平成25年09月08日 日曜日号
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
新しい絵に変わっている。
カレーが飛び出す3Dのパッケージが本当に必要かどうかはさておき・・・
そして、入れてくださった袋がまたしてもキーヤン
すごいな、ホンマ。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“｢私の好きな東京｣”
・・・というほど東京を知りませんが。
この夏の初めに駅迄歩く道を変えてみたところ
前を通った事はあるものの、今まで目に付かなかったのにふっと
気になって立ち寄ったのがここ。
このお稲荷さんです。
ビルの間に挟まれてひっそりと佇む「山下伏見稲荷大明神」
とても小さな神社ですが、１歩足を踏み入れると周りの空気が
一瞬にして変わり、とても清々しい気持ちになります。
そして・・けっこうな確率でいらっしゃるこちら。
どうやらここの主っぽい。
「あん？」
「後ろ失礼しますー。」と先輩に挨拶し、お参り。
稲荷神社といえばもちろん商売繁盛ですが、まずは
「家族、そして周りの人達みな健康に。無事１日が過ごせますように」
なんだか１日寄らない日があるだけでソワソワしてしまうほど。
つい先日
「今日は先輩いいひんかな?♪」と隅々まで見回ると
それまで気づかなかったお地蔵さん発見！
通勤前のちょっとした習慣が
毎朝のいいリズムになりました。
そんな今年の夏でした。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU KYOTO 青山店より】1353：御夫婦でSOU・SOU”
傾衣と着衣で登場の二瓶様ご夫妻です。
■ 高島縮 四角衣（しかくい）／おはじきと余白
手柄寛衣 下／墨
■ 手ぬぐい風靡／青龍
高島縮 風靡 下／濃灰
足元とバックはお揃いで
みかも下駄と穏（本革）／濡羽色を合わせて下さいました。
初めは奥様がSOU・SOUをお召し下さり、旦那様も徐々にアイテムを増やされ
今ではお二人トータルで合わせて下さっております。
やはり、傾衣の隣には着衣が絵になりますね。
今後もお二人でお出かけの際には、目を引く和装でお出かけ下さいませ。
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