一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
週刊NEW PEOPLE / SOU・SOUサンフランシスコ店からのお便り
“続 着衣男子”
サンフランシスコ店には、時々着衣アイテムをかっこよく着こなされる男性のお客様がいらっしゃいます。名付けて「着衣男子シリーズ」としてご紹介!
本日ご紹介するお客様はサウスベイからお越しのアーサー様。
麻 広形もんぺ 穏と貼付つっかけ足袋 枡をお求めになりました。
このもんぺの独特のシルエットが「アバンギャルドですごくかっこいい!」と、とても気にいっていただけたようです。サウスベイの夏は大変暑いそうなので、麻のパンツは最適ですね。意外にも男性にもとっても似合うアイテムです!
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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“芸術は爆発だ!”
行って参りました。西宮市大谷記念美術館!
お目当ては毎年楽しみにしている「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」です。
大好きな絵本の見本市で入選した原画作品が数多く並べられているのですが、館内は撮影禁止なので、館内から見える庭園を撮ってみました。
庭園は遊歩道となっており、色々なオブジェも展示しています。
ハチエモンっぽいものや…
岡本太郎作品まで、美しい植栽とともに「何だ、これは」と思わせるものがいくつかあります。
そして展覧会を見終え、シールをGETして帰りました。
心躍る楽しい休日の一コマです。
私の好きな京都 /
“その三十七 鳥せい本店/秋藤 和之”
![](https://www.sousou.co.jp/ichigoichie/skins/sousou2011/img/blogstyle/shop/header.gif)
神戸に住んでいた頃は焼き鳥と言えばとりどーるでしたが、京都の焼き鳥屋と云えばやはりこちらです。
もちろん鳥せい自体も良いのですが、この周辺には伏見の水を使用した料理店や酒蔵が数多く軒をつらね、歴史を感じさせるものと新しいものが融合し、何とも云えない雰囲気を感じることが出来ます。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU足袋より】1347:祝”
「結婚式の二次会で履くの貰いにきたんやけど、、、」
と、同級生の太一(八木製作所)がきくまる履いてやってきました。
この度めでたく結婚式を挙げる彼の欲しがってた地下足袋が、
式前日に入荷したからです。(股付 金襴緞子)
とりあえず間に合って良かった!
そしておめでとう!式楽しみにしてます!
一昨日は、貴重なお時間を頂き有難うございました。小生のチューリップハットは、如何でしたか。少し軽いのが欠点ですが、手拭いを頭に乗せていると思えば、良いと思います。上のスタッフが被られている帽子は、トルコの男性が被る帽子のイメージが浮かびました。今日の午後、ヨドバシカメラに行って、小生の専用のミシンを注文しました。来週の火曜の午前に届けられます。まず、最初の練習として、御社の伊勢木綿の手拭いを縫って、サルマタを作りたいと思います。小生の長男(小西進?FB,ブログあり)は、趣味で和服を着てハモニカを吹いていますが、以前からサルマタを愛用しています。では、また伺います。
小西誠二様
先日は有難う御座います。チューリップハットは少し改良した方がいいかなと思っております。思いついたらサンプルでも作ってみます。。。
小生も、今度はミシンで作る練習を兼ねて、型紙を工夫して、チューリップハットに挑戦したく思います。できたら、お見せします。
名古屋芸術大学の古川です。私がデザインした帽子をSOU・SOUさんで販売していただけるとは夢にも思っていませんでした。本当にありがとうございます。とても良い経験です。またこれからもよろしくお願い致します。
古川理恵さま
浴衣着てこういう帽子をかぶる人が何年後かには増えると思うよ。今は全然いないけど。僕はそういうものが好き。
8月22日に、青山にて冠と初対面。
米野さんと、『皇室の人みたい!』と楽しく被るも
頭のでかい私にはとても似合わず断念。
リボンを取り、夫と道解さんに被せて見る。
男の人でもイケる!!
昨日、美容院にて、
『この帽子に似合う髪型にして下さい』
と言ってみた。
さて、来週は京都。
似合うといいな。買ってもらえるといいな。
駿河のほその(妻)さま
コメント有難う御座います。
冠の様な帽子はだれもかぶっていない時に被るのが先駆者です。ためらわずにどうぞ!