平成23年05月04日 水曜日号
“ラヂオとわたくし”
京都工芸繊維大学にて5月8日まで開催中です。
「ラヂオの時代」-谷川俊太郎コレクションを中心に-
私が立ち寄った日はまだ、春休み中でしたので校内はがらーんと静か。
大きな校舎と校舎の間には、とっても素朴でいきいきと健康的な庭があり
入校後すぐに大学への好感度があがります…。
展示されているのは、詩人谷川俊太郎氏が収集したラジオ180余点。
オルガンのように大きなラジオから、スヌーピーのキャラクターラジオまで。
プロダクトデザインの多様さもさることながら、ラジオ放送の歴史に
ついても思いをはせることになりました。
私は今の会社に入るまでほとんどラジオに親しみのない生活を
していましたが、ネットショップでは時計がわりにずっとラジオが
かかっており、自然と耳に入ります。
そうなると流れる音楽や話題にも興味をもっていきました。
特に音楽については22歳にしてはじめて好きなバンドができ、
友だちに声をかけることなく1人でライブハウスまで行ってしまうという
遅咲きならではのほがらかさで、新しい楽しい事を見つけた嬉しさを
まさに、今、満喫しています。
これは確実にラジオがなければ始まっていないこと。
現在は携帯でもラジオが聴けますし、ハードとしてのラジオは
コンパクトさや、ラジオを聴く事意外の機能性の方が重視されて
います。この展示を見終わってみると、それもなんだか寂しい。
しかしそれは当時がまさに「ラジオの時代」だからなせたこと。
ともかくも23歳にしてラジオを再確認するわたくし。
まだまだ楽しいことは続く予感がしています。
(尾崎)
平成23年05月03日 火曜日号
“備えあれば・・・”
「備えあれば憂いなし」
と言いますが。
備えがあっても忘れてしまっては、何の役にも立ちません。
『防災頭巾』です。
以前、東京はいつ大きい地震がくるかわかりませんしー。
と社長にかけあったらこの防災頭巾含む防災グッズ一式が届きました。
その他にももちろん懐中電灯やアルミ防寒シート、雨水でもそれで
吸うと飲める!というストローなどもあります。
あの地震があった際、「いざ避難!」となった時、そんな事はすーっかり
忘れてしまっていました・・・。
テレビのニュースでは会社で支給されたヘルメットを被って歩く人の姿
は見ましたが、さすがにこんな防災頭巾はみかけませんでした・・。
地震当日は私は東京店のあるお台場にいましたが、
翌日、青山店の片付けに行くと、入口付近にポロンとこの頭巾が置いてありました。
電車が全線ストップ。歩いて帰るぞー となった時
「被ろうか…いや…やっぱやめとこ。」と少し迷ったスタッフの顔が
想像出来ました。
思い出したのなら被りましょ。
今は何かあったらすぐ持ち出し出来るように取りやすい
ところにまとめております。
もちろん「備え」の出番がないのが一番ですが。
( 岡部 )
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平成23年05月02日 月曜日号
“オフショット”
カメラの整理をしていたら、2月に東京・京都のスタッフが大集合した時の
写真が出てきました。
この日の営業終了後、某店舗で交流会をしたのです。
<おまけ>
いい写真を撮るためならば…
僕は…
どこへでも行く!
「キラッ!!!!」
(裏側担当・岩崎)
平成23年05月01日 日曜日号
平成23年04月30日 土曜日号
“季節は春に”
つい先日今シーズン最後となるスキー&BBQをするために雪山に行って参りました。
雪山で食べるBBQは、又格別な物がありました。
それから数日、季節はすっかり春です。
公園の桜は満開からほぼ葉桜に
自宅庭の花たちも
四季折々の季節を感じる日本に生まれてよかったと感じる瞬間
がんばろう!日本!!
石田(さ)
平成23年04月29日 金曜日号
“むくむく”
木々の芽生えと同じように
私の好奇心もむくむくむく・・・
芽吹いております
<最近の体験した一覧>................
・和菓子作り(亀屋良長さん)
・和三盆作り
・絞り見学&体験(たばた絞りさん)
・サコッシュ作り(コゼバッグさん)
・友禅染め
・おばんざい料理教室
..........................................
などなど・・・
どれも楽しかったなぁ
さてさて本日4月29日よりツール・ド・キョウト2011がはじまります!
昨年に続き、二回目ですが今年は、格段にレベルアップしております!!
私も参加したい!・・・ところですが、
SOU・SOU着衣店にて皆様のお越しをお待ちいたしております!!!
ご参加は事前予約が必要となりますが、当日の飛び込み参加が可能なものも
ございますので、京都へお越しの際には是非ご参加くださいませ!
イシダ(ア)
平成23年04月28日 木曜日号
“ああ京都”
着衣・石田(ア)店長のおさそいで体験おばんざい料理教室に行ってまいりました。
8人の受講生と手分けして作ります。
他の受講者の方々は、とてもやさしい方ばかり。
ああ、楽しくておいしかったです?。次の日さっそく再チャレンジ
しました。
教室の後は、近くの八坂の塔へ行きました。
私の中での“京都”というイメージがあるところです。
「塔の中のぼれるよ。」と石田ア店長。
石田店長は楽しいところをたくさん知ってます。
意気揚々と塔にのぼりました。
狭くて暗くて古い建物のいいにおいがします。
塔内からの風景
拝観者はわたしたちだけで、のんびり楽しめました。
次の日、観光でいらっしゃったお客様にさっそく
オススメさせていただきました。
そして自転車でスイスイ行った先には
「遊形 サロン・ド・テ」さん。
とある方のご好意で、わらびもちとお抹茶をいただき
ああ堪能?!でございました。ありがたや…。
明日から、ゴールデンウィーク!
お休みの方でもそうでない方も素敵な
ゴールデンウィークとなりますように!
そして毎日元気に皆様のご来店心よりお待ちしております!
(荒木)
平成23年04月27日 水曜日号
“おおきなものを見上げる”
岡本太郎さん生誕100年記念、1970年の当時の黄金の顔が真近で観れる!
とゆうことで、行ってまいりました万博記念公園にある、EXPO’70パビリオンへ---
どーん!と直径10mを超える愛くるしい金色の顔。
迫力がありました!
他にも図面や、目玉に当時使用されていた電球、デザインがすてきなポスターなどなど、
70年代の空気感がつまった展示にわくわく。
なんだか憧れてしまう時代です。
太陽の塔(この日は曇り空をバックに)
いつも目の前に現れると想像を上回って大きい。
大きくてパワーのあるものを間近にみるとなんだかすっきりした気分になります。
奈良の大仏様とか京都タワーなんかも。
(山本)
平成23年04月26日 火曜日号
“GO FIGHT ! DONT GIVE UP ,JAPAN”
新書を久々に買いました。
この本は正に「闘う」=商売の人達の本。(潔い程女子受けしなさそうです・笑)
地震がおきて数時間後に、インタヴューが(偶然)取られたりしています。
一時は隆盛を極めた国内の格闘技業界も、現在は過渡期。
国外への有名選手の流出が相次いでいる様です。
「あれっ?これって国内産業と一緒や。」
で、それらの当事者や仕掛け人達のインタヴュー集。
人生=闘いとか、人生=サヴァイブとか、
とても軽々しく言える台詞ではありませんが,
闘いやサヴァイブする事(の直接/間接的な代替物=エンタメ)を職とする人が、
現在「これから」をどう捉えているか?
が興味深く、一気に読めます。
「かつては」と言う言葉と「これから」と言う言葉が
いま実感を伴った重みを持っています。
それらから目を逸らす、もしくは直視させる、
または著者の思惑に引き寄せる(/撥ね付ける)等の手練手管の技術を用いて、
行うのもまた「言葉」である。のが不思議だと感じます。
そこで思ったのは
「言葉は建築である。(これ絶対すでに誰かが言ってますね)」
と言う事。
それを人によっては「言霊(ことだま)」とか呼んで、崇めるのかも知れません。
GO FIGHT!
DONT GIVE UP,JAPAN.
いずれにせよ、踊らされずに頑張りましょう。
ヤマザキ
平成23年04月25日 月曜日号
“京都ゴールデンウィークの色々”
ゴールデンウィークってほんとイベント事が多いんです。
メインはまずこれ『Le tour de Kyoto2011(ツール・ド・キョウト)』。
ん?どれに参加しようか考え中・・・
こちらワークショップ体験レポート公開中
>体験レポート 其の1 亀屋良長『和菓子作り編』
>体験レポート 其の2 コゼバッグ『手ぬぐいサコッシュ作り編』
>体験レポート 其の3 たばた絞り『オリジナル手ぬぐい作り編』
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そして5月1日からは建仁寺で、禅居庵×FOIL「明日はわからへん。」。
(ちなみにSOU・SOUから歩いて10分)
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〆はこれ『鴨川を?どりっ』。
行ったこと無いので、今年ことはと思ってます。
最近よく行くお好み屋さんには、先斗町の舞妓さんがよくいらっしゃいます。
出ておられるのかな。
GWの京都、他にもイベントいっぱい。
みなさん。そんな京都へおこしやす?。
平成23年04月24日 日曜日号
“もりもと写真kan ナナ”
まずこのテキスタイルを見て、パッと思いついたのがマーブルチョコ。
材料を探しにいくときに大型のスーパーを何軒か回りましたが、どこにもおいてませんでした。そういえばあまり見なくなったような気が…?
次回は3月のテキスタイル「おひなさま」に挑戦します!
ところで先日、親戚の子供の誕生日にふじとひふうじばんをプレゼントしました。
かわいいポーズで決めてくれています。
ふじをはいて動いている姿がかわいすぎて、おかあさんも満足してもらえました。
そういえば、先月放送された「アシタノカタチ」で私がちらっと映ったのを見て一番喜んでくれてたのが彼女でした。
これからも彼女にはいっぱいわらべぎの和服を着せてあげたいです。
そしていっぱい写真も撮ってあげたいです。
モリモト
平成23年04月23日 土曜日号
“カバンetc”
カジュアル&和装バッグ。
(普段私が使っているバッグです。)
小巾折 穏(20/20麻混)/しゅろ色×生白
もちろん小巾折だけでもお使いいただけますが、
こちらは、先ほどの小巾折 穏(20/20麻混)/しゅろ色×生白
に手ぬぐい 初花 を組み合わせた物です!
同様に小巾折 穏(20/20麻混)/黒、
手ぬぐい SO-SU-U 黒×白。
手ぬぐいを組み合わせると、肩から斜めがけにも出来、
ショルダーバックのようにもお使いいただけます!
3枚接ぎ手ぬぐい風呂敷/SO-SU-U 黒×白
↑このバッグは、
↓こちらの風呂敷を折り畳み、結んで作っております。
風呂敷は、他にもラッピングなどにもお使いいただけます!!
こちらを参照してみて下さい。
全て、伊勢木綿を使用しておりますので
使い込むほどに柔らかさと、風合いが増します。
和装にも、カジュアルウェアにも合わせていただける
SOU・SOUのバッグ、是非お試しくださいませ!
(化粧三谷)
平成23年04月22日 金曜日号
“お稽古ごと”
以前からずっと興味のあった着物の着付け。
今年の目標の一つに「着付けを習得する。」と掲げ、ただいま勉強中です。
こちらは着付けの先生おすすめの本。
織と染の違いから格についてなど様々な事が書いてあります。
だいぶまともに着れるようになってきましたが、着ないとやっぱり忘れそう、、、
先生曰く、綺麗に着るには場数を踏む事。
着ることを続けることが大事かなぁ、なんて思っています。
最近は着物姿の人がいるとついつい見てしまいます。
素敵に着ている人を見ると、何している人なんだろう?と勝手に想像してみたり、、、
人の着姿を見るのも面白いです。
こちらは着衣の反物たち。これから浴衣も続々入荷してきます。
着物初心者の私はどれを仕立てようかわくわくしながら毎日眺めています。
(本間)
平成23年04月21日 木曜日号
“美術鑑賞”
先日伊勢丹でふと目に留まったポスターが。
「生誕100年 南桂子展 銅版画―静寂の線がつくる世界」
なんとも言えない間合いと醸し出す雰囲気…。
気になったので早速行ってみました。
銅版画家さんのようです。
(有名な方なのでしょうが、うちは全く知らなかったです…。新しく知ることができてよかったです。)
よくみると線、というか点がふよふよとしています。
これがなんとも言えない雰囲気の基ですかねー。
明治生まれの方ですが、今でも十分かわいいです。
いつまでも愛されるデザイン。素敵ですね。
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平成23年04月20日 水曜日号
“語源の旅”
毎週土曜日の朝に京都スタッフの全体ミーティングがあります。
各店の売上やクレームの報告、伝達事項、社長の訓話などが主な内容ですが、その中で「語源の旅」というコーナーがあり、これがなかなかおもしろいのです。
予め指名を受けた2名がそれぞれ気になることばの語源を調べて発表し、そのどちらが良かったかを社長を含む他のメンバー達が判定するというもの。
勝者はディフェンディングチャンピオンとなり、翌週へと語源の旅は続きます。
私は「下戸(げこ)」「大丈夫」「現生(げんなま)」「醍醐味」の4つを発表しました。(これらの語源、ご存知でしょうか?)
この「語源の旅」がきっかけで、今まで以上にことばの意味や所以が気になるように。そして、そんな私の心をガッツリつかんだ番組が放送されました。
関西ローカルなのですが、深夜帯の放送ながら最高視聴率が16%超えという人気番組。先週のテーマは「関西人も知らない!?語源で巡る関西の旅」でした。
これがめちゃめちゃおもしろかった!さらに語源熱が上昇してしまいました。
番組に出演されていたこの方の本、是非読んでみようと思います。
平成23年04月19日 火曜日号
“足元から。”
たまに行く恵文社(京都市左京区の本屋さん)にて、面白いメッセージカードを見つけました。
英語表記ですが、足裏各部分のつぼ、どこに効くかというのが書かれています。
一応、メッセージが書けるようになっています。
開くと両足になるのが良いです。
「あなたの健康と幸運は足元から」
毎日足つぼ刺激しまくりの、地下足袋たち。
健康、そして幸運が訪れるはずです!
(西村)
平成23年04月18日 月曜日号
“中山寺”
春の気持ち良い大安、
妻の腹帯をゲットしに宝塚市へー
新近道の割に古そうな看板
山門
天気の良い日にウロチョロするのは気持ちが良いものです。
お宮参りに来られてる方も大勢いらっしゃいましたが、
和装の方は数える位でした。
平成23年04月17日 日曜日号
“こども甚平”
ようやく風が気持ちよくあたたかな季節になりましたね。
先日、地元香川に帰った際、友人の子供にSOU・SOUわらべぎの人気商品!
こども甚平をプレゼントしました。
瑛太(えいた)くん、8ヶ月。
少し大きい気もしますが、夏にはぴったりのサイズになるでしょう。
柄は、京都店限定の『SOU・SOU京都』
ちなみにこちらの瑛太くんは、似ている有名人が、
梅沢富美男に、ブルース・ウィルス、マルコメみそのマルコメ君と
とってもワールドワイド。
ちなみにこの友人の同級生が(何代目かは分かりませんが)
当時のマルコメ君だったということには驚きました!
そしてそして、こちらは姪っ子の冴華(さえか)ちゃん、5ヶ月。
さすがに甚平はまだ早かったかな?
あきらかに着せられています…
でも子供はすぐに大きくなりますから、そこは気にしません。
柄は、『おおいぬのふぐり 彩』
ピンクがなかなか似合わず、かわいそうなことに
いつも着せられる服は、黄色か茶色…。
今回は、女の子らしいピンクの花柄を選んであげました!
なんとか着こなせています。
こんな姪っ子もこれを着ると一応女の子に見えます。
よかった、よかった。
2人とも元気に大きくなあれ。
(戸田)
平成23年04月16日 土曜日号
“30年ぶり”
5月5日、長男はなぶさが2度目の端午の節句を迎えます。
去年はまだ出産間もなくで実家にいましたのでそれとなく過ぎていきましたが、
今年は自宅に飾るようにとおばあちゃんがお父さん(徳治男)の兜のお古を持ってきてくれました。
30年以上前のとは思えないくらいの良い保存状態です。さすが、几帳面おばあちゃん。
ちまきや柏餅がかわいい!姉たち大喜び!
馬!日の丸!太鼓!昭和らしい装飾品がなんともいい感じです。
はなぶさ、姉たちに日々揉まれながら健やかにたくましく育ちなさいね。
たくましいといえば、先日、私、後ろに長女、前に次女、長男抱っこで4人乗り
自転車しました。肝っ玉母ちゃんです。
ちなみに、わらべぎのお店では4月16日(土)?5月5日(木)の期間、
「わらべぎで端午」と題しましてフェアを開催いたします。5000円以上お買い上げで
オリジナルプレゼントがございます。ぜひこの機会にお店に足をお運びください。
スタッフ一同お待ちしております!!本日からです。
徳治ち
平成23年04月15日 金曜日号
“石峰寺(せきほうじ)”
こんにちは、限定物のシガレットチョコに弱いSOU・SOU傾衣 徳治です。
子を授かってから、急に命が惜しくなって健康志向になり(まわりからは
エセ健康志向と言われてます)、禁煙に成功しましたがビールの量が増すばかり、、
さて先日、家族で伏見稲荷大社の奥にある石峰寺(せきほうじ)へ行ってきました。
ここは日本画の伊藤若冲が眠る禅寺で、僕は特に創唱宗教はありませんが、
若冲が下絵を描いて石工に作らせたという五百羅漢に惹かれ、
お気に入りスポットにしています。
伏見稲荷へ入って、、
右の奥へ奥へ進んでいきます。(伏見稲荷の方に聞くと親切に教えてくれます)
5年前、ベビーカーに乗った長女を連れてここで写真撮ったなぁ
この細い階段を上がって
朱塗りの唐門が現れます。なんか看板が増えてます。
5年まえの唐門
300円で裏山の五百羅漢を見に行けます。
何年か前に、心無い悪戯によって羅漢が壊された事件があったのですが、
そのせいでしょうか、ここから先は撮影禁止になっていました。
京都へお越しで、もし伏見稲荷へ行くような予定があれば
オススメです。
徳治
- コメント
-
御無沙汰です。
今年は桜の季節&GWに伺えず
大変残念です。
ところで、例のブツ
京都限定「〇ボロ」パッケージの
シガレットチョコで夫婦共々安心致しました。
あと「浮気」をしましたのでご報告を…。
一昨日、東京日帰り出張のおり
東京店に立ち寄らせて頂きました。
“生”岡部様
“生”高橋様
“生”道解様
“生”竹内様
にお世話になりました。
「モスリン風靡 宮中袖」濃紫×文
「裏毛 莢」2色 等など…
頂いて参りました。
モスリン「濃紫」は大変よい色ですね。
是非この生地で「寛衣下」を作ってください!!
記事に関係のない駄文でスミマセン。
次回、宵々山の頃に伺わせて頂きます。
駿河のほその様
チョコの食べすぎでニキビ面の高校生活を送ってました、、
生東京、お立ち寄り頂き有難うございます。やっぱりなんでも生が一番ですよね!
モスリン風靡宮中袖は、寛衣下マスターほその様の為にあるようなものですから。
濃紫の寛衣下ですが、、
やりましょう。RT(孫さん風)
※ホンマかな、、、
宵々山の頃を楽しみにしております。
徳治様
リコメありがとうございます。
『なんでも生が一番ッ!』
ってはじめはコメしようと思ったのですが
SOU・SOU様のブログを
汚しちゃ悪いなって思ってやめました。
似た者同士ですね(笑)
是非是非!
『濃紫の寛衣下』
社長様にも宜しくお伝えくださいませ。
責任をもって購入致します。
ってか、ちょっとお高いくらいなら
『オーダー』なんかもアリかな…。
最近、着衣で使われている色・柄
生地等に心惹かれる事が多々あります。
女房共々『大きなサイズがあったらなぁ』って
思っております。
こちらもご一考くだされば幸いです。
そうそう、東京では『みかも下駄』
二色も購入させて頂きました。
早速履かせて頂き、駿河の町をお散歩したら…
内股が筋肉痛です(笑)
七月までに鍛えねばッ!!
駄文の連投お許しください。
ではでは…。
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人生、この世での限られた時間、の目的は何なのでしょう? 前世、来世はあるのでしょうか。人は様々な選択をして学び、成長します。今する選択は悪しかれ良かれ結果が伴います。自分の才能と労力を最大限に使い周りの人々に喜びをもたらすことができた時に真の永遠の幸せを感じます。踊りながら頑張ります。?( ‘Θ’ )?な?んてね、
そのメンツは間違いなく「紙のプロレス」(kamipro)ですね。
雑誌としてのトンパチぶりが大好きで、
かなり長い間、愛読していましたよ。
相変わらずの雑食ぶりで、何よりです。
今度、あさぶらを求めに行きますので
よろしくお願いします。
おかき様
コメントありがとうございます。
前世、来世の話、その問いかけ自体が、問いかける方自体にとって必要なら問いかけ続けるべきでしょうし、そこに必然も伴うのでは無いかと考えます。自分はその設問に対して否定も肯定もしない態度を取りたい、と思うしがない一市民でしかございません。
人の為と言うのは色んな「ふるい」にかけてようやく誰の目にも公正な「仕事」になるのかもしれません。が、正直まだ未熟なので分からないですね。
真面目にコメントしすぎて不快になられたらすいません。
頑張って下さい。
岡田様へ
さすがですね!
一発でkamiproだと当てられるとは!
マニアックすぎて伝わらないとおもいましたが、こちらこそ守備範囲の広さにビックリしてます。先月号で休刊説がでてましたが・・(巻末に高田の「やれんか?」にかけて「(来月号を)出せんか?」と自嘲的に書いてました・笑)。
今年も新柄のあさぶらが発売されますので、また見にいらして下さい。
お待ちしております。
岡田様へ
いつもありがとうございます(笑)
ヤマサキさま
>マニアックすぎて伝わらないとおもいましたが、
言いかけた言葉も 口に出さなけりゃ
全てかけがえない ただ忘れていくだけだ
伝わるか伝わらないか なんかは関係ない
伝えようとすることを 今も俺は諦めない
ほらまた悪い癖が。イルボスティーノのリリック、また君に伝えたくなるじゃないか。