一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“手ぬぐいの行方/長沼 ふみ”
テキスタイルデザインが豊富なSOU・SOU伊勢木綿の手ぬぐい。
たくさんの柄から選んだ手ぬぐいは
自分の子だ?と愛着がわきます。
あの人っぽい柄!とプレゼントにも選びたくなります。
そんな手ぬぐいの使い道
家では手をぬぐったり、
洗い物の水をぬぐったり
外では首にまいて汗をぬぐったり、
ペットボトルの水滴もぬぐえ
時には命も救い、
いろんなところで役立つ、働き者です。
たくさん働いてクタクタになった手ぬぐいには最後の役目が、、、
えいやーーー!
ぞうきんです!
SOU・SOUの毎朝のそうじ時間も
もちろん手ぬぐいが大活躍です。
そしておしゃれ人は雑巾までもコーディネートします。
ある日の配送センターの朝、
みんなでせっせとそうじ中。
今日も一日「おおらか とりどり」明るい気持ちでスタートを切る溝川さん
カラフルかわいい「絵の具皿」がぴったり澤田さん
「いもばん」には「いもばん」を
お気に入りの手ぬぐいを雑巾にするのも何だか勇気がいりますが
かわいいテキスタイルデザインで、そうじも捗る、捗る!
使い込んだ手ぬぐいはやわらかく絞りやすいのもいいです。
ちなみに、そうじ終わりの手ぬぐいたちを
毎日洗濯してくれるのは、あの植木係で有名な平木さん。
その洗濯係の様子は後日平木さんの日記で、、、
乞うご期待!(4日後)
今日はどの手ぬぐいにしよう。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU傾衣より】 1657:魅力的な片身替り”
今日の傾き者は、長野様です。
高島縮風靡上下にあさぶら、最高の組み合わせです。
特に長野様の着られている半分柄、半分無地の片身替り風靡は
和服の古臭さがなく、斬新で新鮮な着こなしをして頂けます!
一丁、傾いてみっか!
長野様、撮影にご協力頂き有難う御座いました!
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私の手ぬぐいの使い方⇒先日 立見で宝塚を見たときに場所取りに使いましたよ。(立見の場所の前の手すりに 何かを掛けて自分の場所をキープするのですが、手ぬぐいを掛けました)今回の演目が 前田慶次で 松風というウマも出てくるし 午年だし、SOUSOUさんの干支の午の手ぬぐいにしましたよ。
最近 手ぬぐいであずま袋を作るのが マイブームです。中身を入れてないときはハンカチとしても使えるし かわいくて使える良い子です。
くまっきー様
コメントありがとうございます。
演目にかけて「午」の柄を!とても素敵です。
手作りのあずま袋もうらやましいです。
手ぬぐいのようなシンプルなものは色々な使い方があっておもしろいです。
また楽しい使い方があればぜひ教えてください。
小生は、最近、御社の手ぬぐいむすび巾着を被りますと、ぴったりで、左右のひもの所にペンダントを付けたりして、楽しませて頂いています。また、御社の宣伝にもなり、自身の白髪かくしにも役立っています。
小西誠二様
コメントありがとうございます。
手ぬぐい生地の商品もやわらかく気持ちいいので触れていたくなりますね。
新柄が増えたおむすび巾着も、帽子にすると楽しい気分になれそうです!