本日発売! / 新商品のお知らせ
傾衣:たばた絞り 衿巻ジバン
価格:¥8,400
伝統の技が光る一枚
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モノトーンの水玉の組み合わせがすごくいいですね。
トップとボトムが関連していてとても素敵だと思います。
島津様
いつも有り難うございます。
たばた絞りの水玉は今までも色々ありましたが
定番の衿巻ジバンでは初となり、
また違った趣が出たと思っております。
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“よーいドンに”
赤い人が出てはりました。
セキタニエサトさん(ニックネームはエリさん)
カメラの腕も天下一品
そしてよく見るとくびまきの「秋探し」をつけて下さっていました。(近々net shopでも発売します)
いつもありがとうございます。
大原家の鴨なんばうどん
近々行こうと思います。
ところで、昨日より左側のチョデ定村が期間限定復帰
わざとらしい笑顔で皆様のお越しを心よりお待ちしております。
それでは、また明日。
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ありゃ???っ!!
またまた、定ちゃん見っけ???♪
名古屋催事には、初日しか行けず・・・・
連絡すると言いつつ、それもせず・・・・
私的にスッごく不完全燃焼でした(=_=)
京都までは行けませんが?
ここでも、お顔拝見出来て良かったですっ☆
綺麗になられたようです。是非、伺います。
emirin様
お返事遅くなりすみません。
見つかりました?。笑
名古屋催事の際はお話できとても嬉しかったです!ありがとうございました。
また短期間ですが京都で楽しく店頭に立たせてもらっています。またいつかお会いできる日を楽しみにしております。
小西誠二様
いつもありがとうございます。
先日はお話が聞けて、楽しい時間でした。
写真は、カメラマン(社長)のおかげです。
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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“こだわりの仕事/山本 陽平”
先日こんな映画を見に行きました。
「世界一美しい本を作る男」
ドイツにあるシュタイデル社という出版社のドキュメンタリー映画。
写真家 ロバートフランクや、
ファッションデザイナーのカールラガーフェルドも出てきます。
毎度思いますがこの人はよく画に出てきますね。
ここで働くゲルハルト・シュタイデルに密着取材しているのですが、
見終わって感じた事は、前回同様
「本当にこの人はこの仕事が好きなのだろうな」
という事でした。
本のデザインから製本まで、全て社内で行うというこだわり。
そこからクライアントの個にあった本を仕上げている様は、素晴らしいの一言です。
本であっても
「紙の質」「インクの種類」「内容にあったサイズ」
とこだわる事の出来る箇所がいくつもあります。
ですがよく考えてみたら、
基本的に現在本屋に置かれている雑誌のサイズや紙質は、
出版社が違ってもほとんど一緒のものが多いです。
並べたときはまあ綺麗に並べられますが、
やはり雑誌であっても1冊に個があるモノの方が愛着がわくのではと感じます。
近年ではKindleやiBooksなどの電子書籍で本が読め、持ち運びも楽ではありますが
やはり本という「モノ」が1つ1つ手元にあることが嬉しいし、
ページをめくる感覚が私は好きですし、
これからもなくなって欲しくはないものだと思っています。
出版関係・モノ作りをしている方には是非オススメです。
*ちなみに京都では12月から上映です。
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男の山本さんこんにちは。
いつも素晴らしい内容の記事感心して読ませていただいてます。
映画もいいの見てますね。
いい情報有難うございます。
島津様
コメントありがとうございます。
最近はドキュメンタリーものを良く見るようにしています。
プロフェッショナルから得られるものは沢山あってやはり面白いです。
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私の好きな京都 /
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この本屋さん 本のセレクトショップをコンセプトにやってるので品ぞろえが独特でほんとに長時間いてしまいます。
行くとほしい本がありすぎて怖いです。
こことガケ書房はセットで全国的に有名で本好きな人は京都来れば必ず行きますよ。
先日我が家に来た旅人もここに行きました。
島津様
コメントありがとうございます。
最近は久しく行ってなかったのですが、学生の頃はガケ書房とセットで良く行っていました。
ガケ書房の方がディープな品揃えのイメージが有りますね。
どちらも個性ある品揃えで好きです。
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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU KYOTO 青山店より】1423:お侍さん初めてのご来店”
本日、ご来店いただきましたのは福岡からお越しのお侍さん(嘘)です。
廣久葛本店 代表取締役社長
十代目 高木九助(タカギキョウスケ)様 です。
もう一枚。
ご来店頂いた際、帽子のインパクトがあり過ぎてなかなか近寄れず、
少し距離をとりながら探り探り近寄ると。。
SOU・SOUの宮中裾や風靡を着て下さっていて、その後は沢山お話を聞かせていただきました。
「月曜から夜ふかし」という番組に出られるようで、
ご来店いただいた前の日から撮影の為、東京にいらっしゃり撮影が終わった次の日にお立ち寄りくださいました。
日にちはまだ確定していないようですがこの日の装いで映られたようです。
撮影の裏話やマツコさんの凄いね話など、お茶席をご利用いただいた時に楽しくお話いただきました。
その日に履いてご来店いただきましたのは先丸棟梁地下足袋 ボア/海松茶×さしこ・インディゴ。
「近々、パリに行く。」とのことですが、
パリには鎧兜を送り、それを着て練り歩くとおっしゃってました。
鎧兜の重さは20キロ以上あるようです。
「刀もあるよ。」と満面の笑みでお話くださいました。
また、東京にお越しの際は是非お立ち寄りよりくださいませ。
鎧兜の姿も見てみたいです!!(笑)
お待ちしております。
右下のモデルさんが履いてらっしゃる地下足袋は新作でしょうか?
お店でも買えますか?
色々あるのでどれにしようか悩むなぁ。
アン様
コメント頂きまして誠にありがとうございます。
お問い合わせ頂きました地下足袋は新作の
『股付5枚足袋/金襴緞子 夜色(きんらんどんす やしき)』という商品でございまして、店頭には入荷しております。
ぜひ手にとってご覧いただければ幸いでございます。
ネットショップには近日掲載予定でございます。