平成31年01月23日 水曜日号
“SOU・SOU×Calbeeコラボパッケージ/矢寺 和成”
今年で3年目になるSOU・SOU×Calbeeコラボパッケージ。
今回は70年の歴史がある『かっぱえびせん』と。
小さい頃から馴染みのある商品と、SOU・SOUがコラボレート出来る日がくるとは。。ここで働き始めた頃の自分が聞いたらびっくりするはず。
そして背面のSOU・SOUコーナーには・・・。
矢寺家も3年連続で起用いただいております。
ありがとうございます!
今年も親戚一同箱買いです。
『つづみくん 2歳』
スタッフ/徳治と
『つづみくん 3歳』
みこちゃん(足袋店長/中岡の娘さん)と
『つづみくん 4歳(長男)』
『かなでくん 1歳(次男)』
企画主任/山本と
カルビーさんとのコラボパッケージが成長記録なんて、、、
なんとも贅沢な。。。
今年はコラボパッケージ商品の販路がコンビニにも拡大されたとのこと。SOU・SOUの近所のファミマにて。
※撮影許可取得済み
ぜひ、SOU・SOUデザインのパッケージ『かっぱえびせん』。お手にとってご覧いただければ幸いです。
平成31年01月22日 火曜日号
“道から学ぶもの/山本 聖美”
新しい年を迎え、日常にもどりつつあるこの時期になるとSOU・SOUのスタッフはみな、緊張感のある初釜の話題でもちきりです。
初釜(はつがま)とは、
正月を迎えたことを祝い、新年に初めて釜をかけること。
茶道の行事の一つで、新年を迎えた最初のお茶会またはお稽古のことをいいます。
▲初釜でいただくお菓子は、裏千家では、【花びら餅】と決まっています。
諸説あるものの、平安時代、宮中で長寿を願う新年の「お歯固めの儀」と言う風習に由来し、
白の丸餅に紅色の菱餅を置き、そこに色々の食べ物をのせて食べていたものを模して、
徐々に簡略化した菓子が、のちの「花びら餅」の原形なのだそうです。
▲少し小雨が降る朝 初釜前、緊張MAXのとき
正絹の着物を着て、袋帯を締め、清々しいお茶室に入っていくという特別感が
【お稽古】だと頭では分かっていても緊張感を拭い去ることができません。
本年の初釜はお役目をいただきました。
室長の橋本さんは貫禄たっぷりの初炭手前(しょずみでまえ)とお濃茶、
私は後炭手前(ごずみでまえ)とお薄を担当いたしました。
炭手前(すみでまえ)とは、
▲炭手前のお道具(参考にしたテキストの1ページです)
お湯を沸かす炭を、お客様の前で炭を継ぐ作法のことです。
炭を組む手順や要領は、各流派で決まっています。
炭にただ火を点けるのではなく、それすらも作法できまっているなんて、
初めて炭手前をみたときにはかっこよすぎて鼻血がでそうになりました。
▲玄関のお花
初釜のお手前の写真は厳粛ムードのため撮影を自粛・・・
今年も無事に終え、また一年お稽古に励んで参ろうと思います。
茶道、華道、書道、弓道、剣道、、、などなど、日本にはその【道】がいくつかあります。
【道】とはプロセス、過程のことで、
お茶の道というものは茶というものを媒体にして、人生とか自然の悟りを得るための道。
お手前の手順ひとつひとつを必死に覚えることも大事ですが、型や作法を通して、その裏にある「精神」を知ることが「道」の学びなのだと、改めて肝に命じようと思います。
【道】のつく道を行く!ってやっぱりかっこいいです!
平成31年01月21日 月曜日号
“結果発表/山田 充”
昨年の11月に受検した「茶道文化検定」2級の合否結果が、12月末日に送られてきました。
結果は、、、
(ギリギリ)合格でした!!!
「茶事・茶会」の分野はなんと全問正解!でしたが、「茶席の花」と「菓子」の2つの分野では、平均を下回る結果となり、自分の得意・苦手な分野がはっきりとした結果となりました。
それでも、眠い目をこすりながら、一生懸命勉強した甲斐がありました。
なかなか受検勉強が捗らず、一夜漬けに頼った部分は否めませんが、結果オーライということにしておきます。
同日に3級を受験した、布袋スタッフの鍵和田も、、、、
見事、合格でした!!!
合格通知を見た直後の、「来年は2級に挑戦します!」と勉強熱心な彼女の発言に、感心させられました。
茶道文化検定1級の合格率は毎年5%前後と超難関のため、ひとまず僕はお休みさせてもらい、来年は鍵和田の2級合格に向けて、少しでもサポートできればと思います。
平成31年01月20日 日曜日号
“今年の大河ドラマ/山本 陽平”
年明け6日(日)から始まりましたNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」
ご覧になられてますでしょうか。
一部SOU・SOUが衣装を制作せていただいておりますので、
ちょっとご紹介させて頂きます。
①メインビジュアル
番宣のメインのポスターは1912年のストックホルムオリンピックで着用されたユニフォームを再現したもの。
こちらは当時のオリンピックの貴重な写真。
一人だけ地下足袋を履いているところが注目です!カッコいい!
こちらは、実際に金栗四三さんが着用されていたものです。
この貴重な資料をもとに、当時のものに一番近い吊天竺生地を使用し、
パターン(型紙)、縫製、国旗の刺繍も再現しています。
またズボンの生地も当時の織り方に近い生地を探して制作しました。
今回のドラマで、とても重要なアイテムである地下足袋もSOU・SOUが監修し、丸五さんで制作していただきました。
なんと裏は柔道着に使われる”刺し子”が4重に貼られています。これも当時の資料をもとに復刻。
②体操服
こちらも上記同様に、実際に金栗四三さんが着用されていた写真を元に忠実に再現。
資料として残っている写真を何枚も見ては、形状を調べて、なんとか形になりました。
パンツには、実際に昔使われていたであろうデッドストックの生地が工場に一反だけ残っていたのを譲ってもらい使用しました。
第一話のラストで衝撃を与えた(雨に濡れて色落ちし、隈取メイクになってしまった)赤白帽も製作しました。
画像は当時の新聞記事。いまとくらべてかなり浅いことがわかります。
③学生服
放送予告などでちらりと出ておりましたが
金栗四三さんが東京高等師範学校に入学し、着用する学生服。
こちらはかつて全国の学生服の90%を生産してた岡山県児島で制作しました。
こちらもやはり当時のものに忠実に・・・という事で、資料に残っている画像をもとにいろいろ調べました。
当時使用されていたであろう綿の備前織生地を探し出し、
当時と同じ硫化染めで生地を黒く染め上げて、
岡山の学生服の工場[日本被服株式会社]で縫製しています。
150年の歴史がある工場なので、もしかしたら実物もここで作られていたのかもしれません。。
今回の大河ドラマは宮藤官九郎さん脚本のため、
「これはドラマ仕立てに作られた内容じゃないの??」
というような演出もございますが、かなり史実に基づいた作り込みみたいですね。
本日1月20日20時より第3話が放送。
少しだけ衣装も気にしながら見ていただけましたら幸いです(笑)
この他にも制作したものがございますのでまた後日お伝えさせて頂きたいと思います。
平成31年01月19日 土曜日号
“おかげさまで十周年/福田 麻由子”
本年も無事にこの日がやって参りました。
と くれば、ピンとくる方もいらっしゃるでしょうか
そう、1月19日は、SOU・SOU着衣の誕生日!
「着衣の日」です
なんと、おかげさまで、記念すべき十周年を迎えることが出来ました!!!
これもひとえに、いつもご愛顧くださる皆様のおかげです
誠にありがとうございます!
さて、四周年から毎年恒例となった着衣スタッフの記念撮影
五周年、六周年、七周年、八周年、九周年、、、
毎年いろいろな柄に包まれ、そしていろいろなポーズに挑戦して思い出を刻んできました
てなわけで今年もお付き合いくださいませ
着衣スタッフトルソー 十周年ver. ~モスリンみたて衣を身に纏って~
■ノーマル版
ドンッ!
■個性は女の武器なのよ版
キラリン☆
■着衣戦隊 ミタテンジャー版
シャキーーーーーン!!!!!!
キマリましたっ!!!
これからもスタッフ一同、感謝の気持ちを胸に
日々接客に取り組んで参る所存です
今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます!
なお、本日着衣にいるスタッフは皆「みたて衣」を着て 皆さまのご来店をお待ちしております
是非お立ち寄りくださいませ:)
平成31年01月18日 金曜日号
“私の暦手帖/溝川 祐美”
少し前にSOU・SOU日記でも書いたのですがちょっとの間、手帖なるものをやめておりました。
ですが、今年は購入!SOU・SOUの暦手帖です。
実は妊娠7ヶ月、初めての妊婦生活を送っております。
妊娠してから日がたつにつれ、
体が重いと感じてきたり
立ちづらいと感じてきたり
自分の気持ちも含めだんたんと変化している毎日。
こちらは旦那さんの生まれた時にお義母さんがつけていた毎日の記録です。
何を食べたか、おむつ事情などなど、カレンダーの裏紙にぎっしり書かれたもの。
生まれた日発行の新聞とともに今でも大切に保管してらっしゃいました。
お義母さんのいっぱいの愛も感じますし、
色々な事がどんどんできるようになっていく様子は
赤ちゃんにとって一日一日がどれだけ特別で大冒険なのかが伝わってきます。
みんな赤ちゃんで子供の頃があったんだよーと。
何年もたった頃に見返したいと思うようになり、
自分自身が面倒くさくならない程度に妊婦生活のことや子どもの成長を記録していこうと決めました。
そんな私の暦手帖の使い方。
なんとなく子どもらしいカラフルな方にしてみました。
例えば体調を●と▲と■で、ズボラな私でも一日一回ぐらいは書ける量にしています。
ざっくりと先生に言われたことや最近の調子を書き込んでいます。
こうしてみるとスケジュール帳としてはもちろんの事、趣味のノートや観察日記用など、色々な専用ノートとしてお楽しみいただけそうです。
お腹の子どもは苺がいっぱいの季節に誕生する予定。
一年後、
もしかしたらぎっしり記録が埋め尽くされているかもしれませんし、
もしかしたら慣れない毎日に目が回りすぎて何も書けてないかもしれません。
まあ。それはそれで。
一年後の自分への手紙のように。
日記のような、記録のような、
今年はそんなお付き合いになりそうです。
『SOU・SOU暦手帖 2019』は、
本日より、さらにお求めやすい50%OFFの価格にて販売を再開しております!
マンスリー部分は2020年1月まで対応なので、まだまだ1年間お使いいただけますよ。
SOU・SOUのテキスタイルがふんだんに楽しめるオリジナル手帖、ぜひ皆様お楽しみいただければ幸いです。
暦手帖ご購入ページはこちら
暦手帖について詳しくはこちら
- コメント
-
ご安産を願っています
お寺のよっちゃん 様
コメントありがとうございます。
温かいコメントを頂き大変嬉しく思います。
色々と不安はつきませんが精一杯頑張ってまいります!
- スタッフ(溝川)が最近書いた記事
- 関連記事
平成31年01月17日 木曜日号
“初釜/本間 陽子”
お茶のお稽古を始めてから6年目になります。
昨年は初めて参加させていただくことになっていた初釜に、
直前でインフルエンザにかかり行けなくなりました。
今年こそはと意気込み、人生初の初釜を体験してまいりました。
当日は薄茶のお点前をさせていただくことになり、
年が明けてからは頭の中はお点前や着付けのことでいっぱいでした。
初釜のお写真はお見せできませんが、終わった後の安堵の表情(疲れきった表情)と
着物に合わせたコーディネートです。※少々乱れておりますがお許しくださいませ。
羽織にはきさらぎを、首元にはベビーキャッシュ、腕には小手、
かばんは道行小筥です。
着物初心者でも安心のコーディネートです!
個人的に特におすすめなのが道行小筥です。
お稽古道具を入れるのに丁度良く収納力抜群!和装にもぴったりです。
お昼には先生、社中さんと一緒に祇園の椿さんで美味しいお料理をいただきました。
初めてづくしのことでしたがとても勉強になった一日でした。
今年もゆっくりですがお茶のお稽古に励みたいと思います。
只今SOU・SOU各店、ネットショップでは “節分の福豆” を、
千円以上お求めのお客様に進呈致しております。
なんと今年からは福引き付きです!空くじ無し!
封の裏にお買い物クーポン券がついております。皆様是非お楽しみくださいませ。
おそろいの節分の手ぬぐいも販売致しております。(伊勢木綿、青山店、ネットショップにてお取り扱い)
節分の夜に宝船の絵を枕の下に入れて眠ると良い夢が見られるそうですよ。
今年はどんな夢が見れるでしょうか?
平成31年01月16日 水曜日号
“情報たっぷりSOU・SOU便り/本田 みのり”
私が担当している仕事の1つに『SOU・SOU便り』の制作があります。
今回の日記では、『SOU・SOU便り』の5つの楽しみ方をご紹介したいと思います。
------------------------
SOU・SOU便りとは
SOU・SOUの最新アイテムやニュースが掲載された、無料配布の小冊子です。
毎月、前月25日(1月号の場合/12月25日)に発行しています。
------------------------
①表紙
毎月発表される「12ヶ月のテキスタイルデザイン」を表紙のデザインに使っています。
2019年のテーマは「日本の衣裳文様」
小冊子を12ヶ月集めていただきますと、月替りのテキスタイルデザイン・コレクションがコンプリート!
となります。2018年のテーマは「果実文様」でした。
毎月の足袋下や手ぬぐい、
青山のお茶席で出される京旬菓は、このテキスタイルデザインに合わせて制作されています
原画は青山のお茶席に展示しております。本物が見たい方は是非青山店へ。
②装いのページ
このページでは、今一番旬なアイテムやおすすめの着こなしをご紹介しています。
今月は「初詣におすすめのコーディネート」でした。
企画主任の山本に相談しながら、ベストなイメージを選んでいます。
そして、装いの次のページからは近日発売される商品や
その季節におすすめの商品を各カテゴリーごとに掲載しています。
③今月のお客様
このページではお客様の素敵なSOU・SOUスタイルをご紹介しています。
親子やカップルで素敵に着こなしてくださってる方や、
自分では思いつかないような色柄の組み合わせをされている方など、お客様コーデは、私も個人的に楽しみにしています。
④SOU・SOUニュース
このページは今一番ホットな話題を掲載しています。
今月は「伊藤軒/SOU・SOU お菓子になったテキスタイルデザイン」について。
SOU・SOUの新しい試みとしてご紹介しました。
また、別の月では「SOU・SOU みやげもん今月のベスト3」と題しまして、
お土産として人気の3点に加え、各店店長のオススメをご紹介しています。
お土産やプレゼントを選ばれる際に、是非参考にしていただければと思います。
⑤SOU・SOU日記 今月のベスト3
このページは、ショップディレクターの徳治が選んだ『スタッフ日記』ベスト3を発表しています。
SOU・SOU日記では、スタッフの日常を垣間みることができます。
ベスト3に選ばれた日記、是非ホームページでチェックしてみてくださいませ。
また、ページの下にはツイッターやインスタグラムへのアクセス情報も載っています。
最近は中国のお客様向けにWeiboもはじめました。
そして、もう1つおまけ
小冊子の中には、アンケートはがきが挟んであります。
はがきに書いていただいたご意見・ご感想は、まずプロデューサーの若林が目を通し、そのあとスタッフ全員で共有しております。
嬉しいコメントに勇気づけられ、ご指摘やお申し出の内容には反省をし、
今後に活かしていくきっかけを頂いております。
よろしければ是非、ご返信いただければ思います。
新年が始まり、気持ち新たに日々仕事に取り組んでおります。
2019年のSOU・SOU便りも、どうぞ宜しくお願いいたします。
平成31年01月15日 火曜日号
“寒の水を味わう一時/増本 一十三”
今年は、幾分暖かい?と思っておりましたが、小寒を過ぎて三日目の京都では雪が舞い降りました。
「寒」という字がつくだけあって、小寒を過ぎてからは、冬の寒さが一番厳しい時期といわれております。
二十四節気でいう小寒から大寒の終わりまでの寒の内の水を「寒の水」といい、
この時期は気温も湿度も低いため雑菌が少なく、一年で質が良い水とされ、
醤油や酒などの発酵食品・保存品を作るなど「寒の水」に感謝しつつ活用してきたそうです。
そんなわけで、私たちも寒の水を頂きにいきました。
そして、「ありがとう」という気持ちで頂いたお水でお茶を煎じて、お菓子を頂きます。
お茶は、「宇治田原製茶場の京の緑茶くらべ/三種」の中から、「田原みどり」です。
器に並べるのも楽しくなってしまうこのお菓子は、
「伊藤軒×SOU・SOU」の
「SO‐SU‐U・チョコがけカスイテラ」「SO-SU-U・羊羹カステイラ」
「日々・こはく」「銀河系・ラムネ」「拍子木・羊羹」です。
※「伊藤軒×SOU・SOU」のお菓子は、
SOU・SOU足袋/SOU・SOU青山店/SOU・SOUnetshopにて近日中に販売予定です。
また、京都JR伊勢丹地下1階食品フロアでは、販売中でございます。
どのお菓子も、ふと口にした瞬間、懐かしい気持ちに包まれます。
そんな懐かしくも新しい「わらべ菓子」として作られた「伊藤軒×SOU・SOU」のお菓子。
子どもたちも、あれこれ話しながらお茶とお菓子の時間を楽しんでいました。
お茶との相性もとても良しです。
冬至の「陰極まりて陽となす」という言葉のように、
寒さ極まる時期とはいえ、私たちの目には見えないところでは、少しずつ陽の気が強まってきているようです。
美味しいものを頂く楽しみを味わいながら、新しい季節を迎える準備をしたいなと思っております。
平成31年01月14日 月曜日号
“今年の運勢は・・・?/堀内 友恵”
新年皆様はどのように過ごされましたか?
今年は恒例の初詣に参加できませんでしたので、まずは八坂神社へ。
2年連続おみくじで「凶」を引いていたので、3年目の今年は何が出るのかとドキドキしましたが、結果は「半吉」。「凶」じゃなかったからいいかなと思いましたが微妙な結果でした。
お次は伏見稲荷大社へ。
初めて上まで登りましたが、お正月ということもありぐるっと回るのに3時間。
年始から良い運動になりました。
伏見稲荷大社には17種類中12種類はなじみのないおみくじだそうで、
こちらでも引いてみたら
「吉凶未分末大吉」
長いし、 「きちきょうみぶんすえだいきち」って読むのかな?と思って調べてみたら
正しくは「よしあし いまだ わからず すえだいきち」、
意味は「吉か凶か今はわからないけどいずれ大吉となる」とのこと。
悪い順から数えた方が早いのですが、なんだか希望が持てる内容でした。
おみくじの通りどんな一年になるかわかりませんが、良いことがあることを信じて楽しみたいと思います!
皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします。
平成31年01月13日 日曜日号
“趣味をはじめる/廣秋 優里”
2019年が始まり、新たに趣味をみつけようと
以前、祖母から譲り受けた“こぎん刺しキット”を取り出してみました。
こぎん刺しとは
江戸時代に青森県津軽地方の農民の女性が仕事着や普段着の麻生地の衣類に保温と補強のために木綿糸で刺し子を施したのが始まりとされている伝統的な刺繍のことです。
おしゃれのためだけではなく、用途や意味のある刺繍だったということに驚きました!
こぎん刺しにはいくつか伝統的な模様がございます。
その中から今回はこちらの“竹の節模様”に挑戦してみました!
ちくちく…
目が血走りそうになりながら、はじめて5時間ほどでやっと完成…!
時間がかかってしまいましたが、集中して手を動かしてモノを作り出すということを楽しむことができました。
いつか大作を作れるように、ちまちま続けていこうと思います。
平成31年01月12日 土曜日号
“90歳のSOU・SOUスタイル/橋本 真紀”
「このおばあちゃま、見覚えがある!」とピンとこられた方。
SOU・SOUのブログ『一語一絵』をしっかりご愛読いただいている証拠ですね。
誠にありがとうございます!!
平成29年9月に『今日のお客様<もうすぐ敬老の日編>』で取り上げさせていただいた井上久喜子さん(クキコママ)です。
同年の11月に京都から香川に引っ越されたのですが、新しい場所でもSOU・SOUのアイテムを存分に楽しんでくださっているのだそう。
新年のご挨拶とともに、その様子が伝わってくる写真がたくさん送られてきましたのでご紹介したいと思います。
90歳!!!のバースデー。“日々 春暁” の配色がとてもよくお似合いです。
合成写真ではありません。浜辺で見事にジャンプしてはります。
小さくてわかりづらいかもしれませんが、被風ジバン“ちぎれ雲 濡羽色”を着用されています。
90歳を記念して、ずっと作り続けているテディベアの展覧会を開催されました。
SOU・SOUアイテムの中でも、特に長方形衣がお気に入りとのこと。
テディベアの展覧会に駆けつけた時の2ショット。
私の着ていた高島縮長方形衣“折り紙”を見て「これもええなぁ~」としっかりチェックが入りました!
羽織と長方形衣を同系色で合わせた着こなし。とっても素敵です。
■カシミヤ 違い袖巻衿/亜麻身頃
■羅紗 長方形衣 組(らしゃ ちょうほうけい くみ)/杢茶鼠×山水玉(もくちゃねず×さんすいぎょく)
歳を重ねるごとに、パッと華やかな色合いや大胆な柄に目が行くようになったそう。
■羅紗 長方形衣 組(らしゃ ちょうほうけい くみ)/蘇枋色×大菊(すおういろ×おおぎく)
最後はとびきりスポーティーなスタイル。
「数字の柄大好き!軽くて柔らかくて着心地も最高!」だそうです。
■リバーシブル ジャケット フーディー/SO-SU-U大 消炭色(けしずみいろ)
慣れ親しんだ場所を離れ、新しい環境で生活するというのは、気持ち的にも体力的にもなかなか大変かと思います。お年を召された方なら、尚の事です。
でも、クキコママは変わらずSOU・SOUスタイルを楽しみ、90歳のバースデーを笑顔で迎えられ、新しいご近所さんとも仲良くやっていらっしゃるとのこと。
オシャレが好きという気持ちは、いつまでも人を魅力的に、そして若々しく見せてくれるのだなぁと改めて思った年始めでした。
- コメント
-
クキコママ とても素敵ですね‼️
前のブログで一目惚れしていました。
また拝見できて朝からとても嬉しいです。
私も見習って綺麗に年を重ねていきたいです。紀子様
コメントありがとうございます!
クキコママと知り合ってかれこれ20年近くになるのですが、ずっと変わらずオシャレで好奇心旺盛な方なのです。
こんな素敵な人生の大先輩が身近にいると、歳を重ねるのも悪くないなぁと思えます。
紀子様も「○○歳のSOU・SOUスタイル」を楽しんでくださいませ!
SOU・SOUは年齢を問わないので好きなのですが
90歳のキクコさん、とっても素敵です。
わたしもキクコさんを目指し生きて行きます!
わたしのところへも取材にきてください。
あと35年後です^^ameri様
コメントありがとうございます!
SOU・SOUの服は年齢を問わずお楽しみいただけると常々思っていますが、クキコママの着こなしを見ると毎回それを確信します。
90歳まであと35年!ameri様も末永ーくSOU・SOUスタイルをお楽しみくださいませ。
覚えています!!すごく素敵なおばあちゃまで私もこんな風に年を重ねて生きたいと思っていました。sousouもとても素敵に着こなしされてますよね。私はブルーの版画のワンピースとてもお似合いです!こちらの柄を是非再販して欲しいです。キクコさんとお揃いで着たいなあ。
ネネのおっかあ様
以前のブログ、覚えていてくださってありがとうございます!
「版画」の長方形衣、お出かけの時やテディベアのことで取材を受けたりする時に着られる、
クキコママの一番のお気に入りなんだそうです。
再販のご要望があるとのこと、社内で共有いたしますので。
真紀ちゃん発見!
久喜子ママ、京都にいたときよりずっと素敵!
弾けてますね!
SOUSOUさんのお陰かな?私も負けないように頑張らなきゃと思う今日この頃です。飯田さん
大変ご無沙汰しております。日記、見てくださってありがとうございます!
クキコママ、ますますお元気で、SOU・SOUのアイテムを楽しんで着こなしてくれています。
もし京都に来られることがありましたら、是非お店の方にお立ち寄りくださいませ。
- スタッフ(橋本)が最近書いた記事
- 関連記事
平成31年01月11日 金曜日号
平成31年01月10日 木曜日号
“近づく春!/西山 晴奈”
今年は神社で引いたおみくじ2回とも、
ホットケーキ占いも『吉』でした。
可もなく不可もなくという感じで2019年、始まっております。
お久しぶりです、西山晴です。
つい最近、私は七十二候という季節の分け方を知りました。
その前に二十四節気もあるのですが、それも少し前に知りました。
太陽の動きをもととし、1年を24分割したものが二十四節気。
二十四節気を更に5日ずつに細分化したものが七十二候。
中国からきた考え方で、毎年同じ候が同じ日付とは限りません。
より季節の変化が分かりやすく、天候に左右されやすい農業の目安として、昔の人は使っていたそうです。
例えば、今日は七十二候でいうと
水泉動 (しみずあたたかさをふくむ)
・1月10日〜1月14日
地中で凍った泉の水が溶け、動きはじめる頃。
空気はまだまだ冷たいですが、季節は春に向けて動き出しています。
…だそうです。
これからが冬本番!と思い覚悟を決め、あったかグッズを色々買い揃えた矢先ですが、
ゆっくりと季節は春に向かってるんだなぁと思うと、急に気が緩んでしまいました。
とても待ち遠しくなったので、春を感じるSOU・SOUアイテムを探してみました!
やっぱり春らしい色合いが一番好きで、いつ見ても可愛いなぁと思えます。
探したものを身に着けてみました。
少し季節を先取って、春の陽気を感じてみるのもいいものですね!
平成31年01月09日 水曜日号
“京の底冷え対策/西村 仁”
あけましておめでとうございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
1月になり、急に肌寒くなってきたように思います。
京都2年目を迎える私は、この「京の底冷え」というものに一向に慣れることが出来ておりません。
京都は盆地のため、冷たい空気が地面近くに溜まったまま逃げ出さず「京の底冷え」を生み出しているようです。
さて、本日はそんな「京の底冷え対策」(足下ver.)をご紹介させて頂きます。
【足袋下編】
冬用の足袋下は数種類ご用意させて頂いておりますが、その中でも特に暖かい2種をご紹介。
まずはSOU・SOU足袋 冬の防寒アイテムの定番となっているこちら。
ウール足袋下
膝下丈もございます。
ウールは吸汗・吸湿性が高く汗の発散も早いため、暖房ガンガンの室内で着用していても不快になりません!
お次は新作のこちら。
玉井商店謹製 裏パイル足袋下
おそらくSOU・SOUの歴史上最も暖かい足袋下ではないでしょうか。
名前の通り裏側がパイル地になっているためフワフワで柔らかく着心地も申し分なし。
さらに抗菌防臭加工を施しており吸湿性・速乾性にも優れているという最高の足袋下!
店舗ではご試着用もご用意しておりますので是非お試しくださいませ。
【地下足袋?編】
冬用の地下足袋として、ボア地下足袋 と ツイード地下足袋がオススメです。
これらの地下足袋は冬用としてご存知の方も多くおられると思いますが・・・
意外と知られていないのがこちら
EVAインソール ボア 萌黄
クッションやサイズ調整にご使用頂けるEVAインソールに蓄熱・保温機能を追加したインソールです。
このインソールを入れるのと入れないのでは天と地ほどの差があります!
冷え性の方には絶対にお試し頂きたいインソールです。
こちらも店舗ではご試着用をご用意しております。
女性のお客様ですと上記の足袋下・地下足袋にタイツ足袋を合わせて頂くとさらに防寒になるかと存じます。
以上、足袋スタッフ西村がお送りする「京の底冷え対策」でした。
皆様も防寒地下足袋・足袋下で厳寒を乗り越えませんか。
是非ご検討くださいませ。
平成31年01月08日 火曜日号
“30%OFF箱座布団/西牧 知恵”
新年を迎え気づけば1月も半ばにさしかかろうとしております。
今年の初詣は伏見稲荷大社へ。
京都に住んで8年目、お恥ずかしながら初めて行きました。
当日はたくさんの参拝客で辺りはとても賑やか。
果てしなく続く鳥居をくぐり、少し息切れしながらも上を目指し進みました。
気持ち新たに元気に一年を過ごしたいと思います。
ただいまSOU・SOU染めおりでは箱座布団30%OFFセールを行っております。
京都のSOU・SOU染めおり実店舗のみの取扱で、数に限りがあり売り切れ次第終了でございます。
(撮影サンプルのため多少の使用感がございます。予めご了承くださいませ。)
箱座布団の寸法は幅45cm、奥行45cm、高さ10cm。
硬質ウレタンを使用しておりますので、沈みにくく長時間座っても腰への負担が少ないです。
単品で使うのはもちろん、
組み合わせて使っていただくのもおすすめです。
こちらは2点重ねています。
ちぎれ雲 濡羽色×つくもとおはじき つくも×濡羽色とモノトーンな組み合わせ。
3点と重ねますと、高さ30cmございますので座椅子のようにお使いいただけます。
上からうらら嬉々、南天竹、金平糖の組み合わせ。
今回ご紹介したものを含め、ネットショップでは掲載されていないテキスタイルの箱座布団もございます。
よろしければSOU・SOU染めおりへお運びくださいませ。
- コメント
-
以前から気になっておりましたが、昨年末、布袋店舗に伺った際に「2階で箱座布団の30%オフやってますよー」とたまたまご案内頂き、早速1つ購入させて頂きました。使ってみてその座り心地にすっかり惚れ込み、重ねれば椅子にも…と考え、昨日再訪しあと2つ頂きました。どのテキスタイルにするか悩みに悩み、かなりお時間かかってしまい大変失礼致しました。当日持ち帰りたかったのですが雪が散らついていたので配送にさせて貰いましたが、今からワクワク!届くのが待ち遠しいです。
真由 様
昨日はお足元悪い中ご来店いただき誠にありがとうございます。
悩みに悩んでお選びいただいた2柄、すでにお持ちの箱座布団とも相性ぴったりかと存じます。
重ねて椅子にしたり、並べてマットレス代わりにしたり、使い方は自由でございますのでお楽しみくださいませ!
またのお越しをお待ちしております。
- スタッフ(西牧)が最近書いた記事
- 関連記事
平成31年01月07日 月曜日号
“帰省。/西永 恵子”
実家のある大阪で年越しをさせていただきました。
父母が数年前から始めた畑で収穫のお手伝いをするのが恒例です。
大根、人参、白菜、キャベツ、ブロッコリー・・・朝ごはんになったりおせちになったりと美味しくいただきました。
この子と一緒に野菜もりもりお鍋もいただきました。
おかげで、体重はただ今絶賛増量中!
・・動かねば!
ということで、ご近所の餅つきにも飛び入り参加してまいりました。
さて、今年の青山店は、仕事始めの3日、初詣をしてから出勤です。
今年もたくさんの方々に楽しんでいただけるようにスタッフ一同努めてまいります!
- コメント
-
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
昨日SOU・SOU初めでお店にうかがったんですけど、お会い出来ず残念でした…⭐️また今度…
西永さん、大阪帰ってはったんですね✧動かねばと動いた先がお餅つき(笑)ウケました(๑>ฅฅ<๑)木村仁希子様
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します
昨日のご来店有難うございます!お会いできず残念です。
お餅をついて・・結局また食べる。・・バレてましたね。突っ込んでいただけて嬉しいです。
また次にお会いできるのを楽しみにお待ちしています。
西永さん、いつもお世話になっております。
帰省、楽しそうですね!
私もこのお正月、15〜6年ぶりで亡母の田舎に行ってきました。
リタイアすると畑を作り出す方、多いんですね〜〜
うちの叔父叔母もその例に漏れず、5人中3人までがやってました。
収穫後10分で出来上がったほうれん草のおひたしの美味しかったこと!
レンタカーで行ったので、「持っていけ攻撃」が大変でした(^_^;)
↑のお野菜大集合のお写真、一人でラインダンス踊り出しそうな大根さんがいます(≧▽≦)自家製ならではの楽しさですね♪
引越し前に一度、青山店に伺えたらと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。つじむら みき様
コメント頂きましてありがとうございます。
ご親戚内で3/5とは多いですね!
新鮮野菜に「持っていけ攻撃」、楽しいお正月を過ごされましたね!
ラインダンス大根、息子も大喜びで、家族に笑いを届けてくれました!
お引越しの準備もお忙しいとは思いますが、ご来店お待ちしております。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
- スタッフ(西永)が最近書いた記事
- 関連記事
平成31年01月06日 日曜日号
“うつくしい色名の旅/新見 奈々”
皆様は好きな色はございますでしょうか?
私はというと
青・緑・黄色…紫や桃色、赤も良いな…白や黒も好きやし…
と、一色には収まりません。変な言い方かもしれないですが「色彩」が好きです。
1(い)月6(ろ)日は「色の日」だそうです。
SOU・SOUに入社して5年弱、様々なテキスタイルに身を包んできました
SOU・SOUテキスタイルに使用される色彩は
生命力にあふれているものばかりです。
そして、SOU・SOU商品の色名に着目してみると
思わずうっとりしてしまうような美しい色名の数々・・・
その色名の背景には歴史、そして語源があります。
「色の日」ということで、
本日は数ある色名の中から一部を抜粋し
色名の語源について調べてみました。
よろしければ是非お付き合いくださいませ!
カラスの羽のような艶のある黒色のこと。
黒く艷やかな女性の髪の毛を形容する言葉として用いられました。
「伊勢物語」で「九十九髪」(百から一を引いた髪、つまり「白髪」の意)を
「つくもがみ」と読ませたのが始まりとされているそうです。
常磐は「常に変わらないこと」を指す言葉で、長寿と繁栄の願いが込められた色名です。
また、江戸時代にも縁起の良い吉祥の色として好まれました。
江戸時代からの色名ですが、当時は鴇がいたるところで見られたので、
鴇色はだれにでも通じる一般的な色でした。
また女性の和服の色としても人気があったようで、
鳥や動物からの色名が広く使われるようになったのが江戸時代からなのだそうです。
一般的には「藍染の淡い青色を指す色名でやわらかい緑みの青のこと」ですが、
「甕に張られてた水面に映った空の色を人が覗き見た色」という説もあります。
派手で目立つ色が好まれた江戸前期頃には、紬や着物の地色として愛好されたそうです。
鬱金という字が「金が盛んに増える」という意味に通じることから、
縁起を担いで財布や風呂敷などの染色として人気の色だったそうです。
わずかな色の差でも異なる色名が無限に存在し
日本人の感性の豊かさと繊細さに触れられます。
色名を見ただけで、情景が頭の中に広がることもあり
とても楽しいです。
以前にも「語源の旅」や「その名字、なんて読むん?」という日記を
投稿させていただいたことがあるのですが
名前の由来や語源を知るのが好きなので、
面白い語源に出会えることを楽しみにして
2019年もどんどん調べていこうと思います!
平成31年01月05日 土曜日号
“としおとこ/中村 奈緒子”
皆さま、あけましておめでとうございます。
お正月はどのように過ごされたでしょうか。
私はいつもどおり、実家でのんびりと過ごしました。
おせちやお雑煮を食べたり、弟の子どもたちと遊んだり…
今年は、甥っ子、姪っ子に、お菓子をプレゼント。
もちろんお年玉も忘れられません。
そして、もうひとり贈り物をしたい子が。
今月末に産まれてくる、妹の子どもです。
男の子ということで、亥(いのしし)の伊勢木綿 手ぬぐい生地でじんべいを作ってみました。
※亥の伊勢木綿 手ぬぐい生地は、染めおり店舗限定商品です。お求めの際は、店舗(電話:075-212-1210)までご連絡くださいませ。
いのしし年の男子。まっすぐに人生を突き進んでほしいです。
来年のお正月は、もっとにぎやかになりそうです。
平成31年01月04日 金曜日号
“今年の目標/長沼 ふみ”
出不精の私にとって
休日のお茶のお稽古は
社外の方と関わる貴重な時間です。
お稽古が終わり、家に帰って振り返るのは
お稽古中に言われた諸々。
「若者に注意する時気をつける点」という
大人なテーマで討論会が繰り広げられる日もあり。
「成長がない」
「後輩のことを考えて動け」
「いつまでも下に居続けようとするな」
と先輩から注意を受ける日もあり。
けちょんけちょんです。
先生・先輩方の注意や話も新鮮で、
最近はそんな諸々を聞きに行く日になってきました。
この時間、今の自分にとって大事だなと思います。
1~2年、お稽古へ行ったり行かなかったりを繰り返していました。
2019年、毎月お稽古へ行くことが目標です。
十周年おめでとうございます。
皆さん見事にキマッてますね!(笑)
本当に着衣大好きです。
これからも応援してます!!!
後藤美希 様
コメントありがとうございます。キマってますか!笑
そして、いつも着衣をご愛顧いただき、改めて心より感謝申し上げます。
是非、今後共お付き合いいただければ幸いです!