一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“今週の写樂<社内編(46)/豆越夕夏>”
今週の社樂社内編は、新人、豆越夕夏(マメコシユウカ)。
変わった名前をしている。。。
以下はデータ
名前 :豆越夕夏(マメコシユウカ)
生年月日 :1991年2月15日 22歳
血液型 : O型
趣味 :読書、お絵かき、映画鑑賞
好きな食べ物 :コロッケ
好きなタイプ:よく食べる人
身長 : 160 cm
特技 :水泳・日本舞踊
休日にしていること :喫茶店で読書
彼女は日本舞踊をやっているからか、海外留学の経験があるからなのか、若いながら落ち着いた雰囲気をかもし出している。
今はいろんな店舗に行ってもらって、早く接客に慣れてもらいたい。
新人、豆越をどうぞ宜しくお願い致します。
それでは、また明日。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“吹雪のお正月/本間 陽子”
今年のお正月は実家でのんびり過ごさせて頂きました。
何年振りかの実家での年越しです。
元日には吹雪の中、北海道神宮へ
神宮の敷地内は猛吹雪。
吹雪が止んだ隙にお参りを。とっても綺麗です。
防寒は着衣でバッチリでした。
実家で食べまくっていたら、一回り大きくなって帰ってまいりました。
染めおりでは、生地を5千円以上お求めいただくと、
オリジナルネーム刺繍をプレゼントしています。
スタッフ分が出来上がりました。
オリジナルのネーム刺繍、特別な感じがして嬉しいです。
気になる方は、是非お気軽におたずね下さいませ。
私の好きな一冊 /
“その五十七 BORO/古川 帆南美”
![](https://www.sousou.co.jp/ichigoichie/skins/sousou2011/img/blogstyle/shop/book_header.gif)
![20140124-boro.jpg 20140124-boro.jpg](https://www.sousou.co.jp/ichigoichie/media/9/20140124-boro.jpg)
大学時代に出会った一冊。
作品を作る前には何度も何度も読み返し、浅草のAmuse Museumにも足を運びました。
美しいだけが芸術の価値ではないと教えてくれた一冊です。
「BORO」今日初めてこの本を知りましたが、何だか凄く引っ掛かるものがあり、内容も知らないまま、気がつけば浅草のAmuse Museumに足を運んでいました。
そこでBOROの意味を初めて知り、BOROに触れて、いいなと思いました。日本の良さがそこにはあった気がします。
凄く意味のある一日で、意味のある一冊に出会えた一日でした。ありがとうございます。
YUKI様
コメントいただき、ありがとうございます。
早速足を運ばれたのですね!
良い一日を過ごされたようで、私もとても嬉しく思います。
実物を近くで見ると、写真ではわからない手仕事の素晴らしさに感服いたします。
作ろうと思って作れるものではないのが、悔しいところですね。
「BORO」は視覚資料ですが、「物には心がある。」という同館名誉館長著書も様々なエピソードを伺い知る事ができるので、おすすめでございます。