平成29年11月08日 水曜日号
“菊のお茶会/廣秋 優里”
10月の某日、茶道教室の社中の方々が主催された「出張お茶会体験会」に参加いたしました。
お茶会の主題が「菊」ということで、お花、お道具、お菓子に菊の花が取り入れられていました。
お軸の前には、秋の草花とともに紫色の菊の花が一輪。
水指は京焼の「金彩四君子」というもの。四君子とは、東洋画の題材とされる竹・梅・菊・蘭の総称で、表に菊と竹、裏に梅と蘭の絵が描かれています。
主菓子は「まさり草」という名前のもの。まさり草とは菊の異名だそうです。
お花とお菓子の菊の花の色がリンクしていて、感動しました。
まさに菊づくしなお茶会でした。
社中の方々に着物を着付けていただき、はじめて人前でお点前をいたしました。
いつものお稽古とはまた違った緊張感があり、とても良い刺激となりました。
来年にもこのお茶会が開かれるとのことで、それに向けて、これからも日々精進していきたいと思います。
平成29年11月07日 火曜日号
“雨のち晴れ/西永 恵子”
10月の関東は雨が降り続き、雨女の私も何の実証もできないくらい毎日雨でした。
下北沢の小さな劇場にお芝居を観に行った時も雨。
上野にゴッホを観に行った時も雨。
京都から晴れ男の稲垣さんが来た時なんかは台風まで来ちゃいました。
(彼はこの後夢の国へ旅立ちました。雨も台風もお構い無しなところが晴れ男なのでしょうか・・)
11月に入り、やっと太陽が顔をだしました。
雨も大好きな息子ですが、すっきり晴れた日に横須賀美術館で芸術鑑賞です。(絵本「しろくまのパンツ」や「パンダ銭湯」で有名なtupera tuperaさんの展覧会です。)
お茶の世界のお正月と言われる炉開きの日も穏やかな日和でした。
釜から静かに上がる湯気に釜の音、鳥の声に日の光の変化、五感が研ぎ澄まされるひとときです。
さて、次に狙うはこのイベント。
SOU・SOU×シエスタニメーションでお馴染みのシエスタさんが横浜でコンサートを行います。
(お問合わせ:siesta@mva.biglobe.ne.jp)
山下公園で海を見ながら野点でもして、夜はコンサートというのもいいなぁ。
あとは、晴れを願うのみです・・
平成29年11月06日 月曜日号
“島根一人旅/西山 ひとみ”
10月のある日、夜行バスに乗って島根県へ一人旅。
ここから目的地の「温泉津」へ向かいます。
電車に揺られながら海沿いを通ります。
この日はちょっと面白い雲がでた日でした。
旅のお供にルコックのバックパック大!
たくさんはいるので羽織もタオルもしっかり収納。
温泉津駅へ到着。
まだ9時過ぎです・・・。
駅からちょっと歩いて温泉津温泉街へ。
温泉津といえばこれ!薬師湯に入ってきました。
レトロな雰囲気たっぷりのビジュアルです。
海風で冷えた身体もぽかぽかに温まりました。
島根県へ旅の本当の理由はこちら。
学生時代から大変お世話になっている小林工房さんへ
実は私趣味でお面を作ってまして、今回は改めて作り方を教えてもらいに行きました。
石見神楽面は石州和紙という紙で作られています。
写真に写っているのは型から外して目の穴を空ける手前のお面。
この日は絵付け体験用のお面を作っていらっしゃいました。
鬼の角も和紙で作られています。
紙を何重にも重ねて貼るのでちょっとのことではヘコみません。
右下に写っている木も、蛇頭(じゃがしら)という龍のような頭をした面に使われています。
温泉津では毎週土曜日の夜に、龍御前神社にて
小林公房さんが作られたお面を使って神楽舞の公演をされておりますので、
島根県へお越しの際はぜひ温泉津へもお立ち寄りくださいませ。
アクセス:温泉津観光案内
短い時間ではございましたが、様々なお話と作り方のコツをお伺い出来たので
とても有意義な一日でございました。
平成29年11月05日 日曜日号
“地下足袋キテマス!/橋本 真紀”
日常のファッションのアイテムとしては、まだまだマイナーな地下足袋。
街なかで地下足袋を履いていると、足元に熱い視線を感じることも少なからずあります。
そして、こんなエピソードも・・・
マイナーであるがゆえの珍事。
しかしながら、そんな地下足袋にメジャー感のある出来事が!
日曜劇場『陸王』ご覧になられていますでしょうか。
※あらすじはコチラ
放送が始まってからというもの、SOU・SOU足袋のお客様から『陸王』という言葉が結構な頻度で聞こえてきているとのこと。
地下足袋に関心を持ってくださる方が増えるのではないかと期待しつつ、毎週楽しみに観ています。
そう言えば、今夜は第三話の放送日!
そしてそして、11月1日に発表があった2019年の大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』も、地下足袋なしでは語れない内容のようです!
物語の主役・金栗四三氏は、日本最初のオリンピック選手としてストックホルム大会のマラソン競技に出場するわけですが、その時に履いていたのが“マラソン足袋”と言われる地下足袋でした。
この金栗四三氏のことは『陸王』の第一話でも触れられています。
こんなに立て続けに地下足袋がドラマに出てくるなんて、これってタダの偶然なのでしょうか。。。
地下足袋、なんだかキテる気がします!
ドラマでは、主に地下足袋の機能性について取り上げられていますが、唯一無二な形(デザイン性)も特筆すべきところ。
SOU・SOU足袋では、ポップなテキスタイルデザインを使うだけではなく、いろは底やボア足袋など、他にはない意匠を取り入れたMADE IN JAPANの地下足袋を作り続けています。
※貼付地下足袋 ボア/版画 は近日発売予定です!
ドラマをきっかけに「地下足袋、ちょっといいかも・・・」という気持ちになられましたら、この機会に是非お試しくださいませ。
- コメント
-
陸王は、原作を読んでいた時からそわそわしていました!今回ドラマ化で地下足袋旋風巻き起こるのでは!
陸王でもオリンピックでのマラソン足袋のエピソードがでてきました。大河でもその姿見られますかね~。
ちなみに私は地下足袋を履いてると、アーティストの方ですか?と聞かれる率が高いです。
pigも、靴は履いたままで、もまだ未体験。anzaiさま
コメントありがとうございます!
再来年のことになりますが、大河もとっても楽しみですよね。主役の勘九郎さんが“マラソン足袋”で走られる姿、きっと見られるはず。。。
地下足袋を履いていると、作家ORアーティストの雰囲気が出るのも「地下足袋あるある」の一つだと思います。
pig、金属探知機ゲートエピソードは、我が事ながらなかなかの珍事だなーと。笑
でも地下足袋がもっとメジャーになったら、こういう誤解も少なくなるかもしれませんね。
昨日、石川県・富山県の旅行から帰ってきました。
sou装と町並みを写真に収めたく、一着分だけ揃えて臨みました。
「素敵だね。」や地下足袋については「ドラマのやつ?!」だったり、「足痛くない?」(足袋と勘違いされていたようです)と皆さんに声を掛けていただきました。
sou装デビューを華々しく飾れたのではないかと思っています。
sou装のおかげで一層旅行を楽しんできました!!suzuさま
コメントありがとうございます。
地下足袋、やはりじわじわ注目度が上がっているようですね。恐るべし、ドラマ効果!
SOU装を身にまとって古都・金沢のような町並みを背景に撮られると、しっくりと馴染んで更に素敵な写真に仕上がったのではないでしょうか。
今後も是非“フルSOU装”で、ご旅行をお楽しみくださいませ。
橋本さん初めまして。
今日のブログも楽しく読ませていただきました。青山店でお世話になっている者です。私も先日、農家の友人から栗拾いの手伝いを頼まれた時のこと。作業中は友人にもらったアクリルのもんぺ(さすがにSOU・SOUのもんぺは農作業では履けません)と長靴で作業しました。終わってから家から履いて来た「貼り付けまつり 濡羽色×桟」に履き替えたところに他の畑で作業をしていた方がいらして、「あら!準備がいいわね!」と完全に地下足袋を作業用に間違われたので、「表参道で買ったおしゃれ履きですよ!」と答えたらびっくりされました。ドラマを通じて地下足袋の良さが広まれはいいですね!スズキソノコさま
はじめまして。コメントありがとうございます。
そして、いつも青山店をご贔屓にしていただきましてありがとうございます!
貼付けまつり 濡羽色×桟の小鉤を、作業用(または職人用)と間違えられることがあるというのはよく耳にします。笑
ドラマ効果で、地下足袋をもっと日常に履いてくださる方が増えるといいなぁと思いつつ、昨夜の第三話も楽しみました!
今日、お店に伺い初めて地下足袋を購入しました。
HPで狙っていたのとは全く違う柄に惹かれ購入しました。サイズも普段よりインソール入れ、ワンサイズ上のでちょうど良かったです。次からはネットでも買えますが、やはり実物を見てみると想定外の柄もすごく素敵で試着もできて本当に良かったです。地下足袋にはまっちゃいそうで怖いです。。。笑ネネのおっかあ さま
コメントありがとうございます。
地下足袋デビューされたとのこと、おめでとうございます!笑
一度店頭で実物をご覧いただいてご試着されると、ネットでのお買い物もスムーズになるかと思います。
是非、2足目3足目と、どんどん地下足袋にハマってくださいませ。
そうですよね!「陸王」の番宣が始まった時に「地下足袋のシューズって。SОU・SОUにあるじゃん。いよいよ時代がきたわ~」と感心しました。履きやすくて素敵なデザイン、これを機に沢山の人に知ってもらえますように!
きくりんさま
コメントありがとうございます。大変うれしく拝読しました。
実はウチの親も「このドラマ、いずれはSOU・SOUも出てくるん?」といい意味で勘違いしておりました。笑
地下足袋の機能性の素晴らしさについてはドラマでしっかり取り上げていただいて、SOU・SOUではデザイン性の高さをお伝えしていきたいと思います。
きくりんさまも、是非引き続きご愛用くださいませ。
橋本さん。陸王、ロケット並みにヒットドラマになる気がしてならない私です。キテマスネ!足袋。
と同時に、SOU・SOU足袋が品薄にならないかと今から勝手に心配したりしています、笑。
私も普段履きを足袋にしてから十数年。いろんな方にいろんなコメントをいただきながら日々愛用させていただいておりますが、こんなにCOOLで履き心地のいい履物ですもの、これを機にもっと広まってくれたらいいな〜と思っています。井川さま
いつもありがとうございます!
陸王も下町ロケットも、池井戸潤ワールド炸裂ですよね。
試行錯誤を繰り返しつつ、なんとか前に進もうとする社長さん(役所広司さんの演技!)に毎回泣かされています。笑
SOU・SOU足袋、品薄になるほど皆さんが履いてくださったら、こんなにうれしいことはないのですが。。。
井川さまのようにずっと愛用してくださる方が増えることを願いつつ、MADE IN JAPANの地下足袋を粛々と作り続けますので。
引き続きご愛顧くださいますようお願い致します!
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平成29年11月04日 土曜日号
“語源の旅/新見 奈々”
毎週土曜日の朝にSOU・SOUスタッフの全体ミーティングが行なわれるのですが、
その中に「語源の旅」というコーナーがあります。
『このコーナーがなかなかおもしろいのです。
予め指名を受けた2名が
それぞれ気になることばの語源を調べて発表し、
そのどちらが良かったかを社長を含む他のメンバー達が判定するというもの。
勝者はディフェンディングチャンピオンとなり、翌週へと語源の旅は続きます。』
(23年4月/企画室長 橋本さんの日記より)
ということで、
6年ほど続いているこのコーナーですが
本日は、今までに挙がった
単語をほんの少しだけご紹介させていただきたいと思います!
「むすびの神」からきているそうで、むすびの神とは山の神様のことです。
昔の日本人は山を神格化し、
その神の力を授かるために米を山型(神の形)をかたどったのが
握り飯を三角形に作った由来との説もあります。
おむすびの「び」は
古い時代では「魂」のことであり、
おむすびは「魂をこめたもの」という意味もあったそうです。
諸説ありますが、
向うとこちら二つの世界をつなぐ
「橋(はし)渡しの役目を持つ道具」という意味から
「箸」がきているとのことで、
片方は口に運ぶ先は人のもの、もう片方の端は神様のものとして考えられていました。
なので、食事の時にはお箸に神様が宿ると考えられていたようです。
漢字では「御馳走様」と書き、
「馳走」は走り回ることを意味します。
大事な来客をもてなすために、馬を走らせて遠方にまで奔走して
食材を調達した人達への感謝を表す言葉からきたのだそうです。
数々の苦労を経て、食卓に並んだ食事。
そういった苦労への労いから、
豪華な食事やおもてなしの際に出される食事のことを
「ご馳走」と呼ぶようになったそうです。
勉強とは、「勉め、強いる」ことであるから、
本来は気の進まないことを無理にする意味だったのだそうで
(現在の意味とは全く異なりますね・・!)
明治以降になると、
知識を獲得するために努力を重ね、学問することが美徳とされ、
「勉強」は「学習」と同じ意味になり、一般にも広く使われるようになったそうです。
関西人がお礼などを伝える時に使う言葉です。
物心ついたときから、耳にしている言葉なので
語源というものを実はあまり気にしたことがありませんでした。
こちらの語源は「大きに有り難し」らしく、
「大きに」は「たいへん・非常に・大いに」の意味で、
「有り難し」は「あってはならないほどすぐれている→感謝」の意味なのだそうです。
語源を調べることで
日常で使っている言葉に秘められた
人の感性の豊かさに触れられます。
当たり前に使っている言葉に
こんな歴史的背景があるのかと驚くこともあり、
知らないことだらけです。
本日は土曜日なので
いつも通り、「語源の旅」が行われます。
どんな新しい語源が出てくるのか楽しみです。
- コメント
-
語源を知るとほんの少し、俯瞰で物事を見る事が出来るようになるかもしれませんね。
「勉強」は今もその意味で使われていますね。
探してみてはいかがでしょうか。Snow様
コメント頂き、ありがとうございます。
また、お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
てっきり「勉強」は学習の意味のみで
使用されているのかと思っていました…
探してみます!
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平成29年11月03日 金曜日号
“ねこを背負って/中村 奈緒子”
10月初めの秋晴れのある日、長野に行ってきました。
県の南西部に位置する南木曽町というところです。
母がこの町の山の中腹に、小さな平屋(現在改装工事中)を借り、週末だけ通って畑をするという生活を始めて12年が経ちました。
周りを山に囲まれたのどかなところで、私もたまに訪れては、山を眺めてぼーっとしたり、自然の中を散策したり、温泉に浸かったりして、心身ともに癒されてきました。
近くには、中山道の宿場「妻籠宿」があり、江戸時代の町並みを歩くことができます。
近年は外国の観光客の方も増え、以前よりも賑わいを見せています。
そして、もうひとつこの町で有名なものが、「南木曽ねこ」です。
昔からこの地では、ひのき笠やろくろ細工などの伝統工芸品が作られてきました。その作業の際に手元の邪魔にならないように、半纏の袖や前身ごろをなくし、冷える背中だけ温めるように工夫して作られたのが「南木曽ねこ」。
「ねこ」の由来は、「ねんねこ半纏」や「ひのき笠を作る姿が猫背だから」、「猫のように温かい」など諸説あるそうです。
母の小屋にも一つあったので、
見よう見まねで私も一つ作ってみました。
適当に切って、
縫います。
できました。
ポイントは、布団屋さんに売っている半纏用の綿100%の中綿を使うところ。
ポリエステル系のものは、風を通してしまい温かくないそうです。
生地は、見た目も温かな「うらら 嬉々(きき)」。伊勢木綿/特岡を使うと、横幅をカットせず、そのまま使えるのがよかったです。
久しぶりに妻籠宿を歩いてみました。
「南木曽ねこ」は、背負っていることを忘れてしまうくらい軽いのですが、しばらくすると背中がぽかぽかしてきます。
簡単に脱ぎ着できるのも、大きな魅力。
寒さ厳しいと聞く京都の初めての冬を、いっしょに乗り切ってくれるお供ができました。
- コメント
-
ねこを自分で作るって素敵です☆
南木曽町にいつか行ってSOU・SOUの布で作ってもらおうと思ってたので、南木曽ねこを自分で作るって考えが私にはありませんでした。
いつか、コラボお願いいたします(o^人^o)せん様
コメントありがとうございます。
南木曽ねこ、知る人ぞ知る…だと思っておりましたので、驚きました。しかもSOU・SOUの生地で!
大変うれしく拝読いたしました。
コラボご要望のお声がありましたこと、ぜひ今後の参考にさせていただきます!
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平成29年11月02日 木曜日号
“家好き/長沼 ふみ”
私は家大好き人間です。
先日、橋本さんのお家へ。
橋本さんの家は
本と脇阪さんの作品がたくさんあり、
カツジワールドです。
あぁ、、うれしい!
と、感動にしばらく浸った後は、
増本さん、聖美さんと一緒に
おいしいごはんをいただきました。
4人でたくさん笑ったのは覚えていますが
何を話したか、あんまり記憶にありません。
秋の夜長、楽しい時間はそういうもので、、
やっぱり家はいいなあ。
平成29年11月01日 水曜日号
“人気(人々の気受け。世間一般の評判。)/中岡 正希”
ウチの兄は職場でテキサスと呼ばれているそうです。何故かは聞けていません。
本日より11月、年末に向けてせわしない空気が漂い始めているところもありそうですが、
炉開きや紅葉と楽しみにされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本日は11月1日、1の数字が並んでいる日の日記という事で、
SOU・SOU足袋にて取り扱っております商品のカテゴリ別人気№1のご紹介をさせて頂こうと思います。
地下足袋人気№1 股付5枚足袋/金襴緞子 夜色(きんらんどんす やしき)
・老若男女問わず、お選び頂いております。
足袋下人気№1 足袋下(普通丈)/SO-SU-U 濡羽色×つくも
・濡羽色だけではなく、SO-SU-Uは各色上位にランクインしております。
スリッパ足袋人気№1 スリッパ足袋/間がさね 青和(まがさね せいわ)3
・スリッパのみならず、ストレッチ足袋もこの間がさね青和が№1でした。
食器類人気№1 SOU・SOUオリジナル 湯呑み5柄セット/色々
・新築祝いや引越し祝い用にもご好評頂いております。
小物類人気№1 マスキングテープ/SO-SU-U(2.5cm幅)
・店舗ではお土産用に、netshopでは送料無料キャンペーン時の金額ちょい足し用にも。
以上でございます。
実店舗の方でも人気商品の案内をさせて頂いておりますので、
人気のモノを買いたい方もそうでない方にもご参考頂ければと思います。
最後に気になっていた“高砂足袋 いろは底”の足跡チェックを行いましたのでご報告を。
思っていたよりきれいに残りました。これからも水たまりがあればチャンスを狙っていきたいですね。
次は雪の日を楽しみに、足跡残して前へ進んで参ります。
平成29年10月31日 火曜日号
“12歳/徳治 千夏”
ティーンエージャーを持つお母様たちへ
153㎝中肉中背の女子でもなんとか着れるわらべぎがございます。
私と兼用の服が多くなってきて、嬉しいやら寂しいやら。
新サイズXLこどもじりそで、少量近日発売。
平成29年10月30日 月曜日号
- コメント
-
傾奇者 徳治さんが、
洋sou 姿に驚いています
しかし、たまにはいいでしょ515kiyo 様
コメント有難うございます。
たまには、いいですよねw
いつも思ってることなのですが、SOU・SOUに勤務する皆さんのクローゼットはSOU・SOUの商品だけなのですか?
他のメーカーやブランドの服とかは着たりしないのですか?
徳治さんは何でも似合いそう。明美@愛知 様
いつもコメント有難うございます!
徳治家のクローゼットは全て自社商品です(笑)
店で着ることが無くなった物は、父に渡しているので
父も全身傾き者になっちゃいました。
堂々としていれば、誰でも何でも着こなせるので
ゴーイング・マイ・ウェイ!ですね。
Hi Takuji
You look great with Sou Sou x lacoqsportif! You are very fashionable and stylish.
Best wishes
GloriaDear Gloria
I appreciate for your comment!
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平成29年10月29日 日曜日号
“めんそーれと運動会/道解 光大”
少し前にお休みを頂き、めんそーれ沖縄に行きました。
何かとご縁のある沖縄ですが、今回は甥っ子とうちの息子の初対面がメインで訪れました。
二歳ぐらいまで可愛がってた甥っ子は、本当に大きくなって肌も真っ黒沖縄弁バリバリで完璧に現地の人となってました。
「なんくるないさ!!」
やっぱりめんそーれ沖縄に来たら、めんそーれソバ。
以下、画像は一切修正もせず、iphoneで適当に撮った写真です。
何気なく映る日常が、こんなにも綺麗なんだなと帰ってきて改めて思います。
帰りの飛行機の便は、台風で飛ばなかったことも許せます。(多分。)
また来年、行けるようにお金貯めよ。めんそーれ。
続いては運動会。
去年に比べ少しお兄さんになったそら組さん。
徒競走で少しフライングしたけど、一番になって満足気な顔。
バルーンの時は皆の目が気になって、よそ見をしてしまうシーン。
今年の運動会は親だけの競技もあり、子供だけでなく全体が盛り上がった良い運動会でした。
また来年も頑張りましょう。
平成29年10月28日 土曜日号
“工作の秋/寺田 由”
SOU・SOUに入社してから、以前にも増してお抹茶とお菓子を頂く機会が増えました。
和菓子を頂く時に欠かせない道具が黒文字、その名の通り『クロモジ』という木を削って作られた楊枝です。
大工の父にレクチャーを受けながら、生のクロモジの木を使って自作してみることにいたしました。
準備したこの華奢なクロモジの枝から太くて良い部分を切り、更に黒文字の太さに割ります。
ある程度の薄さになったとろこで、表面と側面を鑿と小刀で丁寧に削ります。
クロモジは『和のアロマ』と言われているそうで、削ると上品で爽やかな香りが広がり、思わず手を止めて深呼吸してしまいました。
少し父の手を借りながら削ること15分…なんとか形になり完成。
出来上がった黒文字をさっそく使ってみることに。
しっかりとした質感と生木ならではのいい香りがしました!
普段何気なく使っている物も自分で作ると愛着が湧いて、より楽しい時間になりますね。
季節のお菓子と美味しいお抹茶、贅沢で幸せなひと時です。
次は和菓子作りに挑戦してみようかな?
やっぱり今年も食欲の秋になりそうです。
- コメント
-
自分で作って使う、素敵ですね。
読みながら深呼吸していました。
黒文字の香り…知りませんが
想像で微かに感じました。snow様
素敵なコメントを頂きましてありがとうございます。
試行錯誤しながら黒文字を作っている時間もまた楽しいひと時でした。
黒文字は、お菓子の風味を邪魔しないほんのり上品な香りがいたしましたよ!
和菓子をいただくとき、気にもしませんでしたが、そういうことだったのか、と感心しました。
日本の文化って本当に素敵ですね。SOUSOUの服もまた、素敵です。後藤美希様
大変光栄なコメントを頂きましてありがとうございます。
私も黒文字について調べている際に黒文字には殺菌効果もあることを知り、先人の知恵に感心いたしました。
私共も、新しい日本文化を創造できるよう今後も努めてまいります。
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平成29年10月27日 金曜日号
“冬予約特典/寺川 沙智衣”
着衣「冬の装い」のご予約企画、
もうみなさま御覧いただきましたでしょうか。
本日は、残りわずかのご予約特典「小どんぶり 弥栄(非売品)」について
ご紹介したいと思います!
この小どんぶり、まず目に入ってくるのは
黄金色でプリントされた「弥栄(いやさか)」のテキスタイルデザインではないでしょうか。
今年のご予約特典は「SO-SU-U」を使用することが多かったのですが
今回はちょっとした変化球で、他の柄を検討しておりました。
弥栄は、鶴亀や瓢箪など、おめでたいモチーフをポップに表現しているので、
年末年始の食卓を華やかにするのにひと役かってくれそう。
冬企画の予約特典にぴったりな柄!ということで採用しました。
柄が決定したら、配置を決めていきます。
この小どんぶり、内側の底面に「打ち出の小槌」をこっそりと忍ばせるという遊びを加えてみました。
さて、柄のお次はこのコロンとした形について。
鍋が恋しいこの季節、取り分け用の器に・・・というのが当初のコンセプトでしたが、使い方は本当になんでもありでございます。
この小どんぶりに何を盛り付けてみたいか、SOU・SOUスタッフに聞いてみました。
着衣(新人!)/仲嶌 梓
仲嶌:うに丼食べたいな…
企画主任/山本 聖美
山本:納豆ご飯!!
足袋/吉田 実加
吉田:お茶漬けで♡
足袋/佐藤 洋平
佐藤:試合の前は絶対カツ丼で!めで鯛飯でも可!
みんなにいろいろ聞いていたら、お腹がすいてきました・・・
私は何を盛り付けようかな。
この小どんぶりは、美濃焼です。
好評販売中の SOU・SOU×美濃焼 うつわとのコーディネートを考えてみるのも楽しいかも・・・
この機会に是非ご検討くださいませ。
それでは、また次回まで。
- コメント
-
小どんぶりも、小さな宇宙。
その小さな宇宙に…
1.シラスどんぶりーお飾りに大葉、イクラと 刻みのり。ピリッとしたアクセントがほしい場合は、ワサビをチョコンとのせて、出来上がり。
2.リンゴの美味しい時期になりました。アップルクランブルをこの器で頂きたいですね。その時の気分でアイスクリームをのせるかも知れません。
色々なアレンジ可能などんぶりは、大好きな器です。Xiao pen様
素敵なコメント、ありがとうございます。
キラキラとした盛り付けに、味や香りまで想像できそうです・・・。
今後もこの「小さな宇宙」に仲間が増えていくかもしれません。
その際はXiao pen様の盛り付けアレンジ、またお聞かせくださいませ!
どんぶりと共に、美人さんの笑顔4(5?)連続、いただきました!眼福です!
弥栄柄、大好きです。わらべぎや布袋アイテムだけでなく、大人用のアイテムにも使用されたら嬉しいなーといつも妄想しています。裏地とか、ちらっと袖口とか…手ぬぐい買って何か作ろうかな。あき様
コメントありがとうございます。
実は今回の日記の裏テーマがSOU・SOUスタッフの“笑顔”でした!
そこに着目していただけて嬉しいです。
あき様の貴重なご意見、生産担当者にも申し伝えます。
私も今後、制作物の柄選びの際に参考にさせていただきたいと思います。
素敵なノベルティ、色々有ったのですね~\(^o^)/
遡り、拝見しております。まだまだ色々な物を眺めに行きま~す!
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平成29年10月26日 木曜日号
“秋の禅寺体験/巽 佳美”
日に日に秋の深まりを感じる今日この頃、
京都では各所で秋の特別公開が開催されております。
その中で、今回は北政所ねねが晩年を過ごされた【圓徳院】へ行って参りました。
こちらでは、12月10日まで秋の特別展 【禅寺体験 ことはじめ】が開催されています。
ご住職が、「今まで興味はあっても、お寺への敷居の高さを感じてこられた方に、
気軽に禅寺の修行に触れられる機会を」と今回設けられたそうです。
初めに、坐禅を初体験。
※写真は撮影スポットにて。実際の坐禅は、本堂内で行います。
日々忙しなく動き回っている私にとって、何も考えずじっと座っているだけの時間は、
とても贅沢な時間に感じられました。
次は、写経と写仏。
山田さんの完成品を拝見。あらまあ、写仏の出来栄えにびっくり。
見た目とはうらはらに、手先が器用なんですね。
最後には、「北庭」を眺めながらお抹茶をいただきました。
自分のペースでどれでも、どこからでも体験が出来るので
お子様連れでも気軽に足を運べるのではないかと思います。
木々の葉が赤く染まる季節も、もうまもなく。
今年はどこの紅葉を愛でに行こうかな。
平成29年10月25日 水曜日号
“ものづくり~木材編~/高松 奈生”
札幌の実家から初雪観測の便りが届きました。
寒い日の澄んだ空気が大好きな青山店の高松です。
少し前ですが、ずっと作ってみたい物がありワークショップに出かけました。
木工旋盤という機械を使って木材を回転させバイトという刃物を押し当てて削っていくのですが、最初はワークショップのお兄さんがお手本で削ってくれます。
なかなか力のいる作業でしたが楽しくて3時間があっという間に過ぎてしまいました。
段々形になっていきます。
今回のワークショップでは、木曽ヒノキのもの一つと、上の写真の様にチェリー(桜)・ウォールナット(胡桃)・ハードメープル(楓)・オーク(楢)の四種類の木材を自分の好きなように組み合わせて作る寄せ木のもの一つを作りました。
上下ウィンドブレーカーを着せられ大きい眼鏡も付けますが股付の隙間にも木くずが沢山挟まりました。
そして…遂に完成です!!
ぐい吞みセットです。
左は木曽ヒノキで作ったものなので香りがよく日本酒を飲むのにお勧めだそうです。これは父へ。
右はさほどお酒を飲まない母に小物入れにしても可愛いかなと寄せ木の方をプレゼントしました。
実は初任給で両親に何か渡したいなとは思いながら、昔から自分で作れそうなものはあまり買いたくないな作りたいなという気持ちがあり(でもほとんどは結局作らずにただの節約になります)、なかなかこれといったものを見つけられずだったのでやっとプレゼント出来ました。
ずっと笑顔でいてもらえるように笑顔のひめ丈手ぬぐいで包んでプレゼントしました。
ちなみに、平成二年に描かれた"笑顔"のテキスタイルには脇阪さんのこんな言葉が添えられています。
いっぱい笑顔を描いたが
微妙に少しずつ違っている。
その少しの違いでいろんな表情になっている。
あなたもこの笑顔が好きだというのが
あるかもしれませんね。
私はひとつひとつのテキスタイルに添えられている脇阪さんの優しい言葉が大好きです。
みなさまの中にも興味のある方がいらっしゃいましたらこちらのページもご覧ください。
平成29年10月24日 火曜日号
“それぞれの秋を楽しむ/椿 美樹”
秋も深まり、澄んだ空気がとても心地よい季節になって参りました。
皆様、秋を楽しんでますか?
■衣替えの秋■
衣替えで箪笥を見直し、新しく服をお迎えしました。
秋の装いで双子コーディネート!
■フェルト擬宝珠【予約商品】
■衿巻ジバン
■梳毛 きさらぎ
■モスリン広形もんぺ
■道行小筥 大
■地下足袋
なんだか恥ずかしいですが、
フレッシュな迫スマイルが可愛いく撮れたので良かったです。
尚、冬の装いも絶賛公開中です!
■裁縫の秋■
最近鞄作りに勤しむSOU・SOUスタッフが増えてます。
私は愛用中の唯一の小巾折がくたびれてきたので新調しようと思い、
染めおりで生地を買い、まっすぐ縫いの本を見ながら作ってみました!
テキスタイル計り売り (伊勢木綿 手ぬぐい)<10cm>
左から
■扇子 濡羽色
■花刺繍 濡羽色
※どちらの柄も現在染めおり店頭のみの販売です。
※こちらの柄は小巾折での販売はしておりません。
か、可愛い…
ちょっと鞄マスター碧さん!持ってみて!
小巾折に皮一寸を取り付けると肩掛けが可能です!
■皮一寸 長/濡羽色
か、可愛い…
完全に親バカというか自画自賛です。
好きなテキスタイル+手作りなのも相まって
お気に入りの鞄となりそうです。
■行楽の秋■
岡山は後楽園に行って参りました。
秋晴れが気持ちよく、何時間でもずっと居られる場所でした。
茅葺き屋根を訪問し、
小川のせせらぎに癒され、
花咲かじいさんばりに豪快に鯉に餌やってきました。
袴は私服ですが、日本人の方に
「それはどんな時に着る衣装なんですか?」
と質問されたのが衝撃でした。
いつだって良いんです。
着たい時に着て、楽しむのが一番!
さて、次は食欲の秋、読書の秋あたりを堪能しようと思います。
平成29年10月24日 火曜日号
“わらべぎもろもろとトリコロール記念日/瀬野 佳代子”
わらべぎの七五三 ご覧いただきましたでしょうか。
毎年の七五三の時期、お客様にお送りしているDMができあがってくるのも楽しみの1つです。
左が今年の七五三DM、右が昨年の七五三DM
同じメンバーで撮影したのでこの一年でのみんなの成長がよく分かります!
(※DMの届いていないお客様で今後ご希望される方は店舗スタッフまでお気軽にお申し付けくださいませ!)
そして着衣 冬の装い予約が始まっていますが、わらべぎにも新作が続々入荷中です。
中でも私の冬の一番のおすすめがこのわた入りこどもさむえ!
伊勢木綿の柔らかさ、もこもこの見た目もたまりません。
一番のおすすめは、わた入りずきんとわた入りこどもさむえ上下でのフル装備!
まだ小さな赤ちゃんは、ややぐるみの上にふわっと羽織らせてあげても良いと思います。
冬の出産祝いには私は迷わずこれです。
(わた入りこどもさむえ、ずきん共にうらら、きくづくし、そすうはnetshop後日発売予定)
他にもこんなのやこんなアイテムもひかえています。
ちなみに前回の小山の日記を読んでから「今日は何の日なんやろ」と
気まぐれで調べてみるようになりました。
10月24日を調べてみたところ、1794年にフランス国旗の赤、白、青の3色旗(トリコロール)を
国家の象徴と定めたトリコロール記念日!だそうです。
ルコックの新作足袋下 ‘鴨川デート’ と‘トリコロール’
今日は‘トリコロール’ で決まり!
平成29年10月23日 月曜日号
“息子と運動会/澤田 真二”
雨なんか関係ない!と、みんなやる気満々、元気満々。
そんな息子は入場から大号泣。
競技が始まっても大号泣。。
そして、自分の全ての演目が終わり、戻ってくると、
さっきまでの涙は何処えやらの食欲。
もう、他の競技には目もくれず持参の車で壁を走り倒す。
運動会、やっぱいいもんですね。これからも毎年参加を目指していこ。
2年連続の体育館、来年こそは運動場でやりたいなぁ。
平成29年10月22日 日曜日号
“パクリではない、オマージュだ!~其の参~/佐藤 洋平”
約一年と半年の時を経て、あの漢達(女性含む)が帰ってきた!
冬物新作、、乞うご期待!!(※今回も某キ◯ノ映画とは一切関係御座いません。)
- コメント
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一瞬、遂に映画界に進出か!と思っちゃいました。
でも本当にそれぞれ俳優ばりの面々なので、どこかの大学の映画研究会にでも依頼して短い映画を作って欲しいです。
それにしても、このポスター、上出来です!明美@愛知 様
コメントありがとうございます。
スタッフ一同お褒めの言葉を頂き喜んでおります!
SOU・SOUで映画化、、、オファーお待ちしております(笑)
大和田さんが、男前すぎるゾ、このヤローです
515kiyo 様
コメントありがとうございます。
撮影中も男性スタッフに負けず劣らずの眼光の鋭さで恐怖を感じてました…(笑)
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平成29年10月21日 土曜日号
“ハンドメイド・裏勝り/佐藤 碧”
ふとした瞬間に、秋を感じることが多くなってきました。
“秋の夜長”ほど夜長はしておりませんが、私は最近自宅で
縫い物をしておりました。
SOU・SOUの上着にも使用されている、裏勝り。
以前駄話でも紹介されておりましたが、主に着物の表地よりも
裏地に高価な生地を使ったり、派手な絵柄を施すことを裏勝りと呼ぶそうです。
・・・ということで
ハンドメイド裏勝りカバンを作ってみることに。
今回使用した生地は
表地 伊勢木綿 3/3(染めおり店頭でのみ販売中) ・・・ 1.5m
裏地 21番手平織り 版画 ・・・・・・・・・・ 50cmほど
表地に使用した伊勢木綿生地は、手ぬぐいに使われる柔らかいものではなく、
どちらかというと帆布に近い素材感です。
糸の太さは、このくらい。
ちくちく、カタカタ、縫っていきます。(分厚いところは手縫いで...)
完成です。
チラッと見える、控えめな可愛さがたまりません。
ポップな柄の多いSOU・SOUのテキスタイル、
生地は可愛いけれど何に使ったらいいか…という方がいらっしゃいましたら
私のように裏勝りとして使ってみてはいかがでしょうか。
毎日違うテキスタイルを身につけていると、気分も変えることができ楽しいです。
次は何を作ろうかな…
秋の夜長はまだまだ続きます。
西永さん、こんばんは!
いつも案内のお葉書ありがとうございます(^^)
お天気のよしあしに関わらず、アクティブにすごしていらっしゃいますね。
私ももうすこし色々お出かけして、リフレッシュ&インプットしなければ!
木曜日、青山店に伺います♪
つじむらみき様
コメント頂きありがとうございます!
秋はなぜだか魅力的な催しが沢山でついつい出かけてしまいます。
お出かけするとリフレッシュになりますよね!またどこかに行かれた際はお話聞かせて下さい。
木曜日から冬の新作発売ですので楽しみにいらしていらしてくださいませ!