一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“澤田”
SOU・SOUでは、毎週金曜日、全国から銘菓と呼ばれるものを取り寄せて
スタッフ全員で試食しております。
僕が傾衣の茶席に行ったら、澤田が茶を点てていた。
ジョジョジョ
シャカシャカ
サッサッ
トン
これが澤田が点てた茶
あのヤンチャな澤田がこんな事するようになったとは、涙がちょちょ切れるなー。
今度は僕が一服点ててやりました。
サッサッ
ズズズーーー フズッ!
ふーっ
澤田も大人になりました。そんな話でした。
それでは、また明日。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“歩行者天国/宮脇 裕美”
九州弁の京都人になって二度目の夏を過ごしております。
いや?蒸し暑い!!でも、またまた私にとって大興奮の時季がやってきました!
京都の夏の風物詩「祇園祭」です。
宵々山と宵山の二日間は、四条烏丸の大通りが歩行者天国になるのです!!
あの大通りが人しかいない、人で溢れ返っていると
昨年に引き続き、今年も大興奮致しました。
先日、仕事帰りに配送スタッフと練り歩き、
ここぞとばかり大通りのど真ん中を闊歩し、終始、喜色満面です。
趣深く、光で照らされた鉾は幻想的で美しいです。
最後に、
麦酒を飲んだり、焼きそばを食べたり、笑顔が素敵な配送スタッフでした。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU足袋より】1669:猩々緋”
今日のお客様は泉原様です。
急な撮影のお願いも快諾して下さり、
玄人感溢れる1枚を撮らせて頂きました。
履いて来られた布草履から
履き替えられたのはこちらの地下足袋。
■貼付つっかけ足袋/さしこ 猩々緋
お年を召される程に似合ってくるSOU・SOU流の和服、
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
この度は撮影にご協力頂きまして誠に有難う御座います!