“味平（129）四川飯店”

カンパーイ
うまっ
うまっ
料理がドーンと
こんなものも
飾り切りの鳥、花がリアル
うまかったフカヒレ
そこに陳さん登場
「キミ達がSOU・SOUさん？よねむらさんがキライなブランドNo.1で有名な」
よねむらさんと違って、とても気さくないい感じの方でした。
これが名物の麻婆豆腐
結構辛かった。でもウマイ！
〆のラーメンもうまかった
知人に紹介してもらったこのお店。また是非伺いたいと思います。
それでは、また明日。

“描くこと。”

安野光雅展　―あんのさんのしごと―へ。
絵本作家として活躍される安野さんの緻密な描写や遊び心あふれる表現方法に多くを学びました。
そして日々、手を動かして描くことの大切さ。
気になる方は、是非。

“その二十五　元 立誠小学校／平木 雄一朗”

私の好きな京都は　『元 立誠小学校』
毎年「 文化の日 」の頃、
廊下を進んで、講堂へ向かう。
この場所に集まって
地域の方々と交流し、まちづくりを提案して訴えた
学生時代の、原点な場所。
今年も、若き訴えを訊きに。

“岡本太郎記念館”

皆様既にご存知だと思いますが、
青山店を出て、左斜め前の細い路地を入ってすぐの所に
岡本太郎記念館がございます。
7月31日より『花妖　?岡本太郎の挿絵』展が開催されております。
「太陽の塔」、「明日の神話」の大作の他にも、
岡本太郎は、本の装丁や小説の挿絵などの仕事も行っていたようです。
今回の展示では、戦後、小説家の坂口安吾が東京新聞に連載した「花妖（かよう）」に
描いた挿絵のうち、
現存するもののみですが、展示されております。
展示場所へ行く途中で目に入る岡本太郎の作品とは
少し違う雰囲気が感じられるかもしれません。
興味のございます方は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
もちろん、SOU・SOU KYOTO 青山店へのご来店もお待ち致しております。
挿絵と言えば、
１ヶ月ほど前に自宅の部屋を整理しておりましたところ、
私が専門学生時代に課題で描いた絵が出てきました。
どうでもいい事ですが、
懐かしさを感じたひと時でした。

“【SOU・SOU le coq sportifより】1334：涼しく、明るく、可愛らしく。”

今日のお客様は、柄谷様です。
高島縮半袖シャツでコーディネート。
パンツのホワイトカラーがテキスタイルを際立たせ
とっても明るい印象でプリティーです。
柄谷様、撮影にご協力頂き有難うございました！