一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“茶碗2つ”
とんぼの茶碗
タッチがカワイイ
こちらは銀の箔が貼ってあるようなシブい茶碗
傾衣によく似合う
SOU・SOUオリジナルの茶碗もいつか作ってみたい。
自分で作るものいいけど、古田織部のように誰かに頼んで作ってもらうのも楽しそう。
いい窯元さんいませんかね・・・
写真は(株)カメヤマの皆さん
10月1日にあるプロジェクトの記者会見をするので、その打ち合わせにお越しくださいました。
詳細はまた後日お知らせします。
それでは、また明日。
週刊NEW PEOPLE / SOU・SOUサンフランシスコ店からのお便り
“ドイツからお越しのお客様”
本日サンフランシスコ店からご紹介するのは、ドイツからお越しのキャサリーナ様です。
サンフランシスコ旅行中にスーパーで買い物していたところ、たまたまSOU?SOU の地下足袋を履いていらっしゃる方を見かけ、どこで買ったか聞いてSOU?SOU にたどり着いたそうです。よっぽど気にいられたんですね!
本日お買い上げいただいたのは先丸地下足袋さしこ黒です。
サンフランシスコ旅行のよい思い出になりますように。
そして、お知らせです。
SOU SOU サンフランシスコ店は9月30日から改装のためクローズさせていただきます。10月18日にリニューアルオープンいたしますので、今しばらくお待ちください!
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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“平木の1週間コーディネート”
ある日、おもむろに発送作業を始めた平木の格好に、
びっくりしたことがありました。
「わぁ!」「すごいねぇ!」と、私がしきりに感心していると、
「他にもこんなこと、あんなことも出来ますよ」と、
嬉しそうに平木が言っていたので、
本日は、平木の1週間コーディネートを紹介させていただきます。
月曜日
まずは、私が仰天した全身「松は松らしく」の平木。
足袋下まで、抜かりなく揃えるところがポイント。
火曜日
全身「家紋」を身にまとえば、どんな仕事でもドンと来い!
水曜日
頭からつま先まで金襴緞子でどうでしょう。
木曜日
雲龍な平木が、雲龍の地下足袋を検品中。
金曜日
といえば、金乱倶楽部の日?
これを身にまとうと、力が湧いてくるらしい・・・
土曜日
桟・桟・サンデーまでもう少しだ!
全身柄を揃えるだけでなく、
いつも素敵コーディネートを披露してくれるので、
一緒に働きながら楽しませてもらっています。
私の好きな京都 /
“その六十 京都御所 母と子の森/増本 一十三”
![](https://www.sousou.co.jp/ichigoichie/skins/sousou2011/img/blogstyle/shop/header.gif)
![20130930-DSC03033.jpg 20130930-DSC03033.jpg](https://www.sousou.co.jp/ichigoichie/media/12/20130930-DSC03033.jpg)
京都に引っ越してきて、初めて行ったこの場所。
ちょうど昨年の11月、紅葉の時期だったので、
中に入った途端、黄色い銀杏の葉で包まれたようなこの空間に、
ワクワクした気持ちが、今も忘れられません。
今年もまた、子ども達と行こうと思っています。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU足袋より】1375:おしゃれ番長?秋支度編?”
本日のお客様は今年の6月に引き続き、2度目のご登場となる高嶋様です。
今回お選び頂いた商品は『貼付地下足袋/がんじがらめ』です。
前回登場の際は夏に向けての鮮やかな着こなしでしたが、今回の秋ファッションは黒をベースに差し色を取り入れたがんじがらめづくしの着こなしです。
この度は撮影にご協力頂き、誠に有難う御座いました!
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“アイマスク”
蒸気でアイマスク大量GET
PCなどで目が酷使されているので、これを使って目の休息です。
本当に目に良いかどうかは知りませんが、ジワーッとあたたかくて気持ちがいいです。
僕は毎晩寝るときに使います。
机の横にもドンと
企画室のメンバーも皆使っています。
そう言えばメルマガ担当の荒武は以前PCの見すぎなのか目がイタイイタイとよく言っていました。
最後は目の保養に日本の伝統的な景色を
秋ですね。
それでは、また明日。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“自転車通勤”
少し前から自転車通勤を始めました。
周りの人達からは、まず第一声に「自転車に乗れるの?」
と聞かれます。
「もちろん乗れます!」自転車が相当似合わないようです。
以前は徒歩通勤でしたが、自転車の楽しさを知ってしまい、
今では休みの日も自転車で京都の町を滑走しております。
着衣で自転車もなかなか良いものです。
SOU・SOUスタッフ用自転車置場
これから続々出勤してきます。
私の好きな京都 /
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“3日目”
DOPPEL×キーヤンのライブペイントはクライマックス。
ほぼ出来上がっていました。
今日は一生懸命描いている武田さん
関西のツイッギーも真剣だ
ウィンドウ越しにツイッギーを狙うグリーンポロの男性
「ツイッギーはあのキーヤンのワイフやからあかんで」
注意する武田さん
横には新聞の取材を受けるキーヤンがいた
「そうか、じゃあ諦めるわ」と残念そうなグリーンポロ
ツイッギーを救った武田さんは、キーヤンのバッグをもった女性を見つけてすかさずフリートーク
その後まじめに頑張っている武田さんを発見したのでその勇姿を撮ろうと近づいてみると
寝ておられた
きっと疲れておられるのだろう。おやすみなさいませ。
※この駄話は一部フィクションです。
それでは、また明日。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
- コメント
-
かわいい‥
じぇじぇじぇ??!! 笑笑
名古屋催事に是非いらして下さい!(笑)
家の近くで、徳パパそっくりなニューハーフ(AKB風)は見ますが・・・(笑)
あまりの衝撃に久し振りに投稿しました。
gecko様
コメントありがとうございます。中岡正代SOU・SOU初登場です!
尾張屋リリー様
コメントありがとうございます。またいつかの番外編を考えておりますのでお楽しみ頂ければ幸いです!
合成ですか?
見た感じは、中岡さま自身がお召しになっているような気がしますが…
中岡さまはちなみに身長は何cmですか?参考にさせていただきます。
のりっち様
コメントありがとうございます。
写真は合成ではなく実際に着用しており
モデルの身長は169㎝で薙刀貫頭衣、衿巻ジバン、浴衣みたてなどのサイズは女Mサイズを着用しております。
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私の好きな京都 /
“その五十八 東本願寺北門の壁/森本 篤子”
![](https://www.sousou.co.jp/ichigoichie/skins/sousou2011/img/blogstyle/shop/header.gif)
![20130927-higashihonganji.jpg 20130927-higashihonganji.jpg](https://www.sousou.co.jp/ichigoichie/media/6/20130927-higashihonganji.jpg)
花屋町通りを夜に自転車で走っていると
街頭の灯火がぼうっと浮かび、静かで妙に怪しい雰囲気。
壁沿いに流れる小川の水面が街頭の光に反射して、
壁にゆらゆらっと模様を描いているのが綺麗です。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOUわらべぎより】1373:今年の秋はわらべぎで”
今日のお客さまは4才の龍晴くんです。
■たばた ぼうししぼり ひふじばん 十分丈/みどり×からしいろ
■いせもめん こどもんぺ あわせ/はたけ だい
このほかにもちがいそでじばんやデニムおびこどもんぺ、
冬にも活躍するあったかアイテムも一緒に選んでもらいました。
これから冷え込む季節になってもわらべぎでコーディネートを楽しんでもらえそうです。
龍晴くん、わらべぎを着て元気いっぱいでまた遊びに来てください!
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“2日目”
だいぶ出来上がってきた。
傘に描く女性。実はキーヤンのワイフ、元モデル。関西のツィッギーと呼ばれていたらしい。
皆一生懸命に描いている。
しかし、やはり武田さんはサボっている。
もう1つのウィンドウもだいぶ出来てきた。
ウィンドウの外からキーヤンと脇阪さん
うしろには武田さんが、今度は女性とフリートークを楽しみ中
またサボっとるなーと睨むキーヤン
真剣に描き始めた武田さん
その事をキーヤンに報告しようと思ったら
キーヤンのカバンを持った女性と楽しそうにトークされていた。
※この駄話は一部フィクションです。
それでは、また明日。
掲載情報 / 雑誌等のメディアでご紹介頂いた情報
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“ultra SOU・SOU”
ある晩、ある超ビッグアーティストのライブに赴くべく
四条河原町某所で、とある会合が開かれました。
この方と
SOU・SOUも関連のある超大物と会うべく
打ち合わせを進め… 酒も進め…
こんなになって
いざ当日!
通天閣に集合し、
ビリケンさんと記念撮影。
この日の出で立ち、上から下まで、
打ち合わせには入ってなかった鞄まで(柄違いですが)お揃いです。
下まで降りて、こんな写真や
こんなアイドル雑誌の表紙のような写真を撮り
きらりーん
スパワールドでからだの疲れをほぐし
ザッ
もちろん気合い入れの一杯も忘れず
カンパーイ
いざ京セラドーム!!!
外に居るだけでもテンションが上がります。
会場限定のガチャガチャでシークレットアイテムをゲットし
お揃いのグッズもしっかり身につけ
いざ開演!!!
圧巻のステージに興奮しまくりでした。
みんながタオルを振り回す場面では、
手ぬぐいをぶんぶんしてヒートアップ。
ライブ中の汗も手ぬぐいがグングン
吸い取ってくれて大助かり。
最後は花火とともに
熱狂のうちに幕を閉じました。
ライブ前にだいぶ出し切った感は否めませんでしたが、
忘れられない楽しい一日となりました。
- コメント
-
こんばんは(^^)
たばた絞りの服、かわいいですね!新作ですか??
あとカバンにつけていらっしゃる皮一寸は長い方ですか?
質問ばかりですみません、、ちょっと気になってしまいました(^^;)よければ教えて下さい♪
スタッフさんの中に、B’zファンがおられるとは、なんともうれしい限りです。
いつもは、ルコックのデニムを、ツアーシャツに合わせてましたが、今年は姉のおすすめで買った、大文字が活躍してくれました。
こんなに目立つお二人を、会場でおみかけできなかったのが、残念ですが、最高の時間を共感できて、嬉しいです。
数年前、通天閣の近くの酒場で、長男が趣味のハーモニカでライブをやり、演奏中に小生が踊りだして、案外、受けた事を思い出しました。
スタッフさんの中に、B’zファンがおられるのは、うれしい限りです。
いつもは、ルコックさんのデニムに、ツアーシャツを合わせていましたが、今年は姉の勧めで買った大文字が大活躍してくれました。
目立つお二人に、会場でお会いできず残念ですが、最高の時間を共有できて、嬉しいです。
ふ?じこ様
コメントありがとうございます。
こちらのたばた絞りの商品は現在完売いたしております。
大変申し訳ございません。
たばた絞りの羽織物などでしたら現在着衣にてお取扱いもございますので、よろしければ是非、下記ご一覧くださいませ。
http://www.sousou.co.jp/?mo…
また、皮一寸につきましては、荒木の掛けているものは長い方、私の掛けているものは短い方でございます。
風呂敷などにも取り付けられる皮一寸はとても便利で大活躍しております!
うさぎ様
コメントありがとうございます。
素晴らしいライブでしたね!
私もツアーシャツに大文字のお姿を拝見できず
残念です。
次回は私もその装いで挑戦したいです!
その時こそお会いできたらと、今から
わくわくしております!
小西誠二様
コメントありがとうございます。
通天閣付近はお互いに思い出深いですね。
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私の好きな京都 /
“その五十七 ショップアンドカフェ綾綺殿/福田 麻由子”
![](https://www.sousou.co.jp/ichigoichie/skins/sousou2011/img/blogstyle/shop/header.gif)
平安時代、天皇の居所であった内裏の中心、紫宸殿の北東に位置した
「綾綺殿」。
その場所に今、悠久の時を越えて
『ショップアンドカフェ綾綺殿』が在ります。
町家を改装した落ち着いた空間、そこでいただく
サックサクでジューシーなカツ。
アート付きのカプチーノも可愛く美味。
帰りには西陣界隈をぶらり、なんて楽しみも
味わえる、のんびりするには打ってつけの場所です。
- コメント
-
一度アップしたのですが載っていないので再度アップしますね。ダブっていたらごめんなさい。
山中油店のアンテナショップのこの店とんかつがおいしいです。
菜種油赤水という油で揚げたときが一番おいしいと思います。
近くには西陣という土地柄か糸屋格子の家が多いですね。
ワンダアのマスターの家もそばで家の名前がかまぼこの板に書いてますよ。
島津様
コメントありがとうございます。
日によって使われている油が違うんですよね。
あの界隈を歩くだけでも楽しいです。
実はこのお店もワンダアのマスターから聞いて
知ったのですが、マスターのご自宅は未だ
わからず…もっと探索してみます。
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この美術館良いですね。
なんといっても建物そのものがアートですから。
庭においてある椅子も素敵です。
ミュージアムショップで売っている商品も素晴らしい。
一番上にあるビデオが見れる部屋からの眺めも素晴らしいので時々ゆっくりさせてもらっています。
この前の衣かけの道は自転車で走るときは坂が結構きついですよ。
島津利雄 様
コメント頂きありがとうございます。
本当に建物そのものがアートですね。
眺めているだけでうっとりします。
私も一番上の部屋ではのんびりさせてもらっています。
流石に自転車初心者の私にはここまでの道のりは難易度が高く、
バスでしか行ったことがありません。
次回は挑戦してみたいと思います。
小生も時どき、堂本美術館に立ち寄ります。敬老乗車証を持っている者は、無料ですので、入りやすいです。60年前、小生が3年間、通った衣笠中学校は、この建物の少し北側にあり、毎日、この横を通りました。勿論、当時、美術館はなく、堂本一族の屋敷が並んででいました。
小西誠二様
コメント頂きありがとうございます。
堂本美術館の周辺はのんびり歩いても楽しいですね。
本日はしつらいにて楽しいお話を
沢山聞かせて頂きありがとうございます。
またのご来店をお待ち致しております。