一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“サロン ド プロ”
今、サロン ド プロのおまけにSOU・SOUのハンカチがついております。
こんな業界からもSOU・SOUをご用命いただきまして感謝です。
種類は6柄あります。
ハンカチで包んで渡すというコンセプトだそうです。
まだ白髪とは縁遠い若い方は、父の日・母の日のプレゼントにいかがですか?
ところで、最近ミノを手に入れました。
カッツーが似合いそうやな。。。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「サロン ド プロ」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“伊勢女3人旅/山本 聖美”
約3年半ぶりに
降り立ったのは
“津”
そう、我らが臼井さんです!
こんにちはー!
いつもお世話になっております!!
メルマガ担当荒武さんと、茶ガール中西さんとお伺い
“かしゃーん かしゃーん かしゃーん・・・・”
この機織りが一斉に動いている音と動き、縦糸の美しさ。
SOU・SOU赤耳の文、先染めの縞、格子が今まさに織られていく現場で興奮せずにはいられません。
前にお伺いしたときは半分くらいしか稼働していなかったのが
今は、動いていないのがあと一機のみ。部品がなくて修理できていないからとのこと。
なんだかとても生き生きとした現場にわくわくで一杯になりました。
忘れてはいけません、お仕事を持って参りました!
SOU・SOUオリジナル反物の依頼です。
脇阪さんのテキスタイル、縞と格子に配色を考え依頼書を制作しましたが、
縦糸と横糸の組み合わせでできるのが織物。
色と色の出会いは簡単に思い通りにならないのが常だそうです。
臼井さん「まずは糸の染めからはじめるわ、、」と。
臼井さんとさよならした後
伊勢神宮 内宮
外宮
神様に日頃の感謝とご挨拶
美しい木々に空気
帰り際にはまだ帰りたくない!と、
伊勢にはそんな魅力がつまっています。
臼井さんありがとうございました!
依頼した反物の縦糸が織り機にかかるころにまた伺いたい
今、また思いを馳せています。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU足袋より】1955 : 光る一足!”
本日のお客様は、季 在記 様 と 吉田 夕凪 様 です。
季 様は、傾衣スタイルやお着物が多く、本日は素敵なお着物でのご登場です!
吉田 様は、着衣の新作をご自分流に着こなしていらっしゃり、センスが光ります!
本日お求め下さったものは‥
■股付5枚足袋/金襴緞子 夜色 ¥8,000(+税)
一見派手にも見えますが、履いてみるとあら不思議。モノトーンが合わせやすく、
夏らしいラメにもそそられる一足です。
季様、吉田様、この度は撮影にご協力頂きまして誠にありがとうございます。
またのお越しを心よりお待ち致しております。
ウィキッドペアによれば、蓑は、イネ科植物の藁(わら)を編んで作られた雨具の一種で、雨を防ぐために衣服の上からまとう外衣の一種である。 小生は、今年の1月に昨年11月に開店した河原町三条下る東側のFlying Tiger Copenhagen でベトナム製の籠(税込 700円)を見つけ、それを反対にして被ると、これは帽子になると閃きました。頭の位置を安定させるために、以前、作ったラフィア籠帽子を裏側に縫いつけ、顎紐を付けると完成しました。それ以来、外出時にはいつも、被り、トレードマークのようになっています。雨が降っても、雨水は通らず、下にSOU・SOUのウールの傾衣を着ていますと、濡れても内側までは浸み込まず、室内で乾燥して来ます。
小西誠二 (こにしせいじ)様
コメント有難う御座います。
あの籠(税込 700円)にミノを纏うのも乙かもしれませんね。