一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

平成25年08月01日 木曜日号

一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“netshopディレクター取材”

壁の向こうに見えるはnetshopディレクターのヤテ
20130730-dw03.JPG 実は向こうでカメラが狙っている
20130730-redw05.jpg 「ちょっとイマイチだなー」
20130730-redw06.jpg 「寄りでいくよ!」
20130730-dw04.JPG アップになりニヤけるnetshopディレクターのヤテ
20130730-dw07.JPG さらにドアップ
20130730-dw08.JPG 笑いをこらえるnetshopディレクターのヤテ。
これはカラメルショップの取材だそうです。
どんなになるかはまたご報告させていただきます。
カラメルの方に頂いたもの。
あおさ醤油
20130730-dw02.JPG てしま旅館のオリジナル。これはおいしいですよ。
ラベルはSOU・SOUのデザインです。
そしてコチラ
20130730-dw01.JPG 20130730-dw09.JPG 20130730-redw10.jpg いったい誰が考えたのかな。でも、ちょっと食べたくなりました。
ちゅぢゅきさんにもあげよう。シャレで。
それでは、また明日。

コメント
  • いりません。マジで。

  • 送っちゃいました。スミマセン。

  • では、食べてみて感想は自分のサイトの日記に書かせて頂きます。
    近々何かお礼しますので、覚悟しておいて下さい。

    ちゅぢゅき 平成25年08月01日 10:36:37
  • お礼は結構です。今は大変おいそがしいはずでしょうから僕なんかの事にはかまわないで下さい。

  • これはバーグハンバーグバーグという会社が企画したものだったような気がします。
    レトルトは再販した劣化版と謳われていたはずです。
    食べてみたくなる雰囲気出てますよね。

  • ポンさま
    コメント有難う御座います。
    ”劣化版”と言い切るあたりもギャグセンスを感じます。味はまだ知りませんが。。。

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和菓子になったテキスタイルデザイン / 過去の作品紹介

“平成二十三年 卯月/京の優雅(みやこのゆうが)”

SOU・SOU着衣2階”しつらいの間”でお出ししている、月替わりでの和菓子『和菓子になったテキスタイルデザイン』は平成21年からはじまりました。
平成23年からは『京菓子老舗 亀屋良長』さんとのコラボレート。『和菓子になったテキスタイルデザイン』の和菓子や製作工程をぜひご覧下さい。 (若林 剛之)


『卯月/京の優雅(みやこのゆうが)』
爛漫と咲き乱れる桜の舞台に華やかな着物を着た
祇園のきれいどころが勢ぞろいする。
130年以上も続いていて、4月の京都には
なくてはならないものになっている。
青い地に桜の模様をあしらった着物で
居並ぶ様は何ともあでやか。
その着物のイメージで春を迎えて
盛り上がる京都の濃密さを歌い上げた。
(脇阪 克二)
卯月のテキスタイルデザインは"都をどり"をテーマにしました。
都をどりと言えば、青地に枝垂れ桜の舞妓さんの着物、赤い提灯、そして、つなぎ団子の模様。
御菓子は、この団子をSOU・SOU風にアレンジしました。
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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“初宮参り/稲垣 正幸”

長女が生まれてから、あっという間に一ヶ月が経ちまして
家族揃って初宮参りに行って参りました。
「畏み畏み申す~」と神主様
20130731-130801002.jpg
さらりさらりと
20130731-130801003.jpg
額に「小」と紅の御祈祷
20130731-130801004.jpg
ちなみに男の子だと「大」と書きます。
大小と書くのは関西地方らしく
犬、×(バツ)、点だけ、などなど、地方によって色々あるようです。
大は偉大に元気に・・とか、小は優しく健康に・・とか、
それぞれに意味があるようです。

20130731-130801005.jpg 健やかに育てよ。

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私の好きな京都 / 

“その十ー カフェ真古館/稲垣 正幸”

20130730-shinkokan.jpg 所見は威風堂々な唐門に圧倒され、
その奥にカフェがあるとは想像もできない。
初めて金乱に袖を通す時のように
ほんのちょっと勇気を振り絞り、奥へと進む。
昭和天皇の義理の弟君、東伏見宮家の別邸、
現在は料理旅館&登録有形文化財である「吉田山荘」
その敷地内にカフェ真古館はある。
ここの最大の魅力は2階席からの眺望。
遠く比叡山・東山連峰を望み、正面には間近に大文字山。
春は桜、夏は納涼に送り火、秋は紅葉、冬は雪景色と
山荘ならではの四季折々の「美しい京都」を楽しめる。
メニューも抜かりなく、一見シンプルでいながら
「京都らしさ」をうまく織り交ぜている。
20130731-bat.jpg 完全手作りの「こうもりビスケット」は秀逸。
カカオと豆腐で作ったチョコレートケーキも味わい深い。
そして、この季節におすすめは「木酢フローズン」
ぜひお試しあれ。

コメント
  • このカフェ良いですね。
    おかみさんが書いてくれる短歌もサプライズで喜ぶ人が多いです。
    流れてる音楽 スピーカー小さいのに音質がすごくいいです。なんでもオーディオのプロがセレクトしたそうです。
    京都好きな人を良く案内してるカフェです。
    以前はこの建物は駐車場だったそうです。

    島津利雄 平成25年08月01日 14:06:49
  • 島津利雄様
    いつもありがとうございます。
    女将さんにはいつも感心させられます。
    何かと縁がございまして、私にとって思い出の多い場所でございます。
    ご来館、ご来荘の際は、私のネタで盛り上がれるかもしれません・・。

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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介

“【SOU・SOU着衣より】1315:もう一本!”

null 今日のお客様は、2年前にも登場して頂いた諌山様です。
「これって一枚でも穿けますか?」とえんゆう穿き/瑠璃色と、
それに合わせて伊勢木綿 文の四角衣、長方形衣をご試着していただきました。
えんゆう穿きは、通常の使い方ですとレギンスと同じような感覚で
丈の長めのものと合わしてもらうのがよいのですが、
色、柄とこれだけ鮮やかですと、一枚で穿いてもらっても見た目は全く違和感なしです!
このようにロールアップしてもらっても可愛いです。
「わ、これめっちゃ穿きやすい!」とお気に召していただいたようで、
京紫もお求め下さいました。
三本目は、是非柄ものを!
又のご来店お待ちいたしております。

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