平成25年11月04日 月曜日号
“◯◯な、秋/平木 雄一朗”
読めていなかった書肆を片手に、始まる朝。
でも目的は、読書の秋では無く・・・
いざ出陣ですっ!!!
たねや守山玻璃絵館のペーストリーブッフェ!
早朝、並ぶこと3時間半・・・お腹はペコペコです!
パクっ!
流石、「たねや」さん。
どれも旬の素材が生かされ、とても美味しいのです。
今月は秋の収穫祭特集ということで、栗や南瓜・葡萄 etc... ふんだんに取入れられ、思う存分、秋を満喫することができました。
来月は、何がテーマなんだろう? たのしみです?
平成25年11月03日 日曜日号
“企画室ガールズと過ごす秋の休日/橋本 真紀”
秋晴れの気持ちいい日曜日、山本主任&メルマガ担当の荒武と一緒にチャリでお出かけをしました。
この日の荒武は、なんだかひと味ちがいます。
めずらしくゴツめのメガネ装着&自転車スタイル。(自転車は着衣スタイリスト・石田明日香より拝借)
メガネは度無しで、冷たい風を避けるためのものだそうです。サイクリングに対する意気込みが伺えます。
京都特有のゆるやかな坂道をひたすらこぎ続けて20分。
まずは腹ごしらえということで「スガマチ食堂」へ。
「お腹空きましたね?。あ?楽しみ?」
本日のランチ
見ていて気持ちのいい食べっぷりの二人
スガマチ食堂のご飯は野菜がたっぷりで、食べていると身体が喜んでいるような感じがします。
大好きなこの食堂。残念ながら今年いっぱいで閉店されるそうです。悲しい・・・
そして、お次は「月一日菓店」へ。
今やいろんな媒体・イベントに引っ張りだこの和菓子界のアイドル 日菓さんが、月に一度だけお店を開いているのです。(予約販売)
「いらっしゃいませー」ととびきりの笑顔で迎えてくださいました。
おはじきの手ぬぐいがお似合いです!
あまりの素敵さに激写しまくる荒武
かわいらしく展示されている和菓子を超寄りで撮りまくり!
そして、おもむろにかばんから日菓さんの本を取り出し、ブックカバーをリクエスト
(以前イベントで荒武が本を買った際、次回お店にうかがった時に日菓さんがイラストを描いた特製の包装紙でカバーをしてもらう約束をしていたのです)
本、ジップロックに入れてきたん??
かわいらしいブックカバーをしてもらった本を再度大切そうにジップロックに入れる荒武。
その様子を見て爆笑する日菓さん。
「月一日菓店」は、販売スペースのみで食べるところがないので、ゲットした和菓子をどこで食べようか・・・ということになり、選択の余地なく急遽ウチに来ることに!!!(このあと、二人を待たせて部屋を片付けまくるというミッションが・・・)
あたたかいお茶を淹れて、美味しくいただきました。
とても楽しい休日でした。
平成25年11月02日 土曜日号
“めいけんチーズ/大澤 祐子”
秋の運動会はあいにくの雨模様。
近隣の小学校の体育館で開催されました。
園長先生が雨男だとか。
春の遠足も雨でした。
さて、1歳児のクラスはやっぱりみんな大好きアンパンマン!
やなせたかしさん、本当にステキなヒーローを生み出して下さいました。
「お父さんお母さん今日はチーズですよー!ちゃんとアンパンマンに従ってくださいねー」
とかぶりものを渡され、よーいドン!
「たかーく肩に担いであーんぱーんち!ですよー♪」
・・そんな無茶な!!
メダルをもらっておーしーまいっ。
変身セット、かなりしっかり作られてます。
保育士の方々の工作力にはいつもながら脱帽です。
これから何回チーズやらされるんやろ・・・。
平成25年11月01日 金曜日号
“栗とふんどし/西永 恵子”
先日、社長のブログで話題にあがった田端さんの栗。
青山店のスタッフのもとにも届き、有り難く頂きました。
(米俵は友人の結婚式で頂いたもち米です。)
母がよく渋皮煮を作ってくれたのを思い出しながら、
私は簡単な栗ご飯を作りました。
料理の腕前はなくても、素材が良ければ問題なしです!
このあとの相方との栗争奪戦は割愛です。
さて、話はまったく関係ありませんが、
我が家では年に数回こんなものが洗濯物に紛れています。
一番奥の赤い何か。
褌です。しかも、あかふん・・・。
相方は友人の結婚式の度に、あかふんを持っていくのですが
一体これを穿いて何をしているのやら・・・。
そんな感じで思いを巡らせていると、
ふとあるところに行き着きました。
「あの方は、もっと内側から傾きたいと思っているのでは・・。」
思い立ったが吉日。
ハギレを買い、チクチク。
(私の武器は小学生並みの並み縫いのみ!)
完成です。褌 / flying elephants 金乱。
裁縫の腕前がなくても柄がかっこいいので問題なしです!
さて、あの方は強制的に送られてきたこれを喜んでくれるでしょうか。
後日談がなければハートブレイクということで。では。
平成25年10月31日 木曜日号
“読書の秋とはいうけれど/中西 優”
お休みの日は本屋さんに行って面白そうな本がないか物色します。
読書の秋とはいいますが、秋でなくでも読書ばかりしています。
ねっからのインドア派です。
今回出会ったのはこちらの雑誌。
買うしかありません。
名字はもともとランク付けのために大君が豪族に与えた
「姓(かばね)」から始まり、
家紋は貴族が自分の牛車に目印としてつけた紋様から始まったそうです。
ちなみに中西の代表的な家紋はこんな形らしいです。
右上の数字は全国各地の電話帳をもとに集計したランキングで、中西は130位。
微妙です。
SOU・SOUスタッフでは、、、
ど真ん中に荒木さん、隣の隣は森本さん
本間さんに宮田さん
社長と稲垣さんも載ってました。
ちなみにSOU・SOUの家紋は桜と菊です。
一番多い名字は佐藤さんで、次いで鈴木さん、高橋さんだそうです。
最も少ない且つ長ーーい名字は
勘解由小路(かでのこうじ)さんと左衛門三郎(さえもんざぶろう)さん。
大豆生田(おおまみゅうだ他)という名字もあるそうです。
とても興味深い一冊。日本の文化は奥が深かいです。
付録としてついていた名字ランキングベスト100家紋シールは
こっそりスタッフにプレゼントしようと思います。
- コメント
-
以前違う雑誌で戦国武将の特集で家紋をやってました。
私も家紋に興味あります。
カジュアルシャツで着物の反物で家紋のを北野天満宮のフリーマーケットで見つけて作ったりしました。
日本の昔のデザイン素敵な素材が沢山あってみるの楽し良いです。
島津さま
コメントありがとうございます。
日本ならではのデザインと文化や歴史までわかる家紋ってすごいなと素直に感動しました。
反物で作られたシャツぜひもしも機会ありましたら拝見したいです。
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平成25年10月30日 水曜日号
“育児日記/中岡 正希”
いよぉーし!
今日はお前にお尻を教えたるからなー!
ついて来い!
どーーーーん!
どやっ!あれがお尻や!言うてみい!
お馬さん?ちゃうちゃう!今はお尻の勉強や!お・し・り!
次は羊にねぶられた時の顔の作り方や!
こうやっ!
あっ!アホっ!そんなギトギトの手でレンズに触るな!
カメラはレンズが命やっ!
街中でも油断はすなよ!
今日もチャリパトロールやっ!
俺は左!お前は右!進め!
嫌やない、ピアノ女子になる為にはこれ位当たり前や!
そんなこんなで娘も二歳。
教えたい事は山ほどあれど、結局親の背中を見て育つんだろうなぁ。
come on!イヤイヤ期!
望む所だぜ!
平成25年10月29日 火曜日号
“我が家の手ぬぐい/徳治 千夏”
我が家には伊勢木綿手ぬぐいが欠かせない存在になっています。
大人はもちろん、子供にも大人気です。
3歳児息子の遊び方。
この日は引き出しから大量に引っ張り出してきて、床一面に敷き詰めていました。
よく見ると、全ての手ぬぐいにお気に入りの車が乗っています。意味は分かりません。
適当に並べただけなのにカラフルでとても可愛い!さすが!
お世話好き5歳児娘。
自らクマさんに怪我をさせ、介抱しています。おでこにのっているのは、
伊勢木綿スタッフ古川さんの学生時代の作品。私の1番のお気に入り。
自称究極の面倒くさがりやのお父さん。
「寝室の窓を開けた時、丸見えになるからいややわ」と言って仕事に行って帰ってきたら、
これらが付いていた。
穴開けてるやんか!!しかも荷造り用麻紐!
手ぬぐい(伊勢木綿限定)が大好きな私は、入社して8年、気づけばこんなに収集していました。
使ったり、あげたりしているのも混ぜると軽く100枚は超えます。
今はもういない手ぬぐいたち。
絞りや最新ものもゲット!
うちのお父さんはみんなに言っています。
「食器拭きにいいよ!」って。
皆さんもぜひ伊勢木綿手ぬぐいを使ってみてください。どんどん楽しくなってきますよ。
- コメント
-
今はもういない手拭の中に気になるのが沢山あります。
角字の漢字のデザインのもの ソスウの珍しい色物などです。
特に角字はシャツのリメイクに使うので自分で作ろうかなと思ってるぐらいなのでこんなのがあるなんて知りませんでした。
いいのを見せてもらって有難うございます!
島津様
コメントありがとうございます。
角字の漢字のものは寅年の干支手ぬぐいです。その隣はねずみ年ですよ。
干支手ぬぐいは文字が使われることがあるので毎年楽しみにしています。私も島津様のように裁縫が得意だったら、この手ぬぐいたちをもっと活かせるんですけど。
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平成25年10月28日 月曜日号
“傾き父の休日後半戦/徳治 達也”
さて、16時過ぎだ!今日みたいな雨の日は、タフな相棒自力レザーで
保育園へお迎えだ!
保育園から戻ってきた時には、ストレスMAXXXXXXXXXX!!!
そして英(はなぶさ)は、いきなりう◯こ!!
自分で拭きな!!
ボケっとしてる暇はねぇ、こんな時間だ!
さっさと洗い物をすませねぇとヤツが帰ってくるぜ!
何を見てんだ!手伝えってんだ!
お菓子、宿題、しっかりしろよ!
あっ、帰ってきた、、、
おっ、おかえり??
ご飯の準備できてるわよ??
うっ、うるせぇ、、傾き父は、お父さん席には座らねーんだ!
残りの宿題もさっさと終わらせな!
髪乾かして寝ねぇと、髪に悪いぜぃ!
うわっ!もう22時前じゃねぜか、今日はどうかしてるぜ!
布団に入ってから絵本読んで、やっと寝やがった!
こっちも寝かしつけて寝てしまうとこだったぜ!!
zzz....
- コメント
-
徳パパ???
お疲れっす!!!!(笑)
お休みの時は、お子さんの世話から夕飯の支度まで・・・・
エライっ!!パパの鏡っ!!
ちなつさん!良い躾が出来ましたね・・・・(*^^)v
たまには、名古屋の我が家にも‘夕飯作り‘に出張して下さいな(笑)
emirinさま でしょーっ!もう本当にこんなええ父はなかなかおりまへん。
ちなみに今日も同じく、今から後半戦です!
かぼちゃシチュー、作ります??
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平成25年10月27日 日曜日号
“まだまだ祭り気分/道解 光大”
一つ羽織を羽織る季節になりました。
皆様如何お過ごしですか?
今月もまだまだ、夏祭り気分の道解です。
10月の頭にも杉並区で行われる阿波踊りに参加しました。
最近、自分の悩みでもある『休みの日は雨』
というジンクスにも負けずギリギリ曇りでした。
どや!!
祭りムードも冷めた頃、
お茶のお稽古に行くと・・・
「先生!これ阿波踊りですよね?!」
と聞くと・・
「好きなんです。」
めっちゃ!祭り男やん。(心の声)
その後、先生とガッチリ握手を交わしたのは言うまでもありません。
平成25年10月26日 土曜日号
“初めて行ってきました/瀧本 かなみ”
京都に住んでいて、
まだまだ行ったことのないところがたくさんある中で、
サヴィやミーツなどの雑誌を見ながら
日々、ここに行きたいなー、あそこにも行きたいなーと
思いを馳せている私ですが、
ご近所でありながら、一度も行ったことのない、あの場所へ、
先日、初めて行きました!
足元にはこっそり、KYOTO SANGA F.C. 足袋下(踝丈)/山紫水明を履いて。
そう、SOU・SOUは京都サンガFCのオフィシャルグッズを販売しているのです。
普段、テレビでもサッカーの試合を見ない私ですが、
一緒に行った知人に色々教えてもらいながら、観戦。
ゴールが入ると、周りの人達が、お互いを知っている知らないにかかわらず、
ハイタッチなどをし合って盛り上がっておりました。
その雰囲気と、その日の勝利がサンガだったこともあいまって、
初めてまともにサッカーの試合を観たけれど、とても楽しめました。
やはり、生で観戦すると、臨場感とか、周りの人々の感情的なものが伝わってきて
いいものだなと思いました。
また、きっと観戦しに行きたいと思います!
平成25年10月25日 金曜日号
“今日の○○何ですかー?”
しつらい茶係り高橋です。
今回の日記では日常でバッタリ出会ったスタッフの○○を
アポなし突撃直撃!で撮らせてもらったものなど、
僕の私的な目線で紹介させて頂きます。
【みんなの足袋下編】
SOU・SOU某スタジオにて撮影中のひとコマ。
netshopディレクター、矢寺さんの足元は・・・
みたらし団子でした!
配送センター長の澤田氏
「今日、何履いてたかなあ?」
キーヤンで傾く。
netshopのリーダー、渡会さん
「足袋下ですか?いいっすよ」と気前良く
「重ね」ですね!ネット限定カラーです!地下足袋も金襴緞子とカラフル!
メルマガ担当・荒武さんは
「江戸遊」さんの限定足袋下でした!渋い!
と、早足でのご紹介でしたが、
足袋下だけでも楽しいラインナップ・・・。
手ぬぐいや地下足袋などでもスタッフの個性豊かなものが見れそうです。
次はあなたの○○の番かも・・・(スタッフに向けて)
平成25年10月24日 木曜日号
“秋の夜長のゲーム大会 花札、カルタ編”
10月某日のこと
札を配って
精神統一
勝負開始!
花札
鬼太郎花札!!
そのあとやった、カルタ大会のお気に入りの2枚。
次は百人一首とか人生ゲームもいいなぁ。
平成25年10月23日 水曜日号
“北海道への旅”
休みをいただき行ってきました、北海道。
予想していましたが、おおきかった。。
なんにせよスケールが違います。
次の目的地まで軽く数百キロなんてザラでした。
360度地平線が見える丘でキャンプしたり
美瑛の丘ではキャンバスのような農地を見て
真っ青な透明度の高い神の子池に驚き
世界遺産に登録された知床半島でエゾシカやヒグマに遭遇したり
もちろん素材が生きた美味しいものもいっぱい頂き
あったかい人との出会いもあり
とても澄みきった気持ちになって帰ってきました。
次はキャンピングカーでじっくり回りたいです。
平成25年10月22日 火曜日号
“ご近所さん”
京都へ越してきて早半年。あまり近所のことも知らず、、、なので、散歩がてら青蓮院門跡へ。
紅葉のシーズンまでもう少し。ここも赤くなるんやろーなぁ。
青蓮院といえば、キーヤンの襖絵。じっくり観察。
何となく力が漲る。
漲った力を漏らさないようにおいしいお菓子とお抹茶で閉める。
静と、
動を眺めながら。
『そうだ、京都に住んでるんだ。』
と、ご近所さんにこんないいとこがあるのを知った休日でした。
- コメント
-
キーヤンの襖絵すごいでしょ!
アクリル絵具でお寺の襖絵を描いたのはたぶん彼が初めてでしょう。
青蓮院さんもそれを許したところがすごいと思います。
キーヤンの話だと伊藤若冲も現代に生きていたらたぶん同じことしますとお坊さんにお話ししたそうです。
青蓮院さんも時代の流れを理解して伝統は革新の連続であることを理解されていたのが素晴らしく京都らしいと思いました。
ここに行ったら森幸さんのお弁当1000円食べて壁のクジャクの絵を見てほしいです。
個人的にはクジャクの絵好きなんです。
澤田サン、初めまして!
間近でキーヤン見れるんですね☆
台風接近中の週末に京都旅行行きますので、是非行ってみたいですねー♪
その前に台風で新幹線動くか心配。。f^_^;
島津様、コメントを頂き誠にありがとうございます。
キーヤン襖絵、圧巻ですね。静まり返った中に凄く際立ってました!
森幸さんで一度ディナーをさせて頂いたことがあり、孔雀の壁画にやられました。
日が暮れてから森幸さん前を通るだけで孔雀壁画がみれるのがなんとも興奮します。
オカザキ様、始めまして澤田です。コメント頂き誠にありがとうございます。
週末京都へ来られるんですね。本当に台風が気になるところですが、、、是非、青蓮院へ行って見てください!
間近でキーヤン見れますよ!壁画とはまた違った迫力があります。
あ、それと、SOU・SOUも忘れずに。。。お願いします。
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平成25年10月21日 月曜日号
“ライブと書のパフォーマンス”
10月13、14日に開催された
古代文字アーティスト 天遊&天遊組のライブに行って来ました。
古代文字と聞いても、難しいイメージしかなかったのですが、音と迫力のパフォーマンスで、楽しくあっという間の2時間でした。
1日目、2日目と内容が異なっており、私は2日目のMUSIC&古代文字ライブを体験してきました。
ピアノと二胡という、実際ちゃんと耳にした事のなかった音楽にとても癒されました。
お二人の演奏に合わせ、会場の中央に敷かれた紙に
天遊組の方たちがダイナミックに描いていきます。
動きます。
描きます。
そして締めは組長こと、天遊さん。
何やら会場の観客さんを引っ張っていきます。
5,6人の方に○を書いてもらい、
それを見て、
天遊さんが仕上げていきます。
最後に判を押し
観客の方と共同の世界で1つの作品が完成。
途中でお気づきの方もいらっしゃったと思いますが、
そうなんです。
天遊さん、そして天遊組の方達がSOU・SOUを衣装に選んで下さいました。
1日目に参加した岡部さんと、天遊さんと、山盛さん。
そして天遊さんと、天遊組のみなさんと決めポーズで。
- コメント
-
こういうイベントにはSOU・SOUの衣装がぴったりですね。
みなさん凄くかっこいいです!
このイベントとても興味あります。楽しそう。
島津様
ホントに楽しいイベントでした。
皆さんの動き、衣装をずっと目で追っていました。
生で聞いた事のない二胡の音色といい、
お寺の緊張感のある香りといい、
五感で楽しませて頂きました。
SOU・SOUの衣装も皆さんで合せて下さると、とても迫力があり、新鮮に見えました。こういう場で使って頂けるととても嬉しいですね。
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平成25年10月19日 土曜日号
“北アルプスのお山へ”
行かせていただきました!
一本前のバスは、運行休止でヒヤヒヤのスタート。
明朝に着き、雨の中西穂高へ向かいました。
風、アラレ、にやられました。無理はせず、頂上前の独標まで。
そんな時は、りんご2個、おにぎり1個 in ">おむすび巾着をいっただきまーす!
次の日は、、、
美しい朝をむかえることが
できました!ありがたや。。
富士山もちょこっと拝めました。
楽しい山歩き
次の目的地、焼岳にも無事到着!
地下足袋で色んな道を歩きました。
正直、雪解け水で、どっろどろです。
今回も忘れられない旅となり、
てるてる少女さんにも感謝です!
平成25年10月18日 金曜日号
“傾衣でおでかけ40”
今回のテーマは「京都御所」です。
御所に来て、やることといったら、
ゆったりすること。
ここはすごくゆったりできる。
和装で来ると、雰囲気合ってて更にゆったりできる。
気持ちいいーー!
- コメント
-
丸太町の河原町から烏丸まで自転車で走るとき良く御所の中を走ったりします。
御所は広々して気持ちいいですよね。
道が砂利なのでやや走りにくいですが沢山自転車が走って轍になってるところ(御所の細道という)を走ります。
この時向こうから自転車が来たらどちらが道を譲るかが面白いです。
履かれている金乱は風靡下ですか??
細身なシルエットに見えたので気になって質問いたしましたm(__)m
島津様
御所の細道、
マウンテンバイクで走ると特に楽しそうですね。
ほっちょん様
はい、風靡下でございます。
この時、風が強かったので
風靡がビュービュー靡いて、
写真で見ると細形に見えますね。
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平成25年10月17日 木曜日号
“ひさびさの吉祥寺”
久しぶりに吉祥寺に行きました。
現在「武蔵野市立吉祥寺美術館」にて開催中の『宇野信哉展 よみがえる江戸の風景』という展覧会に合わせてSOU・SOUの一部の商品をこちらのミュージアムショップで
取り扱って頂いています。
こちらの宇野信哉さんという方、まだお若い方だそうで、美術館でのお披露目は
今回が初の試みだそうですが、多くの歴史小説家にその才能を認められ
時代小説を中心にたくさんの挿画、装丁画が採用されているそうです。
そしてこちらにはもう一つ、常設の「浜口陽三記念室」というコーナーが
ありました。
こちらはカラーメゾチントという独特な銅版画の技法で作られた作品の数々が
展示してありました。この技法については初めて知ったのですが
もともと17世紀の半ばにドイツで発明されたメゾチントというモノクロの銅版画を
この浜口陽三さんという方が4色の色を重ねてカラーでの表現に成功し、世界的に高い評価を受けたそうです。
湧き出てくるような微妙な色の表情に釘付けになりました。
日本橋にも「ミュゼ・浜口陽三 ヤマサコレクション」という美術館があるそうです。是非行ってみたいです。
そして、もう一つ。
こちらのミュージアムショップで「かわいい!」と偶然手にとった南桂子さんという方の
ポストカード。
ショップの方にあとから聞いた話によると、こちらの浜口陽三さんと南桂子さんはご夫婦だったそう!なんだかすごく嬉しい気分になった一日でした。
こちらの展覧会は10月20日(日)までと残り僅かですがお時間があれば
是非お運び下さいませ。
- コメント
-
吉祥寺 東京の中では大好きな街です。
若いころ東京に10年住んでいて武蔵小金井だったので時々遊びに行きました。
今でも東京に行ったら必ず寄るところです。
私にとってここはジャズと面白いお店のあるエネルギシュの町というイメージです。
寺島靖国さんというジャズ好きな有名人のメグというジャズ喫茶がありここにはドイツのアバンギャルドという?00万くらいのスピーカーが置いてあります。
美術館でもSOU・SOUの商品を置いてくれてるのうれしいですね。
島津様
コメント頂きありがとうございます。
吉祥寺、私も大好きです。
以前数回お邪魔した事のある「base cafe」に行くのも楽しみでしたが今回行ってみると「ヒトト」という名前に変わっていました。
中は変わらずだったのですが、今回は期間限定の展覧会で飲食の営業はやっていなくて残念。。
その下のフロアの Roundabout(ラウンダバウト)でAOKI hayatoさんのCDを買って帰りました。ジャズ喫茶メグも興味があります。是非次回探して行ってみます。
東京に住んで10年経った今日この頃、やっと東京の街に興味が湧いてきました。この秋、いろいろ探索しようとワクワクしています。
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平成25年10月16日 水曜日号
“御弁当になったテキスタイルデザイン 一の段”
新シリーズ始まりました。(続くのか?)
記念すべき第一回は、おなじみ「桟(さん)」です。
【手順】
1:焼きのりをハサミで短冊状に切っていきます。
2:ごはんを詰めますが、味的に物足りなくなること必須なので
半分詰めたところで、ふりかけを振ってサンドしました。
3:見本を見ながら焼きのりを配置していきます。
見本には「テキスタイルスクリーン」を使用しました。
4:完成!
初回でいきなり手抜き。
所要時間:約5分
用意するもの:焼きのり・ふりかけ(おこのみで)
難易度 :★☆☆☆☆ 1
目立ち度:★★★☆☆ 3
美味しさ:★★★☆☆ 3 ※ふりかけ次第
最終目標はお約束のあの柄ですかね?
平成25年10月15日 火曜日号
“今が旬”
今が旬の丹波篠山産の黒大豆枝豆が手に入ったので早速湯がいて食べました。
甘みがあって美味しくて、飽きません。ビールもすすみます。
この時期紫ずきんと言う枝豆もよく売られていますが、私は黒大豆の方が好みです。
旬のものを食べられるって幸せです。
この”金乱”ふんどし、素敵すぎますよ!
次回からは”本編”にもちゃんとコメントします、はい。
「たばたさんの栗」なんと立派な!
スーパーなどでは絶対お目にかかれない、ほれぼれするような、まぁるい栗♪
こんな栗で「栗ご飯」だなんて幸せですね、西永さん!
我が家の栗ご飯の具は栗だけなのですが、西永さんのは何かお野菜を一緒に炊き込んでありますね。おいしそう♪
「金乱ふんどし」カッコいいですね!
そういえば、ふんどしって表裏あるのですか?
実物も「ふんどし男子」も見たことがない私です……
さて、世間は3連休最終日。
こちら、ハマは今土砂降りですが、青山店のほうはいかがでしょうか?
お客様やスタッフの皆様の帰りの足に影響がないといいですね。
8日の金曜日、急な仕事が入らなければ伺おうと思っています。
お会いできたら嬉しいです♪
おおた様
コメントありがとうございます。
金襴倶楽部入部おめでとうございます。
これからのおおた様の傾きっぷりも
楽しみにしております。
つじむら みき様
コメントありがとうございます。
本当に立派な栗に私も驚いておりました。
我が家では、お揚げや根菜などと一緒に炊き込みましたが、秋の味覚に大満足でした。
ふんどしは晒でできているものが多いようなので、
表裏はないものが一般的かと思いますが、
最近では「しゃれふん(おしゃれふんどし)」なるものがあり、
垂れに柄が入って裏表があるものも
出てきているようです。
さて、こちらの天候は小雨ですが、
ハマ方面土砂降りとは!
お気遣いありがとうございます。
では、8日の金曜日にお待ちしております。