メルマガプレゼント / メルマガに記載されたキーワードをお送り頂くと当たる賞品
明日発行の「SOU・SOUメルマガプレゼント」は
『カメラ風呂敷/花がさね 菜種色(なたねいろ)×ちぎれ雲 正紺(しょうこん)』を1名様にプレゼントいたします!
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(荒武)
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“ルコック”
この日は贅沢に昼から天ぷらをいただいた。
激ウマでした。
ルコックスポルティフの偉いさんの上山さんと。
大企業の偉い人はほんまに大変ですね。。
でもSOU・SOUルコックスポルティフは上山さんのお陰でいろんな事がスムーズにいっています。
感謝!
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「ルコック」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“三色菫 昭和58年”
深く神秘的な紫、鮮やかな黄色。
ビロードのような質感。
不思議な花びらの形。
他の花にはない強烈な個性を持った花、三色菫。
かわいいだけではなくどこか悪魔的な魅力を
秘めて迫ってくるものがある。
(脇阪 克二)
"Shanshoku sumire / Violet violas"(1983,by Katsuji Wakisaka)
A mysterious purple, with a bright yellow.
A velour texture, and singularly shaped petals.
The Shanshoku sumire (Violet violas),
A flower with an intense personality.
She is not only beautiful,
But also hides within a devilish charm.
| English translation by LI XIAO XIAO |
"Shanshoku sumire / La pensée sauvage"(1983, par Katsuji Wakisaka)
Un violet profond etmystérieux, un jaune
Une texture de velours.
Un pétale aux formes singulières.
La pensée sauvage, une fleur sans égale à la personnalité intense.
Elle n'est pas seulement belle,
Elle cache en son sein un charme diabolique.
| Traduction française par Jean-Baptiste Fauvel Matsumoto |
"三色堇"(1983, 胁阪 克二)
神秘的紫,鲜亮的黄。
天鹅绒般的质感,
不可捉摸的花瓣轮廓。
鲜见的强烈的个性是你,
三色堇。
乖巧中藏匿着小恶魔般的魅惑。
欲盖弥彰是你,
三色堇。
| 中译 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“花灯路 in 東山/山田 充”
昨年の12月に訪れた嵐山の花灯路に引き続き、つい先日まで催されていた東山花灯路に訪れてきました。
平成15年から開催されている花灯路ですが、約2,500基もの行灯の「灯り」だけでなく、いけばな作品の「花」による演出や、ネオンアート、狐の嫁入り巡航、東山界隈の寺院のライトアップなど、協賛事業も含め様々な催し物が盛り沢山です。
その他にも、どんな催し物があるいうと、
日中の15時からから始まる、八坂神社での芸・舞妓さんによる呈茶席などが体験できる衹園大茶會。
もっとお茶のお稽古を重ねて、来年は是非参加せねば。。。
隣の円山公園内では、粟田神社大祭で巡航された青森ねぶたの原型とされる大燈呂の展示。
今年の干支の「申」や、鳳凰、祇園精舎の守護神とされる「牛頭大王(ごずてんのう)」など、迫力のある燈呂が並びます。
そのまたお隣の、国宝であり日本三大門に数えられる知恩院三門の目の前で繰り広げられる、サンドアートパフォーマンス。
チェロの音色と初めて生で見るサンドアートに、小雨の降り寒さで凍えながらも、しばらくの間魅了されました。
再び八坂神社にて、五花街の舞妓さんによる舞踊の奉納。
京都に暮らしていても滅多に見ることのない華やかな舞踊ですが、それ以上に三味線を弾かれていた地方さんの美しい唄声に、思わずうっとりさせられました。
東山界隈を歩きまわりましたが、催し物が盛り沢山すぎて1日ではとても回りきれないので、残りの楽しみは来年までとっておくことにします。
東山花灯路の期間も終了し、円山公園の枝垂れ桜の蕾もチラホラ見られ、春がもうすぐソコにやってきている今日此の頃。
次は、この枝垂れ桜が満開の頃に、再び訪れてみようと思います。
おまけ
現在、絶賛開催中の7,000円(税込)以上お求め毎にプレゼントさせて頂いている「13周年記念オリジナル限定小皿」ですが、残りが少なくになってまいりました。
春物商品を迷われている着衣女子や、花見の席で傾き倒したい傾衣男子も、この機会に是非、ご検討くださいませ。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU 傾衣 より】2233:ピシっと決まっちゃう半衿風靡”
今日の女傾き者は、佐々木さまです。
半衿風靡にパサッともじり袖を羽織って傾いていただきました。
上は二枚だけしか着てはりません。
二重衿が効いてます。
格好良いぜ佐々木さん!
佐々木さま
■身長147cm
■GIZA 半衿風靡(はんえりふうび)/抹茶色(まっちゃいろ) Mサイズ 7,884円(税込)
■モスリン もじり袖 短丈 袷/常磐色(ときわいろ)×明かり窓(あかりまど) Sサイズ 34,560円(税込)
佐々木さま、撮影にご協力いただきありがとうございました!!