一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“味平(137) イノダコーヒ”
久しぶりのイノダ
この日は休日やったけど、めずらしく席が空いていたので入りました。
マッシュルームスープ
イタリアンスパゲティ
コーヒー
イノダに来ると、ルコックシューズデザイナー兼、下ネタキングの麻谷さんとよく打合せしてたのを思い出す。
また時間がある時に来るとしよう。
最後はFBで見つけたこの言葉。ジョセフ・マーフィーという人の言葉らしい。
そうやと思う。選びます。選んでます。
それでは、また明日。
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掲載情報 / 雑誌等のメディアでご紹介頂いた情報
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壇蜜さんがブログでスリッパ足袋履かれてましたよ(^^)b
ものわかれ様
情報有り難うございます。
確認させて頂きました。
色んな意味でビックリしました。
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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“うれしい便り/岡部 優里”
先日、青森に住んでいるSOU・SOUの元スタッフよりうれしいお知らせがありました。
「無事産まれましたー!」
名前は桜駕(おうが)君。
生まれて数日の写真なのに髪の毛もふっさふさ。
お目々もクリクリ。すでに男前です。
一人目の女の子が産まれた時は予定日が数日過ぎていて もうそろそろやなーと
思いながらソワソワしていたら夜、夢に出て来ました。
結局産まれた日は私が夢を見たその日という事を知って予知夢ってあるんやな。と
思ったのを覚えています。
いせもめんこどもじんべいとよだれかけなど送りました。
なんだか遠く離れた親戚のおばちゃんの気分です。
あぁ。また青森に行きたくなったなー。
本間と古川の染織倶楽部 /
“第二十五話『京プリント』について”
染織倶楽部、今回は「京プリント」についてお届けいたします。
「京プリント」とはその名の通り、京都で染色加工されたプリントのことです。
京都の染色工場の組合25企業により発足した、京都の染色をブランド化しようという
取り組みでございます。
SOU・SOUのアイテムはほとんどが「京プリント」で染めております。
■高島縮 薙刀長方形衣(なぎなたちょうほうけい)/源(げん) その他
■いせもめん きんたろう/そすう こん その他
■小巾折/金襴緞子(きんらんどんす) その他
このタグは、染おりにて京プリントの生地をお求め頂いたときに
付けるものです。
「染めといえば京都!」という漠然とした思いで高校時代の私が京都への進学を決意したほど、京都は古くより日本の染色界を牽引してきました。
京都の職人が手がける人の手が生み出す風合いを、皆様にもお届けできればと思います。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU傾衣より】 1552:茶稽古の衣装に”
今日の傾き者は、加藤様です。
これから「お茶のお稽古に行くんだけどなんか良い服ある?」と
洋服姿から和装にビシッとチェンジされてそのまま
お茶のお稽古に向かわれました。
襟カラーがワンポイント高めの天竺風靡に、
ズボンは綺麗な袴のシルエットの寛衣、
仕上げに麻もじり袖 短衣を羽織られ、
隙なしナイスガイに進化。
加藤様、撮影にご協力頂き有難う御座いました!
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まさに旬なワードです。
いーですねー。
承知しました!
いやー走馬灯のように思い出します!!!
また近々mtgしましょう!
麻谷さん
海外戦略のミィーティングでもしますか。
お暇な時があればお立ち寄りください。。。