平成26年07月10日 木曜日号
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
笠を発見
これも改良すればおもしろい笠になるなと思った。
竹についていろいろお伺いしました。
カッコイイ竹下駄をGETしました。
これが欲しい傾いたお客様は、徳治までCALL NOW！
何でも作ってくれそうな柔軟な姿勢は、職人そのもの。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“収集活動／新見 奈々”
好きなものはたくさん集めたくなります。収集活動に歯止めがかかりません。
まずは色鉛筆。特にこれと言ったこだわりは無いので、文房具屋さんで見つけてはどんどん増えていきます。小さい頃から色とりどり並んでいるものは好きで、52色の色鉛筆セットは憧れでした。見つめているだけで幸せです。
ポストカードなんかも好きです。一枚約150円とお手頃な値段で買えるので、ちょこちょこと買っていくうちに、どんどん増えていきます。最近は大阪のイラストレーターのニシワキタダシさんがマイブームです。これも見つめているだけで幸せです。もちろん使いません。
最後は伊勢木綿の手ぬぐい。見た目がかわいい事はもちろん、それぞれのテキスタイルの名前もまた魅力。左から「立夏」「白菊」「月と星」「花がさね 淡水色」
です。
これもまた見つめているだけで幸せなのですが、ハンカチ・食事中のナプキン・お弁当包み…と色々な場面で使っています。実用性も兼ね備えた強者でございます。
色えんぴつ、ポストカードに加えて手ぬぐいも、これからほそ?く地道に収集活動を楽しもうと思います。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU着衣より】1658:赤ずきんちゃん”
今日のお客様は、溢れんばかりの笑顔を見せてくれた中西凜々子ちゃん（8歳）です。
お母様のご試着されるお姿に「私も着るー！」と試着に参戦され、
むささびをまるで赤ずきんちゃんのように可愛く着こなしてくださりました。
通常の着方ですと135cmの凜々子ちゃんには少し大きいので、肩に引っかかりづらいですが、
このように逆さに着てもらうとばっちり！
小学生でもお召し頂ける着衣商品です。
気に入ってくれたようで、このまま帰って行かれました。
終始ハイテンションで周りを笑顔にしてくれた凜々子ちゃん、
又お母さんと一緒に来てね！
ご来店お待ち致しております。
お問い合わせ窓口
素晴らしい！！竹の雪駄欲しいです。お坊さん業界でもブレイク間違いなし！！若林さん、宜しくお願いします。
水野住職
御無沙汰してます。
これに反応されるとは流石日本で一番お洒落な住職ですね。
このインパクトはなかなかありません。
来期商品化にむけてもろもろつめて行きます！
SOU・SOUさんの帽子を傾衣とか他の店舗でスタッフの方が被っておられますが、着ておられる布に比べて、単調で機能性に欠け、個性が感じられないです。とても小生が被れるものではありません。あっさりと撤退されるか、御社の布を使った帽子を開発された方が賢明と思います。ご検討下さい。
小西誠二様
コメント有難う御座います。
細い和紙で編んだ備前笠かオリジナルの麻と高島縮を使った金田一（どちらもネットショップ売り切れ中）
SOU・SOUの帽子は個性あり過ぎと思っておりましたがどうやらまだ足りない様ですね。もっと傾かなければ。。。