平成25年04月17日 水曜日号
“床の間”
先日引っ越した新居に床の間があります。
当初業者の方は限られたスペースの有効活用でリフォームしちゃいますか、
と提案されましたが、床の間は置いておくでしょ、と残してもらいました。
床の間ってなんだかそこだけ張り詰めた凛とした空気が漂っている感じがします。
それもそのはず(?)本来の床の間は、
16世紀頃に登場した書院造りに取り入れられた「主君の座」でした。
そこは聖なる空間であり、ハレの場であり、
その人の権威をあらわす場でもあったのです。
家を造る際には床板を張り、その上に畳を敷いたり化粧板を張ったりしますが、
その中で、絶対に安全で抜けたりはしない一隅が「床の間」だそうです。
なるべく物を置かず空白の場所であるべき場所だそうなので、
これから掛け軸を用意して、しゃぶしゃぶ鍋はそのままに、お花も活けたいなと思います。
これからのウチの床の間に期待大です。
平成25年04月16日 火曜日号
“新生活”
高校生から今年3月までの約17年間、京阪電車で通学通勤を続けていた自分が4月から京都へ引越しして参りました。
憧れ?の自転車通勤のために自転車を用意し、
通勤を爽快に満喫しています。
京都生活がスタートです。
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平成25年04月15日 月曜日号
“come on”
SOU・SOUの家紋は御存知ですか?
傾衣のウェアーには家紋付きの商品もありますが
桜と菊の家紋です。
全く詳しくはないのですが、
家紋を見るのが好きで、この本を読むと
しばらく見入ってしまいます。
歴史や武将などが好きな方には
詳しい方も多いかと思いますが
有名なところだと、
織田信長 木瓜(織田木瓜)
豊臣秀吉 五七の桐
徳川家康 丸に三つ葉葵
自らの家系、血統、家柄・地位を表すために用いられてきた紋で、
平安時代に地方に移り住んだ氏族の一部が他の同じ氏族の人間と
区別を図るため土地の名前などを自分の家名(屋号)とし、
それが後の名字となった。
と聞きました。
着物で紋を入れる場合、
一つ紋、三つ紋、五つ紋とあり
紋の数が多いほど位が高くなり
五つもんが付いているものが正礼装と言われます。
黒留袖や喪服は五つ紋と決まっており
地方等での、違いもありますが
私が以前、住んでいた場所で
50年前までは
嫁ぐ時に嫁入り道具を
嫁ぎ先の
町内の人全員に見られるようで
恥ずかしくないよう、準備をして送り出したとの事でした。
その時、持たせた喪服には実家の紋をいれるのが決まりとの
事でしたが、場所によっては嫁ぎ先の紋をいれなくてはいけない
と決まっている所もあるそうです。
家紋の事をYAHOOで調べていたら
家紋の下に、嘉門達夫が出てきました。
小学生の時に、よく遊びに行く同級生の友達の兄(当時中学生)が
嘉門達夫にハマリ半年以上その兄貴の部屋から同じCDが流れていて、
頭から離れず、家で口ずさんだ時に親から聞かれ怒られた事を
思い出しました。
話は変わりましたが、
家紋を調べると、その家系の出生のヒントも分かるそうです
ちなみに、うちはきっと士族のようです。
先祖は武士で、前世がイタリア人という事を
誇りに思い生きていきます。
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平成25年04月13日 土曜日号
“春”
4月になり、暖かくなった?と思ったら寒くなったりの京都です。
京都の冬も寒かった、、、最近になり私はやっと足袋下2枚重ね履きの季節から抜け出せました。
そんななか、12日にSOU・SOUのブランドムック本が発売されました!
西村さんとムック本!
私はまず自分用と家族用に買いました。
そして世の中が一気に春めいてきたので
どこかに行きたい願望がむくむくと出てきました。
まずは着衣のアスカさんにおススメしてもらった平野神社へ桜を見に。
千本釈迦堂の布袋さん。(祝布袋一周年!)
そして先日は山ツツジと桜がきれいな高雄へ。
今年も京都の桜が見れて良かったです。
新緑の季節も今から楽しみです。
平成25年04月12日 金曜日号
“傾衣でおでかけ35”
今回のテーマは「下駄」です。
最近、ちょっとそこまでって時は
チャリンコに下駄がマイブームメント。
フラットペダルのピンが、下駄のソールのゴム部分に食い付いて
思いのほか走り心地が良い。
但し、ピンがついてるペダルに限ります。
下駄のソールはこんな感じに穴だらけになっていきます。
オススメは滑り止めの付いている
ストレッチ足袋を履いた上での下駄スタイル。
騙されたと思って、是非一度お試しあれ。
きっと気持ちいいはずだぜ。
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平成25年04月11日 木曜日号
“写真のいろいろ”
2月3月と・・・あっという間に過ぎ去ったあいだに
携帯で撮った写真をチラチラと見返してみました。
東京店、最終日。もうこの観覧車を見る事もないのかな・・と。
ヴィーナスフォートでの最後のランチ。よく行っていたお店のスタッフさんが
書いてくれた「飛躍」の文字。
引越し前にパワーつけるぞー!とみんなで焼肉。
新店舗の模型にみんなでドキドキワクワク。
最終日閉店後、東京スタッフがサプライズで用意してくれていた似顔絵。
選sen青山の閉店後。感謝の気持ちを込めて最後のお掃除。
そして「SOU・SOU KYOTO 青山店」出勤初日。
表参道の出口MAP。さて、どこから出よっか。
以前の店舗からたった3分の距離ですが、いつもと違う出口から
違う道を通って通う通勤は、はるか昔、学生時代の新入生のようなウキウキした
とても新鮮な気分です。
そして、この日記がアップされている頃は約半年ぶりの京都。
「最近 京都、帰れてますか?」と心配してくださるお客様も
多いのでご報告。
今回は、まだ会ったことのない京都スタッフ「増本」と「中西」に会えるといいな。
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平成25年04月10日 水曜日号
“今日のお客様(身内編)”
かみさんの祖母から写真が届きました。
ちょいと不鮮明だな・・
もうちょいアップの写真を
先日の沖縄旅行の一コマだそうです。うらやましい。
ご覧の通り、皆様全身SOU・SOUスタイルでバッチリ決めておられる。
70歳前後のシニア御一行様で3日間で9島を廻るというハードスケジュール。
しかし地下足袋や着衣の服は、軽くて楽な着心地で疲れを感じなかったとか。
行く先々で話題騒然。目立っておられたそうです。
年齢問わず着こなせるのがSOU・SOUの魅力ですね。
広がるSOU?SOUの輪!
さて話題は変わって
時間がある時にはしつらいのハギレを物色してます。
ハギレは店頭のみ販売、レアな生地もひょっこり出てくるので、まさに一期一会。
そして今回は、なんとも私好みの生地があるじゃあーりませんか!
各500円で入手したこれらが
こうなって
こうなって
こうなって
こうなる
SOU・SOU生活満喫中
平成25年04月09日 火曜日号
“春”
まだまだ寒さが残る今日この頃ですが、
季節はまさに春本番です。
SOU・SOUの桜
足袋店のもみじとルコックのもみじ(緑が美しい)
我が家の花達
今が旬の筍と生ハムの和え物・菜の花の煮浸し
短い春を楽しみます。
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平成25年04月08日 月曜日号
“新しい自転車にのって?”
あるギャラリーの店長さんが持ってらっしゃった鞄をきっかけに比叡平のギャラリーへ
丁度ロードの自転車も買い換えたところで、走りたいしぃ、峠も越えられるしぃ
ということで行くことにしました
銀閣寺近くの家から山中を越えるとそこはもう滋賀県
キッチンハウス ジンゼンジ
右のお部屋はお茶室
おや???
秦泉寺さんという作家さんがされているギャラリー&カフェ
キルト、布作品の展示、青竹染布、天然染料ストール、
オリジナルプリント生地の販売そして、食材にこだわったカフェをされています
この方は、白色を探求し竹染めを発見されたとのこと“竹で白を染める”
染色を短大で学び、染めの仕事を少ししていたのでとても興味を持ちました
残念ながらこの日は、秦泉寺さんいらっしゃらず・・・
そして夢中になり過ぎて作品のお写真とるのをすっかり忘れておりましたが、
とても細かいお仕事されていてまじまじと見入ってしまいます
ほんまものを見てもらいたい・・・ということでご了承くださいませ
秦泉寺さんはいらっしゃいませんでしたが、
全身SOU・SOUの方がお出迎え
「毎日SOU・SOU着てますよ」とおっしゃるこの方は川勝さん
後ろに並んでいるのは、この方の作品です
しかも川勝さんは、金乱倶楽部稲垣部長のお知り合いだそうでびっくり!
丁度この日こられていた川勝さんのお知り合いの女性の方は、
数年前にあるお店で着心地のいいシャツに出会い、ネームにSOU・SOUとあったので
電話局に電話し、番号を聞き、店まで電話をしてくださったことがあるとのことがわかり、
またまたびっくり!!
ほんとに世間はせまい
そしてつながっているのだなぁとしみじみ感じた休日でした
平成25年04月07日 日曜日号
平成25年04月06日 土曜日号
“うれしいできごと”
3月の上旬ごろ、黒澤(以下“くろちゃん”で失礼致します)と船岡山公園に
お弁当をもって出かけました。
くろちゃんは、おにぎり係(てぬぐい少女のハギレ)、わたしはおかず係(伊勢木綿2枚接ぎ風呂敷・すずしろ草)です。
くろちゃんは、黒澤家直伝・お母様の味、手焼きおにぎり(大)を作ってきてくれました。
とっってもおいしく頂きました。
そしてすべて食べ終わり、ほっとしているところ、、、
突然、「3月20日は誰の誕生日でしょう?!」と、くろちゃんがわくわくしながらたずねてきました。
私:「えっ、うちの母の誕生日やけど…!」
くろちゃん:「えっ、ちがいますー!あっ、違うっていうか、そうなんですか、おめでとうございます!」
私:「まさか!布袋の、、、?」
くろちゃん:「そうですよ、布袋のお誕生日祝いです!」
と、サプライズのかわいいケーキを用意してくれていました。
まったく思いがけず、なんともこころから嬉しいサプライズでした。
私:「でも、くろちゃんごめんね、実は、誕生日21日です…!1日違い!」
くろちゃん:「あっ、ヤダー!まちがえた!」
ふたり:「ハハハハハ!」
という感じで、だれも来ない公園の端が、くろちゃんの演出でアットホームなパーティー会場となりました。(小雨もふっていましたが)
おかげさまでSOU・SOU布袋オープンから無事一年が経ちました。
まだまだ、新米、至らぬところも多々ございますが、みなさまに少しでも楽しんでいただけるよう、
お伝えできる力をつけるよう、日々はげんで参ります。
どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます!
平成25年04月05日 金曜日号
“評判の店”
ども!浪速の甘味王、秋藤です。
先日の休日、食べログで評判のパティスリータンドレスに左京区へ出向きました。
…が、その道中で店が定休日であることに気付き途中下車。
とりあえず青おにぎりで腹ごしらえ。
お向かいにはスズメ達に米を狙われないよう案山子の姿も。
満腹になったので眠くなり、その日はそそくさと帰宅。
結局評判のケーキ屋は次回へと持ち越しとなりました。
評判の店と云えば、自宅の近所にもこんな店があります。
その名も歩(FU)。
そしてその隣の店名はスナックCOCO(ココ)。
姉妹店なのか…?!
両店とも一度も営業しているところを見たこと無いですが、港で…もとい巷で評判の店であることは間違いないでしょう。
皆様、オススメの店がありましたらご教示下さいませ。
平成25年04月04日 木曜日号
“花見”
今年も桜の季節がやってきました。
近所の桜並木も今が見ごろで賑わっていました。
通勤に使っている駐輪場の桜も綺麗に咲いています。
春生まれせいか私はこの季節が一番好きなので、
この季節にぴったりの手ぬぐい/糺の森(ただすのもり) 春分をお供にいろんな所にお出掛けします!
平成25年04月03日 水曜日号
“伝統産業 – 新潟・石川編-”
○新潟「越後上布」
新潟県小千谷市周辺を生産地とする麻織物。
2009年にユネスコの無形文化遺産保護条約
「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」にも登録されたとあります。
凄いですね。
(ちなみに↑の一覧に京都の山鉾巡行も記載がありました)
越後上布は吸水性と撥水性さらに通気性に富んでいて、
さらりとした着味で夏物着尺としては最高級の麻織物です。
「越後上布の雪晒し」は風物詩として有名のようで
出来上がった反物を雪の上に広げる事により、
作途中についたのりや汚れ、原料の苧麻本来の色がとれて真っ白になり、柄があざやかに浮き立ちます。
そして素敵だなと思ったのが
「越後上布の里帰り」というもので、
一度製品化され、人の手に渡った上布が長年着用してしみついた汚れを
雪晒しできれいにする為に、生まれた場所に戻ることを言うそうです。
この雪晒しで綺麗にできるのは麻製品ならではみたいですね。
新潟には他にも
小千谷紬
十日町絣
塩沢紬
など数多くの製品があります。
○石川「加賀友禅」
ざっくり言うと↓
京友禅の創始者といわれる絵師宮崎友禅斎が、
晩年金沢で確立した染色技法と、その作品の事を主に言います。
(大分と省略しています。)
京友禅に並び有名ですね。
これが宮崎友禅斎(らしいです)
加賀友禅の特色は、
・写実的な草花模様を中心とした絵画調
京友禅と比べると、落ち着きのある趣が見られます。
・五彩と言われる藍、 臙脂、黄土、草、古代紫を基調とする紅系統を生かした多彩調
淡青単彩調の京友禅との違いがあります。
・線の太さやぼかし、虫喰いなどの表現でアクセントを付け、
自然美を巧みに描き出しています。
丸の部分が虫食いを表現している個所です。
京友禅だと金箔を使用したりして豪華な感じがしますが
個人的には加賀友禅の五彩を生かした美しさのが好きですね。
京友禅
まだまだ日本国内だけでも知らない事がたくさんあります。
日々勉強です。
平成25年04月02日 火曜日号
“ジャニーズ入りしました”
SOU・SOUの浴衣が。
関ジャニ∞さんからの依頼で、ひょんなことから
SOU・SOUの浴衣(たばた雪花)がメンバーの安田さんに着ていただくことになりました。
関ジャニ∞の安田さん
着用写真はまだございませんが、夏ごろには何かしらのイメージで
使用されるとのことです。きっとかっこいいはず!
SOU・SOUの浴衣(たばた雪花)もジャニーズ入り。
ちなみに僕も同じ浴衣を持っています。
なんだかんだ僕の方が似合いますが(土下座)。
もうすぐ浴衣の季節。
5月中には今年の新作が入荷予定です。
ぜひご覧になってください。
)
平成25年04月01日 月曜日号
“四月馬鹿”
今日のニュースです。
?Google Australiaが、「Street Roo」を発表しました。
カンガルーに搭載したカメラで、360度パノラマ写真を撮影した画像で
見れるようになるそうです。
これは画期的。獣道版Street viewが完成したら面白いです。
?舞妓さんの簪にカメラつけて「Street Maikoo」もスタート。
年月を経て、「Street Geikoo」になる予定だとか。
?イギリスでは、スーパーマーケットSainsbury'sが
世界で初めて「滑らないバナナ」の販売決定。
もうこんな場面に、ハラハラしません。
?これは、まぁ・・・放置で。
?本日より、日本全国に「和装以外禁止令」が発令されました。
構造上は、洋服。柄も洋風。
見た目だけが和装になってるSOU・SOUの位置付けが楽しみです。
?ファシスト野郎が幅を効かせ始めたら、この歌で気分を誤魔化しましょう。
?ロック党が発足。党首は勿論この方。
以上、読み解くヒントは「今日は何の日?」。
お粗末様でした。
平成25年03月31日 日曜日号
“わたぬきの季節”
本日は早くも3月最終日。
.....明日から4月
1日は「エープリルフール」が有名ですが
日本では
「四月一日(朔日)」と書いて、「わたぬき」と読む苗字があるそうです。
旧暦の4月1日、江戸時代には冬の寒さをしのぐために綿を入れていた着物から綿を抜き取って
袷の(綿の入っていない)着物に着替える日でした。
わらべぎで例えますと
「わたいりこどもさむえ下」から「こどもんぺあわせ」へ着替えるといったイメージですね。
綿入れの綿を抜いたことから「綿抜きの朔日(わたぬきのついたち)」とも言われ、
「四月一日=わたぬき」という読み方が生まれたのだそうです。
この時代には何枚も着物をもてなかったということもうかがえ、
季節を感じて工夫をしてきた先人たちの素敵なエピソードだなぁと思うのです。
衣類を細やかに調整することで自然の変化に対応し、同時に衣服によって季節感も表現したのですね。
話は変わりまして
春夏物の入荷もぞくぞく!
4月は予約企画も始まります!上旬からは人気の新作高島縮シリーズも!
またしてもちらり。。
日本の夏に備えるアイテム多数です!
お見逃しなく!!
平成25年03月30日 土曜日号
“SOU・SOUの不思議発見。”
これなにー?っと言うようなものですが
これらは、京都各店舗のどこかにあります。
もちろんお客様にもご覧頂ける処ににひっそりと。。
隠れミッキー探すような感覚で探して見て下さい。
コンプリートされた方にはー…
何か良い事あるかもしれません。多分。笑
森本
平成25年03月29日 金曜日号
“自作”
先日、引越しを致しました。
家具という家具を廃棄してしまっていたため、
当初何も無かった部屋にも段々と物が揃ってまいりました。
「後はテーブルのみ!」というところまできましたが、
何とも、しっくりくる安いテーブルはなかなか見つけることが出来ず、
考えた結果自分で作ることにしました。
青山店スタッフの道解に教えてもらった島忠ホームズさんにて、
3000円で材料を買い、完成したのが
こちら
横からはこんな感じです。
単純に板に足をつけ、壊れてしまわないように、内側に突っ張りをただけです。
3000円ではこれが限界でございました。
・・・しかしこんなテーブルに
こちらをパサッとかぶせてみたところ、
なんだかとても良い雰囲気に・・・。
3枚接ぎ手ぬぐい風呂敷/SO-SU-U 濡羽色
をテーブルクロスにしてみました。
ついでに枕にも
パサッと。
・・・いい雰囲気です。
手ぬぐい/わた雲
手ぬぐい/煌めき(きらめき)
こんな感じで枕カバー代わりに。
何はともあれ部屋の雰囲気がなんだか良くなりました。
少しずつ部屋をSOU・SOU色に染めてまいります!
- コメント
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三谷さんこんにちは。ちょうど一週間前に、息子の引っ越し帰りに、青山店にお邪魔したものです。いろいろと話し,三谷さんのテーブルの話も聞かせて頂いたので,写真を見て,『これのことか?」と。シンプルで良いですね(笑) 憧れの岡部店長にもお会いでき、嬉々と帰名。道解さんには,お茶を入れて頂き、長旅の束の間、ホッとした気分になりました。また上京のおり、時間見つけて寄らせてもらいますね。
尾張屋リリー様
先日のご来店と共に、コメントありがとうございます。
そうなんです。これが、あの時申し上げました自作のテーブルです。
大したテーブルではございませんが、折角ですので、大切にしようと思います。
SOU・SOU KYOTO 青山店で、ホッとした気分を味わっていただくことが出来まして、良かったです。
また是非いらして下さい!
お待ちしております!!
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平成25年03月28日 木曜日号
“美味しくいただく食事は、身体の基本。”
春めいてきて、厚地のコートもそろそろお休みに入る頃、
暖かくなってきて、身体も緩んでくるからか
春は体内の毒素、ゆがみが外に出やすい季節だそうです。
この時期、体調不良になっても、長引かせずにスッキリしたいものです。
本日は、日々の健康の要の食生活について
紹介させていただきます。
普段は、玄米+野菜中心の食事。
冬は、じっくり火を通したもの。
夏は、短時間でさっと炒めたものや、生野菜が食べたくなります。
絶対に菜食主義というわけではなく、
肉魚も、食べたいなと感じたときは、もちろん頂きます。
朝は、主人が焼くパンを食べます。
小麦粉と水から酵母を起こして、その種でじっくり発酵させて焼くパンは、
とても美味しいです。
豆乳ヨーグルトは食後のデザート。
乳酸発酵した米のとぎ汁を、豆乳に入れて(冬は)一晩寝かせると、
固まってヨーグルトに。
これに、手作りジャムを添えていただきます。
手作りジャムにはまった時期には、
常に2?3種類常備していたこともあります。
ある日のおやつは、お茶と手作りアンパン。
美味しく食事が出来る身体に感謝して、
本日も、元気に過ごそうと思います。
おめでとうございます。先日、私の姪も結婚しました。目出度い事は、みんなを幸せにします。
ありがとうございます。
おめでとうございます。先日、私の姪も結婚しました。目出度い事は、みんなを幸せにします。
ありがとうございます。
わ?お!!
おめでとうございます!!!!!
鎌田 正美様
姪御様のご結婚おめでとうございます!
そして、お祝いの言葉を頂きありがとうございます。
生活感が変わってまだまだ地に足がついてない状態です。。。
yamanest様
鳥取からのコメントありがとうございます!
次はyamanest様ですかねぇ。