一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“出張”
一昨日は某打合せがキャンセルになったため、急遽東京へ。
丸の内
KITTE(キッテ)
初めて行きました。キレイなところですね。
その後、青山へ。
表参道にあるこのビルは、いつ見ても倒れそう。
岡本太郎記念館は休館日でした。
その後、すぐ横の青山店へ。
斎藤と三谷をいじったあと
六本木へ
六本木農園というところ
裏にはヒルズが見えます。
snow peakのアパレル部門の展示会でした。
テントの中で展示。雰囲気があって面白い。
社長の山井さん
取締役の村田さん
この人、めっちゃおもしろい。
でも、まだ会って2回目なので、本当のおもしろさはこれからわかる気がします。
その後、食事をしに近くのお店に
美味しいお店を発見しました。
最終で帰る為、1時間で食べてダッシュで東京駅に向かいました。
駅前に1万本のチューリップが
すごくきれいです。
その後、一緒にいた辻村さんが「あれ見てみ」と
アップで
蛍光灯が切れ切れでした。ああいうデザインかと思った。
メッチャ楽しい東京でした。
それでは、また明日。
和菓子になったテキスタイルデザイン / 過去の作品紹介
“平成二十五年 葉月/竹林”
平成23年からは『京菓子老舗 亀屋良長』さんとのコラボレート。『和菓子になったテキスタイルデザイン』の和菓子や製作工程をぜひご覧下さい。 (若林 剛之)
昔々竹林を舞台にある物語が
つむぎだされました。
かぐや姫は竹林で誕生し竹取りの老夫婦に育てられる。
美しい姫に成長し貴公子達の求愛を受け
帝からも申し込みをされる。
しかし8月の15夜に月からの使者に伴われて昇天する。
竹の林にはそんな美しも悲しい物語を
想像させるものがあるのかもしれない。
(脇阪 克二)
葉月のテキスタイルデザインは「竹林」。
8月の十五夜に、月からの使者に伴われて昇天するかぐや姫の物語は、竹林が舞台となっています。
テキスタイルに合わせたオレンジ色は、マンゴーの水羊羹。竹筒を斜めにカットするなど、京都の夏の冷菓「竹筒羊羹」をSOU・SOU流にアレンジしました。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“お昼ごはん/渡会 英里”
いつもより10分早めに起きた私は、昼ごはんに食べるおにぎりを用意しました。
具は梅おかかです!!
出来上がりです!!
おむすび巾着に入れて一緒に出勤です。
定番のSO-SU-U柄。ピンクと緑が春らしい
「 おむすび巾着/SO-SU-U 鴇色×SO-SU-U萌黄」
いざ昼ごはん「いただきます。」
食べ終わった後は小さく畳んで「ごちそうさま!」です!
いつもの昼ごはんも可愛いおむすび巾着で楽しく過ごせます!
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU着衣より】1546:親子でカラフルSOU・SOUスタイル!”
今日のお客様は、高嶋俊彦様、美咲様親子です。
美咲様、この日はお父様のSOU・SOU服をお召になってご来店されましたが、
やはりサイズが少し大きいので美咲様に合ったものを
お父様とお選び下さいました。
そして決定したのが
・衿巻ジバン 風雅
・小袖莢
・モスリン広形もんぺ 黄金色
あとで、くびまきや小巾折もお求め下さいました!
この日、着てきて下さっていたお父様の宮中袖も羽織って頂いてもう1枚!
Lサイズをお召ですが、違和感なくさらっとお召下さっています。
春物も入荷しておりますので、またご一緒にお越し下さいませ。
ご来店、お待ち致しております。