平成19年11月08日 木曜日号
“最近こよなく愛するもの。”
それは、SOU・SOUの小巾折です。
かわいいのです。
そして見た目よりたっぷりと物がはいるのです。
お店の近くの錦天満宮へお水をくみに。
2リットルのペットボトルも入ります。
近所へお買い物に。
エコバックとして使っています。
自転車に引っ掛けてスイスイ。
浴衣に合わせても着物に合わせてもかわいいだろうなぁ。。。
とりあえず2枚買いました。
そしてあと2枚考え中です。
大原
平成19年11月08日 木曜日号
“冬のはじまりはじまり。”
ここ2、3日で、京都は一気に冷え込みました。
風邪を引かぬ様、我が家のベストメンバーを揃え、
寒さに備えております。
ちなみに、メンバーは毛布2枚、ユニ○ロのフリース上下です。
12月の寒さを考えると、まだ暖房には手を出せません。
小出しにしておかないと。
冬は蕎麦がうまい…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、秋の新商品ラッシュも落ち着き、一段落…と思いきや、
また冬の新商品の入荷が始まっております。
まずは先週入荷した、圧縮ウールの作務衣上下。
上着は新しいデザインで登場です。
そして今週は去年からご要望のあった手袋が入荷予定。
お値段もお手頃です。
その後続いて、外套が。今年はツイード素材で作りました。
モスリンタイパンツも中旬にはお店に出せそうです。
伊勢木綿くびまき2枚仕立ても現在生産中。
足袋下も、下旬には新柄が入荷予定です。
(長の女性用が品薄につき、ご迷惑をお掛けしております…。)
未熟者故、スタッフや工場さんに助けられつつですが、
日々皆様に喜んで頂ける様な商品を作っていく所存です。
お客様の声も、スタッフから毎日届けられています。
ご意見ご要望ありましたら、お気軽にスタッフにお申し付け下さい!
随時、商品に反映させて頂きたいと思います。
さぁ、今日もがんばるぞ!
(岩崎)
平成19年11月06日 火曜日号
“お鍋の季節がやってきました。”
今年もそろそろお鍋が恋しい季節になりましたね。我が家でも早速ちゃんこ鍋に舌つづみを打ちました。他にもたくさん鍋料理はありますが、最近はまっているのが蒸し鍋です。
鍋の底に水をいれ、食材を蒸気で蒸してたべるのです。材料はキャベツ・ニラ・もやし・海老・ウインナー・豚肉等々です。それをポン酢で頂きます、特に豚肉は油が下に落ちるのでヘルシーなんです。ただその後で、おじやをすると落ちた油を体に入れてしまうので意味ないのですが、それがまた美味しくて・・・。
本当の名前は知らないのですが、伊賀で焼かれた鍋らしく、我が家では「伊賀鍋」と呼んでいます。本当の名前をご存じの方がおられましたら、ご一報ください。
(石田さ)
平成19年11月06日 火曜日号
“今週のお客様09:秋の京都へおこしやす”
京都の山々が色付く頃には、海外からも多数お客様がいらっしゃいます。
今日は京都のSOU・SOUへお見えになった外国のお客様を紹介させて頂きます。
一人目はアメリカから来られたSteven御夫妻。(写真は奥様)
二人目はカナダから来られた中学の先生。
どちらの方も、僕のかたことの英語を何とか聞き取ってくださり、
地下足袋を気に入って履いて帰って頂けました。
話は変わりますが、イスラエルでは今地下足袋ブームが起こっていると聞きました。
世界中で地下足袋を愛用する方が増えていくのを想像すると、、、
楽しい気持ちになりますね。
(中岡)
平成19年11月05日 月曜日号
“あ!”
東京に住んでいる友達が写メを送ってくれました
中野にあるラーメン屋さんだそうです
SOU・SOUから生まれた子たちが
全国いや世界中へと旅立ち、
様々な場所でみなさまのお役に立っているのだなぁ
いやぁ、うれしやうれしや
商品開発にも携わることのできる職場だからこそ湧き出てくるこの親心・・・
うちの小さな家でもみんないい仕事してくれています
イシダ(ア)
- コメント
-
あ、この写真。
これ見つけた時はなんかちょっとうれしかった。
東京きてから、まだsou・souに行ってないけど、行ってみようかな。
タタタ太郎様
久々コメントありがとうございます。是非、お台場ヴィーナスフォート店、青山店両方行ってみて下さいね!京都店とはまた違った雰囲気なので楽しんで頂けると思います。
そして勿論、京都へ帰ってこられた際は、京都店へお立ち寄りくださいね。お待ちいたしております。
- スタッフ(イシダ ア)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成19年11月04日 日曜日号
“コスモスの丘”
こんにちは。秋真っ盛りですね。
立川にある昭和記念公園のコスモスも
今が満開です。
この公園はとても広いので
コスモスの咲く丘までは、ハイキング感覚で歩けます。
竹林や日本庭園もあり、いろいろな風景を楽しめるのです。
晴れた日には
手作りのお弁当を片手にぜひ。
コスモスの時期にはもう間に合わない・・・
という方も、ご安心ください。
これからは紅葉が色づき始めるみたいですよ。
(秋吉)
平成19年11月04日 日曜日号
“初名古屋2?開催風景ー”
こんにちは。今日も名古屋は一段と寒いです。
皆様、お風邪は引かれていないですか?
私はくびまきとニット帽で防寒対策バッチリです。
アネックスの催事も3日目ですが、前回の日記を見ていただいた方に初日から沢山のお声をかけて頂き、とても嬉しく思います。
初めてお会いする方、京都にもお越し頂いていた方と沢山お話ができ、初の名古屋とは思えないほど楽しい毎日です。
7日まで開催していますので、ぜひお気軽にお立寄りください。皆様とお話できる事を楽しみに会場でお待ちしております!
(ドラゴンズの応援歌が鳴り響く名古屋より 定村)
平成19年11月02日 金曜日号
“おすすめ神社 その壱”
今日は私(針谷)の好きな場所であり、
おすすめでもある神社を紹介いたします。
それは、下鴨神社です。
非常に有名な神社ですが、参拝者は地元民が多く、実は私もその一人です。
広大な敷地には豊かな自然。「糺の森」と呼ばれ、
マイナスイオンが これでもかぁー!
と言うほどあふれ出ている参道を歩くと、心身ともに洗われるようです。
夜の祇園も魅力的ですが、早起きしての下鴨参りは、プライスレスです。
画像は朝8時に撮りました。
秋の空気が心地よく、眠気も吹き飛びました。
そういえば夏にはSOU・SOUスタッフ連れ立って、「みたらし祭」に行きました。
何かと思い入れのある神社です。次回は「上賀茂神社」をご紹介いたします。
(針谷)
平成19年11月01日 木曜日号
平成19年10月31日 水曜日号
“初名古屋”
こんにちは。前回の日記で観光しやすい季節になりましたと書きましたが、
私も今日から名古屋へ旅立ってきます!
今回は観光ではなく明日11/1から名古屋アネックスで始まる催事の為ですが
今から色んなことにワクワクしています!!
催事で沢山の方に会えるというワクワク。
いつもと違う環境にワクワク。
初の名古屋でおいしい食べ物達の誘惑にワクワク…。
催事は11/1?7まで名古屋アネックスの地下2階です。
ぜひお近くにお住まいの方、お近くにお越しの方は遊びにいらして下さい!!
そしてぜひお声をかけてください!楽しみにお待ちしております。
(定村)
- スタッフ(定村)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成19年10月30日 火曜日号
“今週のお客様08:SO-SU-Uでコーディネート”
今週のお客様は岐阜県からお越しの堀様ご家族です。
前日にお買い上げいただきました作務衣やかばんを家族で着こなしてご来店くださいました。
皆さんいつもステキですが、今回はSO-SU-Uをポイントにまとめてくださっています。お父さんの作務衣は実はボウ番組の衣裳用に作った1点ものです。
大夢くんのお父さん一押しこども半袖Tシャツの重ね着がとってもかわいいですね。今後の堀様ご家族の着こなしが楽しみです。
(徳治)
平成19年10月30日 火曜日号
“てしまさん”
先日てしまんじぇを送って頂きました。
てしまんじぇとは山口県にあるてしま旅館の番頭さんがつくっておられる
お菓子なのですが、てしま+ブラマンジェ=で、てしまんじぇ と言います。
ナイスネーミングですよね。
季節ごとの旬な素材を使い寒天でゆるゆるに固めたもので、
素材が生かされてます。
事務所に荷物が届き、みんなで戴いた時は
どんな栄養ドリンクよりもはるかに元気がでました。
作り手の顔が浮かぶっていう事は美味しさがパワーアップするなと
しみじみ思いました。
てしま旅館は内装、寝具等SOU・SOUで色々させて頂いております。
てしまんじぇのパッケージもそうです。
なんだか宣伝に、、、なってしまいましたが。
3世帯で頑張っておられて、そこがまた大きな魅力です。
番頭さんのブログのセンスはピカイチなので、
どうぞご覧になってください。
笑顔になる事間違いなしです。
てしま旅館
↓↓↓↓↓
(畑中)
平成19年10月29日 月曜日号
“京都を包む紙”
改めて言うことではありませんが、京都は観光客にとってとても魅力的な町です。歴史を感じさせる老舗の数々、伝統的な意匠、荘厳な神社仏閣、美しく色濃い自然……。見るべきところ、体験すべきものがそこかしこにあります。
でも?京都に住む人?になってしまうと、日常の雑多なことに流されてしまって、そういったものに対する感度が鈍くなってしまうようです。「いつでも行けるし(食べれるし)」という危険な落とし穴に陥ることもしばしば。毎朝二条城の前を通って通勤しているのに、未だ足を踏み入れたことがないという事実がその全てを物語っております。
この本を読んで「私は京都に住んでいるという恵まれた環境を満喫できていないなぁ」とつくづく思いました。身近にこんなに素晴らしいものがたくさんあるのに……ああ、もったいない!
老舗の和菓子屋さんの包み紙を通して、京都の意匠や文化を感じることができる中身の濃い一冊。ページをめくる度に、京の魅力にどっぷりとはまること請け合いです。
※「京都を包む紙」アノニマ・スタジオ刊 井上由季子 著/村松美賀子 著
(橋本)
平成19年10月28日 日曜日号
“ティナ 棚ー”
しょっぱなから酸っぱい駄洒落ですみません。
棚を買いました。
詩乃さんも嫁いできたことだし(前回ニシワキブログ参照)
部屋をすっきりさせようと思って・・・
升目の棚が壁一面!
アタック25みたい!
その存在感
まさにティナ タナー(まだ言うか)
想定外の大きさに何をいれるか
まだ決められていません。
本とか
CDとか
DVDとか
愛とか
夢とか
青春のメモリーとか。
と、いうわけで
漫画と卒業アルバムと一輪挿し
あとはウェットティッシュだの制汗スプレーだのファ△リーズだの
生活臭たっぷりな棚に。
ど真ん中には
子供の頃からの宝物が鎮座
もっとお洒落に飾りたいのに。
良いアイデアありましたらぜひご一報を・・
アタックチャンス!
ところで玄関とお風呂にドクロがあったんですが
友人に言わせると「運気がドクロにすべて吸い込まれるのですぐにすてたほうがいい」そうで
おもいっきり同居人のものなのに捨ててやりました。
玄関には鏡を置くといいそうです。
詩乃さんは昨日やっと、ニシワキ家にお引越し
暴れん坊の鬼嫁と化しております。
(西脇)
- コメント
-
こんにちわ!先日お葉書ありがとうございます。
うちも色々と整理したいのですが、如何せん相方の趣味の
物が8割方占めていて、本当は勝手に処分してしまいたいの
ですが、激怒されるとやっかいなので、(一度やった事が
あり、暫く機嫌が悪く大変でした)最近放置している次第
です。私自身整理整頓が得意な方ではないので、狭い2DKの
1部屋が完全物置状態です。(基本的に部屋に物を置きたく
ない方なので、本当は嫌なのですが。)棚を置く場所すら
ないです。
奥方様はじゃじゃ馬娘(?)なようで、最初が肝心なような
ので、色々と頑張って下さい。
新作がぞくぞく入荷しているようなので、近々お邪魔
したいと思います。
僕も整理整頓は得意じゃありませんが、A型の変なところがでてしまい、変なところで几帳面です
漫画も作者順にならべたりとか、出版社順に並べたりとか(笑)
同居人には「これ捨てるよ!捨てていいよね!いいよね!」と押し押しで説得してます
ジャイアンと呼ばれるわけだ。。。
家内はじゃじゃ馬通り越して鬼嫁です
でもかわいいんですよねぇ??(照)
秋色の新作、色とりどり入ってきております!
是非是非お越しくださいませ?
- スタッフ が最近書いた記事
- 関連記事
平成19年10月27日 土曜日号
“家探し”
私事ですが、12月のあたまに結婚します。
そのために、ここ1ヵ月ほど、家探しをしていました。
まず困ったのは、私のお休みと不動産屋さんのお休みが重なっていたこと。
水曜日がお休みというのは全国共通なのでしょうか。
水曜日は「いい話が水に流れる」ということで縁起が悪いとされ、
お休みするお店が多いのだとか。
そんなわけで、物件を見るだけで一苦労です。
時には仕事の合間に1時間ほど抜けさせて頂いたことも。
結局15件ほど見てまわったでしょうか。
そしてようやく出会えたのが写真のお家。
格子戸や虫籠窓がいい感じでしょ?
これまで住んでいた学生街の雰囲気も大好きでしたが、
今回の家は路地に出るとカシャンカシャンという織機の音がする場所。
全く違う雰囲気に今からワクワクしています。
しかしこの1ヶ月は長かった!
話す事と言えば家探しの事ばかり。
方やネットの特集を心配する矢寺さんと、
噛み合わない会話をするランチタイムももう終わり。
ようやく共通の話題で話す余裕が出てきた今日この頃です。
さあ、次は引越しだ!
(西尾)
- コメント
-
とっても素敵なお家ですね。
私もそんな風な趣のある家に住んでみたいです。
何というのか知りませんが、写真の『丸く壁があけられている部分』なんて最高!
羨ましいかぎりです。
ご結婚されると言う事で少し早いですが、おめでとう
ございます!
ステキなお家ですね?。現在横浜でも外れの地域の在住
ですが、なかなか見掛けないので憧れます。
不動産屋のお休と重なって、さぞ物件探しにご苦労された
事でしょうね。新生活のご準備でお忙しいと思いますが、
くれぐれも体調にはお気を付けて下さい。
二人組さま
コメントありがとうございます!
趣を取るか、実用性を取るか好みが分かれるところですが、
私達は完全に趣重視でした(笑)
『丸く壁があけられている部分』は下地窓(したじまど)と言います。
よくお茶室の壁に使われていますね。
らみ?さま
ありがとうございます?。
しかも体調まで気づかって頂き、感激です。
正直、家探しは精神的にかなり疲れましたが
今は引越し後の生活が楽しみで楽しみで、
疲れもどこかに吹っ飛びました。
しばらくはこの日記も家の話が多くなりそうです。
- スタッフ が最近書いた記事
- 関連記事
平成19年10月26日 金曜日号
“御引越し”
先日、SOU・SOU足袋 京都店内に住んでらっしゃる招き猫様が、
入り口近くにおられたのに、
写真の場所に御引越しされました。
冬が近づいてきて、
猫はこたつで丸くなるの歌の例に漏れず
寒風が当たらない奥の方がよかったのでしょうか?
招き猫様の御手には、
左手(前脚)ー人(お客様)を招く
右手(前脚)ー金運を招く
という意味合いがあるそうで、
両手(前脚)挙げているものは、
欲張りすぎてお手上げ万歳になるから駄目。
というふうな意見もあると耳にした事もあります。
写真のように、御二人いらっしゃる場合はどうなるのでしょうか。
もし御二人のうち片方に驕りがあればバランスが保てず効果も
無い様な気もします。
もし御二人共が同じ目的を持つ事ができていれば、最高の力を
発揮しているのではないかと思います。
最後の四行を読んで、「何の話やねん」
と思った方は、僕と一緒の感性をお持ちの様ですね。
(中岡)
- コメント
-
向かい合わせてハイタッチもポップかと
ハイタッチさせてみましたが、、、
どうしても二人が先に接吻するんです。
やっぱり夫婦でしたね。
- スタッフ(中岡)が最近書いた記事
- 関連記事
平成19年10月25日 木曜日号
“もうそろそろ。”
10月下旬。
この頃になると、毎年母親から、
「来月の○日から○日は、京都へ行くからね?。あけといてね?。」
と連絡が入ります。
勿論、目的は秋の紅葉を見に。
紅葉はどれだけ見ても見飽きないらしく、
毎年色々なところに連れて行かれます。
秋の京都は本当に人が多いので、私はついて行くだけで
(紅葉どころではなく)ぐったりしてしまうのですが、
母親はそんなことはお構いなしのようです。
そんな人混み嫌いの私ですが、
この季節、紅葉より楽しみにしているものといえば、
いつもより賑やかになる祇園の街並みと、
五条大橋から見える清水寺のライトアップです
京都の中で一番好きな祇園の街は、
秋の観光シーズンになると一段と賑わいを見せ、
独特の空気を感じさせてくれます。
そんな祇園の街を、夕暮れ時に自転車でシャーと横切る、
日常にして非日常な感じが好きです。
小料理屋から漏れる独特の美味しそうな匂いも好きです。
もうひとつの楽しみ、
五条大橋から見える清水寺のライトアップは、
間近で見たときのような迫力はありませんが、
街の夜景と重なってとても幻想的です。
ちなみに、今年のライトアップは、
11月15日(木)?12月9日(日)だそう。
皆さんも機会があればぜひ如何ですか?
(戸田)
- スタッフ(戸田)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成19年10月24日 水曜日号
“アンパンマン”
最近の子供が必ずといっていいほど通る道が「アンパンマン」。
うちの娘も教えたわけではないのにいつの間にかアンパンマンの世界にどっぷりと浸かってしまいました。嫌いなお医者さんの待合室のアンパンマンに興奮して診察も平気になったほど。やなせたかし恐るべし!!
街には色んなアンパンマングッズがありますが、やはり最初は絵本だと思い何冊か買いました。そこで知ったのがライセンスを持った会社が描いたと思われる絵本とやなせたかし本人が書き下ろした絵本があることです。同じアンパンマンなのに全然違うんです。
これが本人でない絵。
これが本人の絵。
子供にとっては色がはっきりしている前者がいいかもしれませんが、私は優しいタッチの後者が断然いいです。本人の書き下ろしは大人も楽しめる絵本だと思います。1度皆さんも探してみてください。
で、これがお父さんの書き下ろし。。。。
徳治
平成19年10月23日 火曜日号
“鴨川ピクニック”
先日、友人と鴨川の中でも特に大好きな
荒神橋の近くにピクニックに行きました。
好きな食べ物飲み物を買い込んで、
ファミリー用のシートを広げて、
のんびーり、まったーりできました。
これからの季節は寒さが厳しいかもしれませんが、
また晴れて暖かい日には、こんな風に
自然の中で精神を開放して過ごしたいものです。
このベンチは、こんな風に使う為にあるんですよね。きっと。 (瀬野)
平成19年10月23日 火曜日号
“今週のお客様07:COOLな2人”
今週のお客様は、フランスから観光で京都にいらっしゃった
こちらの素敵なご夫婦です。
SOU・SOU足袋京都店に、手描きの地図を頼りに来てくださいました。
とても興味深そうに商品を見て下さり、
「SO COOL!!」を連発されていました。
じっくり吟味された結果、
旦那様は貼付地下足袋 さしこインディゴを
奥様は同じく貼付地下足袋 間の茶色をお選びになりました。
そして、黒色が好きなフランスのお友達用にと、
貼付地下足袋 KAMONとMASU黒の2種を選んで下さいました。
旦那様は「もったいないので明日履く!」と
この日は地下足袋は履かれませんでしたが、
奥様はお買い上げの地下足袋に履き替えて京都観光の続きに行かれました。
今頃はお二人揃って地下足袋で京都を歩いておられるのかもしれません。
(瀬野)
先日は、妻と二人で好き勝手しゃべりまして、すいませんでした(笑)
小巾折いいですよね!何枚か持ってるとその日の気分で使えますもんね。
着物にもバッチリです。
二人組 様
いえいえ。こちらこそすみません。
ついつい楽しくてお引止めしてしまいました!
そうなんです。いいんです!小巾折。
またお着物に小巾折でいらしてくださいね。
楽しみにお待ちしております。