平成25年07月22日 月曜日号
“祇園祭 宵山”
祇園祭宵山の7月16日。
八坂神社の石段下で獅子舞を奉納させて頂きました。
去年はサポートという形で参加させていただきましたが、
今年は舞手。
金獅子(緑の方)の頭役が私。
舞中に「すってんころりん」という大失態から始まった
節分祭の奉納から数えて4回目。
7月24日の後祭(花傘巡行)で今年のお役目は一旦終了。
しっかりお勤めして参ります!
ご指導いただいている祇園獅子舞関係者並びに先輩方。
そして、いつも無理をいいお稽古に行かせて頂いている若林社長。
心より感謝しております。
- スタッフ(矢寺)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成25年07月21日 日曜日号
平成25年07月20日 土曜日号
“戒名 雲黒斎”
今日の日記は、前にもチラッとご紹介しかけましたがこの方を。
この動画は傾き者を自認される方、必見でしょう。
【注:清純な皆々様は、何卒ご遠慮下さいませ。きっと只の事故にしかなりません・笑】
不覚にも、
自分はお亡くなりになってから、
この動画を目にして初めて「落語家 立川談志」を知りました。
悔しい。
何というか
落語を聞いて「ロック」を感じたのは初めてです。
いや、それすら言葉足らず。
完全にアートフォーム。【※1】
とりあえず、この方について語れるほど知りませんので、
(急遽、立川談志ひとり会DVDを10巻買って、勉強中です。)
残した言葉でシメます。
ビシバシ来ます。
ドブネズミみたいに美しくなりたいのワンフレーズを作った
甲本ヒロトさんも憧れた家元は、「落語は業の肯定」と言いました。
自分は、そこにPOP【※2】を見ます。
庶民の伝統芸の「現在」を作った人。
新作が見たかったです。今更ですが。
注訳:
【※1】
美術は芸術に含まれるが、芸術に弾かれる美術はある訳です。
主に質による理由で。
もちろん芸術を騙る詐欺も。
これらは海千山千なので、見分け方が難しいのですが、
(コンセプチャル・アートの領域を含む現代美術は「定義付け」もアートなので)
大方はその詐欺師自身(や、現代美術否定派)が「芸術」と言う言語を
本質的に理解していない場合が多い様に思います。
【※2】
POP(≒大衆)が可愛いと定義したのは、単に商売上モノを売るのに都合が良いから、
だけだと思います。
そもそも、大衆は「可愛い」のか?
一体、誰の目線で?の問いをを放棄しすぎ。
(先回りして1人相撲取ってるだけかも知れませんが。)
あと、POP(大衆)は本物になりすました(偽)物を掴まされても、
割と平気だし、高次元の芸術が眼前にあったとしても「大衆=審美眼を持たざる者」とするのであれば、
それらの「成りすまし」の集合体こそ(日本における)POP STARだとも言えます。
ヤマザキ
平成25年07月19日 金曜日号
“下駄シーズンに入りまして”
三年目の私の下駄でございます。
鼻緒も柔らかく、馴染んできたように感じております。
こちらは元の状態です。
みかも焼下駄 革 右近 柴染(しばぞめ)
今まで下駄を履くという習慣がなかった私は、
履き方とサイズ感をスタッフの道解に教えてもらいました。
そんな道解の下駄は
四年目です。綺麗に履いています。
先日の道解の下駄を合わせたコーディネート。
? 麻 阿弥羽織(あみばおり)/孔雀青(くじゃくあお)
?天竺風靡 片身替わり/家紋 つくもx カノコ
(近日中にnetshopでも発売予定でございます。)
高島縮 えんゆう穿き/桟
?みかも焼下駄 右近 牛革 濡羽色
羽織の孔雀青がとても涼しそうです。
また、こちらはスタッフ斎藤の下駄。
二年目です。
斎藤のコーディネートは、
麦わら帽/濡羽色(ぬればいろ)
高島縮 風靡 上/flying elephants 黒×金
高島縮 風靡 下/flying elephants 黒×金
?みかも焼下駄 右近 エナメル つくも
(ご希望の方は青山店にお問い合わせ下さいませ。)
風靡と下駄は愛称バッチリです。
そう言えば、以前こんな駄話もございました。
履き込み具合なら負けないぞ!という方がいらしたら
是非、青山店で下駄談義出来るのを楽しみにお待ちしております。
平成25年07月18日 木曜日号
“散策いろいろ。”
3連休の祇園祭と共に、夏への移り変わりを感じるなか、
町を散策しに行きました。
すると、木村英輝さんの鯉の滝登りの絵を発見!
五匹の金の鯉がこの絵の中にいるそうで、
それを見つけると今年の運勢はバッチリだという看板をみて、必死に探す私です。
そして、蒸し暑さを感じる時期に入る前に、
子どもたちと大文字山に登りました。
途中、休憩を入れつつ、京都市内を見渡せるところまで、なんとか登りきりました。
幾分、涼しくなる夕方の散歩道で、
大好きな消防車を見つけ、
中にいる消防士さんに、長いこと手を振って喜んでいた息子。
子どもたちにとっては、ちょっとした散歩道がいろんな発見で楽しいようです。
平成25年07月17日 水曜日号
“宵宵宵山”
SOU・SOUメンバーで仕事終わりに行って参りました。
鉾と一緒に。鉾にも負けない凛々しい横顔。
提灯に蟷螂が。
中にもリアル蟷螂が。面白い山鉾がいっぱいです。
しつらいでおなじみの亀屋良長さん本店前。
とってもおいしいかき氷を頂きました。二日続けて食べに行ったスタッフも。
祇園祭を堪能している、SOU・SOUスタッフ。
京都の夏はこれからが本番です。
北海道生まれには少々堪えますが、、、
- コメント
- スタッフ(本間)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成25年07月15日 月曜日号
“新選組と夏の京都旅”
先日、東京から来てくれた友人と共に、
夏の京都観光を楽しんで参りました。
テーマは「新選組」
幕末の動乱を駆け抜けた若き男たち。
数年前、大河ドラマでも流行りましたね。
当時高校生だったわたしも、だだハマりしたものです。
友人からの提案もあり、今回久々に
彼らゆかりの地を巡ることにしました。
まずは京都駅から程近い、西本願寺。
世界遺産にも登録されているこのお寺の北東に位置する
太鼓楼・北集会所という場所が、かつて新選組の屯所として
使用されていたそうです。
ちなみに現存するのはこちらの太鼓楼のみ。
暑さのせいか、人もまばらでした。
がらーん
そして京都で新選組といえばここはハズせません、壬生へ。
ふむふむ、こちら八木邸は「新選組発祥の地」とな。
だいぶ端折りますが、西本願寺に屯所を構える二年程前、
江戸より上洛した近藤勇ら浪士組がここを宿所として
新選組を名乗り始めた、とあります。
こちらではガイドのおじさんから新選組発足の経緯や、
ここで実際に起きたもう一人の局長・芹澤鴨暗殺についての
生々しい解説など聞きながら、新選組の世界に
どっぷり浸かっていただくことができます。
そしてこんな写真も撮れます。
きりっ。気分はすっかり新選組隊士。(すみません)
そうそう、炎天下の中での観光には
麦わら帽は欠かせません。
そしてこんなところへも。
「鍵善良房」
云わずと知れたくず切りで有名な老舗です。
嘘か本当か、一番隊組長・沖田総司はこちらのくず切りが
好物だったそうな・・・
というわけで、わたくしくず切り初体験。
目が本気。とぅるんとぅるんでした。
とまあ、他にも紹介しきれない程、新選組スポットは京都市内だけでも
沢山ございます。
また、SOU・SOUにも新選組を彷彿とさせるアイテムもいくつかございます。
・高島縮 風靡 上 ダンダラ/臙脂色
・貼付地下足袋/文
是非これらを身に纏い、彼らの歴史に思いを
馳せながら散策してみてください。
ちなみに夏の京都観光では暑さ対策は必至です。
日除けには京都の街並みにも溶け込む和日傘もオススメですよ!
さあ、これからが夏本番です!
皆様も暑さに負けず、祇園祭も佳境を迎える
夏の京都へ是非いらしてみてください。
- スタッフ(福田)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成25年07月14日 日曜日号
“お伊勢さん”
先日、旧友たちとお伊勢参りに行きました。
先ずは、外宮から・・・
この日の気温は、36℃
木々の木陰はとても涼しく感じられました。
「麻 もじり袖 短衣 単 きくまる」 で、神様を差置いて注目を独り占め。
その後バスで移動、内宮へ・・・
全国各地から、大勢の参拝客の列。
最後は、宇治橋で一枚。。
お伊勢さんでも、多く方がSOU・SOUを身につけて参拝されている姿を拝見して
嬉しく思えたひとときでした。
- スタッフ(植木係 平木)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成25年07月13日 土曜日号
“金乱倶楽部部長のランチ”
先日めでたくお父さんになった金乱倶楽部の部長・稲垣は、傾いた見た目に相反して
「弁当男子」という意外な一面を持っています。
ある日のランチ
野菜がたっぷりで、見た目も美しい!
そして、またある日のランチ
得意のカレーに、ターメリックライス!!
そしてそして、こんなお弁当も
なんと、タジン鍋で作った温野菜!
ジャンバラヤ!!
ついでにワタシの分も作って欲しい・・・
さらに、ピクルス作りにもハマっている様子。
お味見をさせてもらいましたが、これがまたスンバラシク美味しい!
こんなにマメでお料理が得意とあれば、イクメンの理想的なパパになることでしょう。
平成25年07月12日 金曜日号
“風鈴の夏”
通年ですと祇園祭が終わると夏本番!と言われる京都ですが、
今年はすでにセミもじゃんじゃん鳴いております。
この夏を涼しげに乗り切るため、風鈴を手に入れてきました。
夏季限定で移動販売をされている中村風鈴店さんです。
陶芸家の中田誠さんが風鈴の釣鐘を、木版画家の藤村洋介さんが短冊を製作されています。
釣鐘と短冊が組み合わせ自由!音色も少しずつ違います。
かなり迷いましたが、こちらの組み合わせに決めました。
記念に撮らせて頂きました。左が藤村さん、右が中田さんです。
中田さん、SOU・SOU×ユニクロのトートバック使って下さってました!
SOU・SOUにもよくご来店下さっているそうです。誠にありがとうございます。
ちなみに藤村さん、ハイチーズ!で(ソ!)のお口をしてくださってます。
SOU・SOUのソ!だそうでした。
こちらがお二人の風鈴。
音色が高すぎず、とても心地良く響きます。
一番初めに目を引いた、海の男の短冊です。
風に吹かれると、男を見つめる女子3人の姿が。
すーっと涼しく和める風鈴を頂きました!
こちらはSOU・SOU京都店にてお客様をお迎えしている風鈴。
笠と短冊に脇阪さんの手描き模様が施されとても可愛いです。
店舗によって模様もそれぞれ違います。
お越しの際はぜひ入り口でちらりと見上げてみてください!
(西村)
- スタッフ(大澤)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成25年07月11日 木曜日号
“LIVE 2”
先月、久しぶりに行ってきました。(あれ?この出だしはどこかで・・・)
目ピ化途中のこの人と。
半年前から待ちに待ったこの日。
ほとんどの人はLIVEタオルを首にかけていましたが、
私たちはくびまきで挑みました。
そんな中、私は虎視眈々とあるミッションを進行中・・・
あ!発見!
そうです!SOU・SOUアイテムを身に付けた方を探していました。
お母様はSOU・SOU×UNIQLOのトートバッグ。
お嬢様はSOU・SOUテキスタイルカバー。
快く撮影にも応えてくださいました。
「ライブ、楽しみましょうね!」と
素敵な言葉をいただいたにもかかわらず
お名前を伺うのを忘れてしまいました。
あぁ・・・お名前を・・・。
ということで、青山店でご来店を
心よりお待ちしております!
そしてミッションはファイナルが行われる
我が故郷・大阪でも決行予定。
SOU・SOU好きでコブクロ好きの方は気をつけて!
狙われていますよ。
- コメント
-
16日のスーパーアリーナに参加しました。そして青山店にも伺いました。
ライブには予約しておいた四角衣・ビー玉を着て行きましたよ♪
今月7日には京都で、地下足袋・だんだん 白×赤 と 四角衣・銀河系 をGet!
今月末のZepp Nagoya CNBLUEのライブや、来月の韓国旅行では大活躍間違いなしです!!
京セラ、楽しんできて下さいね(^o^)
相澤 郁代様
コメントありがとうございます。
15日も盛り上がりましたが、
16日のライブも楽しかったことと思います!
是非、次回青山店にご来店の際はお声掛けください。
伊勢木綿四角衣は涼しくてライブに最適ですし、ポップな柄は気分をさらに盛り上げてくれますよね!
今後のご予定にもSOU・SOUアイテムをご活用下さるとのことで、とても嬉しいです。
思いっきり楽しんで来てください☆
私も大阪で完全燃焼してまいります。
- スタッフ(西永)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成25年07月10日 水曜日号
“おすすめの・・・”
私の愛読書です。
最近、年齢詐称しているのではと疑われておりますが
正真正銘23歳です。
ちゃきちゃきの平成っ子です。
一行物(禅語を一行にかいたもの)の解説本と茶道百科ハンドブック。
読めば読むほど面白いです。
簡単な調べものならすぐに引けちゃいます。
ちょっと時間ができたときの読み物としても大活躍!
お釜だけでもこんなに種類があります。
さて、しつらいの間にあるのはどの形でしょう。
真っ白な積乱雲は炎暑の象徴として
夏の茶席には雲にちなんだお道具が好んで使われます。
ちょっと見づらいですが、写真左上の
筒型をした雲龍釜もそのひとつです。
冷やし抹茶も夏ならではの演出です。
家でもお抹茶とお茶筅、氷があればできますが
やはりお抹茶は誰かに点ててもらった方がおいしいもの。
しつらいの間でもお出ししておりますので
お立ち寄りの際はぜひどうぞ!
きりっと爽やかなお抹茶が
うだる暑さを忘れさせてくれること請け合いです。
平成25年07月09日 火曜日号
“7月9日”
本日は、「ジェットコースターの日」だそうです。
昔話をさせて頂きますが、「天橋立ビューランド」
というテーマパーク(探偵ナイトスクープ風に言うとパラダイス?)
にある【マッドマウス】が、僕の一番思い入れのあるジェットコースターマシンです。
普段は電源停止されているので、管理されているおじさんに
「乗りたいし動かしてー!」
とお願いすると、狂った鼠に命が吹き込まれます。
二人乗りでシートベルトもそこそこに、
あの直角カーブの度に体がバッコンバッコン当たり、
海水浴で赤く日焼けした肌が翌日には青痰になる程でした。
今もあるのかわかりませんが、次は子供を連れて行ってみたい所です。
昔話の次は最近の話を。
昨日の日記でも書かれていました、
噂の金乱倶楽部@よねむら。
社長と徳治マネージャーが、
社運をかけた決断の為に熟考されているかと思いきや、、、
「食後のデセールどれにしよ?」
の写真でした。
因みに大好評のユニクロのステテコ、
自分はラモスカラー(CMで履かれていたので勝手に)に致しました!
平成25年07月08日 月曜日号
平成25年07月07日 日曜日号
“LIVE”
先月、久しぶりに行ってきました。
意外にSOU・SOUづくしのこの人と。
周りはひと回り以上は違うであろうこんなに若い子ばかり。
半年前からの待ちに待ったこの日。興奮してやってしまったこんなポーズ。
ほとんどの人はLIVE Tシャツに着替えていましたが、私たちは高島縮みで挑みました。
もちろん、アリーナスタンディング。汗だくになってもさらっとしていて快適でした!
目の前に、まだ発売したばかりのユニクロステテコを着た若者が!!
ステテコほどROCKのLIVEにむいているものはないでしょう。
予想以上に楽しんだLIVEでした。
が、幸か不幸か前から10列目、スピーカーがすぐそこのため、その後耳鳴りが止まず病院通いに。。
みなさん、息抜きもほどほどに。
- スタッフ(徳治 ち)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成25年07月06日 土曜日号
“ドカンと一発、やってみよぉーおー 夏。”
この日は学生の時ぶりに
バッティングセンターに行きました。
・天竺風靡
・富士(伊勢木綿20/20)/半分縞 生白
で、なんとなく思いつきでした。
「一汗かいた後はやっぱりこれだよなー。」
駒沢公園のビアガーデンにて。
一リットル以上麦酒を飲み、
動いた分摂取致しました。
気温が上り、
祭りの音がする。
汗をかき麦酒を飲む、
虫の声や蛙の声がする。
あー、夏が来る。
- スタッフ(道解)が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成25年07月05日 金曜日号
“愛宕山(その2)”
先日のふみちゃん隊長の勇姿に刺激を受け、
僕も登ってきました
はいっ!
愛宕神社があることもあり
どことなく厳かさがあります
頂上からの眺望
比叡山が京都の東の頂ならば
愛宕山は京都の西の頂になります
帰りは柚子の里として知られる水尾を通って
保津川下りで有名な保津峡へ
街に近い京都の山々は見所が沢山あり
様々なルートを組み合わせて試してみたくなります。
平成25年07月04日 木曜日号
“雨の日の過ごし方”
梅雨もやっと本格的になり、
雨の日が続いています。
そんな時は、これ幸いに
部屋でのんびり読書に没頭出来ます。
最近読んでいる本たち。
森見登美彦著「太陽の塔」
本当に文章が好きです。
京都の街、雰囲気がふんだんに溢れていて、すごく親近感がわきます。
伊坂幸太郎著 「グラスホッパー」
とてもかっこよかった。。
先が気になって気になって、早く読み終えたくて一気に読んでしまいました。
村山由佳著 「記憶の海」(おいしいコーヒーのいれ方)
もう、ずーーっと読み続けています。おいコーシリーズ。
なんと19年にわたり、物語が続いていて、登場人物がもう自分の知り合いのよう。
感情移入が過ぎるぐらい、入り込んでしまいます。。
日暮キノコ著 「喰う寝るふたり 住むふたり」
お友達に借りまして、
読むととても幸せな気分になれる本でした。
素敵なふたり、あこがれます。
素敵な本に出会うと、なんとも嬉しくなります。
雨の日の過ごし方も、とても有意義だなと思います。
平成25年07月03日 水曜日号
“赤シソと青いカバン”
ドン!
(赤シソの葉です)
シソジュースを作りました!
夏バテの時期にばっちこい!の栄養ドリンク。疲労回復にも。さっぱり美味いです!
一方、こちらはブランドムック本のカバン(と、数年前に買った小巾折も一緒に)
天気の良いある日、思い立って、染めてみよう・・・と!
夏にさわやかな水色にしました!
簡単な作業ばかりですが、何工程か経て・・・
完成♪♪
また、違う日には白い風靡上と生成りのエコバッグを・・・
紺色に!
手持ちのものを、自分の好きな色に染め変えてみるのも
たまには気分が変わって良いかもしれません。
さて、京都の街はコンチキチンがどこからともなく響き、
祇園祭りムードが高まってきています!
SOU・SOUを身にまとい、粋な格好でどうぞお出かけください。
(下駄もええですよー♪)
一服には是非、SOU・SOUしつらいの茶席で冷やし抹茶や冷たい珈琲と共に、
今月の和菓子で涼を楽しんでください。お待ちしております。
- コメント
-
ただいま起床!
二泊三日のSOU・SOUの旅に出かけます。
小煩いけど比較的まともな夫の言葉は、各店でも通じるのですが、電波系の私の言葉は皆様を困惑させるばかりで、AB型のハッシーにしか通じない…今回もよろしくお願いします。
とても綺麗で涼しげな水色ですね!
水玉のデザインにもピッタリで見惚れました。
私はオレンジとワインレッドに染めましたが
1つは寒色系にしても良かったな?とちょっとだけ後悔(笑)
でも自分で染めると愛着が増して使うのが楽しくなりますね。
染める楽しさを覚えてしまったので
今度は私も小巾折を染めてみようと思います。
駿河のほその(妻)様
いつもありがとうございます。
コメントを返信する前に傾衣でお会いしてしまい・・既に京都へinしてはったのですね・・・!今回も、こちらこそお手柔らかにどうぞ宜しくお願い致します。
くっしー様
実はお手本はくっしー様のバッグ!なんです!
ずっと何色にしよかなーと考えており・・・
良いきっかけを作ってくださいまして感謝感謝です!
小巾折(伊勢木綿)は染料が浸透しやすくて綺麗に色が出ましたよ。ハマると楽しいですね。またのお披露目を
楽しみにしております!
- スタッフ が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成25年07月02日 火曜日号
“夏の京都のお楽しみ”
7月に入り、1ヶ月に及ぶ祇園祭が始まっています。
17日の山鉾巡行に向けて街が盛り上がりをみせていきそうです。
ますますビールのおいしい季節
今年も浴衣を着てビアガーデンに行ったり、宵宵宵山、宵宵山、宵山にくりだしたり、
あ!御手洗祭りもあった!と何かと楽しみな7月です。
SOU・SOUにも夏を楽しもう!というお客さまが連日ご来店下さっています。
浴衣、甚平、風靡・・お任せください!
イベント盛りだくさんな夏の京都で皆さまのお越しをお待ちしております。
先週の日曜日、閉店間際にバタバタといろいろ試着させて頂いた妊婦の夫です。
その際は、閉店後にそんな楽しみがあったにもかかわらず、遅くまでお邪魔致しましたm(_ _)m
いいですね?宵宵宵山。昼間とは違った雰囲気でゆっくり見たかったんですが、名古屋から日帰りだったので、あの後、五条まで歩いて少し雰囲気を見て帰りました…(T_T)
初祇園祭だったんですが、今度は一泊で浴衣を着て、夜も楽しみたいと思います!
その時はもちろんお店にも伺います(*^^*)
テリー様
コメントありがとうございます。
先日はご来店頂き誠にありがとうございます。
宵宵宵山、宵宵山、宵山と三日間、堪能して参りました。昨年は一日だけだったのですが、今年は三日間もくりだし、祇園祭を満喫いたしました。バッタリお客様と遭遇なんてこともあり、楽しい三日間でした。
テリー様も来年は是非、夜の祇園祭を楽しんで下さいませ。
SOU・SOUメンバーと遭遇するかもしれませんね。その時はよろしくお願いいたします。