一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

平成22年11月18日 木曜日号

“【SOU・SOU日記】”

青森に恋して


JRの駅で目を奪われるこのポスター。


JR東日本の東北新幹線、新青森開業のポスター。

TV CMで目にされている方も多いのでは?
(全国放映なのでしょうか?コチラでもCMみれるのでよかったら)

三浦春馬さん演じる新米社員(あだ名はトーキョー)が、はじめての青森に出会う様子がドラマ仕立てのストーリーになっていて、なんかこう胸にグッとくるんですよね。


ポスターもCMも見るたびに、心に広がる風景があります。

青森の空の色と海の色。

ピリッと締まった空気。

東北のイントネーション。

それに、八戸にいるお母さんになった先輩のこと。


青森に触れるたび、人もモノも場所も
凜としていて、芯があって、でも飾らない という印象が強まり、
ますます惹かれてしまうんです。



青森の美味しい魚介類に想いを馳せながら、
形だけでも、、、とたい焼きを。

もう青森は雪が降ったのかなぁ。。。

(笹嶋)

コメント
  • 見ましたよ!JR東日本‘トーキョー‘春馬。あんなステキな駅員さんがいたら人気駅になること当確!
    澄み渡った空がキレイで、普通のTVドラマより、面白いですね。(最近ドラマ見てないですが、、苦笑)
    私も幾度か青森には、お邪魔しています。
    以前、仕事で12月の青森空港に一人降り立ったとき。外に踏み出すと、周りは雪、雪、雪・・・。高く降り積もる雪景色を見て「ああ今は、冬なんだな」と、鮮烈に感じました。
    同じ雪でも場所によって印象が違います。秋田とも、北海道とも違うなあ。
    そして何よりも青森出身の方と仕事をして、その粘り強さに感心し、「見習わなければ」と今でも思います。
    、、、と何だかセンチメンタル?な気分になったところで。
    雪降る青森で、もじり袖をまとい、あったかさらさらと粋に歩くのもいい。ボア足袋は、モチのロンです。
    12月なら「クリスマス」ならぬ「もじりマス」でしょうか。
    「冬は冬らしく」相当しばれるオチでございます。。。
    (うわあ・・・こりゃ当分お店に行けないや。。)

    冬は冬らしく 平成22年11月21日 23:07:16
  • 冬は冬らしく様
    秋冬になるとセンチメンタルな気分になりますね。
    寒いのは苦手ですが「冬は冬らしく」
    わいわいつつける鍋料理や、
    あったか素材のアイテムや重ね着コーディネートなどなど、、、
    寒いこそならではの楽しみを見つけて過ごしたいなと思います。
    冬は冬らしく様は、ミカンが冬の楽しみの1つなのでは・・・!

  • ミカン、みかん、蜜柑!(興奮気味)そうなんです。
    ハウス物と一緒に、長崎の「諫早みかん」が店頭に並び始めると「冬が来た!」と思います。そろそろ愛媛や和歌山の蜜柑も出てくるかな?
    あの香り・・食べた後の皮も良い匂い。コロッとしたあの形・・積み上げたら蜜柑の城です、立派なインテリアです。
    桃太郎には、きびだんご。私には、みかんがあります!
    ・・とミカンの事を語るとキリが無いので(私うるさい)
    今、笹嶋さんおススメの「BIKEレギンス(フルレングス)」をはきました!
    やさしい色合いのとおり、他社には無いやさしいフィット感。そして温かい!
    身長180cm(切上↑)の私でも、フルレングスではけます。
    そして製品の説明タグを読むと「この製品はソフトアクリル『ドラロン(R)』を使用しています・・後略」
    「ドラロン(R)」って!・・かわいい名前でござります。
    来年からはBIKEレギンスが、「冬」を感じるアイテムに加わりました。レコメンドありがとうございました。
    ミカンを食べながら失礼します(甘笑)・・もぐもぐ

    冬は冬らしく 平成22年11月24日 21:46:27
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平成22年11月17日 水曜日号

“【SOU・SOU日記】”




日本民家集落博物館

先日、知人の父の作品が展示されているということで日本民家集落博物館へ行ってきました。
この日本民家集落博物館は、公式HPの説明によると「日本各地の代表的な民家を移築復元し、関連民具と合わせて展示する為に1956年(昭和31年)に日本で最初に設置された野外博物館」だそうで、私の故郷、越前の民家もありました。
カメラを持っていこうと思っていたのに忘れてしまったので、やむなく携帯で撮影しました。



ちなみにこれは越前の民家ではありません。興奮して写真を撮っていたら、どの写真がどの民家のものか忘れてしまいました...。




この写真は香川県小豆島の農村歌舞伎舞台で、幕末には各集落ごとにあったそうです。
遠くからでかなり分かりづらいですが...。ちゃんと三味線を弾くための場所も設置されていて、学生時代邦楽を少しだけやっていた身としては興味津々で覗き込んでしまいました。



ところどころにベンチがあって、ほっこり休憩。
この日は気温は低かったですが、快晴で空気も澄んでいて、とても気持ちがよい日でした。



知人の父親の作品です。下の台も自前だそうで、知人曰く「普通に玄関に転がってたわ」って。
そんな家羨ましすぎますね。。
とても長閑な時間を過した後は、電車で梅田まで行き、立ち飲み屋さんに入って仕事帰りのおじさん達を眺めながらおでんを食べて帰ってきました。

紹介してくれた知人のおかげで、とても素敵な時間を過す事が出来ました。
定期的にこういう時間を作っていけたらなぁと思います。

酒井


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平成22年11月16日 火曜日号

“【SOU・SOU日記】”




知ってましたか??

そうなんですよ。

私も、針金が1番硬めだと、思ってたんで、、
聞いた時はビックリしましたよ。

はい……

えっ?

あっ、すいません。

ラーメンの話ですよ。。

私がよく行くラーメン屋の壁には、
(スープ、麺の硬さ選べます)
と、書いてあるのですが

柔らかめ<普通<硬め<バリカタ<針金
としか、書いていなかったのに
隣のお客さんが、「粉落としで。」
と言ったんです。

えっ?

何が何だか分からなくなり
恐怖心と、好奇心、同時に襲われた私は
膝がガクガク、肩がブルブル震えてしまいました。

普段なら食べ終えると、すぐ店を出る私ですが、
その日は、隣のお客さんが帰られてから、店員さんに
真相を聞くべく、ジッと武者震いをして待ちました。

店員さん曰く、「粉落とし」それは1秒?2秒麺をお湯に
つけるだけで、99%生麺だそうです。

針金を超える硬さ、あったんですね。

ちなみに店員さんが、「半年に1回位しか頼まれないですけどね…」
と、苦笑いしてました。

(斎藤)

コメント
  • 「粉落とし」があるとは、真剣九州系ラーメン屋ッスね。
    頼む声を私も聞いたことがありません。
    地元では盛んなのでしょうか!?
    「粉まみれ」とかあるのかな?
    一度「通」ぶって、やってみたかったのですが、
    「こ、こ粉・・・は針・・ばバリカタ替玉。」
    度胸が無いのでやめました(×_×
    ちなみに私が好きなのはバリカタです。
    こってりとした豚骨汁がちょっと絡んで、蕎麦の鴨南蛮ように、さらさら食べるのが好きッス。
    ちなみに、チキンラーメンは「粉落とし」でもイケマス。
    「すぐ美味しい、少し美味しい」です。

    粉落とし、有松ぇん。 平成22年11月16日 01:40:02
  • はい!ラーメン大好き○池さんではありませんが大好きです!
    針金の上の粉落とし、知ってはいたもののまだ挑戦したことがありません。今度安い500円で替え玉付きの博多天神とかで挑戦したいと思います♪私もバリカタ大盛り派です。
    大盛りだと食べ終わる前に多少やわくなるのでそうしていますよ

  • おおっ!yuziさんグッドアドバイスありがとうございます。バリカタ大盛もオツな感じデスネ!皿うどんの最後のヤワヤワ感と似てそうです。
    何だか本格豚骨って「ラーメン」では無く、「豚骨ラーメン」って全く別ジャンルのような気がしてしまいます。
    嗚呼!食べたくなってきた・・・
    やっぱり博多現地でバリカタ食べてみたいな?!
    九州大陸初上陸計画を開始しまっす。
    ・・・それでは斎藤さん。話の〆に、どんな落とし方をしてくれるか楽しみデス。

    粉落とし、有松ぇん。 平成22年11月16日 19:29:29
  • 粉落とし、有松ぇん様
    バリカタ派でしたか?
    私はいつも、普通で1杯の替玉硬め派です。
    確かに頼んでみたいものの、少し勇気が必要ですね。
    挑戦した際には、すぐ報告致し松

  • yuzi様
    この時期の豚骨ラーメンは最高ですね。
    そして餃子、ビールが横にあったら、、
    おっとっと、、
    話がずれましたが、是非、次回お会いした時には豚骨ラーメンのおいしいお店教えて下さいね

  • 斎藤さんは、人一倍勇気が有松。
    有松ったけの勇気を振り絞り、私の代わりに必ずや「粉落とし」に挑み、完食してください!そして替玉も!
    ※私の有松もじり癖は、有松絞りに敬意と愛着を表しての、もじりでございます。お許しください。

    粉落とし、有松ぇん 平成22年11月21日 23:21:11
  • 今年中に本場博多は、無理でしたが
    東京の西の博多ラーメン店で、ハリガネまで
    いきました。アルデンテ。美味で有松。
    斎藤さんもお試しを。
    そして良いお年を。
    ※sousou 粉落とし のキーワードで検索したら
    一発でした(^^)

    粉落とし、有松ぇん 平成22年12月30日 10:18:52
  • 初めましてが、こんなところに、、、
    ワタシは何時も一杯目「粉落し」、替玉は少しスープの温度が落ちているので「ハリガネ」です。
    でもでも、なんと!「湯気通し」なるものが有るようです!
    麺を入れた籠を茹釜の上にかざして暖めるだけ・・・
    怖くて頼めませんが(苦笑

  • あけましておめでとうござい松。
    orangeさん!通な情報 thanksで有松。
    「湯気通し」って、、、!?ぬぬぬ。
    麺も「オイオイ、ゆでなくていいの!?粉も落ちてナイヨ」と、ツッコミ入れそうです。
    ふむう・・私は、まだ道半ば。豚骨道奥深し。そして斎藤さんの今年の目標が更にアップ!
    「粉落とし」までしかメニューに無いお店で、「替玉!湯気通しで。」
    本年も宜しく申し上げます。

    粉落とし、有松ぇん 平成23年01月03日 00:48:22
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平成22年11月15日 月曜日号

“傾衣でおでかけ10”

今回のテーマは「髪型」です。
ヘアスタイルが違っただけで
その人の雰囲気も変わりますし
ファッションの印象も変化します。
傾衣に似合う一番の髪型はうちの社長の一本結びですが
ほかにも相性の良い髪型を目下研究中でございます。


ひとつ言えるのは、わたしたちは生半可に和装をしている訳ではない
ですので、バットを持たずに野球をやるくらいにパンチの効いたヘア
スタイルが望まれるのだとわたしは考えます。

コメント
  • じゃ、私もパンチ効かせるため真似してみます!
    カンノも大絶賛!
    先日伺ったときは紅葉やっていなかったので残念・・・
    はやく京都いきたいで?す!

  • いつでもお待ちしております。
    パンチの効いたヘアスタイルたのしみにしています!

  • 15年以上も前の事ですが
    社長様と同じような髪型&髭伸ばしてました。
    (床屋に行くお金が無かったとの説あり)
    普通の髪型で年末におじゃまさせて頂きます。

    駿河のほその 平成22年11月20日 08:21:58
  • 駿河のほその様
    普通の髪型でもたのしみにお待ちしております。

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平成22年11月14日 日曜日号

“【SOU・SOU日記】”




箱入り?息子

トフィー君、又登場です。

猫は箱や袋に入る習性がありますが、トフィーも例外なく入ります。 
特に布製の手提げ袋を好んで、一度入るとなかなか出てきません。



何箇所か結ぶだけで出来るショルダーバッグ風三枚接ぎ手ぬぐい風呂敷
(文と桟)は絶好の遊び場、時には中で仮眠までとっています。
伊勢木綿の風合を一番わかっている猫です。



小巾折はお散歩用です。 間重ね宮美と生白の二枚を重ねて丈夫で安定性の
ある袋はとても好まれています。 猫が好むところは一番居心地の良い
場所です。 
ニャンて幸せと思っているかな?

(加納)


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平成22年11月10日 水曜日号

“【SOU・SOU日記】”

日々。



ぶすっぶすっ


キャッキャッ


もりっもりっ


ウハウハ?

・・・。


準備万端。




カンパーイ!


主役はエビスで。


アイスケーキの食べ頃を、どなたか教えて下さい…。



…私の誕生日は、6月2日ですよ、と。




(岩崎)

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平成22年11月09日 火曜日号

“【SOU・SOU日記】”




みんな しあわせ

何十年ぶりでしょうか、結婚式に出席させて頂きました。



久しぶりにドキドキ ワクワク した気持ちになり、新鮮でした。
華やかなセレモニーは自然とみんなが笑顔になり、幸せです。
この幸せがいつまでも続きますように!!
石田(さ)

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平成22年11月08日 月曜日号

“【SOU・SOU日記】”

今月のお菓子?


こちらは、しつらいにて召し上がっていただける今月のお菓子・・・

ではなく、

実は和菓子の手作り体験で私、イシダ(ア)が作った“菊”なのです!

今回、京都足袋屋の荒木とともに体験させて頂いたところは、
SOU・SOUもお世話になっている、創業1803年(享和3年)京都の和菓子の老舗、亀屋良長さんです!職人さんに直接教わりながら生菓子(練りきり)を2種類
(各2個)を作ります。

今回は、季節ものの柿ともみじを作る予定でしたが、
「みなさん、手が器用ですか?」の問いに、
「はいっ!」と、大きく出てくれた荒木のお陰で、
菊の作り方も教わることができました!

生地をのばして餡をつつむ。
"あ、これはアンパンを作るときと同じだ!”
ふと、親と一緒にパンを作っていた記憶が蘇りました。

そういえば、具を中に入れるパンを作ったのは、日本人が初めてしたことというのを聞いたことがありますが、これは和菓子作りからきているのでは!
なんてゆうことを思いつつ・・・


70分後には、4つのお菓子が完成しました!!!

あまった材料でなんでも作っていいですよ、とのことで荒木を観察してみると・・・

こねこねぺたぺた

むむむ?これは!たぬき!?きつね!?

でぇへへへ

菓名頂きました!“ばけたぬき”だそうです

たぬきやったんかぁ・・・ってそんな菓名でよいのか?!荒木よ!

このようなかんじで和菓子作りを満喫でき、最後にはお茶とお菓子
(この日は秋のお菓子“栗まる”)を頂けるという内容でした。


京都へお越しの際には、こういった体験型も楽しんでもらえると思いますので
是非お試しくださいませ?!


イシダ(ア)



コメント
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平成22年11月07日 日曜日号

“【SOU・SOU日記】”

ある秋晴れの日に


あるお天気がよい日に


京都府立植物園に行ってまいりました。


たくさんの草、花に



わくわくし、感心し、なんとも有り難い気持ちになり、


十何年ぶりの植物園は

めっちゃくっちゃ楽しかったです。


行くきっかけになったのは、

SOU・SOUの植物園でした。


今年はますます秋が好きになっております。


(荒木)



コメント
  • 植物園の3階建て♪秋の日のリフレイン。
    矢寺さん、僕もますます秋が好きになれました。
    ありがとう。

    岡田おかだオカダ 平成22年11月07日 09:33:13
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平成22年11月06日 土曜日号

“【SOU・SOU日記】”

縄文への旅

おおよそ1万3000年?3000年くらい前、とっても長く続いた縄文時代。
近頃、この国の先住民が生きていた時代が気になります。
そんな中出会った本 「縄文聖地巡礼」
「日本人とは・・・」に対する様々な角度からの考えや、
今おきている世界のこと、、、
バーチャルな旅をしながら考えるいい時間をもてました。

国家が生まれる前、自然と共に豊かに生きた純粋な日本に
まだまだ興味は尽きません。

(山本)


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平成22年11月05日 金曜日号

“【SOU・SOU日記】”





陶房探訪(長編)


前にスタッフブログでご紹介しました、
陶芸家の北野勝久(作家ブログはこちら)の陶房へ遊びに行って来ました。


1階

釜(×3)

製作中の作品

2階

陶芸教室もやっていて、ここは生徒さんが主に使うそうです。

何やら面白そうなモンがゴロゴロと・・・。

ここが主(三代目)の仕事場

「折角やし何か作ろうか?」
と、粋な事を言ってくれるのでお願いしました。




髭面で爺シャツのイケ面が
披露してくれたのは、菊練り(・・・土の中の空気を抜く作業だそうです)

(写真はまだまだ続きます。もうしばらくお付き合い下さい。)

いざ、作陶開始!






 ↑ ツッコミどころです(笑)


最後の仕上げ

形を整え

茶碗の出来上がり。

轆轤(ろくろ)に向かって十分もかからずの完成。

「陶芸家は基本的に、反射神経の鋭さと感性の良さを、一本の線で繋げる回路を持った人なんやな?」と、それらしく考えてみたりしました。


一仕事終え、美術談義。
「美とエ○スについて」熱く語る未来の巨匠。机にはエビスビール(大2本)。

最後に
今月初めにあった兄の結婚式の引き出物を、手がけて貰いました。

式の一ヶ月前スタートの強行日程にも関わらず仕上げてくれました。
テーマは料理人の新郎と、フラワーアレンジメント作家の新婦にかけて
「花も活けれて、料理も盛れる器」。自分はアイデア(口だけ)で参加しました。
シンプルな物が出来上がり感謝です。

北野、お疲れ様でした!




(ヤマザキ)









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平成22年11月04日 木曜日号

“【SOU・SOU日記】”

はじめまして。

新しくSOU・SOU net shop隊に入隊致しました。山口と申します。
僭越乍ら、自己紹介をさせて頂きます。

以前は絵を描いていました。
↓ 
塩加減てなんやねんっ

若気の至りですね。

と、色々経てSOU・SOUに辿り着きました。
また、日記にイラストを載せたいと思っております。

直接お客様にお目にかかる事は少ないですが、
ネットショップに沢山ご来店して頂けるよう、精進して参ります!!
宜しくお願い致します。

(山口)

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平成22年11月03日 水曜日号

“【SOU・SOU日記】”

雑誌tokotoko

雑誌tokotokoの今月号に友人家族が登場しました。

hyoushi.jpg
01.jpg
奥さんは数年前に東京に行った高校時代?大学のアイドル。
その後、売れっ子バンド銀杏ボーイズのメンバーと結婚→妊娠。
そして生まれた娘さんが優月(ゆづき)ちゃん。
優月ちゃんが生まれた時は、出産内祝にオリジナル和三盆や手ぬぐい、

足袋下などSOU・SOUで用意をしてくれました。
先日東京に行った時には会わせてもらったなーと。

雑誌にはこどもんぺこども足袋下ちび小巾折とわらべぎ商品の紹介も色々。
03.jpg
02.jpg
SOU・SOU le coq sportifのメッセンジャーバッグまでも。
僕はまだ独りでがんばってます。
とりあえず、東京に行ったときは誰か紹介してください。
(矢寺)

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平成22年11月02日 火曜日号

“【SOU・SOU日記】”

秋祭り



今年もやってきました!だんじり祭り!

私は小さいころから大人になってからも
ずっと、だんじりを見て過ごしてきました。

夜、だんじり小屋で太鼓の練習を青年団がしているのを
家から聞こえてくると
「あと…何日で祭りやなー」っと何日も、何ヶ月も前からわくわくしています。



何が起ころうと祭りの日には必ず帰るぐらいだんじりっ子で
朝の引き出しから夜中まで2日間カメラもって毎年走り回っています。

やりまわしというのがだんじりの見せ場で
ケヤキの擦れた匂いが…
「あぁ…今まさに祭りなんやー」
っと実感します。


だんじりが終わると「また来年!」っと言って仲間に挨拶するのがおきまりです

今年の祭りも終わった日から新年を向かえた気分で
「がんばるぞー!!」っといって気合が入ります。

やっぱり祭りは最高です!


モリモト

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平成22年11月01日 月曜日号

“【SOU・SOU日記】”






先日、ふらっとレンタルビデオショップに行ってまいりました。
何かを借りに行ったわけではなかったのですが、
1つ、目に留まったDVDがありました。

『HACHI 約束の犬』と言う映画です。




昨年の夏頃に映画館で上映されていた映画です。
・・・感動しました。



映画内のワンシーンです。



もう1つ。



・・・もう1つ。



ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
とてもオススメです。

趣のある映画ですので、まだご覧になっていない方は、
時間の許す時にでも是非ご覧になってみて下さい!



(三谷)

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平成22年10月31日 日曜日号

“【SOU・SOU日記】”

新メンバーです。

はじめまして。
新たにSOU・SOUメンバーに加わりました。本間です。
色々な店舗で接客をさせて頂いています。
まだまだ至らない私ですが、どうぞよろしくお願い致します。

今年の3月までテキスタイルの学校で勉強をしていました。
しばらくの間、社会人として働いていたのですが、
手織りの勉強をしたく京都に来ました。
北海道出身で京都生活は三年目です。
SOU・SOUは面白いテキスタイルが多くとても勉強になります。

在学中は服地やタペストリーを織ったり染色したりと
制作の日々でした。
今になって学生ってなんて贅沢だろう・・・と思ったりします。


今年の2月頃に織ったタペストリーです。


11月7日まで長野県の駒ヶ根シルクミュージアム、
第3回現代手織物クラフト展で展示されています。
お近くにお住まいの方などご覧いただけると嬉しく思います。

これからも制作したモノを紹介していけたら・・・
なんて思ったりしています。

(本間)


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平成22年10月30日 土曜日号

“【SOU・SOU日記】”

キャンドルナイト

みなさん「100万人のキャンドルナイト」というものをご存知ですか?

「夏至・冬至、夜8時から10時の2時間、みんなでいっせいにでんきを消しましょう。」という内容のものです。

単純に省エネの呼びかけともとれますが、いろいろ奥深いです…。
ろうそくの火ってそもそもいろんな意味をもっているような気がします。
平和を願って灯すろうそく。灯籠流しのろうそく。ご先祖様へお供えするろうそく。食卓の上のろうそく。アロマキャンドル(癒し)のろうそく…。

今度は実践してみようかと思っております。
そしたら新しいろうそくの火の意味がみつかるかもしれませんね。


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平成22年10月29日 金曜日号

“【SOU・SOU日記】”

暦手帖

先日より、暦手帖の製作に着手いたしました。
この作業を始めると、年末やなぁ・・・としみじみ致します。
(まだもう少し先のことですが)

01.jpg<過去3年のバックナンバー>


今回も「和菓子になったテキスタイルデザイン」シリーズの原画でまとめる予定。

02.jpg
和菓子のお味を思い出しつつ、一枚一枚原画をスキャンしております。
現在意匠製作中!
11月中旬には出来上がりますので、今しばらくお待ちくださいませ。

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平成22年10月29日 金曜日号

“四代目竹雲斎 田辺小竹さん”

本日の日記は、国内外で活動しておられ、
海外での展覧会の時にもSOU・SOU傾衣をお召し下さっています
傾奇者のご紹介です。
20121022-tanabesama2.jpg 田辺小竹さん
四代に渡り竹芸に携わられています。(詳しくは→コチラ)
内閣府国家戦略室の主催する
世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト」に、
選出され表彰されておられます。
日本人に向けて発信し直す、カードの一つにもなると良いですね。
20121022-正木美術館001.jpg 現在大阪の正木美術館で展覧会をされています。
その制作の日にも着用されたそう。
凄い!
普段、美術品は献上感があり過ぎて、見れない自分にも響きます。
作品の「うねり」と、「がんじがらめ」柄もマッチしていて
田辺さんご自身が作品の一部(文字通り「そのもの」ですが)の様に見えます。
尚、正木美術館にて11月17日には、
写真の「竹のインスタレーション 天と地」を茶室に見立て、お茶会を開催されます。
参加希望は正木美術館までご連絡を。
SOU・SOUの服を着てのお出掛けにいかがでしょうか?
公益財団法人 正木美術館
〒595-0812 大阪府泉北郡忠岡町忠岡中2-9-26
TEL:0725-21-6000/FAX:0725-31-1773
info@masaki-art-museum.jp

≪田辺小竹さん 秋の展覧会予定≫
● 特別展示「竹のインスタレーション天と地」正木美術館  9月16日?12月2日
・茶会「竹林にそよぐ風」11月17日(土)  
席主:高橋範子(正木美術館館長)
・ライブ「竹と花」於・正木記念邸 11月23日(金・祝)14:00?
珠寶(銀閣慈照寺花方)+田辺小竹 
第59回日本伝統工芸展  「百合形花籃 綴」日本工芸会新人賞受賞
 
●アメリカ
International Fine Art and Antique Dealers Show 10月19日?25日
Park Avenue Armory, New York

●フランス
Porcours des Mondes international tribal art fair, 11月4日?16日
●イギリス
Asian arts in London  11月1日?10日

コメント
  • 令和4年5月31日のブログ記事のコメントで
    リンクお知らせ下さった方のところから飛んできました。
    10年前からsousouを愛用されていたんですね!
    販売者側ではありませんが、とても嬉しいです!

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