一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“茶碗2つ”
しつらいにやって来た茶碗「松」
ポップなタッチがSOU・SOUの和菓子にも良く合いそう。
こちらは、青山店にやってきた茶碗「桜」
茶碗て「正面」から見たところに絵が描いてあって、裏面が無地なものが多いんです。
潔いくらい。
それでは、また明日。
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週刊NEW PEOPLE / SOU・SOUサンフランシスコ店からのお便り
“ルームメイトが大変身”
本日サンフランシスコ店からご紹介するお客様は、うちのルームメイトのデニースです。
彼女とはかれこれ4年以上一緒に住んでいますが、ラテン系の人らしく、年がら年中エネルギッシュで元気。アーティストの彼女はいつも顔を絵の具だらけにして、せっせと絵を描いております。いつも私が着ているSOU?SOUの服をみて、「チナツ!私もその服と靴ほしいわ!お金ためたら買いにいくからね!」とずっと言っていたのですが、とうとうデビューの日がやってきました。
今回はむささび短丈、Carp is dragon in heaven柄の富士、貼付地下足袋がんじがらめ
を大人買い!この日はアートギャラリーのパーティーに行く予定だったのですが、アート系のパーティーにぴったりなかっこいい装いになりました。
実は彼女はおじいさんが日本人なのでクォーター日本人。。。なのですが、こうやってみるとやっぱり日本人の血が入ってるのかも?と思います。
スペイン語がほとんど話せず日本語しか話せなかったおじいちゃんが、なぜメキシコにたどり着いて家族を持つ事になったんだろうねぇ?といつも話してますが、その日本人のおじいちゃんの歴史を思うととても不思議な感じがします。
今回はモデルありがとう!Thank you for modeling chica!!
>NEW PEOPLEホームページ
>SOU・SOUサンフランシスコ店ブログ
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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“SOU・SOUファミリー”
先日ある媒体から「親子でSOU・SOUの服を愛用している方を取材させてほしい」との依頼がありました。
どなたか協力してくださるお客様はいないかなぁ・・・とわらべぎのテノに相談したところ
「これはもう松岡様ファミリーにお願いするしかないでしょう!」
ということに。
ちょうどそのやり取りをしていた時に、松岡様(お母様)がご来店というミラクルが起こり、直接お願いする
ことができました。
撮影当日は、おばあちゃま、お母様、3人の息子さんに末娘さんの6名でご来店。
みなさん、それぞれのSOU・SOUスタイルで撮影にのぞんでくださいました。
多忙を極めるお父様は、残念ながら参加していただけなかったのですが、前日に撮影用のコーディネートを
率先して考えて下さったそうです。
わらべぎ店内でパチリ
ショーケース前に移動してパチリ
そして、店内に戻ってインタビュー!
SOU・SOUの服のどんなところが好きか、友達の反応は?等々の質問にハキハキ答えてくださった
ご長男の佑(たすく)君。
実は、小学校の卒業式に傾衣を着て出席したという傾き者なのです。
お母様は、なぜ子供たちにSOU・SOUの服を着せているかをお話しくださったのですが、母親目線の
とても説得力あるコメントをしてくださいました。
今回の記事は、10月1日発行の「読売Life」に掲載されます。
松岡家の皆様、ご協力本当にありがとうございました!
私の好きな京都 /
“その二十四 亀屋良永 床の間の和菓子/橋本 真紀”
寺町通と御池通が交わる角地(本能寺の門前)にある亀屋良永さんの店頭には、
床の間のようなショーケースがあって、毎朝自転車で通り過ぎるときにチラッと
拝見しています。
この日の主菓子は「花火」でした。
和菓子の意匠で季節を感じられる京都という町が、ほんまに好きやなぁと思います。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU足袋より】1333:どれがいいかな?”
本日ご紹介させて頂くお客様は東京からお越しの高橋様です。
あさぶら、貼付つっかけ足袋、貼付地下足袋を順番にご試着頂きましたが、
一番しっくりきたと貼付地下足袋 白菊をお求め下さいました。
高橋様の雰囲気にぴったりと合っていてとても可愛いです。
是非一度青山店にも足をお運び下さいませ。
撮影にご協力頂き、有難う御座いました。