平成25年08月01日 木曜日号
“初宮参り/稲垣 正幸”
長女が生まれてから、あっという間に一ヶ月が経ちまして
家族揃って初宮参りに行って参りました。
「畏み畏み申す~」と神主様
さらりさらりと
額に「小」と紅の御祈祷
ちなみに男の子だと「大」と書きます。
大小と書くのは関西地方らしく
犬、×(バツ)、点だけ、などなど、地方によって色々あるようです。
大は偉大に元気に・・とか、小は優しく健康に・・とか、
それぞれに意味があるようです。
健やかに育てよ。
平成25年07月31日 水曜日号
“空と雲”
最近よく空を見上げます。
洗濯物を干しながら
通勤の途中で
空の青と雲の白
見ているとなぜかほっとします。
こちらは夕方のオレンジからピンク そして紫へと変わるところ
山並みが綺麗です。(解りづらいですけど)
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平成25年07月30日 火曜日号
“たなぼた歌舞伎”
ある日、たなからぽたっと牡丹餅が!
なんと歌舞伎の招待券を頂いてしまったのです!
これはいかねば!
私ってなんてラッキーなんでしょうか。
丁度私のお休みの日!
ということで大阪なんばの松竹座へ
急なお誘い(招待券を頂いた2日後でしたので...)に手を挙げて下さったのは、
自転車ランデブーでおなじみのKaOさん!
「SOU装で行きます!」と宣言どおり、ばっちり決めてきてくださいました!
16:30から20:30までと長丁場でしたが、面白くって楽しくって
あっという間に時間が過ぎていきます。
丁度おなかが減ってきたーということろで、30分の休憩
お弁当をほおばります。
衣装、役者さんのしぐさなどなど素晴らしく、大向うさんの掛け声で
館内が一体となって盛り上がっていくのもとても楽しかったです。
ああ、又行きたいっ!
またぽたっと落ちてこないかな・・・
いやいや、今度はちゃんと自分でチケット購入します!
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平成25年07月29日 月曜日号
“東京観光”
先月、企画室の改装期間にお休みをいただいて東京に行ってきました。
着いてすぐに青山店に行き、西永さんに入れてもらった
冷やし抹茶と京旬菓を頂きました。
その後、南青山をブラブラして、
六本木ヒルズの森美術館に行き、『LOVE展』を見ました。
芸術的な“愛”に触れたあとはずっと行きたいと思っていた『三鷹の森ジブリ美術館』へ。
アニメの仕組みがわかりやすく展示されていて、
何時間でも居てしまう、素敵な場所でした。
こちらでしか見ることのできないショートムービーにも感動です。
3年ぶりに訪れた東京はとても刺激的でした。
一泊二日では時間が足りなかったので、
近いうちにまた行きたいと思います。
平成25年07月28日 日曜日号
“日常のはじめて”
梅干作り、はじめました。
うめっころ。からスタートです。
洗って、おへそのようなものを取り、塩に漬けます。
一週間後に赤しそを投入し、さらに漬けます。
そして7月20日土用入り以降に、3日ほど天日干しにします。
3日続けて晴れる日を待ち、、、くもりでしたが、昨日から干し始めました。
赤しそに漬かって、まっかっか!
お日様の力をいただきます。
なんてことをするのが、楽しいこの頃。
「土用」ってなんだろう?と調べてみたり、
天気や気温を気にしてみたり、
より季節を感じます。
平成25年07月27日 土曜日号
“先生っ!中村有志はシティボーイズに含まれますか?”
中学生の時に出逢った「神座」のラーメンが世界一旨いと未だに思っている秋藤です。
大阪に行ったら3回に1回はおいしいラーメンを食します。
しかしながら今回大阪に行った目的はこれ!
館内ではどこかの国の妖怪と記念撮影したり…
大道解を...もとい大入道を手なずけたり。
そしてキラキラした空間で感動したり…
結局、河童を手なずけたり。
妖怪好きにはたまらんっ!!!(>TT<)鼻血ブー
平成25年07月26日 金曜日号
“今治の旅”
先日を連休を頂き愛媛の今治に行ってきました。
今治タオル美術館でタオルで作られた巨大ハンバーガーを見たり
山奥までドライブをして
瀧をみたり川遊びをして楽しく過ごしました。
夏を満喫でき大満足です!
平成25年07月25日 木曜日号
“初めまして”
皆様、初めましてSOU・SOU netshop配送スタッフ 新人の宮脇と申します。
SOU・SOUと京都が大好きという気持ちだけで九州から飛んできました。
京都に引っ越してきて一か月。休日は美味しいものを求め食べ歩きをしております。
九州弁の京都人として、自分らしく精進したいと思っておりますので
皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。
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平成25年07月24日 水曜日号
“文月”
ロイヤルベイビー誕生と同じ日にめでたく叔母になりました山本です。
(このお腹のなかにいた子との初対面が楽しみで仕方ありません!)
朝の御池通は 目が一気に覚める蝉の大合唱
耳が痛くなりながら自転車で駆け抜け。。。汗かきかき通勤
夏真っ盛り!!
祇園祭も
たくさんの人の波にもまれながら楽しみ
みたらし祭は
例年より冷たいお水にびっくりし
そしてお仕事
秋冬企画に溺れております (ちらっと)
かわいい柄やアイテムにわくわくっ!
楽しいことが次々と通り過ぎていく日々
夜にはたっぷり汗をかいた浴衣を洗い
せんたくのりに浸します
パリっ!と
まだまだ
夏は続きます。
平成25年07月23日 火曜日号
“伝統産業 – 石川・長野編-”
○石川「加賀繍(かがぬい)」
加賀繍とは、室町時代初期に石川県にある加賀地方への
仏教の布教とともに、
主に仏前の「打敷(うちしき)」、
僧侶の「お袈裟(おけさ)」
など荘厳(しょうごん)飾りとして伝えられた手刺繍の技法です。
*荘厳飾りとは、仏像や仏堂を美しくおごそかに飾ること。
お寺のご本尊や、教会の礼拝堂の事も言いますが、
他にもその衣装の事も含まれます。
加賀繍の特色は、金糸や銀糸をはじめ多種多様の絹の色糸を、
一針一針手で繍い上げて描く模様や絵の美しさにあります。
糸を何重にも重ねて繍い、立体的に見せる「肉入れ繍」
や、絹糸の色を変えながらグラデーションをつけていく「ぼかし繍」
が特徴的です。
肉入れをしたものは柄に立体感があるので面白いですね。
○長野「信州手描友禅」
「信州手描友禅」とは草や木の樹皮などから煮出した天然の染料を使って描く、
全国でも珍しい自然豊かな信州から生まれた友禅染です。
草木(写真はヨモギ)を刻み
鍋で煮て
煮出した染料に液を入れ
染料が出来上がります。
その染料で手描きをし
完成します。
化学染料では出ない、独特の優しさのある色合いが素敵ですね。
色々と各地方の産業を調べていて思うのですが、
着物などの技法の数多くは「京都から伝わった」や「京都より招き入れ」とあります。
改めて京都の素晴らしさを感じます。
平成25年07月22日 月曜日号
“祇園祭 宵山”
祇園祭宵山の7月16日。
八坂神社の石段下で獅子舞を奉納させて頂きました。
去年はサポートという形で参加させていただきましたが、
今年は舞手。
金獅子(緑の方)の頭役が私。
舞中に「すってんころりん」という大失態から始まった
節分祭の奉納から数えて4回目。
7月24日の後祭(花傘巡行)で今年のお役目は一旦終了。
しっかりお勤めして参ります!
ご指導いただいている祇園獅子舞関係者並びに先輩方。
そして、いつも無理をいいお稽古に行かせて頂いている若林社長。
心より感謝しております。
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平成25年07月21日 日曜日号
平成25年07月20日 土曜日号
“戒名 雲黒斎”
今日の日記は、前にもチラッとご紹介しかけましたがこの方を。
この動画は傾き者を自認される方、必見でしょう。
【注:清純な皆々様は、何卒ご遠慮下さいませ。きっと只の事故にしかなりません・笑】
不覚にも、
自分はお亡くなりになってから、
この動画を目にして初めて「落語家 立川談志」を知りました。
悔しい。
何というか
落語を聞いて「ロック」を感じたのは初めてです。
いや、それすら言葉足らず。
完全にアートフォーム。【※1】
とりあえず、この方について語れるほど知りませんので、
(急遽、立川談志ひとり会DVDを10巻買って、勉強中です。)
残した言葉でシメます。
ビシバシ来ます。
ドブネズミみたいに美しくなりたいのワンフレーズを作った
甲本ヒロトさんも憧れた家元は、「落語は業の肯定」と言いました。
自分は、そこにPOP【※2】を見ます。
庶民の伝統芸の「現在」を作った人。
新作が見たかったです。今更ですが。
注訳:
【※1】
美術は芸術に含まれるが、芸術に弾かれる美術はある訳です。
主に質による理由で。
もちろん芸術を騙る詐欺も。
これらは海千山千なので、見分け方が難しいのですが、
(コンセプチャル・アートの領域を含む現代美術は「定義付け」もアートなので)
大方はその詐欺師自身(や、現代美術否定派)が「芸術」と言う言語を
本質的に理解していない場合が多い様に思います。
【※2】
POP(≒大衆)が可愛いと定義したのは、単に商売上モノを売るのに都合が良いから、
だけだと思います。
そもそも、大衆は「可愛い」のか?
一体、誰の目線で?の問いをを放棄しすぎ。
(先回りして1人相撲取ってるだけかも知れませんが。)
あと、POP(大衆)は本物になりすました(偽)物を掴まされても、
割と平気だし、高次元の芸術が眼前にあったとしても「大衆=審美眼を持たざる者」とするのであれば、
それらの「成りすまし」の集合体こそ(日本における)POP STARだとも言えます。
ヤマザキ
平成25年07月19日 金曜日号
“下駄シーズンに入りまして”
三年目の私の下駄でございます。
鼻緒も柔らかく、馴染んできたように感じております。
こちらは元の状態です。
みかも焼下駄 革 右近 柴染(しばぞめ)
今まで下駄を履くという習慣がなかった私は、
履き方とサイズ感をスタッフの道解に教えてもらいました。
そんな道解の下駄は
四年目です。綺麗に履いています。
先日の道解の下駄を合わせたコーディネート。
? 麻 阿弥羽織(あみばおり)/孔雀青(くじゃくあお)
?天竺風靡 片身替わり/家紋 つくもx カノコ
(近日中にnetshopでも発売予定でございます。)
高島縮 えんゆう穿き/桟
?みかも焼下駄 右近 牛革 濡羽色
羽織の孔雀青がとても涼しそうです。
また、こちらはスタッフ斎藤の下駄。
二年目です。
斎藤のコーディネートは、
麦わら帽/濡羽色(ぬればいろ)
高島縮 風靡 上/flying elephants 黒×金
高島縮 風靡 下/flying elephants 黒×金
?みかも焼下駄 右近 エナメル つくも
(ご希望の方は青山店にお問い合わせ下さいませ。)
風靡と下駄は愛称バッチリです。
そう言えば、以前こんな駄話もございました。
履き込み具合なら負けないぞ!という方がいらしたら
是非、青山店で下駄談義出来るのを楽しみにお待ちしております。
平成25年07月18日 木曜日号
“散策いろいろ。”
3連休の祇園祭と共に、夏への移り変わりを感じるなか、
町を散策しに行きました。
すると、木村英輝さんの鯉の滝登りの絵を発見!
五匹の金の鯉がこの絵の中にいるそうで、
それを見つけると今年の運勢はバッチリだという看板をみて、必死に探す私です。
そして、蒸し暑さを感じる時期に入る前に、
子どもたちと大文字山に登りました。
途中、休憩を入れつつ、京都市内を見渡せるところまで、なんとか登りきりました。
幾分、涼しくなる夕方の散歩道で、
大好きな消防車を見つけ、
中にいる消防士さんに、長いこと手を振って喜んでいた息子。
子どもたちにとっては、ちょっとした散歩道がいろんな発見で楽しいようです。
平成25年07月17日 水曜日号
“宵宵宵山”
SOU・SOUメンバーで仕事終わりに行って参りました。
鉾と一緒に。鉾にも負けない凛々しい横顔。
提灯に蟷螂が。
中にもリアル蟷螂が。面白い山鉾がいっぱいです。
しつらいでおなじみの亀屋良長さん本店前。
とってもおいしいかき氷を頂きました。二日続けて食べに行ったスタッフも。
祇園祭を堪能している、SOU・SOUスタッフ。
京都の夏はこれからが本番です。
北海道生まれには少々堪えますが、、、
- コメント
-
先週の日曜日、閉店間際にバタバタといろいろ試着させて頂いた妊婦の夫です。
その際は、閉店後にそんな楽しみがあったにもかかわらず、遅くまでお邪魔致しましたm(_ _)m
いいですね?宵宵宵山。昼間とは違った雰囲気でゆっくり見たかったんですが、名古屋から日帰りだったので、あの後、五条まで歩いて少し雰囲気を見て帰りました…(T_T)
初祇園祭だったんですが、今度は一泊で浴衣を着て、夜も楽しみたいと思います!
その時はもちろんお店にも伺います(*^^*)
テリー様
コメントありがとうございます。
先日はご来店頂き誠にありがとうございます。
宵宵宵山、宵宵山、宵山と三日間、堪能して参りました。昨年は一日だけだったのですが、今年は三日間もくりだし、祇園祭を満喫いたしました。バッタリお客様と遭遇なんてこともあり、楽しい三日間でした。
テリー様も来年は是非、夜の祇園祭を楽しんで下さいませ。
SOU・SOUメンバーと遭遇するかもしれませんね。その時はよろしくお願いいたします。
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平成25年07月15日 月曜日号
“新選組と夏の京都旅”
先日、東京から来てくれた友人と共に、
夏の京都観光を楽しんで参りました。
テーマは「新選組」
幕末の動乱を駆け抜けた若き男たち。
数年前、大河ドラマでも流行りましたね。
当時高校生だったわたしも、だだハマりしたものです。
友人からの提案もあり、今回久々に
彼らゆかりの地を巡ることにしました。
まずは京都駅から程近い、西本願寺。
世界遺産にも登録されているこのお寺の北東に位置する
太鼓楼・北集会所という場所が、かつて新選組の屯所として
使用されていたそうです。
ちなみに現存するのはこちらの太鼓楼のみ。
暑さのせいか、人もまばらでした。
がらーん
そして京都で新選組といえばここはハズせません、壬生へ。
ふむふむ、こちら八木邸は「新選組発祥の地」とな。
だいぶ端折りますが、西本願寺に屯所を構える二年程前、
江戸より上洛した近藤勇ら浪士組がここを宿所として
新選組を名乗り始めた、とあります。
こちらではガイドのおじさんから新選組発足の経緯や、
ここで実際に起きたもう一人の局長・芹澤鴨暗殺についての
生々しい解説など聞きながら、新選組の世界に
どっぷり浸かっていただくことができます。
そしてこんな写真も撮れます。
きりっ。気分はすっかり新選組隊士。(すみません)
そうそう、炎天下の中での観光には
麦わら帽は欠かせません。
そしてこんなところへも。
「鍵善良房」
云わずと知れたくず切りで有名な老舗です。
嘘か本当か、一番隊組長・沖田総司はこちらのくず切りが
好物だったそうな・・・
というわけで、わたくしくず切り初体験。
目が本気。とぅるんとぅるんでした。
とまあ、他にも紹介しきれない程、新選組スポットは京都市内だけでも
沢山ございます。
また、SOU・SOUにも新選組を彷彿とさせるアイテムもいくつかございます。
・高島縮 風靡 上 ダンダラ/臙脂色
・貼付地下足袋/文
是非これらを身に纏い、彼らの歴史に思いを
馳せながら散策してみてください。
ちなみに夏の京都観光では暑さ対策は必至です。
日除けには京都の街並みにも溶け込む和日傘もオススメですよ!
さあ、これからが夏本番です!
皆様も暑さに負けず、祇園祭も佳境を迎える
夏の京都へ是非いらしてみてください。
- スタッフ(福田)が最近書いた記事
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平成25年07月14日 日曜日号
“お伊勢さん”
先日、旧友たちとお伊勢参りに行きました。
先ずは、外宮から・・・
この日の気温は、36℃
木々の木陰はとても涼しく感じられました。
「麻 もじり袖 短衣 単 きくまる」 で、神様を差置いて注目を独り占め。
その後バスで移動、内宮へ・・・
全国各地から、大勢の参拝客の列。
最後は、宇治橋で一枚。。
お伊勢さんでも、多く方がSOU・SOUを身につけて参拝されている姿を拝見して
嬉しく思えたひとときでした。
- スタッフ(植木係 平木)が最近書いた記事
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平成25年07月13日 土曜日号
“金乱倶楽部部長のランチ”
先日めでたくお父さんになった金乱倶楽部の部長・稲垣は、傾いた見た目に相反して
「弁当男子」という意外な一面を持っています。
ある日のランチ
野菜がたっぷりで、見た目も美しい!
そして、またある日のランチ
得意のカレーに、ターメリックライス!!
そしてそして、こんなお弁当も
なんと、タジン鍋で作った温野菜!
ジャンバラヤ!!
ついでにワタシの分も作って欲しい・・・
さらに、ピクルス作りにもハマっている様子。
お味見をさせてもらいましたが、これがまたスンバラシク美味しい!
こんなにマメでお料理が得意とあれば、イクメンの理想的なパパになることでしょう。
平成25年07月12日 金曜日号
“風鈴の夏”
通年ですと祇園祭が終わると夏本番!と言われる京都ですが、
今年はすでにセミもじゃんじゃん鳴いております。
この夏を涼しげに乗り切るため、風鈴を手に入れてきました。
夏季限定で移動販売をされている中村風鈴店さんです。
陶芸家の中田誠さんが風鈴の釣鐘を、木版画家の藤村洋介さんが短冊を製作されています。
釣鐘と短冊が組み合わせ自由!音色も少しずつ違います。
かなり迷いましたが、こちらの組み合わせに決めました。
記念に撮らせて頂きました。左が藤村さん、右が中田さんです。
中田さん、SOU・SOU×ユニクロのトートバック使って下さってました!
SOU・SOUにもよくご来店下さっているそうです。誠にありがとうございます。
ちなみに藤村さん、ハイチーズ!で(ソ!)のお口をしてくださってます。
SOU・SOUのソ!だそうでした。
こちらがお二人の風鈴。
音色が高すぎず、とても心地良く響きます。
一番初めに目を引いた、海の男の短冊です。
風に吹かれると、男を見つめる女子3人の姿が。
すーっと涼しく和める風鈴を頂きました!
こちらはSOU・SOU京都店にてお客様をお迎えしている風鈴。
笠と短冊に脇阪さんの手描き模様が施されとても可愛いです。
店舗によって模様もそれぞれ違います。
お越しの際はぜひ入り口でちらりと見上げてみてください!
(西村)
- スタッフ(大澤)が最近書いた記事
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今回のブログも内容が素晴らしい!
金沢は現役時代仕事でよく行っていました。
金沢の人は京都好きな人が多いですね。加賀友禅とか京都と共通の伝統産業もあり小京都というのにぴったりの都市ですね。
島津利雄様
コメント頂きありがとうございます。
私は金沢にはまだ行った事がないのですが、美術館や小京都の街並みに大変興味があります。
もっと色々な地方に「小京都」が出来てゆけば、今以上に「美しい日本」になっていくのではと思っております。