一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

平成25年10月号

SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“SOU・SOU with まり木綿 @名古屋アネックス”

日程:10月4日(金)〜14日(月・祝)
時間:10〜21時
場所:名古屋セントラルパーク内「パークスクエア」
内容:地下足袋、足袋下、傾衣・着衣・わらべぎ・布袋商品など

コメント
  • 初日にがんばって伺います(^_^)v徳治様メールのお返事ありがとうございました(^o^)

    つっち〜 平成25年09月20日 20:14:22
  • つっち〜さま
    コメント有難うございます。
    是非ともつっち〜さまのご来店を
    お待ちしております!!

  • はじめまして。家紋柄のくびまきや、雑貨も期間限定ショップに取り扱いありますか。
    あるようなら見に行きたいです。

  • るる様
    お問い合わせいただきありがとうございます。
    名古屋の期間限定ショップへ家紋柄の小物はお持ちしておりませんが、その他の柄で手ぬぐい・がま口・おむすび巾着等の小物類を置いております。
    もしお時間ございましたら、ぜひお立ち寄り下さいませ。

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メルマガプレゼント / メルマガに記載されたキーワードをお送り頂くと当たる賞品

明日発行のメルマガ『TEXTILE SCREEN』プレゼントは『紅葉がさね』です。
ダウンロード方法などの詳細は明日発行のメルマガに記載しております。
20131010-131010present.jpg お持ちのPC・タブレット・スマホにSOU・SOUのテキスタイルは如何でしょうか。
なお、メールマガジンのご登録はこちらからどうぞ。(稲垣)

一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“大相撲”

先日行った大相撲千秋楽の模様
両国駅のホームにある江戸遊の看板を見るところからスタートします。
20131009-s01.JPG お約束を1枚
20131009-s02.JPG その後、国技館へ
20131009-s03.JPG 「今日はここで撮るか」と立ち位置を確認して
20131009-s04.JPG お約束その2
20131009-s05.JPG 場所を移動して、お約束その3
20131009-s18.JPG 20131009-s19.JPG 内藤もだんだんポーズが自然になってきました。
その後、三十五代行司の木村庄之助さんに団扇に名前を書いて頂き
20131009-s06.JPG 地階でちゃんこを食べた後
20131009-s07.JPG お茶屋〝四ツ万〟さんへ。
「あなた今日も粋なの着てるわねー。それは京都のSOU・SOUっていうとこのでしょー」
「そうなんです。えへへ・・・」
20131009-s08.JPG 相撲の方は優勝も決まっていたので
20131009-s09.JPG 「今回は見所ねーな!」と内藤
20131009-s10.jpg 優勝は白鵬。大量のしいたけを受け取る横綱
20131009-s22.JPG 実は一度食べてみたいといつも思ってる。
20131009-s12.JPG ところで、右斜め前の升席にたばた絞り ゆかたみたてを着られた女性を発見
20131009-s16.JPG 双眼鏡にiPhoneをくっつけて撮影
アップで
20131009-s20.PNG 小巾折のおはじきもお持ちですね。ありがとうございます。
最後はパレードを見て終了です。
20131009-s21.PNG 家でビデオをチェックすると
20131009-s14.JPG 映っていました。
奇跡の3ショットでお別れです。
20131009-s13.JPG それでは、また明日。


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和菓子になったテキスタイルデザイン / 過去の作品紹介

“平成二十四年 如月/梅林”

SOU・SOU着衣2階”しつらいの間”でお出ししている、月替わりでの和菓子『和菓子になったテキスタイルデザイン』は平成21年からはじまりました。
平成23年からは『京菓子老舗 亀屋良長』さんとのコラボレート。『和菓子になったテキスタイルデザイン』の和菓子や製作工程をぜひご覧下さい。 (若林 剛之)


『如月/梅林』
寒気の中、一番に咲く梅の花は
気品があり、清らかな香りを放つことから
古来人々に愛されてきた。
早春の梅林を歩けば、心は清らかに澄んで
至福の思いに満たされる。
(脇阪 克二)
如月のテキスタイルデザインは「梅林」。
雪景色の中、少しずつ花開いていく梅林を御菓子で表現しました。
真っ白い雪に見立てたギモーブ(マシュマロ)には、3種類の餡が入っています。
仕上げの粉糖と飴細工は、雪の結晶を表しています。
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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“お気に入り”

null 最近お気に入りの地下足袋です!
股付5枚足袋/金襴緞子(きんらんどんす) 黒地に金色の縁取りがされた赤色や青色の花がとても印象的です。
大好きな柄の地下足袋を履いて足取りも軽やかです!
行楽のシーズン。みなさまもお気に入りの地下足袋で京都巡りなどいかがでしょうか。

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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介

“【SOU・SOU着衣より】1385:一緒だけど一緒じゃない!”

今日のお客様はオジー様(左)とJoe様(右)です。
null オジー様は以前SOU・SOU東京店のときにも
撮影にご協力いただいており、今回二度目のご登場です。
お二人とも上衣には違い袖風靡にたばた絞りのむささびを、
下衣にはオジー様はモスリン寛衣下を、Joe様は富士
合わせてくださり、お茶目な一枚を撮らせていただきました。
お二人ともこれからの季節にぴったりな、落ち着いた色合いで
全身コーディネートしてくださっています。
上にお召しのアイテムは同じなのに、
お二人の個性と下に合わせるアイテムが違うことで
こんなにイメージが変わるのですね!
是非これからもお二人でSOU・SOUをお楽しみいただきたいです!
オジー様・Joe様、この度は撮影にご協力いただき
誠にありがとうございました。

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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“伊勢神宮 奉祝御遷宮メッセージ”

奉祝御遷宮メッセージの色紙を書かせていただいた。
20131007-shi01.JPG もし本当に20年後に行けるのであれば、全社員で参加できたらいいなと思う。
そしてこちらが展示してあるところの写真
20131007-shi02.JPG ご一緒したホリバさんより送っていただきました。
左下のSO-SU-Uは脇阪さん
20131007-shi03.JPG 僕のはこちら
20131007-shi04.JPG 右隣にはANAの社長が!
右上には赤福の会長、右下には元・西武百貨店社長の名前が。
すごいメンツの中に、僕のような若輩者の稚拙な筆跡があって、お恥ずかしいかぎり。
偉人ばかりと驚いていると、右端にチラッと見えるはるな愛の文字・・・
20131007-shiki00.jpg いろいろな人がメッセージを寄せられているんやなーと思いました。
どうでもいいけど、何が書いてあるかが気になったりもします。
それでは、また明日。


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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“デザイン”

ここ最近思う、少し堅い内容を書かせていただきます。
つまらないと感じられる方は、直ぐさまスクロールで下までGOしてください。
20131006-logodesigntips.gif デザイン(英語:design)
=ある対象について、良い構成を工夫すること。意匠(いしょう)
現在「デザイン」と呼ばれるものは、世の中に溢れかえっており
私は今、「正しい[デザイン]と呼ばれるものではないデザイン」が増えてきているのではと感じております。
そもそも「デザイン」とは
ある特定の人・モノ・空間をより良くするため、第3者に向けて提案されたもの。
(上記記載と同じ事ですね)
それに対して「アート」とは
作者個人の見解を表現しているもの、つまり自己の欲望を表現したもの。
であると思っております。
アートが社会と関わる(使用される)場合は単純明快で
作者の自己欲望の表現体を、第3者が自分なりに用途を選び出し使用される。
それに対してデザインを社会に出す場合、
デザイナーが「これはこうするものである」と決まりきった使用方法が決まっているものを
第3者が使用する。
という流れがあるかと思います。
絵画や建築、デザインと呼ばれるファッション、インテリアにしても
結果的に社会と関わりを持たないモノは自己欲望の吐き出しに終わってしまう。
第3者の手に渡り、それがその人のモノになって初めて
それに価値が見いだされるのではという考えを私は持っております。
(直接第3者の手に渡る・譲渡する以外にも、考え方・記憶でもそれはいえると思います)
その中でデザインは、「こうすれば良くなる(見える)」という提案をすべき所を
使用者に対して強制的な「こうしなければいけない」という所まで
決まりきってしまったモノは、もうデザインではないのではという気がしています。
意匠したとしても、その良い点というのは半永久的に続くものではなく、
使用者が変化したりすればそれはマイナスになる事だって起こりえます。
ファッションデザインというものに関しても、
考え方は様々ですが
「人を美しく・格好良く見せる」
「人という物体の新たな表現方法を提案する」
といった意味合いを持って作られるものであると思うのですが
今の流行は、およそ2年前に社会情勢や景気に左右された中で決定されている
最新ではない流行を、あたかも最新のように提案しているものになっています。
(今年は灰色生地が余っているから次は灰色を流行らそう。等です)
ファッションデザインにおいては、政治が大きく関わっているものなのです。
そのような下地のあるものをデザインと呼べるのか。
デザインではなく経済活動と呼ぶべきなのでは。。と考える事もありますが、
その下地を理解した上で、第3者を幸せにするモノ作りをし、
アート以上に人の心に残るデザインを表現出来る人が本当のデザイナーなのではないか。
とも感じます。
デザインは奥が深く、面白いです。
20131007-Alexander-Mcqueen2.jpg

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本間と古川の染織倶楽部 / 

“第十五話:『ウール』について”

秋冬になるとウール製品が多くなりますね。
染織倶楽部、第十五話は『ウール』についてご紹介致します。
ウールは羊だけではなく、動物の毛の総称として呼ばれています。
羊から刈り取った毛を羊毛。それ以外から刈り取った毛を獣毛(アンゴラ・
カシミヤなど)といって区分されます。
第十三話でご紹介したモスリンは上質なメリノウール100%です。
オーストラリア・メリノ
20131004-メリノ2.jpg ウールの表面には、スケール(髪の毛の場合キューティクルと呼ばれます)
と呼ばれるウロコ状のものが無数にあります。
このスケールと呼ばれるウロコは湿気を含むと開き、
乾燥してくるとウロコは閉じます。(髪の毛も同じです)
つまりスケールの開閉によって、衣服内の湿度を
コントロールしてくれる働きがあります。
スケール
20131004-wool-soku[1].jpg よくウール製品を洗うと縮んでしまうという事を聞いたことが
あるかもしれませんが、それはこのスケールが関係しています。
20131004-r171.jpg 水に濡れるとスケールが開き、もみ作業によってスケールが絡み合い収縮し、
硬くなります。これをフェルト化といいます。
洗濯機や乾燥機を使用して縮んでしまった経験のある方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか?
最近ではこのウロコを除去したり、樹脂でスケールが開かないように加工したもので、
水洗い可能なウォッシャブルウールとして売られている製品もございます。
(ただしスケールのもつ湿度コントロールは無くなります)
逆にフェルト化させたものを製品化したものも沢山あり、用途に寄って
使い分けられております。
SOU・SOUでもウォッシャブルウールの製品がございます。
■ウォッシャブルウール天竺 小袖莢
(現在店頭のみ販売。近日NETショップ掲載予定)
20131007-nandoiro.jpg スケールの開閉によって、衣服内の湿度をコントロールしてくれるウール。
実は秋冬だけではなく、夏にはサマーウールとしても人気があります。
毛の細さ(番手)や織り方、編み方次第では、
秋冬はもちろん、一年通して付き合っていける万能素材なのです。

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本日発売! / 新商品のお知らせ


20131007-131007fuji.jpg


富士

価格:¥13,800
新柄登場です。

一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“日曜日”

日曜日は朝からお茶のお稽古に行き
20131007-tea00.JPG 20131007-tea01.JPG 20131007-tea02.JPG その後シエスタのコンサートにお邪魔して
20131007-si01.JPG 20131007-si02.JPG 車で移動
20131007-ki06.JPG 二条城へ
ワサブローとキーヤンのライブ
20131007-ki10.JPG 空がきれい
20131007-ki03.JPG 20131007-ki04.JPG 二条城の周りの町並みは激変してしまいましたが、ここから見た空の景色は大政奉還の時も同じやろなーと思います。
とりあえず1ショット
20131007-ki11.jpg ここが会場の〝台所〟
20131007-ki08.JPG デカイ
キーヤンの毒舌が世界遺産に響き渡る
20131007-ki01.JPG 高校時代の後輩だった京都市長も呼び出されてはりました。
いまだにきっちり先輩後輩の関係を貫くキーヤンと、それを受け止める大人の市長
20131007-ki09.JPG ワサブローさんは金乱倶楽部でした。
歌もよかったけどものすごく面白いトークセンスに驚いた。
20131007-ki07.JPG その後、脇阪さんと祇園に食事に行って帰りました。
なかなか楽しい一日でした。
それでは、また明日。


コメント
  • 若林さん、来て下さってたんですか!
    僕には絶対着こなせへんと確信していたあの時の3点セット、結局気に入って三日間着ました。
    次回は何処で着ようか、と楽しみにして自宅の部屋に掛かってます。
    またお目もじの日を楽しみにしながら。
    ワサブロー

    ワサブロー 平成25年10月12日 16:35:36
  • ワサブローさん!コメントありがとうございます、恐縮です!
    世界遺産でのワサブローさんのパフォーマンスは素晴らしかったです。これからもよろしくお願いいたします。

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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“大津祭”

長い夏も終わりが見え始め、ようやく秋の気配になりましたね。
はじめまして。
9月より企画室に入りました、3人目の山本です。
秋といえば京都ではもうすぐ「時代祭」ですが、
私の地元である大津市でも、10月13日(日)に「大津祭」が行われます。
約400年の歴史を持つ伝統的なお祭で、滋賀が誇る湖国三大祭のひとつです。
祇園祭の山鉾のように、曳山(ひきやま)が町内を華やかに巡行します。
null 各曳山には異なるからくりが乗っていて、巡行中に20か所以上でこのからくりを披露するのが特徴。
また、曳山からは厄除け粽や手ぬぐいを見物客に向けて撒かれるのですが、現在では全国で唯一なんだとか。
null ちなみに前日には宵宮も有り、お囃子が鳴り響く中、提灯で照らされた幻想的な町並みを楽しめます。
20131007-otsumatsuri3.JPG そんなお祭は見るだけでも楽しいのですが、参加することもできるんです!
伝統的な祭を継承していくため、町衆だけでなくボランティアの参加者を募集されていて、何トンもある曳山の綱を曳く曳き手として祭の担い手になれます。
一昨年から友人と参加しているのですが、日常とは違った雰囲気を味わうことができます。
参加者はもちろん法被姿!
ボランティアはジーンズにスニーカーでもOKなのですが、やはり風情がいまひとつ…
股引や地下足袋で揃えている曳山もあります。
20131007-otsumatsuri4.JPG 私が参加する山では特に指定されてないのですが、今年はせっかくなので地下足袋で参加したいなと思っています。
派手すぎないものとのことなので、貼付まつり足袋のチノ黒が良いでしょうか。
裏地は菊づくし。華やかなお祭にぴったりです。
股付5枚足袋のすいぎょくも、捨てがたいですね?。
ちなみに市内を走る京阪電車にも、こんなラッピング電車が登場しております。
20131007-otsumatsuri5.JPG 京都からJRで約10分。
大津にもぜひお越しください。

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私の好きな京都 / 

“その六十七 下鴨神社 糺の森/山本 真弓”

20131007-tadasunomori.JPG 私の好きな京都は 『下鴨神社 糺(ただす)の森』
下鴨神社は言わずと知れた有名どころ。
本殿ももちろん立派ですが、そこに行くまでに通るその森が、また良いのです。
空がちらちらとしか見えないくらいに繁った木々の間を、
水の流れる音を聴きながら歩んでいく。
なんだか神聖な、穏やかな気持ちになれます。
そんな糺の森では、年に3回ほど手くづり市が開催されています。
森の手づくり市」という名前の通り、
森の中の心地よい木陰のもとで、ゆったりと流れる音楽と共に、
丁寧に手づくりされた作品や美味しい食べ物に出会えます。
ここ最近、京都で行われる市が増えてきましたが、私はここの市が一番好きです。
人も空気の流れもゆるゆるとしていて、1日中いても飽きません。
お立ち寄りの際には、門前のみたらし団子も忘れずに!
20131007-mitarashi.JPG



コメント
  • 鴨川 御所 下賀茂神社は京都の癒しスポットですね。
    ここは6月の夜ホタル見に行ったりします。
    流鏑馬もあるし糺の森は大きな木が沢山あるので空気がとてもきれいですね。

  • 島津様
    コメントありがとうございます。
    水や緑の多い場所は心地よいですね。
    糺の森の木々には本当に癒やされます。
    ホタルもいるとは知りませんでした!
    ぜひ見に行ってみたいです。

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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介

“【SOU・SOU le coq sportifより】1383:リバーシブル活用”

20131007-DSC_2780.JPG 今日のお客様は、楠本様です。
新色ネックウォーマーでコーディネート。
20131007-DSC_2787.JPG こちらの商品はリバーシブル仕様で
気分に合わせて、お好みの色を表に向けて頂けます。
ボアとフリースを使用しているので、とても暖かいアイテムです。
楠本様、撮影にご協力頂き有難うございました!

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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“ギャラリーしつらい<神無月>”

10月に入っています。ギャラリーしつらいの原画も新しいものに変わっています。
20131005-s01.JPG 20131005-s02.JPG 20131005-s03.JPG 20131005-s06.JPG 20131005-s07.JPG 20131005-s08.JPG プレゼントの絵葉書はどれでしょうか。
この時期に漂ってくる金木犀の香りが好きです。
それでは、また明日。


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週刊NEW PEOPLE / SOU・SOUサンフランシスコ店からのお便り

“赤の地下足袋がかわいい!”

20131005-redsashiko.jpg 本日サンフランシスコ店からご紹介するのは、東海岸からいらっしゃったエリカ様。
いろいろ試し履きされた中でさしこ赤の貼付地下足袋を選ばれました。
「足下が赤だと元気がでる!」とのこと、サンフランシスコ旅行のいい思い出になりますように。

>NEW PEOPLEホームページ
>SOU・SOUサンフランシスコ店ブログ

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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“近頃”

少なくとも週一回は訪れています。
わらべぎより4、5軒おとなりの
20131006-hori1.jpg 「yasai hori」(本日お供いただいたのは荒武さん)
お名前どおり、堀さんがとっても美味しい野菜を出してくださいます。
20131006-hori5.jpg 20131006-hori6.jpg お昼はピチピチの野菜サラダにとびきり美味しいカレーが看板メニューですが、
実はシークレットメニューもありますので是非、堀さんにお訪ねください。
こちらが堀さん
20131006-horisan.jpg 写真とりますねー
といいますと
20131006-yasai.jpg こんなにかわいい野菜メニューを特別につくってくださりました。
20131006-hori9.jpg (こちらは満面の笑みの荒武さん)
若林さんや、
脇阪さんも時々いらっしゃいますし、
スタッフとの遭遇率も高い
ほら、この日も・・・
20131006-hori7.jpg SOU・SOUにお越しの際、腹ごしらえにとってもおすすめです!!

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