、海外戦略なんか特に無いんですね。。
でもやるときはやりますよ。
もしその時がきたらパリに青山店の様な茶席併設のオンリーショップでも作りたいですね。
(まー寝言やと思って聞いといてください。)
という訳でGWお時間御座いましたら是非お運び下さいませ。
それでは、また明日。
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今日の合言葉は 「ゴールデンウィーク」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“にほんのきれいのあたりまえ/橋本 真紀”
『にほんのきれいのあたりまえ』(きれいのデザイン研究室 編著)。
タイトルに惹かれて即買いしたのですが、冒頭部分をちらっと読んだだけで、日本人であることの誇りで胸がパンパンになりましたので、この日記を読んでくださっている日本人の皆様にシェアしたいと思います。
[ お膳とお箸を整える ]
[ 布団をきちんと畳む ]
[ 四隅を丁寧に折り込む ]
[ 穢れ(けがれ)を水で清める ]
[ 朝顔を愛でる ]
[ 梅干しで邪気を払う ]
[ 白米を一粒一粒慈しむ(いつくしむ) ]
[ 桃やプラムの皮をむく ]
[ 彩り豊かにきっちりつめる ]
[ 車内を清潔にする ]
[ 脱いだ履物をそろえる ]
[ 土の恵みに感謝する ]
[ 野草を生ける ]
[ 水平垂直の間を好む ]
[ 旬の味を一口ずつ食す ]
[ 夜でも買い物ができる ]
[ 三角形に折っておく ]
[ 水道の水が美味しい ]
[ 寿司を目の前で回す ]
[ 金魚に雅と涼を見る ]
[ 水場をピカピカに保つ ]
[ 無言で並んで待つ ]
[ みんな必ず手を洗う ]
[ 時間通りに電車が来る ]
[ 列を乱さず駐輪する ]
[ 常に雑巾を掛けておく ]
以下、まえがきからの抜粋です。
例えば、コップ一杯の水。
いつでも蛇口から注いで飲むことができるきれいな水は、あたりまえすぎて、ふだんあえて意識することがありませんが、この水を届けるインフラをずっとあたりまえに守り続けていることは、日本人の感性を象徴しているのではないでしょうか。この感性は、モノのきれいにとどまらず、日常生活の営みやふるまい、考え方、仕事の進め方など全てにあてはまり、さらには食品、商品の品質管理や、国の治安、あるいは高度なホスピタリティの精神にもつながり、これらは海外に対して大きな市場性をも持っています。
(東京藝術大学デザイン科教授 松下 計 氏)
特別なことではなく至極「あたりまえ」なこととして、こんなことをシレッとやっている日本人ってすごい。
こういう文化こそ、日本の財産だなーと改めて思います。
例年より数多くの外国人観光客をお迎えしているSOU・SOU。ゴールデン・ウィーク中はさらにインターナショナルな店内になるかと思います。
SOU・SOUっていいな、京都っていいな、日本っていいなと思って頂けるようなサービスが出来るよう、スタッフみんなでがんばらんとなーと思います。
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“自転車ランデブー”
今年も開催されるそうです。自転車ランデブー。
ことしもSOU・SOUでは会場を提供して落語をして頂きます。
【桂米紫さん 落語会 at SOU・SOU】
5月3日(祝・火) 15:00-17:00(15:00開場/15:30開演)
【参加費】1,300円
【会 場】SOU・SOU布袋 3階(中京区新京極通四条上ル中之町569-10)
※申し込みフォームはコチラ
落語は楽しいですね。僕も好きです。
毎年このイベントの時は僕も茶席に入っている為見られないのが残念ですが。。
宜しければいかがですか。
それでは、また明日。
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今日の合言葉は 「自転車ランデブー」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“尚武(しょうぶ) 平成21年”
5月の端午の節句には菖蒲(しょうぶ)をお風呂に入れて、邪気を払い、
男の子が強くたくましく育つことを祈願する。
葉が刀に似ているところから「尚武(武をすすめる)」とも表される。
菖蒲の葉だけで模様を作るのは、むずかしい。シンプルに並べて
少しだけ変化をつけると、菖蒲が立ち並んでいる感じが出てきた。
端に白い空間を残したことで、間(ま)が出来て粋になった。
(脇阪 克二)
"Shōbu / Iris courage"(2009,by Katsuji Wakisaka)
Tango no Sekku in May 5, is known as Boy's day in Japan to wish boys healthy growth and courage.
A few blades of Iris are put into a bathtube when people take a bath on this day.
Iris, or Shōbu in Japanese, is linked to "尚武" (martial spirit), of which is pronounced in the same way, and as iris have a sword-like shape.
It is quiet difficult to create a pattern from iris leaves.
I keep aligning them while leaving white spaces irregularly.
The blank spaces provide the chic cream of this textile.
| English translation by LI XIAO XIAO |
"Shōbu / Militarisme"(2009, par Katsuji Wakisaka)
Le Jour des Garçons en Mars, les japonais mettent des Acores odorants dans le bain afin de se purifier et de prier pour que l'enfant grandisse avec force et robustesse.
Le terme “Shōbu” (Suivre la voie du sabre) vient de la ressemblance de cette fleur à une lame de Katana. Il est délicat de créer un motif à partir de feuilles d’Acores odorants.
En les alignant simplement, on a l'impression qu'ils se tiennent en rang, tel une armée.
La bordure blanche sur le côté droit crée une marge, dynamique et chic.
| Traduction française par Jean-Baptiste Fauvel Matsumoto |
"尚武"(2009, 脇阪 克二)
5月5日是日本的端午節,又稱男孩節。
這一天有用菖蒲泡澡辟邪,祈願家中男孩健康成長的習俗。
菖蒲葉形狀與劍相似,所以漢字也寫作「尚武」。
我將菖蒲葉竪著排佈,並將一端留白,
繪製成了這幅獨特的「尚武」印花。
| 中譯 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“亀戸へ/大澤 祐子”
風がものすごかった先日、亀戸(かめいど)へお出かけしてきました。
この日の腹ごしらえは名物の亀戸餃子。
30分ほど並びます。
順番が来て席に座るなり、わんこそばのようにどんどん餃子が出てきます。
皮が薄めでキャベツがシャキシャキ食べやすく、家族3人ともどんどん進みます。
計10皿完食したところでストップかけました。餃子だけで満腹です。
亀戸天神さんへお参りです。
薙刀長方形衣はお揃いのうららにしたかったのですが、
娘はピンク大好き、きくづくしを選んだので今回は見送りました。。
まだ咲き始めでちらほらでしたが藤が綺麗でした。
池の周りをぐるりと藤棚が囲みます。今日あたりはそろそろ見頃かと思います。
5月5日(木)までは藤まつりが開催中ですのでよろしければぜひ!
さて、先月足袋店吉田の日記で登場してい「たびすけ」、青山店にも先日たくさんやってきました。
優しいお顔のたびすけ達に毎日和んでおります。
が、一人だけ・・・
おこりんぼ発見!!
何に怒っているのかわかりませんが、いつもムッとしてます。
ぜひ青山店で探してやってください!斎藤(佑)と同じくほんとは優しい子なのかもしれません。
明日から本格的にゴールデンウィークが始まりますね。
お時間あれば是非SOU・SOU各店へお立寄り下さいませ。
ご来店楽しみにお待ちしております!
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU着衣より】2264:青やぐ春コーデ”
今日のお客様は、宝塚市よりお越しの糸川幸子様です。
この度、ご友人との三人京都ツアーでお越し下さりました。
■身長 162cm
■袖なしジバン/北の国 Sサイズ 6,426円(税込)
■むささび 短丈/熨斗目花色 Fサイズ 4,536円(税込)
■襞もんぺ/小花ちらし 硫化染 女性Fサイズ 6,426円(税込)
花の盛りも過ぎ、草木の緑がいよいよ濃くなってまいりました。
晩春初夏の季節感を表現するコーディネートをお選び下さいました。
人気柄・北の国の袖なしジバンに、裾をすぼめたデザインの襞もんぺを合わせ、
更に、麻混のムラ編みの生地のむささびをサラッと羽織って頂き、
青やぐ春コーデ完成しました!
一緒にお選び下さった色違いのむささび 短丈/濡羽色の着回しもお楽しみ下さいませ!
糸川幸子様、この度は撮影にご協力頂き、誠にありがとうございました!
またのお越しを心よりお待ち致しております。
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“安藤人形店”
ここは祇園の花見小路をちょっとはいったところ
観光客でいっぱい
この日おじゃましたのはこの店
匠 奥村
安藤人形店の安藤さんにこの件でいろいろお話をお伺いした。
机においてあるのは紙雛
向こうの要人の方々へのお土産に沢山SOU・SOUを持っていって頂いた。
本当に有難う御座います。
料理はこんな感じ
京都の大先輩の方々にいろいろ気にかけて頂いて大変光栄です。
これからも宜しくお願いいたします。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
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あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「安藤人形店」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“カメラ風呂敷についてアレコレ/新見 奈々”
ありがたいことに
ご好評いただいております、カメラ風呂敷!
ポップな見た目も然ることながら
カメラの形に沿って包むことが出来ますので
持ち歩きに嵩張ることなく、機能性も十分です。
そんなカメラ風呂敷、日頃より様々なご質問を頂戴します。
本日は、よく頂戴するご質問を
6つピックアップさせて頂きました!
それでは、早速いってみましょ~
■包み方がわかりません・・・
ネットショップにて動画で包み方が掲載されております。
こちらのページにアクセスし、下にスクロールして頂くと
画像のようなページが出てきますので、そちらからご覧いただけます。
とても簡単でサササッと包めてしまいます。
店頭ではスタッフがお伝えいたしますので
お気軽にお声掛け下さいませ!
■サイズの展開はありますか?
33cm×33cmのワンサイズでの展開でございます。
伊勢木綿の反物(35㎝)の巾を目一杯とったサイズです。
■どれくらいの大きさのカメラを包めますか?
店頭ディスプレイで使用している
こちらのカメラが包むには丁度よいサイズです。
スタッフ調べによりますと、
こちらのカメラより小さいサイズであれば問題なく包めますが、大きいサイズとなると包めないカメラもチラホラ出てきます・・。
(あくまでもスタッフ調べなので、
一概に全てのカメラが当てはまるとは限りません。ご了承下さいませ。)
■包めるのはカメラだけですか?
サイズが合えば何でも包んで頂けます!
レンズのみを包むことも出来ますので
大きいサイズのカメラレンズをお持ちの方には
レンズ包みもオススメでございます。
レンズ包みの動画も
近日ネットショップにて公開予定でございますので是非ご覧下さいませ。
■コンパクトデジタルカメラも包めますか?
包めます!
6㎝×10㎝×2㎝サイズのコンデジもパパッと!
■実際使ってみて、どう?
足袋屋スタッフ、佐藤さんどうですか。(SO-SU-Uのカメラ風呂敷をご愛用中)
「包むのが簡単やし、そのまま持って歩いても可愛いデザインが良いですわ」
なるほど、カバンに入れなくても、カメラ風呂敷で包んでしまえば持ち歩きも安心ですね。
佐藤さんは、カメラ風呂敷にmyカメラを包んだ状態でいつも持ち歩いてはります。
いかがでしたでしょうか。
少しでもご参考になれば、幸いでございます。
気持ち良い気候が続く今日このごろ。
お出かけのお供にカメラ風呂敷、是非!
そして!
布袋もインスタグラム始めました!
フォロワー数も日々増えております。ありがとうございます。
布袋商品のアレコレを随時更新していきますので
まだの方は是非フォローをお願い致します!
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU 傾衣 より】2263:俺の背中を見ろ”
今日の傾き者は、真一さまです。
一見、シンプル~な傾き方と思いきや
で~~ん!!
後ろはバッチシ傾いてはります。
ナイスフェイント!
真一さま
■身長 169cm
■高島縮 半襟風靡 片身替わり 濃灰×麻てまり Lサイズ 7,020円(税込) (近日net販売予定)
■麻 富士(ふじ)/濡羽色(ぬればいろ) Lサイズ 1,664円(税込)
真一さま、撮影にご協力いただきありがとうございました!
Hello from France !! It’s very beautiful ! Thanks a lot…
Thank you for your comment!