一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“望年会”
「チョリース」 出た!尼口さん
「ウィー、寒ッ」
「チワース」 西村の姐御も登場
右端には城さんもスタンバイ
しばらくして、もう一人追加
SOU・SOUからはヴォーカリストの二人が
「カンパイー」
社名を言うとまた削除されてしまうのですが、わかる人にはわかるこのメンツ。
今年も一年をお世話になりましたので、雑談を混じえつつ仕事の話など。
大きな会社はいろいろありますね。
僕らのようなベンチャーの小さな会社では考えられない事がいっぱい。
でも、それゆえに勉強になります。
僕は次の日東京で用事があったので、0時を過ぎたあたりで帰りましたが、他のメンバーはこの後明け方まで歌い狂ったようです。
その様子は、また後日トクかヤマにでもUPしてもらいましょう。
それでは、また明日。
-------------------------------------------
店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「日本最大手下着メーカー」
-------------------------------------------
掲載情報 / 雑誌等のメディアでご紹介頂いた情報
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“忍者めぐり/今阪 菜月”
今年もおしせまってまいりましたが、いかがお過ごしですか。
今年は私にとって人生の転機というべき年でございました。
SOU・SOUのファンとしてお店に足繁く通っておりましたので
未だに、働かせて頂くのが不思議な感覚のまま日々過ごしております。
ありがたいことでございます。
そんな中、親友が上京することになり、地元を離れる前に
ゆかりのある忍者について知ろう!と出かけました。
まずはご近所の甲賀流忍術屋敷へ。
300年前、実際に忍者が暮らしていた家だそうです。
普通の日本家屋に見えますが、随所随所に忍術が隠れており、
実際にからくりを自由に体験する事が出来ます。
手作り感が溢れ出る忍者にも会えます。
手裏剣投げも体験しました。
テンションが上がりましたので格好付けてみましたが、
実際に打ってみると自分でも驚くほど下手でした。
修行していつか綺麗に真ん中の的へ命中させたいものです。
お次は伊賀流忍者博物館へ。
甲賀との違いは、忍術ショーがある事です。
忍者の技と技のぶつかり合いに圧倒されました。
ただならぬ雰囲気が醸し出されています。
何故か異国の少年忍者を発見しました。忍者も国際的な時代なのでしょうか
忍者は敵から身を守り、音を立てないように歩くために
綿入り足袋を履いていたようです。
SOU・SOUには、伸縮性のあるストレッチポンチ生地使用
底面には滑り止めのゴムをプリントしたストレッチ足袋がございます。
さて、SOU・SOU初詣
が公開されております。
神社のお参りの作法も載っており、とてもわかり易いです。
巫女をしていた際は、よく参拝者の方に質問されました。
お祈りする前に、・住所・名前を神様に報告する事をお勧めいたします。
皆様にとって来年も素晴らしい年でありますように心よりお祈り申し上げます。