一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“屋根がウィーン”
京都・岡崎にあるトラベラーズ・インのレセプションに行って参りました。
キーヤンに呼ばれていったのですが、こういう事ですか。
この日もキーヤンの毒舌トークは絶好調
ワサブローさんもさすがの歌で
いそがしいはずの二人もサボってはります。
傾衣をまとったこの男性は
何を隠そう○93専門の刑事さん。キーヤンを見張っています。
刑事さんが乗ってる車はBMWオープンカー
「これで中京署に出勤しとんですけど、いろいろ言われるんすわー」と仰っていた。
ドアを開けるとダッシュボードにはキーヤンの絵が!!そら中京署の人も色々言いたくなります。。。
この何を考えてるかよくわからない○93専門の刑事さんに送っていただく事になりました。
そして予想どおりなかなかワイルドな走りでした。
走ってると屋根がウィーン!
「オープンで走ると冷ややかな視線が気持ちええんですわ。傾衣を着てると余計ですわ!」
お役に立てて光栄です。
それでは、また明日。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“SOU・SOU 在釜 営業中!/高橋 雄二”
毎年楽しみなSOU・SOU桜も今が見頃を迎えています。
以前、布袋があった、地下に新店舗「SOU・SOU在釜(ざいふ)」があります
zaifuの「f」の部分がお茶杓に見立ててある部分が気に入っています
毎日12時オープン、19時ラストオーダーでございます
店内から眺める木村英輝さんの壁画
一服いかがでしょうか・・・。
ハッシーがお待ちしております(日によってはナカニッシーです)
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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU傾衣より】 1559:パリ帰国の女傾き者”
今日の傾き者は、何年か振りに日本帰国の近藤様です。
やっぱし普段、男で見慣れている傾衣を纏う
女傾き者は格好良いですね。
傾きの中に色っぽさも自然と付加されてきます。
傾衣の良いところは、男性、女性、関係なく
そのまま着れてしまうところでしょうか。
反物だとお端折りや帯の種類が合ったりと
男性、女性がそれを着ようとすると難が生じますが、
傾衣だと、「旦那、きょうこれわたし着てくね」と
仲良く服を共有できたりもします。
女性の皆様も着衣だけでなく、是非傾衣にも足をお運び下さいませ!!
近藤様、撮影にご協力頂きありがとうございました!
良いなぁ~。早く再開出来ると良いですよね。
一服いただける日を心待ちに・・。