SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“島旅/大澤 祐子”
日本列島は梅雨のまっ最中、お休みを頂き沖縄の離島へ行って来ました。
飛行機を降りる際、CAさんが、
「石垣島にもぴったりの装いですね」と声を掛けて下さり、旅へのテンションが上がる我々。
石垣島から観光船にて10分。竹富島に渡りました。
現地調達したクバサー(傘)がSOU・SOUにもはまりました。
日差しも雨も防げてなお良しです。
美味しい八重山そばで腹ごしらえし、
海へ!
コンドイ浜。遠浅なので海が初めてのうちの子も思いっきり遊べました。
傾衣で海水浴。
次の日は水牛のぴーすけ君に乗りました。
昔ながらのさんごの石垣と赤がわらが絵になります。
怖すぎて個人的にはまったくなごめなかった「なごみの塔」
島で一番高い場所です。
そして必ずやりたかったこと。
「絶景」にて絶景。
傾衣ver.
大満足!の島旅でした。
この二着とえんゆう履きが大活躍でした。
高島縮 長方形衣 絶景/伊勢木綿 長方形衣 疎水
涼しい、かさばらない、すぐ乾く、、、、旅行にもぴったりです。
ぜひSOU・SOUにて夏を楽しみましょう!
(大澤)
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU le coq sportif より】2028:大文字×運動足袋HI”
今日のお客様は上野晋之介様です。
身長:171cm
■カノコ型抜きTシャツ/チャリンチャリンあっちこっち 濃紺 Mサイズ【店舗限定】¥5,400(税込)
■サテンストレッチ 大文字山 双(だいもんじやま そう)/濡羽色(ぬればいろ)Mサイズ ¥8,532(税込)
■運動足袋HI/濃紺×灰青(のうこん×はいあお) ¥10,692(税込)
旧足袋屋後にて仮営業中のSOU・SOU le coq sportif前で一枚撮らせて頂きました!
大文字初挑戦の上野様がお選び下さったのは、黒無地のサテンストレッチ大文字。
シンプルで合わせやすく、初めての方にはオススメの一着です。
運動足袋HIとの相性がとてもよく、丈感もばっちり!
いよいよ夏本番!というお天気が続いておりますが、
どうぞ大文字&運動足袋HIでアクティブにお過ごしください。
上野様
この度は撮影にご協力頂きまして、誠にありがとうございます。
またのご来店を楽しみにお待ち致しております!
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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“展示会”
大阪へ出張。
銀泉阿波座ビル。
4F ムーンバットへ。
展示会です。
もうすぐ発表します。
帰りに寄った京都駅のポルタ商店街の柱が
雪花絞りみたいでした。
ポルタと言えばイノダ。
イノダと言えばスパゲティー。
アップで。
おいしゅうございました。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「ムーンバット」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
週刊NEW PEOPLE / SOU・SOUサンフランシスコ店からのお便り
“夏らしい装い”
本日サンフランシスコ店からご紹介するのは、地元にお住まいのアリアンヌ様。
本日お買い上げいただいたのは、抜襟ジバン、久留米絣帯もんぺ、先丸地下足袋 だんだん 鼠です。
白とグレーで夏にぴったりな涼しげな装いになりました!
またのご来店をお待ちしております。
>NEW PEOPLEホームページ
>SOU・SOUサンフランシスコ店Facebookページ
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“いせもめん いろいろ/新見 奈々”
伊勢木綿生地で四角衣を作りました。
むささびと擬宝珠を合わせてみたり。
どんな着衣アイテムとも相性がよいので一着あると、着回しが楽しくなります。
ちなみに、このテキスタイルは「畑」です。
着衣では、今年もいろんな柄を取り揃えて販売しております。
見た目がかわいいことは勿論
肌触りもよいですし、なんといっても汗をよく吸ってくれるので
日本の夏には欠かせないアイテムです。
染めおりで、ご用意している伊勢木綿 計り売り。
「みんな、伊勢木綿をどうやって使うの?何を作るの?」
というお声を耳にします。
たとえば布袋スタッフ、黒澤さん
190cmにカットしたものを、くびまきとしてグルグル巻いています。不定期に新調される黒澤さんくびまき、7月は「きゅうり」を愛用。
お次はお客様より。
「菊」を使用した、わんちゃんのお洋服。夏本番前の6月にお父様とご来店下さいましたので撮影させていただきました。ありがとうございます。
手ぬぐいとしては、もちろん、
ちょっとした手芸にも使って頂くと
伊勢木綿の楽しみ方も少し広がるかもしれません。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU足袋より】2027:香港から”
本日ご紹介させて頂くお客様は
香港からお越しくださいました、馬凱茜様です。
日本名は茜(あかね)様とおっしゃるそうです。
選ばれた地下足袋は
■ 貼付地下足袋 野菊2 25.0cm ¥7,800(+税)
■ 先丸地下足袋 丸に小菊 24.0cm ¥7,524 (+税)
日本語も堪能な茜様、日本にお越しの際は
是非またお立ち寄り下さいませ。
スタッフ一同お待ち申し上げております。
この度は撮影にご協力頂きまして、有難う御座います。
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“Suicaのペンギン”
SuicaのペンギンとSOU・SOUがコラボしました。
こんなテキスタイルデザインのトートBAGが完成。
持った感じはこんな。
『Suicaのペンギン Trip×Train』というムック本におまけでついています。
気になる方はコチラでご予約を。
ちなみにSOU・SOUでも少しだけ販売予定です。
よろしければ!
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「Suica(スイカ)のペンギン」
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SOU・SOUへの道 / SOU・SOUを始めるきっかけ
“第二十七話/地下足袋”
SOU・SOUを始めてからは、いろいろな日本のコト、モノに興味を持ち始めた。
昔の人の美意識ってすごいなーと感心することがとても多かった。
ある日何かのときにサンプルとして買っておいたいわゆる黒い地下足袋を倉庫で見つけてまじまじと眺めていた。
「これって本当はとてもいいモノなんじゃないか」と漠然と思った。理由は、機能性、世界に類を見ない独特のデザイン性、そして伝統性が兼ね備わっていることだった。
また、日本人は地下足袋をファッションアイテムとして認めていないのに、外国人はオシャレな人ほど地下足袋を見て”クール”と言うところも面白い。
「これはイケるな。」直感的にそう思った。我々日本人は地下足袋に対して偏見を持っているだけだと思ったのだ。
さっそく地下足袋メーカーを探した。力王、丸五、月星(現ムーンスター)・・・。大手と言われる会社の名前が出てくる。
しかし、問い合わせてみるとどこも中国製だった。国産にする意味などどこにもないという感じだ。
とりあえず、岡山の丸五さんにお邪魔して話を聞くことにした。
藤木さんと大谷さんがいろいろと話を聞かせてくださった。昭和40年代、力王さんを皮切りに皆中国へ生産拠点を移していったそう。話を聞いてるとそれが良いとか悪いとかではなく、時代の流れだったのだと思った。
仕方がないので、丸五さんにお願いしてとりあえず中国製でオリジナル地下足袋の生産をスタートすることにした。SOU・SOU足袋の始まりだ。
地下足袋の柄はSO-SU-UとHA-KOの2柄各白黒。デザインは、先の割れたものと先が丸いものの2型作った。
(初期の頃のオリジナル地下足袋)
なかなか良い仕上がりだった。
これらの1stモデルはそれほど売れたわけではないが、柄数を増やしてカラフルにすれば絶対にもっと売れるはずだと確信した。
SOU・SOU×丸五足袋を発売しながらも、実は国産工場をずーっと探し続けていた。
この先きっと海外へも売っていくことになる。その時「日本の伝統的な履物です」といいながら中国製では、外国の人に「なんで?」と言われるに決まっている。
国内では誰もそんな事言っていなかったが、それは皆が地下足袋に興味がないからだと思った。
例えばヴィンテージ市場では(アメリカ人は誰もそんな事は言わないが)リーバイスやナイキはアメリカ製がいいと言う日本人はいっぱいいるし、ロレックスはスイスメイドがいいと言うだろう。
当時、プラダが中国生産をスタートするという事がニュースにもなっていた。まーそれくらい日本人はブランドやプロダクトの生産国に対して、実はこだわっているのだ。
僕は別に何が中国製でもかまわない。
ただ、日本の伝統的なもの、例えば着物、扇子、足袋みたいなものは国産、それも伝統的な産地で作る方が良いものが出来て本物だと思っている。
でも、へったくそなくせに「日本製」と打ち出すくらいなら、上手な中国製の方がマシだとも思う。
まーそんな訳でいろいろあたっているうちに国産地下足袋工場、まるそう産業、高砂産業に出会うことになる。
(次回に続く)
・第二話/東京への憧れ(2015-01-11)
・第三話/決意表明(2015-01-018)
・第四話/寮生活スタート(2015-01-25)
・第五話/学生生活の事(2015-02-01)
・第六話/学校の課題(2015-02-08)
・第七話/学生生活の事 その2(2015-02-15)
・第八話/寮生活のあれこれ(2015-02-22)
・第九話/学校の課題 その2(2015-03-01)
・第十話/社会人の思い出 その1(2015-03-08)
・第十一話/ビンテージブーム到来(2015-03-15)
・第十二話/「本物」を求め(2015-03-22)
・第十三話/そしてNYへ(2015-03-29)
・第十四話/NYの生活(2015-04-05)
・第十五話/懐かしの場所(2015-04-12)
・第十六話/帰国(2015-04-26)
・第十七話/買い付けの思い出(2015-05-03)
・第十八話/時流(2015-05-16)
・第十九話/辻村さんとの出逢い(2015-05-24)
・第二十話/テキスタイルデザイナー 脇阪 克二(2015-05-31)
・第二十一話/構想と試作(2015-06-14)
・第二十二話/前身の紆余曲折(2015-06-21)
・第二十三話/オファー(2015-06-28)
・第二十四話/人事(2015-07-5)
・第二十五話/SOU・SOU(2015-07-12)
・第二十六話/東京店オープンとその後(2015-07-19)
・第二十七話/地下足袋(2015-07-26)
・第二十八話/SOU・SOU足袋の誕生(2015-08-02)
・第二十九話/高砂産業(2015-08-13)
・第三十話/手縫い地下足袋(2015-08-16)
・第三十一話/東京店の奇跡(2015-08-23)
・第三十ニ話/俵屋の奇跡(2015-08-30)
・第三十三話/SOU・SOU足袋 EXHIBITION(2015-09-06)
・第三十四話/日本文化としての評価(2015-09-13)
・第三十五話/日進ゴム(2015-09-20)
・第三十六話/洋から和へ(2015-09-27)
・第三十七話/伊勢木綿(2015-10-04)
・第三十八話/リニューアル(2015-10-11)
・第三十九話/SOU・SOUのスタッフ(2015-10-18)
・第四十話/SOU・SOU作務衣(2015-10-25)
・第四十一話/le coq sportif(2015-11-01)
・第四十ニ話/お隣さんの閉店(2015-11-08)
・第四十三話/わらべぎオープン(2015-11-15)
・第四十四話/不思議な縁の女の子(2015-11-22)
・第四十五話/繋がるご縁(2015-11-29)
・第四十六話/堀淵さん(2015-12-06)
・第四十七話/裏寺町通(2015-12-13)
・第四十八話/SOU・SOU布袋(2015-12-20)
・第四十九話/東京店から青山店へ(2015-12-27)
・第五十話/10th anniversary SOU・SOUブランドムック(2016-01-03)
・第五十一話/伝統の続きをデザインするSOU・SOUの仕事(2016-01-10)
・第五十ニ話/完成間近(2016-01-17)
・第五十三話/ユニクロ(2016-01-24)
・第五十四話/ユニクロ②(2016-01-31)
・第五十五話/ようやく完成(2016-02-07)
・第五十六話/和菓子になったテキスタイルデザイン(2016-02-14)
・第五十七話/京旬菓(きょうじゅんか)(2016-02-21)
・第五十八話/布袋の移転&染めおりOPEN(2016-03-06)
・第五十九話/SOU・SOU在釜(2016-03-20)
・第六十話/SOU・SOU×ワコール(2016-04-17)
・第六十一話/キーヤン(2016-05-08)
・第六十ニ話/田端しぼり(2016-06-12)
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“祭・祭・祝祭/西永 恵子”
京都が祇園祭で盛り上がっている頃、保育園の夏祭りに行ってきました。
輪投げに魚釣りと楽しんできました。
同じクラスの友だちがいせもめんこどもじんべいを着ていてびっくり!!
「肌触りが一番良かったから」と嬉しい一言。
また別の日。
「コップのフチの太陽の塔」のガチャガチャができるというので、行ってきました。
シークレットモデル狙い。
出てきたのはこちら。
でも、ある方のご厚意でシークレットも手に入れることができました。
なんやかんかで・・・太陽の塔祭
でも、じつは、この内3つはある方々へのプレゼント。
もう一度綺麗に包み直して、いざ夜会へ。
何の夜会かというと・・・
大澤さんと米野さんの誕生日会!
と、
この方のご結婚祝いです。
とても幸せそうな笑顔です!
“吉田”さんになられました。
密かにハートブレイクしたという方も少なくないのでは・・・
と思っています。
夜会では、変顔で熱く語る人も・・・。
ワイワイと楽しいひとときとなりました。
すでに次回が楽しみです。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU KYOTO 青山店より】2026:おそろいの花がさね”
本日のお客様は、お手製のワンピースを着てご来店下さった小夜ちゃんとお母様です。
お母様 身長153cm
高島縮 長方形衣 女Fサイズ
この日は小夜ちゃんのゆかたみたて、お母様は久留米絣の花がさねのお着物をご用命くださいました。
小夜ちゃんの笑顔がとっても可愛いので、スタッフ一同、頬が緩みっぱなしです。
増山様、小夜ちゃん、暑い中のご来店、有り難うございます。
お揃いの花がさねでコーディネート楽しんで下さいね。
(小宮)
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“なでしこラブレ”
こんなキャンペーン始まってます。
これが現物クオカード。
かわいいです。
ついでにこんなんも。(ちなみにこれは販促物です。)
8月31日までです。
よろしければ。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「なでしこラブレ」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
掲載情報 / 雑誌等のメディアでご紹介頂いた情報
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
“特別編:葉月の手ぬぐい『トマト』”
8月の手ぬぐいは「トマト」です。
夏の食卓に彩りを添えるトマト。
よく見るとでこぼこと色んな表情が描かれたトマトに、
シンプルながら心惹かれる1枚です。
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
“特別編:葉月のお干菓子セット”
在釜からご紹介するのは『葉月のお干菓子』セットです
※画像とリンク貼るのをお願いします
『八月。朝顔と、京都の夏の代名詞でもある鴨川の鮎で涼しげな風情を表現しまし た。 背景は緑と青の金平糖、数字は和三盆、朝顔は琥珀(寒天・ザラメ糖)、 鮎は寒氷(寒天・グラニュー糖で作ったお干菓子)で出来ています。』
月変わりのSOU・SOUらしいポップで可愛いお干菓子セット、
朝顔や鮎といった夏のモチーフで、目にも涼やかな京のお干菓子です。
SOU・SOU在釜 茶係り 高橋
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“覗いてみたい頭の中/西牧 知恵”
連日厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日、京都市美術館で開催されているマグリット展へ行って参りました。
美術の教科書などで一度は彼の作品を目にしたことがあるのではないでしょうか。
7月11日(土)から10月12日(月・祝)まで開催されています。
20世紀美術を代表する芸術家であるルネ・マグリットの作品は、何人もの紳士が空中に浮遊する「ゴルコンダ」や、鳥のシルエットの中に青空が広がる「大家族」など不思議な雰囲気のものばかりで次に現れるのはどんなものかとわくわくしっぱなしです。
日常の謎に着目し、そのイメージから生まれる作品を生み出す彼の頭の中を覗いてみたいと思いました。
頭の中を覗いてみたいお方がもう一人。
SOU・SOUには日本の四季や植物、言葉など日常から生まれたテキスタイルがたくさんございます。
そんな素敵なテキスタイルを生み出す脇阪さんの頭の中は宇宙のように広いのでしょうか・・・。
SOU・SOU伊勢木綿の入口すぐ横に“12ヶ月の手ぬぐい”が月ごとに並んでいるのですが、
その中で“子どもの目線で見た京都の一年”というテーマの手ぬぐいが12枚ございます。
私は特にこの一年の手ぬぐいのテキスタイルが大好きです。
おひなさまや鯉のぼりなど思わずくすっと笑ってしまうような可愛らしいテキスタイルばかりです。
脇阪さんが考える子どもの目線で見た京都の一年はこんな風映るのか?と想像が膨らみます。
ぜひSOU・SOU伊勢木綿、SOU・SOU染めおりへお越しの際はご覧くださいませ。
日々の生活で見る当たり前の景色を、ちょっと立ち止まって違う見方をする、不思議に思ってみる行為から
生まれる豊かな作品やテキスタイルはとても刺激的です。
太陽の塔喜んでいただけたようで幸いです。
それにしても、岡部さんじゃなくなっていたとは……
昨日伺ったのですが、名札チェックしてなかったです(^_^;)
なんにしても目出度い。お祝いしに行かねば^_^
おとう様
コメント頂きましてありがとうございます。
シークレット太陽の塔は本当に嬉しかったです!ありがとうございます。
是非次回ご来店の際には「吉田さん!」と呼んでみてください。
幸せいっぱいの笑顔が見られると思いますよ!
お待ちしております!