平成23年06月18日 土曜日号
平成23年06月17日 金曜日号
“わらべぎin伊勢丹”
おとといから、ジェイアール京都伊勢丹にて、わらべぎの催事が始まっています。
まだまだはじまったばかりですが、この2日間だけでも
たくさんの方にお運びいただき大変うれしく思っています。
わらべぎを始めてご覧になるお客さまがほとんど。
いろんなご意見や感想も聞かせていただき、
わたしも新鮮な気持ちで店頭に立たせていただいております!
今回も、「あっ!」という間の15日間になりそうです。
大好評のこども甚平やひとつみ、ひふじばんなどなど、
いろいろご用意してみなさまのおこしをお待ちしております。
わらべぎをご存じの方もそうでない方も、お近くにお越しの際は
ぜひちらっとのぞいって行ってくださいませ。
ジェイアール京都伊勢丹 7階 子供服売り場にて 6月29日まで開催中です。
平成23年06月16日 木曜日号
“気になる木”
私の朝食は食パン2枚。
先日泊まりにきた友人には「2枚食べるってめずらしいな」といわれました。
昼食もパン。
「お昼何食べたんですか?」ときかれたら、「パン!」
(高橋は答えを分かっているのにきいてきたりする)
パンが好きみたいです。
母親には「日本人にはお米が一番なんやからご飯をたべなさい」
と忠告されます。
最近気になるのがパン焼き機。
先日電気屋さんでいろいろ見て、聞いて、、
ますます気になっております。
朝おきたらできたてのパン。
う?ん、気になる。
もう一つ気になるのが6月18日から始まる
秋田での催事です。
今回はいつもと異なる気配がします。
ラーメン大好き斎藤の実家「べに屋」主催によるもので
会場は酒蔵。
その酒蔵の名前を聞いてもしや!と思い浮かんだのが
「雪の茅舎」という日本酒です。
一口飲んでピキッと気に入ったのがこの銘柄。
まさかまさかその蔵元の酒蔵にSOU・SOUの商品が並ぶだなんて。
かなり気になります。
期間:6月18日(土)?20日(月)の3日間
場所:齋彌酒造店内ギャラリー角太倶楽部
もちろん、ラーメン大好き斎藤も地元で
皆様のご来場をお待ちしております。
お近くの方はぜひお立ち寄りくださいませ。
(佐藤)
平成23年06月15日 水曜日号
“二日酔いのお供”
年を食う度に、アルコールに対して弱くなっている。
最近では缶ビール(350ml)一本で十分満足してしまうほど。
友人なんかと飲みに行った日にゃぁ、二日酔いがハンパやないです。
で、そんな二日酔いにはこの『梅うどん』。二十歳のときに出会ってもう一瞬で虜になったうどん。
これは最高です。この薄味と酸味がなんとも優しく胃に良いような気がします。
自宅で簡単にできますが、今回は紀ノ川SAの梅うどんを。しかもこの麺は梅が練りこまれてます。
ちょっと麺がピンクになってるでしょ?
この麺自宅に常備しときたい。。。
これから梅雨あけて本格的に夏が来る。ビールシーズンを楽しもう!!
平成23年06月14日 火曜日号
“ほろ酔い料理教室”
こんにちは。梅雨に入り紫陽花のきれいな時期になりました。
わが家でも七変化が元気に咲いています。花って見ているだけで癒されますね。
話は変わって、先日料理が苦手な私の為にスノーボードの師匠に料理の師匠も兼任してもらってのほろ酔い料理教室が始まりました。
お酒のあてになるような簡単な料理を、お酒も飲みつつ語りつつ楽しく作ろうというのがコンセプトです。
お酒が好きな定村には最高な教室です。
そして出来上がりは師匠のご家族と皆で食べて総評をしながらの宴。
第1回目の料理はこんな感じに完成しました。
(実は食卓に出し忘れていたのを食事途中で気づいた物も他にあり…)
おいしく出来、皆のお酒もススみました。
この方法ならお料理を楽しく覚えられそうです。
第2回が今から待ち遠しいです!
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平成23年06月13日 月曜日号
“夏に思いを馳せて”
裁縫箱を取り出し、ちくちくと縫ってみました。
夏に向けて、手ぬぐい わた雲で簡単なバックを。
まだ完成途中なので、
暑い日差しの中、アイスを買いに行くのを想像しながら、
ゆっくり縫うつもりです。
平成23年06月12日 日曜日号
“不思議なこと。”
梅雨入りしてからというもの、雨が降ったり止んだり不安定な天気が続いていますね。
天気のいい休日は洗濯をしたり、プランターいじりをしたり、いろいろと出来ることもあるしやる気もあるのに雨が降ると急にやることもやる気もなくなってしまいます。
しかも私は生粋の雨女。
よし、出かけるぞっ!と前々から決めていた日は大概雨が降ります。
なので、雨の降った休日は大人しく読書をしたり、縫い物をしてみたり。
最近読んだ辻村深月著の『ぼくのメジャースプーン』。
この本の中で、主人公と大学の先生がカラスや蠅、蝶などを例えに出し「なぜ人は殺してはいけなくて虫や動物は殺してもいいのか」という話しをしているシーンが出てくるのです。
蠅や蚊は殺せても、蝶を殺すのは罪悪感がある。
豚や牛は食べれても、イルカはかわいそう。
動物は殺しも絶対的に罰されることはないけれど、人を殺せば警察が犯人捜しに血眼になる。
生きている以上、命の大きさは量ることは出来ないのに不思議ですね。
どんなに当たり前のことでも、普段は見えないことがたくさんあります。
本は、それを気付かせてくれる。考えさせてくれる。
雨は好きではないし休日に雨が降ると残念な気持ちになりますが、そんな日はゆっくりと本を読める幸せをかみ締めてみようと思います。
次は何を読もうかな。
平成23年06月11日 土曜日号
“in 横浜”
5月25?6月7日の期間中
横浜高島屋さんにて
SOU・SOUの傾衣スタイルをメインに催事でおじゃましました。
毎日の様に、
「ここはお祭りのお店ですか?」や
「地下足袋いつ履くの?」などの質問で、
初めてSOU・SOUを知る方ばかりでしたが
「あれっ、何で横浜に?」
「この前、テレビで見たよ。」
と、嬉しくなるようなお声も頂戴しながら楽しく
仕事させて頂きました。
あっという間の2週間でしたが、その間に何度も
御来店下さった方もいらっしゃり、高島屋さんスタッフさんにも
サポートして頂きとても元気を頂きました。
とても貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
- コメント
-
天下の横浜高島屋で催事。すごいですね?。
港町横浜の夏イベントに向けて、
浜っ子カップルが喜ぶような和装スタイルの
提案も面白いかも知れないッスね。
素人考えですが。
SOU・SOUの和装姿で潮風心地よく、
夜空に華やぐ花火を眺める。
嗚呼、妄想特急が先に発車しています!
そういえば、まずは相手を見つけなきゃ・・・。
藍捺染之介様
コメントありがとうございます。
夏のイベントには、傾衣スタイルは本当にいいですよね。
涼しい、動きやすい、格好いいの3拍子です!!
私も一緒に行ってくれる方を探すのみです(笑)
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平成23年06月10日 金曜日号
“保存食作り”
青梅、実山椒、新ショウガ、らっきょうetc...
この時期のスーパーは保存食向きの食材が豊富で
見ているだけでワクワクしてしまいます。
これまではせっかく作っても、
食べる方が追いつかなかったりしていましたが、
最近友人に借りた本で、保存食をいかしたレシピの数々を知り、
これなら消化できそう!と今年は再開することにしました。
まず手始めに、先日新ショウガの甘酢漬けを作り、
次に着手しようと思っているのは、
今年の目標でもある「ぬか漬」です!
作り方を見ると、発酵を促すために
ヨーグルトやビール、食パンなどを入れると良いのだとか。
どんなことになるやら楽しみです。
そうそう、先日松本に住む友人のお母様に頂いた
お手製の「雑キノコの酢漬け」も絶品でした。
大根おろしに和えて頂いています。
もう一品なにか、という時に便利な保存食。
極めていきたいものです。
(北岡)
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平成23年06月09日 木曜日号
“傾衣でおでかけ17”
今回のテーマは「おふざけ」です。
ふざけ方にもいろいろありますが、
私は大阪で、こんなふざけ方をしてきました。
人生はやったもん勝ち
※現在、ウィンドウ・ディスプレイは展示されておりません。
平成23年06月08日 水曜日号
“おはじきおはじき”
先日の休日。
用事があって青山店に寄った帰りの事。
道の向こうの方から見慣れた「おはじき」柄が。
フフフ。なんと、日帰りで東京に来ていた着衣店長「アスカちゃん」と
遭遇!記念にパチリ。の一枚でした。
平成23年06月07日 火曜日号
“梅雨です、さあ何読みましょ。”
関西も梅雨入りしまして、天気予報で「雨」と見届けながらも
「でも、もしかしたら自分が外出る時だけ雨あがるかも・・・」などと
けしからん都合の妄想をしながら、やはりきちんと雨に濡れて出勤などしております。
「じゃりン子 チエちゃん」はるき悦巳
最近もっぱら読んでいます。コミック文庫サイズのものを購入しておりますが
アーカイブ化しても構わないので古本屋にかよって当時出版のものを手に
入れたい・・・。当たり前ですが表装も紙もインク具合も違いますし・・・↓
内容は言わずもがな、
大阪の通天閣近くに住む小学5年生のチエちゃんは、喧嘩とバクチに明け暮れる
父親テツにかわって、夜はホルモン焼き屋を切り盛りするしっかり者の女の子。
そのチエちゃんが、テツや周りのしょうもない大人達の様々な騒動にまきこまれる
姿を、実際に大阪・西成区をモデルとして描かれた人情コメディ漫画です。
関西に住まう身としては、漫画のストーリーもさることながら
「大阪・ミナミの大阪弁」の会話がとてつもなく良いです。
うち・わたい・おとろしい・・・etc
ザ・大阪弁!!というかんじで、妙に憧れます。
よその方が京都弁や京ことばに、「ほ?」と思うのと近いものが
あるかもしれませんね。
私が大好きなチエちゃんの台詞は、
「明日はまた明日の太陽がピカピカやねん!!」
ちょっとうつうつしがちな梅雨ですが、バリバリ頑張りましょー!!
(尾崎)
平成23年06月06日 月曜日号
“学習能力?”
デンデンムシムシかたつむり、
おまえの目玉はどこにある、
角出せ、槍出せ、目玉だせ。
かたつむりは耳があるのかしら。
娘がまだ小学生のころ、八百屋さんで野菜を買ったら青菜に
小さなでんでんむしがついていたのでデンデンという名前を
付けて飼ってみることにしました。
毎朝新鮮な青菜を与えて様子を見ていましたが三日目の朝から
「デンデン」といつものように呼ぶと、首を長く伸ばして
見上げるようになりました。
なんとなく微笑んでいるように見えて愛嬌があります。
からの中に入っていても「デンデン」の声に反応して出てきます。
あれから何年も経ったある日、ベランダの植木にでんでんむしが
いたので「デンデン」二世にしました。
毎朝声をかけるとやはり反応します。 名前を覚えたようですね。
以前加藤茶さんが自分の家のゴキブリに話しかけたりしていたら
仕事から帰ると玄関まで出てくるようになったそうです。
笑いを取るための出来すぎた話だと思うかもしれませんが
虫にも心があるのかもしれませんね。 学習能力というより飼い主に
馴れてきたのでしょう。
しかし人間の勝手な好き嫌いですぐに殺されてしまう虫もいます。
これからの季節は鈴虫かな・・・
平成23年06月05日 日曜日号
“いただきもの。”
先日、お客様よりいただきました。
それは、消しゴムハンコ。
おーーーうれしーーー。
似ている。。。。(じっくり見る)
そしてそれは、私の顔でした。
お客様は消しゴムハンコを彫るお仕事をされている。
今、ホームページを作っていらっしゃるそうです。
出来上がるのが楽しみです。
小さな消しゴムから生まれる顔。
それはそれはうれしいものです。
ありがとうございました!
大原
- コメント
-
うっはー!大原さんそっくり♪♪♪
このデザインの手拭いがあったら、わたくしは買いますよ。ええ、買いますとも(笑)
この消しゴムハンコ、すごく似ていますね!
大原さんに。
この傾いた表情、すばらしい。
どのくらいの大きさなのでしょう。。。
ホームページができたら私も見てみたいです。
岡田さま
お久しぶりです!
はい。似ているのです。
はんこどこに使おうか楽しみなんです♪
まきさん@岐阜さま
ありがとうございます!
大きさは、3cm角ぐらいです。
お客様のホームページできましたら、
お知らせしますね。
また、ご来店お待ちしてます。
気をつけていらしてくださいね。
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平成23年06月04日 土曜日号
“さよなら文明”
花粉の季節が去り、梅雨の季節がやって来ました。
毎年この時期、私はひとつ歳をとります。
今年は30歳になりました。
30代になり何か変わったかと言うと、特に変わりません。
(顔とからだの老化は、既に始まっております故・・・。)
ただ、先輩方が皆「30代、楽しい」と仰るので、
それが楽しみではあります。
。
。
。
さて、7月24日に地上波放送が終了し、アナログテレビが
ただの箱と化す事は、皆様周知の事と存じます。
我が家も例外に漏れず(?)未だにアナログテレビなのですが、
いっそのことこのまま"脱テレビ"しようかと思い始めました。
なんか…無くても大丈夫だな、と。
。
。
。
今回の福島原子力発電所の一件で、政府の公式発表と
民放メディアの情報だけを鵜呑みにするのは危険だということを学びました。
脱テレビにより、情報をシャットアウトし無関心キメコムのではなく、
いろいろなメディアから情報を得て、自分で取捨選択していかねばなりませんね。
ぼけーっと日々過ごしていた自分とSA-YO-NA-RAです。
受け身な20代から、攻めの30代へ。
どこやらの女性誌にありがちなコピーではありますが・・・
気持ちは常に"攻め"で。
<おまけコーナー>
"攻め"と言えば我が妹。
妹愛読書より、目が大きく見えるメイク記事です。
まさかの下まぶたを完全に無視したライン取り。
すごいねと言ったら「アグレッシブですけど、何か?」と言われました。
流石。
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平成23年06月03日 金曜日号
“初デート”
5月のとある休日、足袋スタッフの荒木と初デートをしました。
向かった先は京都高尾にある神護寺です。
一番の目的は、瓦投げ 瓦と言っても屋根瓦ではありません。
(私は屋根瓦を投げるものだとばかり・・・危ないやん!と)
素焼きの小さな小皿を谷に向かってなげ、厄除けをすると言うものです。
思いっきり投げた後の爽快感と山の緑に心癒されました。
その後、丸久小山園 西洞院店にお邪魔してきました。
荒木は、かき氷と温かいお抹茶を
私は、抹茶ロールケーキと冷たいお抹茶を
美味しく頂きました。
とても楽しい休日でした。
平成23年06月02日 木曜日号
“息をひそめるテレビ”
ふとしたことからテレビを見ない生活をはじめ、
早一ヶ月がたちました
黒い画面が気になると持ち主に気配を消されるテレビ
息をひそめています
テレビを見ない生活は見ているときよりも時間がゆっくりと感じられます
ちくちく縫い物をしたり、パンをこねこね作ったり、勉強したり、お手紙書いたり・・・
しかし、テレビを見ていないと世の中がどうなっているのかわからないので、
そんなときは、中岡持参新聞をちょっと拝借・・・
ふむふむふむ・・・
この生活まだまだつづきそうです
イシダ(ア)
- コメント
-
TVにつけている手ぬぐい(でしょうか?)
すごくかわいいです。
私もTVを見ない生活をしていますが、
TVをつけていた時より自分で考えて動く時間が増えました。
なかなか良いものですよね(^^)
みさと様
コメントありがとうございます!
その通りです!TVにかけているのは、てぬぐいです。“植物園”という名前のてぬぐいなのですが、こちらはSOU・SOUしつらいの間で見つけたはぎれなのです。よろしければ、レアもののハギレを見にいらしてくださいね。
“自分で考えて動く時間が増えた”
本当にその通りです。
沢山の情報が得られるのもいいですが、影響されすぎて自分を見失うかもしれません。
自分自身と向き合える時間は大切にしたいものです。
イシダ(ア)
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平成23年06月01日 水曜日号
“もりもと写真kan ハチ”
今回のテキスタイルデザインは「おひなさま」です。
こちらが原画です。
そしてこちらが今回の写真です。
川にテキスタイルの雄雛、雌雛を流し「流し雛」をイメージにしました。
お雛様は本来、桃の節句に女の子の健やかな成長と末長い幸福を祈るものとされていますが、流し雛(ながしびな)は、雛祭りのおおもととなった行事です。
人の形をした紙の人形(かたしろ)で体を撫でて、
それを川に流すことで穢れを祓い、災厄祓いを願いました。
今回の写真は久しぶりに屋外で撮影でした。川にも足だけ入ってきましたが、冷たくて気持ちよかったです!
来月は「京(みやこ)の優雅」に挑戦します!
平成23年05月31日 火曜日号
“私事ですが・・・”
来る10月30に開催される大阪マラソン。
大阪府民としては出ないと!っという事で応募しましたが。
先日落選通知がきました。残念・・・。
定員2万8000人のフルマラソンには15万4822人が申し込み、
倍率は約5.5倍だったそうです。
結構狭き門だったようで、友人、姉、姉の友人と片っ端から落選。
まっ次は京都マラソン?
で、話は変わりまして。
ツイッターで地下足袋と検索すると、どうも地下足袋ランニングを
されている方が多いらしい。
探すと、地下足袋ランニングのこんな記事発見。
以下、パパヒロさんの記事から引用
地下足袋でランニングすると
1.衝撃を受け止めている踵、膝に即座に痛みが生じます。
>わかるような気が・・・
2.走りながら痛くない走り方を模索すると半強制的に足前面での着地になります。
>確かに・・・
3.スピードを上げて走っている時に小石を踏むと非常に痛い。
>これは痛そう
4.突然襲う痛みが怖いので慣れないうちはストライドが狭く、ペースも遅くなります。
>なるほど
5.長距離(自分は10km以上でしたが)走るとフクラハギが筋肉痛。初めは肉離れかと思うほど。
>なるほどなるほど。
6.足の裏の皮膚が厚くなりました。
>いいことですね。
ランニング初心者の方にはまずはランニングシューズでの
トレーニングをオススメします。
以上
最後の一句にビビリますが、走るには良い気温。近日試そう!
- コメント
-
私が履いているのを見て「地下足袋、走るのに良さそう、試してみようかな」という声がちらほら・・・おお、そうなのか・・痛いのか・・
ちなみにこちら熊本でも来年「熊本城マラソン」が開催されますよ?。ブームなのかしら・・。
kuroneco様
どうも長距離はきつそうですね。徐々にってところでしょうか。とうとう熊本でもご当地マラソンガ!京都でも来年3月に開催予定らしいです。参加するかは悩み中・・・。kuroneco様もいかがでしょうか。ついでにSOU・SOUへもぜひっ!(矢寺)
- スタッフ(矢寺)が最近書いた記事
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平成23年05月30日 月曜日号
“ぶらり散歩”
ぶらりと散歩していたら
珍しく花に目が留まりました。
おっ!
なかなか綺麗。
基本的に名前に関しては無頓着で、
特に花の名前は全く知りません。
数年前に友達に金木犀(きんもくせい)を知らず、
ドン引きされた事も。。。
「ごっつ日本的やな?」と、思って撮った訳ですが、
調べてみると、この芝桜は北米原産。
名前を翻訳した人の感覚が秀逸。
「土地風土に根付いた草木には、理由があるんやで。」
桜で有名な佐野藤右衛門さんの本を思い出してみたりもしました。
知らない事ばかりが増えている=視野の拡がりでもある(のか?)
とも思い、静かに楽しんでみます。
- コメント
-
ぶらり散歩、いいですね。わたしもよくします。お気に入りの地下足袋で芝生の上、土屋の上を歩くときの心地良さがたまりません。春はお花が綺麗で心も弾みます。ポーッと川を見たり、風を感じたり、昔の恋を思い出したり、何かたそがれちゃったりして。そんなのんびりした時間と空間を味わえるのも平和で豊かな日本のお陰かな。なんて、思っちゃったり。それにしても、芝桜、綺麗ですね。紫色?かな。珍しい。しかも北米原産とは、驚きです。世界は以外と狭いものです。催事、忙しいと思いますが、頑張ってください。ヤマサキさんの接客は丁寧で、押し付けがましくないので好きです。傾衣スタイルでなんばの男衆を粋な感じにしてくらはれ。
後藤様
コメントありがとうございます。
かつてチョロッと放浪していた時分、世界が狭く感じる時は、今までの経験則の通用しそうに無い方向にあえて向かってみる「迷い旅」なんか面白かったんですが、、、。
そんな無目的な散歩をする間もなく、
大阪なんばにて、多くの方に傾き者に変身して頂いて、帰還して参りました。(丁寧な接客かは、さておき・苦笑)
その期間中に傾衣店の天井が改装されて、かなり良い雰囲気になっておりますので、また見にいらして下さい。
- スタッフ(ヤマサキ)が最近書いた記事
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思わずコメントしてしまいますが、認識してもらえるのかは不安だったりしてます。
お名前が変わられてからはお邪魔してないので、だいぶんご無沙汰しています。
秋田でSOU・SOUとわ!
今朝まで秋田にいたのに、明日からとわ!
しかも、齋彌酒造とわー!
ビックリです。なんて凄いコラボなのでしょう。
雪の茅舎・山廃(黒いラベル)にはまりまして、今年の春に蔵見学にもお邪魔しました。
凄い企画です。月曜日に秋田行けたら顔出します。こういう邂逅ってホントに凄いです。
うどんcut@仙台様
うどんではなくてお蕎麦cut、ですね(笑)
お久しぶりです、コメントありがとうございます!
そうなのです!いろいろなご縁で
東北に初めてお邪魔させていただきます。
酒蔵見学にも行かれたのですね。
どんな雰囲気になるのか私も楽しみです。