一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“バラ職人”
田村駒さんと打ち合わせ
右が若手の西本さん、左が古株の青木さん
青木さんは知っている人もおられますが、バラ職人でもあります。
それも日本のトップクラスの職人です。
大阪の大会では常に優勝されてます。
東京の大会は最近行かなくなったとおっしゃっていました。
前日から行かなあかんから、お金がかかるんですって。
自宅にはどこからともなく主婦がバラを見に集まってくるそう。
これが、青木さんのバラ。
花がデカイ。
以前、花と会話が出来ると言ってはりましたが、ウソとちがう気がします。
こんなバラを作る人に悪い人はいない・・・そんな気にさせられました。
(別に青木さんは悪人じゃないですけど。。。)
それでは、また明日。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“なんやかんやで。 / 澤田 真二”
一気に暖かくなりだした今日この頃。
そんな休日には鴨川を散歩。当初は弁当持って、ある程度までいったらその辺で昼食を、、、なんて思ってましたが、起きるのがエラい遅くなってしまったため、とりあえず歩く。
さすがこの時期は川辺に人がチラホラ。
そーいえば一年前この辺で昼ご飯食べてたら鳶に襲われたな。と、苦い思い出が。
もう襲われたくないので、屋根があって安心して食事ができる場所、下鴨の脱力喫茶yugue(ユーゲ)へ。
着くなり自分の左肩に違和感があったためチェックすると鳥のう○こちゃんが。。。うんが付きましたね。いいことや。
そしてメニューチェック。全部手書きや。
ここぞとばかりに昼からビール。
「んっっっっっまぁ」です。
で、注文したチーズ焼き野菜ベーグルサンドを、
かぶりつく。
「うんまぁぁぁぁぁあ」です。
でも成人男性の胃袋はこの量では満足できず、鴨川でこのセットを。。。
この時期、この晴天のなかで飲む野外ビールがなんやかんやで一番美味しい。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU着衣より】1602:爽やかなる群青”
今日のお客様は玉井花歩さまです。
■綿麻 開襟薙刀かり衣 短袖/ふんわり
■狭風靡/葉陰
■たばた絞りモスリン こしき/水玉大 紺青×胡粉色
和装への第一歩としてお選び下さいました。
爽やかに青と白で統一し、これからの夏の装いにぴったりのコーディネートです。
綿麻かり衣の白地に白色のふんわり模様が玉井さまの雰囲気にとってもよくお似合いです!
玉井様、撮影にご協力いただきまして誠にありがとうございました。
またのご来店を心よりお待ち致しております!
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