平成22年12月14日 火曜日号
“とっても、パワフル!!”
訳あってこの方のライブに行って参りました。
引き締まった身体とリズム感とても還暦を過ぎた方とは思えないくらいパワフルでした。
ライブでは、各々持参した E.YAZAWA のタオルを天に向けて放り投げるのですが、私にはどうしてもそれが出来ず、そのかわりと言ってはなんですが、その日着ていった モスリン草衣上 ちぎれ雲の袖をちぎれんばかりに振ってきました。 (これっておばさんギャグでしょうか)
たくさんのパワーを頂いたライブで楽しかったです。そして最後に「美味しいビールを飲んで帰って下さい。」と言ってライブは終わったので、美味しいビールを飲んで帰りました。
石田(さ)
平成22年12月13日 月曜日号
“いざ比叡山!”
秋の気配がまだ残る
比叡山までてくてく山のぼり
いざ出発!
落ち葉で、もさもさな道
何かを訴える落ち葉
食欲旺盛な木
噂によれば、倒れそう暦10年は経っている鳥居
色んな危険がありましたが3時間後には、
こんな景色が!!!
その他、かわらけ投げという厄除けができるステージが!
こちらは厄除けの輪
ここめがけてかわらけを投げます。楽しみつつ厄除けして下さい
願い事がかなうとも言われているそうです
それにしてもよい景色・・・
食後の珈琲、至福の時です
帰りに、大文字の山を横から眺めてみました
あの麓にわたし、住んでるんやなぁ
いいとこやなぁと改めて感じます
帰りもてくてく3時間
今回のトレッキングでふと疑問に思ったこと、
それは、ころころ転がっている石を見て、
“石っていつからこの場所に存在してるんやろう…”でした
いつもは当たり前に思っていて
気にもとめないことが気になったりします
自然の中にいると、そんな余裕が生まれるのかもしれません
イシダ(ア)
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平成22年12月12日 日曜日号
“今年こそは”
1月1日に届くようにしようと、夏の終わり頃から気にし始めていた年賀状。
2010年は芋ハンコに挑戦し、2011年は凹凸の少ない消しゴムハンコにしようと、近所の文房具屋さんに行きました。
するとそこには、はがきサイズの木版画板もあり、心が揺さぶられました。はがきサイズの木版画板…そんなのがあったのか、と右手には消しゴム板、左手には木版板を持ちながら、しばし悩みました。
どちらも想像では素敵な完成図ばかりです。
なので両方買って帰りました。
先日、朝の情報番組で、がっかりした年賀状ランキングというのを見ました。
前の年の年賀状を使っている。
宛名の漢字を間違っている。
1月末以降に送られてくる。
などが挙がっていました。
あっそうか、がっかりさせてしまう年賀状もあるんや…と、少し衝撃でした。
よくよく考えると、相手の笑顔ばかり想像していました。
しっかり挨拶ができる人になろう、と思い直しました。
びしっと2010年終えて、シャキッとした2011年ではじめよう!と思います。
(荒木)
平成22年12月11日 土曜日号
“冬の訪れ”
我が家では冬になると冬至に限らず毎日お風呂は柚子湯になります。
夕方になると家中に柚子の香りがして、
「ああ。冬がやってきたのだなぁ」と思うのです。
柚子の入手先は祖母の畑にたくさんなっているのを頂戴します。
「痛ッ」
先日初めて収穫に行き、柚子の木には棘があることを知りました。
たくましいなぁ!
おかげで今年も風邪知らず。
(山本)
平成22年12月10日 金曜日号
“傾奇町”
前に催事で東京に行ってきました。
せっかくなので、仕事あがりに
東京店スタッフの道解と三谷と一緒に、歌舞伎町で傾(かぶ)いてきました。
思索しながら、ぶらつくのにも楽しい街です。
(ここから下は、考える事が好き(で、更に物好き)な人以外は飛ばして下さい・笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目に飛び込んで来る歌舞伎町のネオンを見て、
「人工の美と醜悪は反比例するようでしない」と言う気が改めてしました。
秩序を制御(調性)可能なように想定している都市計画と、
それに相反する混沌とした無秩序な歌舞伎町とのコントラスト、
もしくはギャップこそこの街の面白さの核心だと思います。
その制御不可能な余白(余剰)部分に「あそび」(=遊び)の言葉を適用すれば、
『日本画の余白(あそび)の概念』との共通点を見出すことが出来る。
・・・と、無茶ブリを百も承知で「意外と面白い考えかも」と思った次第です。
表層的な情報では無く、後景を視る限りにおいて
歌舞伎町と言う(語弊を恐れずに言えば)前時代的な名前とは裏腹に、
あらゆる価値観が転倒し(かかっ)ている現代を
象徴する縮図のようなこの異形の歓楽街には、
様々なヒントが埋もれている気がします。
例えば、伝統的なものに対して人が取る態度としては、
秩序の枠自体を押し広げたり、厳格さを頑なに守ることに注力したり、
あるいは外に出ることにより中からは見えない視点を得たり、
そもそも無視して違う文脈で物語ってみたり、
(その他全ての態度の取り方と同数かそれ以上に)意図とは違った結果を生んだり
と、色んな形があるわけですが、
その動きの幅自体を潮流そのものとするならば
伝統の幅は今後さらに
『質を伴いながら』と言うハードルの設定条件を最重視しつつ
広げることが必要だと思います。
出来るなら、瓦解したものを復元する試みと、
それにより得た成果を還元する仕組みも含め
「元」も「子」もない状態に陥る前に、伝統を次に進められたら。
と、夢想します。
ついでに、「余白恐怖」の様に画面を埋め尽くす漢画(の空間処理)と、
ギュウギュウに詰め込まれた建物、中華系との共通項も気になる所ですが・・
キリが無いのでこの辺で。
気長に読んで頂いた方、お付き合いありがとうございました。
読んで損した!と、思われた方がいらしたら・・・
年忘れと共に忘れてください・笑
お口直しに2つのホンモノの本をオススメしておきます。
「風俗学―路上の思考」 多田 道太郎(著)
「歌舞伎町のミッドナイト・フットボール 」菊池成孔(著)
自分の駄文の1000倍面白いので、是非どうぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
傾(かぶ)いた街と、傾奇者(かぶきもの)の格好の相性はバッチリです。
傾衣の三男、スリルを好むactive guy 川勝の名物コーナー
「傾衣でおでかけ」シリーズも参考にされてはいかがでしょうか。
↑見ごたえがあるのでご覧下さい。
皆様もぜひ、傾(かぶ)いて一枚!
ヤマザキ
平成22年12月09日 木曜日号
“足袋で散歩”
先月、「そうだ!永観堂に行こう!」
と某鉄道会社のキャッチフレーズのように思い立ち、
折角なので着物を着て行ってきました。
なんだか斜に構えてる自分にツッコミたくなります・・・
羽織っているのは、有松鳴海絞 むささび 濡羽色
これを羽織るだけでおシャレ気分です!
なので、斜に構えています。
着物は紬を着ています。11月に結城紬が
ユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、
私のは只の何かしらの紬です。
足袋下 ハレと貼付まつり足袋を装備し、
四条から蹴上まで軽快にスタコラサッサと歩き、
永観堂に辿り着きました。
1100年以上前にこんなに立派なお寺が、
人の手によって作られたかと思うと人の力は計り知れないです!
日本人は凄いなぁ?と人ごとのように思ってしまいますが、
伝統文化があるって幸せです。
(山口)
平成22年12月08日 水曜日号
“そうだ、京都へおいでやす。”
近日ホームページ上にて公開予定の『SOU・SOUで初詣』の撮影で
八坂神社へ徳治家と共に行ってまいりました。
まずはアビーロード風に八坂神社前の横断歩道を・・・
偶然にも獅子舞などもあり、すごくにぎわっていました。
今年も手水(ちょうず)の作法などご紹介予定です。
ほんといい家族だ。
未婚実家暮らしの僕と徳治父とは同い年。
他の写真は近日公開予定の『SOU・SOUで初詣』に掲載いたしますので、
ご覧頂ければ幸いです。
あんまり関係無いのですが・・・
神社内で撮影した写真を色々見ていると、JR東海『そうだ、京都行こう。』を思い出し、
なんだか僕も色々行きたくなりました。
(矢寺)
平成22年12月07日 火曜日号
“もりもと写真kan サン”
先月は飛ばしてしまいましたが、ついに今回で第三回目になります。
PHPスペシャル テキスタイルデザイン
今月は「大和撫子」をイメージしてみました。
材料は…ティッシュのみです。あら簡単!
次回は来年になりますが、何をしようか今から楽しみです!
モリモト
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平成22年12月06日 月曜日号
“両国へ”
先日、両国の温泉に行ってまいりました。
いいお湯があるとの事で、
江戸遊さんへ
こちらの江戸遊さんではSOU SOUの足袋下や手ぬぐいを扱っていただいてます。
足袋下
手ぬぐい 間がさね 宮美
手ぬぐい 白波 を見ている東京店スタッフの道解さん
江戸遊さんには泡風呂、サウナ、
岩盤浴などがありました。
岩盤浴ではのんびり、ゆったり過ごさせていただきました。
半分眠ってしまいました。。。
その後、食事をしにすぐ近くの居酒屋へ
店内には土俵があり、
運よくこの日は相撲甚句が行われました。
相撲甚句とは、力士が歌う民謡の一種だそうです。
岩盤浴、相撲甚句と、初めての体験でした。
温泉と相撲にハマってしまいそうな今日この頃です。
(三谷)
平成22年12月05日 日曜日号
“ロマンチックな理数系のはなし”
部屋に置いてあったフリーペーパー
その中にベンフォードの法則というのがありました。
世の中にあふれる様々な数字の半分は1か2ではじまる。
ちょっと不思議な話です。
たとえば、世界中の上場している会社の株価を集めたときに、
一番大きな桁の数字は半分くらいが1か2だそうです。
ちなみに9になる確率は20分の1、もう少し詳しくいうと
1が30%で2が18%くらいだそうです。
この法則は数字に圧力がかかっていない場所ではほとんどが
成り立つそうです。
電気代、人口、死亡率、山の高さ、などなど、、、
自然界における数字の集まりではほとんど成立しちゃうんだ
そうです。
そしてこのフリーペーパーでは「数字の神秘」ってことに
しちゃってます。
こちらはわらべぎのこども地下足袋
偶然か意図的か0が2つ、、、かわいい、、、
「数字の神秘」か、と思いながらベンフォードの法則とは
関係ないが、とってもかわいいです。
わらべぎに是非ご覧にいらしてください。
本間
平成22年12月04日 土曜日号
“10円玉”
先日、自宅から程近い世界遺産「平等院鳳凰堂」へ行ってきました。
(世界遺産に限らず歴史的に大切なものが近くにいろいろあってありがたい環境です。)
お馴染みの10円玉の絵ですね。
実は平等院鳳凰堂の側が表なんですねー。
うちは「10」と表記されている方が表と信じて生きてきました…。
近くにあるもので、いつでも行けると思っていたら、あっという間に月日が経ってしまいました。
思い立ったらすぐ!ですね。
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平成22年12月03日 金曜日号
“カップスープ×豆乳”
最近、以前にも増して豆乳にハマっています。
おいしい飲み方を見つけてしまったからなのです。
(1)カップスープの素を少量のお湯で溶く。
(2)豆乳をマグカップに入れて電子レンジでチン。
(3)(1)を(2)に加えてしっかり混ぜる。
(4)もう一度、電子レンジで30秒ほどチン。
(5)黒胡椒をパラパラッとかける。
カップスープをお湯で溶いただけのものより断然クリーミーでおいしいし、豆乳独特の豆くささも感じません。
いろんな味で試してみましたが、シンプルなコーンスープが一番美味しいという結論に至りました。
女子の必須栄養素“イソフラボン”をしっかり摂取できるし、小腹が空いた時にぴったりだし、体がほかほか?とあったまるし・・・
良いこと尽くめな気がしています。
平成22年12月02日 木曜日号
“キューピーさん”
美術館「えき」KYOTOにて開催中の
ローズオニールキューピー展に行ってきました。
アメリカの婦人雑誌で誕生したキューピーは
2009年12月に100歳の誕生日を迎えたそうです。
キューピー展では生みの親、ローズオニールさんによる原画や
今までに作られたキューピー人形、ほか様々なグッズなどキューピーさんの歴史を見ることができました。
見慣れている日本のキューピーとは少し違いますが、
すべてが可愛くて可愛くて仕方が無かったです。
もともとはローズオニールさん作の物語と共にデビューしたキューピー。
物語の中ではたくさんのキューピーたちが登場します。
キューピーさんたちが、お手伝いしたり心を癒してくれたり・・・
たくさんの愛を運んでくれる物語です。
キューピーの精神はいつも「いいことを楽しんでする」。
世界中の人に愛されているのも納得です。
私も本当に温かい気持ちになりました。
ところで、以前も一度紹介した私のキューピーコレクション。
久々に掘り出してみると・・・
全部で103個ありました。
目指すは全都道府県制覇!
キューピーさんで日本地図を作るのが夢です。
(西村)
平成22年12月01日 水曜日号
“もうちょっと秋の気分で…”
今日から師走。
南座では「まねきあげ」が行われました。
そろそろ一年のまとめに入る時期ですね。
でもあまりにも紅葉がきれいなので、もうちょっと秋の気分で…。
源光庵「悟りの窓」
まるで宇宙に浮かぶ惑星のようです。
どこもかしこも燃えるような赤、そして黄色。
見ているだけで温かくなってきます。
(北岡)
平成22年11月30日 火曜日号
“【SOU・SOU日記】”
紅葉狩り
最初に申しあげておきます。
今日の日記はこちらのSOU・SOU日記を参考に少しだけしております。
あくまで少しだけですのでお許し下さい。
瑠璃光院へ紅葉狩りへ行きました。
瑠璃の庭、臥龍の庭を拝見。
気象条件が揃うと光り輝く道が浮き出るそう。
めっちゃ紅やん。
赤い車と紅葉。
水面に映ってるやん。
サラダには見えへんやん。
山粧う ですね。
足袋店の傘立ての底の方に紅葉が。
秋のSOU・SOUへおこしやす。
(中岡)
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平成22年11月29日 月曜日号
“【SOU・SOU日記】”
わらべぎで法事
先日、母の実家の法事のため金沢に行って来ました。
もちろん、わらべぎを身にまとって。
今回のテーマは「くみひも」です。
こちらは被風ポンチョ。ポンチョは赤ちゃんが羽織っているイメージですが、
2歳児初音でもこんなに可愛く、しかも肩が冷えず動きやすく機能的でした。(体格3歳児強)
くみひもが何とも和風なポンチョに。
和室、御膳とも雰囲気が合いました。
遙は近日中に発売する袖もじりを。
こちらもくみひもがポイントの和風トレーナー。
みんなに「法事用の衣裳?」って言われました。
今回の法事は私の大好きなおばあちゃんの七回忌でした。
小さい頃はいつも久子おばあちゃんの「Made In Hisako」のタグの
入った服を着ていました。
今回、私が少し携わった服をおばあちゃんが見ることのできなかったひ孫たちに着せて出席出来たことがなんだか嬉しかったです。
お土産は初音の発熱でした。
徳治ち
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平成22年11月28日 日曜日号
“【SOU・SOU日記】”
兼六園
先日、法事で金沢へ行ってきました。
その帰りに、兼六園へ連れて行って貰い、紅葉を満喫!
砂利と葉っぱとどんぐり集めに夢中のはつね。
生命力
真っ赤やん
サラダみたいやん
なんとフォトジェニックな
ゆきつり
とんがりコーン
絵みたい
久々にゆったりと時間が流れた気がした一日でした。
徳治
平成22年11月27日 土曜日号
“【SOU・SOU日記】”
13m/24h
伊勢木綿を見てきました。 訪ねたのは、三重県津市にある、臼井織布株式会社。 生産の現場を直接見ることができ、凄く楽しかったです。色々な事を思い、感じさせてもらいました。 横糸を機械で織っている従業員の方、一番印象に残っています。 ガシャンガシャンと音をたてて回る織機が、その方の言う事をちゃんと聞いているように、息がピッタリ合っているように見えました。 縦糸を揃えている方も凄かったです。 何本も何本も色々な糸を合わせながら慎重に揃えているので、まるで千と千尋の釜じいの様でした。工場にいる1人1人の方に個性があり、皆が集って伊勢木綿ができる。1人抜けても、誰が抜けても、伊勢木綿にならないんだなぁと感じました。 伊勢木綿は、一日一反(13メートル)しか織ることが出来ません。臼井さんと沢山お話して、伊勢の事を色々教えてもらい、「昔はなぁ。」と、いうような事もお話下さいました。 「わっはっはっ。」と、いう大らかな笑顔の臼井さんが印象的です。 また行く機会があれば、一緒にウナギ、食べたいです。 お忙しい中、わざわざお時間を作って頂き、色々なお話を伺い、伊勢観光もさせて頂きました。臼井さん、工場の皆様、本当にありがとうございます。どうげ
平成22年11月26日 金曜日号
“【SOU・SOU日記】”
平成22年11月25日 木曜日号
“【SOU・SOU日記】”
秋から冬へ
近鉄電車?生駒ケーブル?徒歩1時間ほど、
秋の終わりを奈良県の生駒で楽しんできました。
棚田で行われた収穫祭です。
大地の恵みを頂きつつ、地元の方々と街の人々が一緒に楽しむ、
こういう催しがもっと増えたらと思います。
なんと即席の美容院も。
新たな季節を迎えるべく、僕もさっぱりと切って貰いました。
槇原敬之「冬がはじまるよ」と矢野顕子「クリームシチュー」
事務所のラジオからたて続けに流れて冬の始まりを感じました。
(武市)
東京下町満喫。いいっすね?!
ディスプレイの仕方が美術館みたい。
ただならぬ銭湯っすね。こりゃあ行ってみたい。
江戸遊さんは、両国から近いのですか?
足袋下町様
コメント有難うございます。
両国駅を背に江戸東京博物館を抜けるとございます!徒歩15分ほどです。
こちらも参考にしてみて下さいhttp://www.edoyu.com/ryougo…