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平成27年08月12日 水曜日号

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20150811-yayagurumi.jpg いせもめん ややぐるみ あわせ

7,538円(税込)
ややこの袷着です!

一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“ロケの裏側②”

こちらは祇園の町屋バー2F。
20150810-2_1.jpg 日本画家のサカさんとアラキ。
20150810-2_2.jpg サカさんはほっかむりがメッチャ似合う。
20150810-2_3.jpg 一方アラキも負けず劣らず本物な感じがする。
20150810-2_4.jpg これができあがり。
20150810-2_5.jpg このショットは
20150810-2_6.jpg 祇園の石畳で撮影しました。
20150810-2_7.jpg オッサンがふらりと寄ってきて
20150810-2_8.jpg ドサクサで写真撮っていかはりました。
20150810-2_9.jpg それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「SOU・SOUの日本のおしゃれ」

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コメント
  • オッサンさんがドサクサで写真撮っていかれる気持ち、分かるような気がします・・撮影に遭遇できてラッキーな!しかもしかも、わたくしの大大ファンのアッスーさんを撃写するなんて。
    何回か着衣行かせてもらってますが、撮らせてもらいたくても、恥ずかしくて言えないのに。。
    撮影の裏話とても面白く、楽しく拝見しております。
    身内や友人に本のこと宣伝してます、もっとたくさんの方たちにSOU ・ SOU が広まりますように・・(*^^*)

  • ふじこ様
    コメントありがとうございます。
    本の宣伝誠に有難う御座います。
    ぜひアッスーと写真撮ってやって下さい。
    彼女も喜びます!

  • 若林社長様、覚えておいでですか?今日、初めてSOU・SOUのお店に行かせていただきました。目上の人への進物にと貴社のブランドを思いつきましてお買い物を楽しみました。店内は沢山のお客様でとても"同級生の・・・"といえる雰囲気ではなかったのですが、店員の方々がとても丁寧に応対してくださり、嬉しい気持ちで帰りました。店員さん、お釣りの10円玉が新しい事に感激していたものです(笑)

  • 大久保様
    コメント有難う御座います。
    ひょっとして小学校の同級生の大久保さんですか?ちょっと覚えてないですねー(ウソ)。
    シーソーの事をギットンバッタんと呼んでた大久保さんなら覚えてますよ。(違ってたらスミマセン)いつでも声かけて下さい。。

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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“心地いい日用品探し、陶器市へ/李 瀟瀟”

熱帯夜が続く中、夏日に寄り添う日々の「相棒」を捜すために、
京都・五条坂の陶器まつりへ行って参りました!
20150811-01.jpg この五条坂の陶器まつりは大正九年、六道珍皇寺にお精霊さんを迎えに行く人々、また大谷本廟へお盆の墓参りに行く人々が五条坂を賑わせていた時に、五条坂に店を構える陶器屋が登り窯で出た大下(おおげ)、要するに一級品として出せないものを陶器市として売り出したのが始まりだそうです。
京焼の清水焼を始め、京都以外からも全国各地から陶器が集まります。期間は八月七日から十日までです。
20150811-02.jpg 夜の陶器まつり、テントごとに明かりの色が違って、雰囲気が良く、気温も少し凌ぎやすいかな。
少し、ね…

20150811-03.jpg あやっ!(中国語の感嘆詞で「あらぁ?!」って感じ)
この青がパッと目に留まって、一つ購入しました。
20150811-04.jpg 夜店の感じの歩道をぶらぶら歩き?ながら、
爽やかな風が五条坂を抜けてゆきます。

福田さんは地元栃木県の益子焼を見付けることができず、こちらを連れて帰ることにされました!
20150811-05.jpg
そして、私はこちらに!
20150811-06.jpg 京都の若い作家さん安田宏定さんの作品です!
ほかには、凛とした佇まいが目を引く花入れ【下左】となんとも言えないおもしろい線香立て【下右】も手に入れました!
20150811-07.jpg ちなみに、
英語で陶器をチャイナ(china)、漆器をジャパン(japan)と呼称します。
陶磁器の原産地が中国なので、そう表記するのだそうです。
小文字で書くchinaは、正確には「磁器」のこと、指ではじくとガラスのようなかたい音、きめ細かな白い生地に優美で繊細な色絵のイメージがあります。
陶磁器郷のチャイナからジャパンに来てはじめて、心地よい日用品としての陶器の魅力を感じました。

20150811-08.jpg 早速、松栄堂 お香を立ててみました!
勿論、花げしき 備長炭もおススメ!
※おまけ※
20150811-09.jpg 六月に台湾に行って来てから中国語の勉強で頑張っている福田さん?との陶器まつり乾杯シーン!

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