メルマガプレゼント / メルマガに記載されたキーワードをお送り頂くと当たる賞品
明日発行の「SOU・SOUメルマガプレゼント」は
『【netshop限定】 足袋下(踝丈)/朝の花 橙花(だいだいばな)』を6名様にプレゼントいたします!
なお、メールマガジンのご登録はこちらからどうぞ。(荒武)
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“お寺の標語&格言”
最近あまりお寺に行っていない若林です。
何ヶ月か前に貼ってあった標語。
確かにどんなところにいても慣れていきますね。
キレイな言葉だけが口からこぼれるような人になれたらいいなぁ。
なるほど・・・
人間、才能よりも態度が大切ということか・・・
この老夫婦のお子様(いるかどうかは知りませんが)にとっては、日常的なのでしょうけど。
もちろん、こういう夫婦は素敵やと思います。
まだ老夫婦とは言ってはいけないですが、脇阪さんご夫妻もこんな感じですよ。
(腕は組んではりませんが・・・)
それでは、また明日。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“祇園祭三昧/石田 明日香”
一ヶ月に渡り様々な神事が執り行われる祇園祭
一度で全てを見ることはなかなかできることではないので、
毎年目標をたてて楽しんでおります
今年は、大船鉾が150年振りに巡行に復活し、
後祭が49年振りに復興するということで注目を浴びておりました
そんな見どころ満載な年に、先祭、後祭がお休みとかぶるというミラクルをおこしました!
神様、仏様、徳治様・・・
■先祭宵山
各山鉾の駒形提灯のデザインが斬新なのです
亀屋さんのお菓子も可愛い
■先祭巡行
やっぱり長刀鉾!
函谷鉾はダンディなおじさまが多いのですよ
綾傘鉾の棒振りはとってもかっこいいのです
新町通を巡行中の蟷螂山 すーーーーー
■後祭宵山
日傘が大活躍です
私が転けそうになるのを見て笑う二人
昼の宵山の楽しさを知った人
宵山は出店でビールを飲むだけのもではないのです
そしてついに大船鉾!
並んでわくわく乗船です!!
良い思い出になりました
そして南観音山では観音様も大あばれです
■後祭巡行
無事大船鉾の巡行も見ることができました
■花笠巡行
衣装を見るだけでも楽しい花傘巡行
お、あれは仕事そっちのけの矢寺さんではないか!
■舞踊の奉納
舞を舞ったあとの矢寺さんはリーゼントでした
めちゃくちゃ可愛い鶴、でなく鷺たちの舞
傘がひっくり返るくらい頑張って踊ってくれておりました
大満喫の祇園祭
本日7月31日の八坂神社で行われる夏越祭で終了です
そしてこの日も私はお休み
ああ、神様、仏様、徳治様・・・
ありがたや
最後は、美味しそうにおそばを頂く平木くん
厄を払いまくった一ヶ月
まだまだ暑い日が続きますが皆様楽しんでいきましょう!
- コメント
- スタッフ(イシダ ア)が最近書いた記事
- 関連記事
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU着衣より】1679:シックに和装”
今日のお客様は萩原様です。
■綿麻 開襟薙刀かり衣 短袖(みじかそで)/濡羽色(ぬればいろ)
■袖なしジバン 七三(しちさん)/臙脂色×濡羽色(えんじいろ×ぬればいろ)
■麻 こしき/濡羽色(ぬればいろ)
薙刀袖やこしきをシックなお色味で合わせていただいているので
萩原様の雰囲気はそのままに、SOU・SOUらしい和装となりました。
羽織って頂いている開襟薙刀かり衣 短袖は
綿麻素材でさらっとしていますし、
お袖があるのでちょっとした日除け対策にもなります。
また、ボタンをしめるとワンピースとしても着られるのが嬉しいところ。
秋にも着回せるアイテムです。
萩原様、この度は撮影にご協力いただきまして
誠にありがとうございます。
またのお越しを心よりお待ち致しております。
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“鴨嶋合金製作所”
今回お伺いしたのは、鴨嶋合金製作所。主に仏具等を作っておられる会社です。
こういう業界は全く初めて。
職人さんがギーギー磨いておられました。
社長の鴨嶋さん
寺尾聡に似ています。
道具
いろいろお話を伺いました。
この業界も他と同様、いろんな問題があるのですね。
ここで書くとややこしいので、やめておきますが。
仏具業界もかなり閉鎖的みたいですが、本当はもっと自由にやってもいいのではないかと思います。
ところで、今回の訪問時にちょっと変なものをオーダーしてみました。
時間はかかるかもしれませんが、出来上がったらまた報告します。
それでは、また明日。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“夏休みっぽい/荒木 正子”
昨日は、土用の丑の日!
ということで、ようやく晴れの日が続きそうなので、梅干を天日に3日間干そうと、カメの蓋をあけると、、、壺にぎっしり、見た事の無いカビがフワッフワに生えていました。
見た事の無いカビだったので、まじまじ観察するとむせました。手を合わせて処分をいたしました。
ですが、赤シソなし用に、ちっちゃな容器に分けていた梅は無事だったので、
干しました。ヒイ、フーミイーヨー20粒!しっかり太陽をあびておいしくなりますように!
そんなこんなありますが、つい先日、自転車で
(ハンドルにはちび小巾折、水筒をたずさえて)
はじめて滋賀県超えて、
ああ、琵琶湖!せみの声!みどりのにおい!…を経て、
つきました!
「しもおかさーん!」
(家の外に出てようすを見に来てくださった下岡さんによる撮影)
産休中の下岡さんにお届け物をしにお宅にうかがいました。
お母さんになった下岡さんに、割烹着を!
染めおりの生地、けんらん使用。ぬいもの教室で教わりながら作りました。
袖を通してもらえる日がきて、感動です。
おばちゃん、めちゃうれしいー!
さいごは、親せきのおばちゃんみたいに、帰りの水分・食料をしっかりもたせてくれて
元気にお見送りしてくださいました。
表札は、脇坂さんの手書きですね!
そして帰り道、思いがけず、、、
昨日の社長の一日一駄話にのっていた、みたらし祭りには参加しそびれてしまいましたが
滋賀県のみたらし祭りに遭遇し、清めることができました。
たのしい夏の思い出です。
- スタッフ(荒木)が最近書いた記事
- 関連記事
本間と古川の染織倶楽部 /
“第三十三話:『豆絞り』について”
染織倶楽部、第三十三話は江戸時代から続く『豆絞り』についてご紹介致します。
本物の豆絞り
本来は書いて字のごとく、豆絞りは『絞り』なのです。
板締めの技法を用いる豆絞り。
その魅力はプリントでは表現できない、不揃いのさまざまな豆粒の風合いにあります。
本物の豆絞 | 豆絞り風プリント |
豆絞りを復活させた張正さん 江戸時代からある豆絞りの手ぬぐい。
一時、その技術と共に製造が途絶えてしまったそうですが、
昭和30年に『張正』の鵜飼さんが試行錯誤の末、復活させました。
張正 鵜飼さん作業風景
染め上がりたての『豆絞り 手ぬぐい』
【動画】『豆絞り』の説明
今でも本物の豆絞りを作られているのは張正さん1社のみ。
豆絞りは月に700枚程しか作られていない、希少なものです。
使われている生地は伊勢木綿ではなく、三河木綿。
三河木綿を使う理由は絞りも生地も愛知県の産地のものを使いたいという
張正さんの思いがあるからです。
※三河(現・愛知県東部)は現在確認される国産木綿の中で最も古い産地の一つです。
地厚な生地が特徴で、手ぬぐい以外にも帯芯や足袋裏の生地等を生産しています。
日本で唯一本物の豆絞り、プレゼントや日本土産に最適です。
- コメント
-
昨日、ちょうど豆絞りの手ぬぐいを使いました。
足を拭いたら(ご、ごめんなさい。。張正さん)、気持ちよかったです。
三河木綿というのですね。
丁寧なご説明をありがとうございます。
ゆば様
コメントいただき、ありがとうございます。
伊勢木綿の柔らかさとはまた違うシャリ感も、三河木綿の魅力の一つですね。
今後共「染織倶楽部」にお付き合いの程、よろしくお願い致します。
- 最近書いた記事
- 関連記事
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU傾衣より】 1678:夏のレッドジャガー”
今日の傾き者は、小國様です。
高島縮風靡レッドジャガーで傾いて頂きました。
食らいついたら離さないイメージを打ち出す
レッドジャガー柄は見る者を魅了します。
大変お似合いでございます!
小國様、撮影にご協力頂き有難う御座いました!
- 最近書いた記事
- 関連記事
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“みたらし祭り”
毎年社員で行く下鴨神社のみたらし祭り。
今年は京都スタッフが43名になっているので、2日間に分けて先祭と後祭にしました。
写真は2日目後祭の模様。
とりあえず我が家で軽く食事をしてから
下神へ出発
前日の土曜日は、見たことないくらい混んでいたのに、日曜日はガッラガラ。
ビックリしました。
この池の中をローソクを持ってジャブジャブ歩くのです。
途中で灯をつけます
最後にローソクを献灯します
とりあえず集合写真
家に戻って飲み直しました。皆がぼちぼち帰る中、最後までいた新人佐藤
コイツは飲んだくれです。
この後、大阪の家に帰れないので、徳治の家に転がり込んだようです。
それでは、また明日。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“夏の足元について/渡会 英里”
今回は配送センタースタッフの足元を見てみたいと思います!
まずは宮崎生まれ九州育ちの宮脇さん。
つっかけ足袋の菊づくしです。テキスタイルが涼しげです。
続きましては、スタッフ溝川です。爽やかな笑顔!
下駄です。下駄を履いているとより一層夏らしいですね。
最後は、
誰かといいますと植木係 平木さん。
松は松らしくのテキスタイルの統一感が素晴らしいです。
足元だけを見てみても色んなスタイルがあって面白いですね。
みなさまもお気に入りの一足でいつもとは一味違う夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU le coq sportif より】1677:猛暑を乗り切って・・・”
今日のお客様は八木様です。
・ ストライプブロード BIKE パーカー/MBP
・メッセンジャー小 正紺
お持ちの帽子との相性も良く、とても涼しげにお召し頂いてます。
日々の暑さを凌いで頂ける様に、日除け対策としてお使いいただけます。
すてきな笑顔をありがとうございます!
八木様、撮影にご協力頂きありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
掲載情報 / 雑誌等のメディアでご紹介頂いた情報
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“TANIKU日記・浴衣/吉田 実加”
最近ハマっているものがあります。
それは…
多肉植物♪サボテン!
この小さくとも存在感抜群の姿にキュン!
お買い上げし、その足で本屋へ…
ただいま勉強中。
以外にも日本での歴史は古く、仙人掌(サボテン)といった漢字もあり、SOU・SOUでありそうな和名が付けられていました。
残雪の峰(ざんせつのみね)
武者転び(むしゃころび)
鸞鳳玉(らんぽうぎょく)
緋牡丹錦(ひぼたんにしき)
寄せ植えが楽しみです♪
そして…
先日、行って来ました祇園祭。
初めての体験で、朝からこんなにも賑わうのか?と感心しながら、皆様鉾を今か今かと待ちわびていました。
勤務後、街へ繰り出し
終着地点、亀屋良長さんへ
イチゴ練乳みるく 白玉!
とても満喫できました。
SOU・SOUでは、主役の浴衣以外にも、沢山ご用意しております。
もうすぐ8月。1年で1番暑い季節に入り、夏のイベントはまだまだ盛り沢山でございます。ぜひ、SOU・SOU浴衣&小物と共にお出掛け下さいませ。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU足袋より】1677:お祭りで履きます。”
本日のお客様は三重からお越し下さった
葉山 あみ様です。
地元のお祭りで履かれる地下足袋を、人とかぶらない物が欲しいと
netshopを見てご来店下さいました。
桜がお好きな葉山様が選ばれたのは桜の文様が入った、
貼付棟梁地下足袋 文様遊び×さしこ濡羽色2です。
今年の夏祭りはお気に入りの地下足袋で
大いに盛り上がって下さいませ。
この度は撮影にご協力頂きまして、誠に有難う御座いました。
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“四角衣・貫頭衣展”
京都造形芸術大学の四角衣・貫頭衣展が無事終了しました。
恒例の打ち上げ&反省会をしました。
染織コースの発表
約400点あった商品のうち、売れ残りは2点のみ。
すばらしい結果です。
こちらは空間デザイン、ファッションコースの発表。
こちらは約70%の消化率やったかな・・・。
中には独りよがりのデザインもあったから、これは仕方がない。
はじめのうち、学生は自分が好きなものを作って、それをわかってくれる人に売れればいいと考える。
でも、展示販売会が終わった後には、ちょっと考え方が変わる。
「ああやっとけばよかった」「こうやっとけばよかった」と皆がいろいろ反省する。
「自分が好きで作ったのだから、たとえ売れ残ったとしても何の悔いもない」というような考えをしてる学生は、もはやいない。
実際に作品を販売する経験を通して、ニーズに合わせることを学ぶのだ。
この先プロとして生きていくためには、ニーズに合わせることぐらいは知っておかなければいけないだろう。
今回もとても良い授業やったと思う。皆よくがんばった。おつかれさま。
W中山先生、八幡先生にもお世話になりました。ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
それでは、また明日。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“最近の専門学生/山本 陽平”
少し前の記事ですが、個人的には大変ショッキングな内容のニュース。
全国の服飾系専門学校の学生を対象に行っている「ファッション意識調査」として
[服飾専門学生の「よく買うブランド」ランキング]
が載っていました。
それがこちら?
今年のランキングの9割以上が低価格SPA(製造小売業)のブランド。
デザイナー系ブランドの名前が年々消えていっております。。
一般の大学生にアンケートを取ったのなら、このランキングは納得なのですが、
服飾を学んでいる学生に取ったアンケートでこれは、かなり驚きでした。
確かに学生の年齢では高い服を買うのは容易ではないかもしれません。
しかしながら、同じくファッションを学んだ過去がある私からすると
「食費を削ってでも好きなブランドの服を買いたい!」
「1つでも良い服を持ちたい!」
という気持ちがありました。
これはやはり時代なのかな。。。
と思うと同時に、ほんの数年前と比べてもデザイナーズブランドというものが
影響力・面白みがなくなって来ているのだろうなと感じます。
加えて
[服飾専門学生の「好きなブランド」ランキング]
も載っていました。
それがこちら?
ここにユニクロなどの低価格SPA(製造小売業)が入ってきている事を見るに
専門学生でも「デザイン」ではなく?「経営」の方面に重きを置いて服を見ているのかな?
とも感じます。
(好きなブランドの1位がデザイナーズブランドなので少し安心しましたが。。)
この先どうなっていくのやら、期待と不安が入り交じります。
- コメント
-
時代は変わっていきますね。
私たちの若いころはバン ジュンの時代から海外のデザイナー ピエールカルダン テッドラピドス サンローラン 日本の三宅一生 山本寛斎 などのデザイナーの商品にあこがれ高い服を買ったものです。
40年ほど前にパリに行った頃はオーブルサントノーレにそれこそ有名ブランドが沢山あってほしい商品が沢山ありました。
プレタポルテから既製服 そしてユニクロスタイルに変わってきています。
今の若い人たちは洋服にお金をかける余裕が少なくなってるように思います。
ファッションも時代の流れとともに変わっていくのでしょうね。
島津様
コメント有難う御座います。
そうですね。
私は今の時代は服ではなくライフスタイル全般にお金をかける人が増えてきたのではないかなとも思っております。
そしてどのように流れが変わっても、ファッションの分野が衰退だけはしないよう、発信側の人間は頑張らないといけないなと感じます。
- スタッフ(山本 陽)が最近書いた記事
- 関連記事
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU KYOTO 青山店より】1675:夏こそ女子も傾きましょう”
可愛い服より格好いい服を探していてと
それなら間違いなく傾衣です。
今日のお客様はシンプルな風靡上下を
かっこ良く着こなして下さった、ひとみ様です。
・高島縮 風靡 上 ダンダラ/濡羽色(ぬればいろ)
・高島縮 風靡 下/濡羽色2
無地だけではない袖のダンダラ模様で
キリっと締ります。
上から1枚羽織って頂くと、雰囲気も
ガラッと変わります。
ひとみ様、夏こそ傾いて傾いて
傾ききって下さいませ。
石田さん いつもありがとうございます。
めちゃめちゃ充実した祇園祭でしたね。
素晴らしい体験だと思います。私の今年は前後ろとも宵山に行きました。
私の場合は手拭とTシャツを見るのが楽しみで今年は芦刈山 船鉾の手拭を買いました。
昔の日本人のデザイン感覚の素晴らしさに圧倒されます。
こんにちは☆祇園祭は一度も行ったことが無いのでブログを拝見しながら「いつか行ってみたい・・・(めoめ)」とソワソワしてまーす!
しかしアッスーさんてば、すごい強運の持ち主?!
着物姿もすてき?(>▽<)/
ネットショップで思わず日傘をポチっちゃいました(笑)
名古屋はめちゃくちゃ暑いです・・・ちぢみと伊勢木綿以外はムリなぐらい猛暑ですけど京都も負けないくらい暑いですよね。体調気をつけてくださいね(^^)
島津様
こちらこそいつもありがとうございます。
お返事遅くなり申し訳ございません。
手ぬぐいとTシャツも見ていて楽しいですね。
来年も楽しみでなりません!
ふじこ様
こんにちは。
お返事遅くなり申し訳ございません。
祇園祭、是非見にいらして下さいませ。
見どころ満載ですので楽しんで貰えるとおもいますよ。
和日傘の一ポチリ、ありがとうございます!
まだまだ日差しがキツイので活躍してくれると思います。
ふじこ様もお体ご自愛くださいませ。
又のご来店お待ち致しております。
すごぉ~~い!!
ブログ、ここで初めて見ていますが、1ヶ月、楽しみ満載なのですね。
いつか、いつかと言っているとあぁ~あ・・と、成ってしまう!?・・・。
それでもいつか行ってみたい祇園祭、です。
よっ!様
毎度コメントいただきまして誠にありがとうございます。
1ヶ月の間に色々な見どころがございますので、
何度来てもお楽しみいただけるかと存じます。
是非!いつか、、機会ございましたらお越しくださいませ!