平成22年05月24日 月曜日号
“【SOU・SOU日記】”
お取り寄せ
京都ではと天気の良かった先日、気温が30度を超え真夏日となりました。
夏が来るのも、もう少しです。
暑い夏においしい、私の大好きな食べ物のひとつにトマトがあります。
やはり、そのまま食べるのが一番。
喉が渇いたときにトマトで潤うのが好きです。
居酒屋さんでもよく「冷やしトマト」を頼みます。
中でも、3年ほど前にお店で初めて食べて、感動したトマトがあります。
その名も「アメーラ」。
静岡県産の高糖度フルーツトマトです。
あまり関西では出回っていないそうですが、
最近、ネットでお取り寄せできることを発見し、さっそく注文しました。
めちゃくちゃ甘くて、濃い!
潤いも十分すぎるほどです。
思い切って2ケース頼んで正解でした。
普通のトマトが糖度5前後に対して、アメーラは8もあります。
実は小ぶりな分、甘みも栄養価も凝縮されているそうです。
おそらく近々リピートすることと思います。
(西村)
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平成22年05月23日 日曜日号
“【SOU・SOU日記】”
夏仕様
待ちに待ったこの季節がやってきました!
冬の間、戸という戸を閉め切って防寒していた我が家も
暖かくなると、部屋と部屋の境にある戸を外し、三つの部屋を一つにします。
あーーー なんという開放感!
家中にいい風が流れ、カチコチになっていた体も緩んでいくようです。
(北岡)
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平成22年05月22日 土曜日号
“【SOU・SOU日記】”
ある日の家での10分間
ミホミュージアムで買った像と鯨図屏風ポストカードを折り畳んで立ててみて、、、
屏風ってどんな意味?疑問が沸き、、、
最近家で発見し、日の目を浴びた古い大辞林を引いてみて、、、
各平仮名の頭に町人文字?みたいなものが目に付き、、、
‘あ’が一番気に入ったと自分で納得して、、、
びょう-ぶ 屏風
木の枠に紙・絹を張ったものを二枚(あるいは四枚、六枚)連ねて折り畳めるようにした室内用具。
部屋を仕切ったり、防風・防寒用とともに、絵や書を書いて装飾用ともする。
中世以後、二つを一双として組み合わせ、関連する図柄を描いた。[季]冬。
1つ脳に皺を増やしました。
電子辞書が欲しいなーと思っていますが、辞書を引く、という作業自体に魅力があるので、
家ではアナログですね。電子辞書を買っても。
(中岡)
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平成22年05月21日 金曜日号
“【SOU・SOU日記】”
『 おべんとうの時間』
最近読んだ本の中で、ジーンと感動した良書をご紹介いたします。
『 おべんとうの時間』 阿部 了(写真)/阿部直美(文)
ANAの機内誌『翼の王国』の人気NO.1連載をまとめた単行本。
?おべんとうハンター?と称するご夫婦が全国各地をまわり(しかも、子連れ!)、おべんとうとそれにまつわるエピソードを取材したものです。
大学教授、製菓職人、猿まわし、海女、高校生・・・などなど、年齢性別職業問わずいろんな人々のおべんとうの中身をのぞくことができます。そして、その背景にある家族の物語も。
おべんとうって、れっきとした日本の文化だなーと改めて思いました。
というわけで、影響されやすい私は、出来るだけおべんとう生活をしようと試みております。
いつまで続くことやら・・・ですが。
(橋本)
平成22年05月20日 木曜日号
“【SOU・SOU日記】 ”
平成22年05月19日 水曜日号
“【SOU・SOU日記】 ”
広がれー
先日 私の兄弟が「見つけたー!」と言って以前SOU・SOUで販売していた伊勢木綿の家紋柄のシャツを買ってきました。
詳しく聞くと…地元、高円寺のリサイクルショップで見つけたらしく、良いアジが出ていたので購入したとのこと。 その話を聞いて少しづつSOU・SOUが身近に浸透しているなぁと感じます。 高円寺でSOU・SOUの商品が見られるとは思ってもいなかったので驚きました。
私達の世代にも日本の文化、和服の良さをもっと知ってほしいです。
そしてその良さを今の時代に沿って作っているSOU・SOUの商品。
もっともっと広めていきたいと強く感じます。 なんとなく町を歩いていても、SOU・SOUの商品を身に着けている方がいると目がいきます。 もっと地下足袋を履いている方を見掛ける日がくればいいなと思います。 地下足袋は本当に履き心地良く、健康に良く、現代のファッションとしてもとてもおしゃれです。 まだ履いた事がない方は、是非是非一度お試し下さい。 SOU・SOUをご存知の方も、地下足袋を履いてらっしゃる方も、今一度地下足袋の良さを実感してほしいのです。 そしていつまでもこういった日本の伝統は守っていかなければ!と
強く感じる今日この頃です。
(どうげ)
平成22年05月18日 火曜日号
“【SOU・SOU日記】”
2010年宇宙の旅
宇宙へ向かう弟 と 宇宙を目指す兄。
SOU・SOUの漫画番長こと尾崎も太鼓判(?)、現在進行形の一冊です。
単行本の新巻を首を長くして待っているところに、
その実写版とも見紛う内容が飛び込んできました。
爆笑問題の二人が様々な学者の方々から各専門分野の話を聞くNHKの爆問学問、そのスペシャル特集でなんとあのJAXAが登場したのです。ということでその日は仕事もそこそこに帰宅。
JAXAの紹介役は国際宇宙ステーション・技術部門の最高責任者の方
漫画でも緊迫したシーンが描写されていた集団共同生活による選抜試験
普段お目にかかれない機密度の高そうなシーンが盛り沢山でした。
軍事面よりも科学面での探求を宇宙への推進力にしてきた唯一の国が日本だそうです。JAXAの方々はそんな自負をも持ちながら日々励んでいらっしゃるとのこと。
僕に出来ることはと言えば、
ネットで宇宙食を取り寄せて雰囲気だけでも味わうことでしょうか。。。
ちなみに日本食ではサバの味噌煮が好評を博しているそうです。
(武市)
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平成22年05月17日 月曜日号
“【SOU・SOU日記】”
再び巨大ナン
・・・昨年、SOU・SOU足袋の中岡氏がド肝を抜いた巨大ナンのインド料理店。むしょうに食べたくなる事があり、しばしば足を運んでいます。様々なスパイスがふんだんに使用されていますが、辛さだけが際立つ事も無く、とにかく日本人の味覚に合うカレーというか全ての料理がうううっ!とウマイのです!
ドドーンとこのデカさ(右側のカレースプーンと比べてみてください)
彦磨呂風に言うと「皿の上の掛け布団や?」
おこしやす?!
掛け布団をめくると二種類のカレーがお出迎え(ご飯付き)
カレーとナンが運ばれるまでにスープ、サラダ、タンドリーチキンなども食べているのです。 これにドリンクのチャイorマンゴーラッシーが付いて1000円也(セットメニューは他にもあり)
そんな高橋は最近はモロッコ料理、タジンが猛烈に美味い店にも出没中…
…いやはや京都って面白いです!
SOU・SOUしつらい 高橋(雄)
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平成22年05月16日 日曜日号
“【SOU・SOU日記】”
ハンプ・ダンプ・ティティ
先月末、愛しのハンプティ・ダンプティ(祖父)と食事に行ってきました。
えびのしっぽってきれいですね。
しっぽは揚げてもらって胃に収めました。
食べ物は、どれもこれもおいしくて、
祖父は、相変わらす下ネタばっかり言っていて
本当に楽しい時間でした。
帰り際、ふと祖父の足元を見ると・・
数年前にプレゼントした足袋下を履いてくれていました。
おぉ・・!感激でした。
高橋木ノ実
平成22年05月15日 土曜日号
“【SOU・SOU日記】”
梅田
うめだ阪急イングス館にて開催中の
わらべぎ期間限定ショップに通うため、ここ数日は電車通勤です。
梅田はいつでも、人、ひと、ヒト。
できたてのわらべぎの商品たちも
すでにたくさんの方にご覧いただいております。
そしてこちらは、
昨日から登場したばかりの ちび小巾折(¥1,260)
小巾折と比べるとこんな感じです。
お子さまにもぴったりの小ささです。
もちろん大人の方もよろしければ!
このほかにも新商品が登場しております。
ぜひ実際に店舗にてご覧になってください。
SOU・SOUわらべぎ 期間限定ショップは
うめだ阪急百貨店イングス館B2Fにて、
5月25日(火)まで開催しております。
ぜひお運びくださいませ。
(瀬野)
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平成22年05月14日 金曜日号
“【SOU・SOU日記】”
ポスター
こちらは東京メトロが月替わりで掲示しているマナーポスターです。
初めてみた時、面白いなぁと眺めながら通り過ぎました。
いつの間にか内容が変わっていて、シリーズ化されていました。
<車内での音漏れにご注意ください>
<駆け込み乗車は危険です。おやめください>
とやんわり注意しています。
現在は「またやろう」にかわったようです。
<車内ではヘッドホンの音量にお気づかいを>
イラストや文章はのほほんとしていますが、強く印象に残ります。
TVCMや広告鑑賞は楽しいです。
(杉本)
- コメント
-
大阪の地下鉄も、去年から往年の日活のポスターを
真似たポスターをシリーズ化してますよ。
わたくしの通勤の際の楽しみでもあります。
http://www.kotsu.city.osaka.jp/w_shieikoutsuu/manner/h21.html
岡田様
面白いですねぇ。
さすが大阪、勢いがあります。
ちょっとした楽しみになりますね。
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平成22年05月13日 木曜日号
“【SOU・SOU日記】”
息抜
先日、連休をもらい親の住む千葉へ。
朝、昼と力仕事をこなし夕方は愛犬と散歩。これがまた、最高の時間です。(犬に連れられてるのは弟)
徒歩3分でこの海辺、九十九里浜に来れる最高の場所。行きは九十九里浜を歩き
帰りは、車がほとんど通らないこ一直線の道を。
このルートが愛犬のお気に入りらしい。
と、まぁこんな感じで毒素を抜いてきたGWでした。
(澤田)
平成22年05月12日 水曜日号
“【SOU・SOU日記】”
屋外サイコー!
最近やっと暖かくなってきました。というより急に暑い日も増えてきましたがいかがお過ごしでしょうか?黒くなるのは時間の問題…定村です。
暖かくなってきたので、最近では雪山を下りてこんなところや
こんなところや
こんなところによく出没しています。
なんやかんやで年中屋外にいる気がします・・・
太陽の光を浴びたら無条件に元気になれるんですよねー私。
なので、部屋にいたらもったいない!と、つい飛び出してしまっています。
暑すぎない今の時期、おひさまの下でのビールなんて本当にたまりません!
(飲んでばっかりじゃないですよ!)
今年はキャンプやBBQ、高校野球観戦などなどの計画もあり、これから熱いシーズンになりそうです。
くろすけ覚悟で楽しみます!
(伊勢木綿 定村)
平成22年05月11日 火曜日号
“【SOU・SOU日記】”
TSH
突然ですが、「TSH」というNHKのTV番組をご存知ですか?
TSHとは
T・・・Time
S・・・Scoop
H・・・Hunter
「タイムスクープハンター」の略。
未来に存在するタイムスクープ社のジャーナリストが、タイムワープ技術を駆使し、あらゆる時代の取材記録をNHKを通じて公開している
という設定のTV番組。
要潤 扮する第2調査部に所属するジャーナリスト:沢嶋は、
?歴史の教科書に載らない対象?を追いかけているとのこと。
(ちなみに第1調査部は大事件や有名な人物を取材しているそう。。)
人々の日常を記録したものがほとんどなのですが、着眼点がおもしろいのです。
たとえば、
「かぶき者の夜」
「リストラ武士の奮戦記」
「江戸?婚活?最前線」 などなど・・・
私が見たのは「お氷様はかくして運ばれた」でした。
江戸時代、加賀藩が旧暦の6月になると江戸の将軍家に氷を献上しており、金沢?江戸までの約50kmの道のりを、4人の飛脚が籠を担いで運んでいたとのこと。
普通の旅だと10日かかるところを、60キロの氷を担いだ状態で5日間で運ぶという強行スケジュール!!
ジャーナリスト沢嶋はその模様を小型高性能カメラを片手に同行しているのですが、「体力消費を通常の1/2に抑えられるパワースーツを着用のため、なんとか付いていけた」と声を漏らす場面も(笑)
途中山賊に襲われたり、負傷者が出たりとアクシデントが発生!!
はたして江戸までお氷様を運べるのか・・・!?
続きは番組を見てみてください(笑)
(再放送、DVDもでているみたいですから)
歴史を今までの歴史番組と違った切り口で見れる点と、
ジャーナリスト沢嶋が近未来な格好で、
その時代の人々にインタビューして交わっているシーンが、
私にはかなりツボです。
(笹嶋)
平成22年05月10日 月曜日号
“【SOU・SOU日記】”
またまた
秋田の姉から嬉しい画像が届きました。
私の実家は、地元秋田で呉服屋を営んでいます。
姉は実家を手伝っているのですが、
そこに、貼付白菊をお履きになって御来店された
お客様の画像を送ってくれました。
全国にSOU・SOUファンが増えていると思うと、本当に嬉しいですね。
(斎藤)
平成22年05月09日 日曜日号
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平成22年05月08日 土曜日号
“【SOU・SOU日記】”
ブルーウィロー
実家に昔からあるこのティーカップ。お客様が来るとこの器で紅茶を出していました。懐かしー、と先日京都に帰った際に写真を撮ってみました。何年か前のある日、雑誌かなにかにこの器の柄についての記事を見つけました。 この柄は「ウィローパターン」と呼ばれるもので18世紀後半に英国の陶磁器メーカーミントンの創始者であるトーマス・ミントンに
よって創られたと言われているそうです。その名の通り柳(ウィロー)、二羽の鳥、楼閣、橋、小舟等を
描いた図柄で白地に青で描かれた製品が多いことから
「ブルーウィロー」とも呼ばれています。
一説によると、この図柄は中国の高官の娘コンセーに恋を
したチャンという若者の二人の結ばれなかった悲恋の物語が
ベースになっているそうです。
橋を渡る三人の姿や高官の楼閣、そしてかなわぬ恋に魂となって
寄り添う二羽の鳥。そんな物語を知るとより思い入れが深く
なります。
日本でもいろんな陶磁器メーカーで販売していて、ある時期とても
流行ったそうです。
写真を見て「あ この柄、家にあった!」という方も
いらっしゃるかもしれません。
実際、叔母の家にはコーヒーカップがあったのですが、
私がうらやましそうに眺めているのをみて、
「使ってへんし、持ってっていいでー」と。思わずにんまり。
同じウィローパターンでも違った雰囲気です。
アンティークのコレクターの話によると、鳥がいない方が
年代が古い、とか。鳥に眉毛があるものはレア、など
いろんな見方もあるようです。
私にとっては幼い頃、お客さんが来てくれた時のワクワクした
楽しい気持ちを思い出させる宝物。
東京には持って来ず、実家に帰って眺める。というのが
なんとなく 気に入っています。
(東京店 岡部)
平成22年05月07日 金曜日号
“【SOU・SOU日記】”
続・雑読つれづれ
またアレです。そうです、漫画のおすすめです。
前回の引越し(1年前)の教訓は、「漫画の大人買いは、良く考えてから買う」
だったはずが、そんなこともすっかり忘れて…
天才バカボンを大人買い。
最終巻に近づくにつれ、トンでもなく面白くなってきます。
内容はシュールな、ナンセンスな、アウトサイダーな・・・と、
言ったらキリがないような。
たまに「何でこんな話を書いたのか全然理解できません」という物も
ありますが、ウン十年前かにコレ描いておられたのか、と思うと
もう、早すぎます。
そして赤塚不二夫を掘り堀り…下げて行くと
こんなところへたどり着きました。
情報量が多すぎて、すごすぎます。
赤塚不二夫さんの生前の日記も閲覧できます。
もう胸がいっぱいなので、今回はこのへんで。
(尾崎)
平成22年05月06日 木曜日号
“【SOU・SOU日記】”
さよなら歌舞伎座
四月末日でとうとう東京の歌舞伎座とお別れすることになりました。
三十数年前、来日して始めて歌舞伎を観に行った時、その素晴らしさにびっくり
して言葉にならないくらい感動しました。
その時の演目は「伽羅先代萩」で亡き六代目中村歌右衛門さんが乳母「政岡」で
三代目中村橋之助さんが小さな「千松」役で出ていました。
今後色々なテナントが入る近代的な大きなビルに歌舞伎座は生まれ変わるよう
ですが、日本の古き良き建造物が又一つ消えます。 さみしいですね。
三十年ぶりにヨーロッパ旅行をしたとき、ロンドンもパリもローマもそれから
ドイツのロマンチック街道は以前のままでとてもホッとしました。 変化したことと
言えばロンドンの食べ物が美味しくなったことと、ロマンチック街道の小さな
町の人々と英語(以前はドイツ語のみ)でお話が出来るようになったことです。
日本には守ってほしい素晴らしい文化、芸術、言葉遣い、しぐさ等が
いっぱいあります。
(加納)
平成22年05月05日 水曜日号
“【SOU・SOU日記】”
おおいぬのふぐり。
先日、鴨川にてのんびりとした時間を過ごしていた時、
ベンチに座りながらあたりをきょろきょろ見渡していると、
おっ、おおいぬのふぐり!
実はSOU・SOUのテキスタイルになるまで、名前を知りませんでした。
SOU・SOUのテキスタイルの名前になってネットで調べて、
私の好きだった花の名前を知りました。
小さくても強く、咲いている花がとても好きです。
大原
前にも日記に登場しましたよね。お元気そうでなによりです。
ちゃんとプレゼントした靴下を履いてきてくれるなんて、孫思いですね。
海老で鯛を釣る下ネタ?釣った後の話でしょうか(笑)
イケダ様
こんばんは。いつもありがとうございます。
写真の足袋下は、確か2年ほど前にプレゼントしたのですが
今まで一度も履いてくれなかったので、感慨一入でした。
祖父は、今月で83歳。本当に元気な人です。
生涯トローリングし続ける事でしょう(笑)
私も、老いたら外洋でカジキを追います・・!