令和元年05月20日 月曜日号
“抜衿ジバンとゆかたみたて/山本 聖美”
こんにちは!企画室・ヤマです!
お客様より【下の二枚の違い】についてご質問をいただきました!ありがとうございます!
大きな違いは、
・生地
・バスト寸法
・着用感
でございます。
では、個々にご説明いたします!
高島縮 抜衿ジバン
生地は高島縮エンボス生地!
SOU・SOU夏の大定番の生地でございます。
伸縮性はあるものの、編地(ニット)程ではありませんのでそのあたりを考慮した寸法になっております。
ヤマ的着心地レポは、体と生地との間にやや隙間があり、風が通り抜ける軽やかな感じ。
夏は裸よりも着ている方が涼しいと思うほどの清涼感を発揮します!
抜衿ジバンは元々ゆかたみたてのインナー用にデザインしたものなので、コーディネートしたときには写真の様にバッチリ決まります!
抜衿ジバンの色を効かせたコーディネートが出来ます!
続きまして、
寛肌着(かんはだぎ) 抜衿ジバン(カップ内蔵)
生地は綿95%、ポリウレタン(伸縮性のある糸)が5%のニット地です。
下着なしでも着用いただけるようにピッタリフィットするデザインです。
ヤマ的着心地レポ、は下着を着用しないで着れるのでなんといっても楽!
体にピッタリフィット!の伸縮性はポリウレタン5%が効いてて包み込まれているような感じです。
ゆかたみたてと合わせると、
高島縮の抜衿ジバンとは少し印象が違いますが、これはこれで全く問題なく着用して頂けます!
ちなみに重ねてみるとこんな感じです。
参考になりましたでしょうか。。。
ぜひご検討くださいませ!!
令和元年05月19日 日曜日号
“風靡下もいいけど、裁付えんゆう穿きも捨てがたい/山田 充”
日中は汗ばむような日があり、まるで夏を思わせるような陽気が続く今日此の頃、待ちに待った高島縮 風靡の季節がやってきました!
今年はどの柄にしようか、悩みに悩みました。
まだ、着てみたことがなかった「縛り」の片身替わりに決定!
まずは、片身替わりの見栄えを、前後からチェック。
(参考/身長:168cm・体重58kgのやや痩せ型/風靡上と裁付えんゆう穿き:Mサイズ・風靡下:Lサイズ)
今年は、いつもの「風靡下」だけでなく「高島縮 裁付(たっつけ)えんゆう穿き」もプラスして、3点セットで夏に備えます。
ズボンを替えるだけで、ガラッと印象が変わりますね。
「高島縮 半衿風靡」に「芍薬」の風靡セットアップ、下の裁付えんゆう穿きだけ「留紺」の無地柄と併せても、どっちも捨てがたい組み合わせです。
浴衣のようで、博多帯の締まった感じの風靡下も大好きですが、裁付えんゆう穿きの身軽で動きやすい穿き心地も、一度穿いたら病みつきです。
どちらにしようか迷った「けんらん光華」、徳治ショップディレクターの傾き具合も堪りません。
同じ柄同士でのオヤコーディネートだけでなく、カップルコーデもいいんじゃないでしょうか。
今年の夏も、風靡で決まりですね!
令和元年05月18日 土曜日号
“SOU・SOU in Taiwan、裏話を少々。/橋本 真紀”
先日より告知しております『 SOU・SOU in Taiwan 』。
SNSのコメントなどでたくさんの反響をいただいております。
誠品書店との繋がりができたのが2005年なので、今年でちょうど15年目になります。
私がSOU・SOUに入社したのも2005年で、当時からずっと担当させていただいております。
なんだかご縁があるなぁと感じつつ、約4ヶ月にわたって今回のプロジェクトを進めてきました。
『 SOU・SOU in Taiwan 』と銘打ってPOP UP STOREをオープンするのであれば、SOU・SOUのレギュラーアイテムを販売するだけではなく、何か台湾らしい限定感を出したデザインやアイテムを作りたい。
誠品書店のデザインチームと相談しつつ、まずは台湾限定色を作ろうということになりました。
その中で採用したのがこの2案です。
■ 配色1
私の中での台湾カラーといえばコレ!漁師網の素材で作ったショッピングバッグの配色で、市場のあちこちで目にします。
この配色で「ほほえみ」の台湾限定カラーを製作。メインビジュアルに使用することに。
■ 配色2
レトロな花柄のプリント。生地や包装紙などを扱う問屋街でよく見かけます。
台湾の日常に根付いているポップな色合い。
こちらの配色は、コラボアイテムだけでなくノベルティグッズにも取り入れました。
コーヒーカップは、R79の会場でお買い求めいただいたお客様に珈琲を1杯プレゼントするためのもの。
小皿は、3会場(台北R79・台中・高雄)で2500元以上のお買い物をしてくださったお客様にプレゼントされる予定です。
数あるコラボアイテムの中で絶対に形にしたかったのが「安全帽(ヘルメット)」と「電鍋」。
この2つのアイテムは、台湾の日常生活には欠かせないもの。
こういうものにSOU・SOUのテキスタイルデザインを組み合わせることが、今回の企画の趣旨にピッタリだと思いました。
■ 安全帽(ヘルメット)
台湾はバイク(原チャリ)王国で、それゆえヘルメットの需要も高い!
出典 https://www.hokkaido-np.co.jp/
出典 https://4travel.jp/
このコラボヘルメットをかぶって疾走している勇姿、ぜひ台湾の街中で見てみたいものです。
■ 電鍋
一家に一台は備えられているであろう国民的調理機器「電鍋」。
日本でもブームが起こっていて、電鍋を使ったレシピ本も刊行されるほど。
老舗メーカー「大同(TATUNG)」とのコラボレーションでできたSOU・SOU×誠品書店の電鍋。
誠品書店のイメージカラーである深緑色をベースに、「ほほえみ」の色は<配色2>の黄色と紫色を使用しました。
コラボアイテムの製作だけでなく、展示・販売会場のレイアウトを決めたり、看板や店頭のディスプレイを考えたり・・・
いろいろ進めるべきことがてんこ盛りでしたが、メールやSkypeで誠品書店のスタッフの皆さんとコミュニケーションを密にして、なんとか開催にこぎつけるところまできました。
何度となく繰り返したSkypeミーティングの一コマ。
一生懸命日本語を駆使し、とても丁寧に対応してくださった、コラボアイテム・仕入れ担当の赫(カク)さん。
流暢な英語でユーモアのあるやり取りをしてくださった、会場・広報担当のNanaさん。
そして、今企画の統括ディレクター的存在、Shiningさん。
このShiningさんが、25日(土)のトークイベントのMCを務めてくださいます!
またとない機会、台湾のお客様に喜んでいただけるような楽しい時間にできればと思っています。
令和元年05月17日 金曜日号
“日々のお供に/本間 陽子”
今年の長~いゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
私はたまの休日には外出して好きなモノに出会いに行っています。
今年のKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 も数ヶ所巡ることができ楽しみました。
(KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2019 は5/12で終了)
お供には、もちろんKYOTOGRAPHIEオフィシャルグッズの伊勢木綿手ぬぐいを。
(SOUSOU伊勢木綿、ネットショップにて販売中)
別の日には、フェルメール展や大好きなロダンの彫刻を鑑賞に。
おでかけのお供に欠かせない手ぬぐい。
鞄に必ず1枚は入れて家を出ます。ときには2,3枚入れることも。
伊勢木綿では待望の新柄手ぬぐいも入荷致しました!(近日ネットショップ販売予定)
これからの季節に役立つすぐれものの手ぬぐい。
日々のお供に1枚いかがでしょうか?
令和元年05月16日 木曜日号
“スペシャルな10日間/本田 みのり”
普段は企画室の机で仕事をしていますが、
今年のゴールデンウィークは大型連休ということもあって、
ヘルプスタッフとして店舗に立つことになりました。
SOU・SOUの仲間たちとは、1日の始まりと終わりに顔を合わせますが、
それぞれの部署で働いている時はお互いに仕事姿を見ることはあまりありません。
今回は、私が見たかっこいい姿のSOU・SOUスタッフを少しご紹介したいと思います。
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▼信頼が厚い先輩 瀬野店長
こども衣類を販売しているわらべぎでは、
プレゼントを探しにくるお客様が多くいらっしゃいます。
「2歳の男の子なのですが・・・」とお客様。
2歳と言っても、成長のスピードはそれぞれですし、国が違えば体格も違います・・・
写真を見ながら考えますが、経験が浅い私は不安も残ります。
そんな時はすぐさま瀬野店長の元へダッシュです。
お昼休み中だったはずの瀬野店長ですが、バックヤードで待機してくれていました。
呼びに行くとすぐさま、店頭に出てきてくれ、お客様にぴったりの商品をご提案。
その姿は本当にかっこよかったです。
▼SOU・SOUのウグイス嬢 黒澤店長
ヘルプ要員として声がかかったので、ダッシュで店へ向かっていると、
布袋店から、張りのある「ありがとございます!」が聞こえてきました。
誰の声かと思ったら、それは黒澤店長の声。
とても穏やかな人柄なので、声の大きさとのギャップに驚きました。
混み合う店内からお客様をお見送りする黒澤店長の姿を見て、
きっとこの声量は、お客様に対する感謝の大きさなのだと気がつきました。
▼SOU・SOUコンシェルジュ 椿
着衣の店舗は京都の建築らしく、こぢんまりしているのが特徴です。
混雑時には、なかなか奥に進めないこともあります。
着衣にヘルプで入っていた時、椿がどこに何の商品が置いてあって、今の季節は何がおすすめで、
どんな着こなしができるかを入り口のところにいらっしゃったお客様に説明しているのを見ました。
もし、私がお客様の立場だったらそれはとてもありがたいと思います。
お客様の貴重な時間を無駄にしたくない、心地よくお買い物を楽しんでもらいたい。
そんな椿の気持ちが見えた一幕でした。
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いつもとはちがう部署での仕事は、新しい発見の連続でした。
スタッフの良いところをしっかり吸収し、自分自身も成長できたスペシャルな10日間、
今後に活かしていこうと思います。
令和元年05月15日 水曜日号
“なぞる/堀内 友恵”
今年の1月に初めて写経を体験。
手がかじかんで何度も筆がとまってしまい時間がかかりましたが、静かな環境で無心で何かを行うことが私の生活の中にはなかったので、とても良い経験になりました。
定期的に続けたいなと思いながらも行けておらず、もやっとしていたときに
展覧会で鳥獣戯画の写筆用紙を発見!
これなら家でもできるのではと思い早速購入。
絵柄は4種類あり、今回は偶然にも持っていた筆ペンと同じ絵柄の「相撲」に挑戦。
半紙を用意して写すのも良いかと思いましたが、初めてだったこともあり直接なぞることにしました。
細い線を書きたいのに太くなってしまったり、
慣れない筆ペンで格闘すること20分弱、何とか完成!
左から右になぞっていいくにつれてだんだんと筆ペンに慣れて
細い線も描けるようになったのがよく分かりますし、中央の兎は結構うまくなぞれたのではと満足です。
つい音楽をききながらだったりテレビをつけながらだったりと無音で過ごす時間が少なかったので、
短い時間でも集中して完成させたことによって達成感があり、ちょっとした気分転換になりました。
時間をつくっては残りの絵柄も挑戦しつつ、また改めて写経をしにお寺に伺おうと思います。
令和元年05月14日 火曜日号
“上班之前先上課~オシゴトマエノナライゴト~/福田 麻由子”
ここ最近、おさぼり気味になっていた中国語のレッスンを再開致しました。
否、、しょうしょう先生に懇願し 再開していただきました。
思い起こせば 初めて台湾を訪れた直後から
むくむくと中国語習得意欲が高まり
週一レッスンがスタート。
始めた当初のノートがこちら
どの時代の?と思うほどの ずたぼろ感ですが
そこから早4年、、
歩幅は極めて狭いものの、少しずつ歩みを進めている今日この頃です。
授業はだいたい、出勤前 いつものカフェで始まります。
、、だいたい わたしが遅刻するところから始まります。(本当にゴメンナサイ)
内容は ただ漠然と、中国語でフリートーク、という形式がほとんどですが
いまは 特別に教材がございます。
デデン! 台湾にある「誠品書店」のフリーペーパー!!
元祖・社内台湾通の橋本先輩から頂戴したものです。
しょ)よっしゃ、ほな今日はこのページから始めまっせ~
福)好的!(よっしゃ!)
書いてある文章を、中国語の発音で音読していきます。
中国語習得の難解ポイントの一つが、
日本人には馴染みが浅い 複雑な発音と声調(イントネーション)ではないでしょうか。
同じ発音でも、声調が変わると意味が全く異なってしまうのが、奇でもあり興でもあり。
ということで、間違った発音は しょうしょう先生が厳しく
しょ)ちゃうちゃう!そこはもっと口をすぼめて!
福)こ、、こうですか、、
しょ)ぜーんぜんちゃう!!もっかいやり直しや!!!
、、、というのは嘘で
優しく丁寧に 発音指導してくれます。
わたしの場合
ピンイン(アルファベット+4種類ある声調で表す発音記号)を使って発音方法を理解&練習します。
こんなかんじで、読み方のわからない単語には ピンインを振って覚えていくのです。
(わかりづらいですが)万年筆も ちゃっかりSOU・SOUで◎
また、ページをめくると 来週から始まる
SOU・SOU初のポップアップショップin台湾の広告もドドンと!
(詳細は近日net shop公開予定)
台湾配色な「ほほえみ」柄が かわゆすぎる!!!
開催期間中に、是非また台湾に足を運んでみたいものだ。
と、こうしてあれこれしているうちに
勤務前の数十分間はあっという間に過ぎていくわけですが
SOU・SOUには しょうしょう先生の他にも 心強い中国語講師が。
香港出身 姚(写真中央) & 台湾出身 曽(同左)!!!
日常会話の中でも鍛えさせてもらってます。
この3人が揃えば、中国語習得 目下心配なし!というもんです。
たまたま今回のレッスン時は この2人も居合わせたので
先生:生徒=3:1 という最強の布陣となったわけですが
、、いつの間にやら 授業からは脱線、、?
ともあれ、良いリスニングの練習になりました。
目標は、ひととおり英語も日本語も介さない 中国語でのコミュニケーション!
接客にも活かせるよう 実践&奮闘中であります。
令和元年05月13日 月曜日号
“おさがり/長沼 ふみ”
私は三兄弟の末っ子で、小さい頃からおさがりがよく回ってきました。
学校の指定鞄、服、部屋の棚、色えんぴつ、本、、
中学生ぐらいからは、なんとなく自らおさがりを好んでいた記憶があります。
当時は、周りが新品を使う中で、ちょっと違うものを使えることに
憧れていたのかもしれません。
改めて身の回りを見渡すと
今もおさがりがたくさんありました。
▼財布
社長からおさがりで頂いた初期モデルの「小さいふ。」。
自分では恐らく選ばないだろう柄を使えること。
1日目から既に革がいい味だったこと。
おさがりのいいとこ取りで、日々愛用中です。
▼お茶のお稽古道具
母が昔使用していたもの。
京都へ引っ越す際、
箪笥の奥で眠っていたものを出してきてくれました。
お茶のお稽古道具って何が必要?どこで買うんやろう?と
心配していた超初心者に、ありがたいおさがりでした。
▼自転車
自転車漕ぐのがとても速い、橋本さんから頂いた自転車。
頂いた日、橋本さんから
購入時にこだわられた部分を伺い、愛着が湧いてきました。
私も人生の中で今一番早く漕げている気がします。
おさがりは元持ち主の力も少し分けてもらえるような、
いつもの自分より少しパワーアップしたような、
そんな気持ちになります。
周りの人と、ものに感謝する機会となりました。
- コメント
-
長沼さん、すごいですね\(^o^)/
革は経年変化を楽しむのも良いですが、それまでの時間が(^^;)社長から頂くとは・・。
お茶道具ももちろんですが、自転車!!カッコいい自転車ですね。
写真、タイミングは絶妙!?(後ろ写り込みは、社長?)
昨日のミュージアム含め、日記が楽しみで~す\(^o^)/よっ!様
コメント頂きまして誠にありがとうございます。
おさがりにはおさがりの良さがありますね。
自転車の画像に映っているのは、掃除中の社長です。
日記を色々ご覧いただき大変ありがたく存じます。
スタッフのそれぞれをお楽しみいただけましたら幸いです。
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令和元年05月11日 土曜日号
“手ぬぐいを楽しもう/増本 一十三”
SOU・SOUの手ぬぐいは、肌触り良く、ポップなテキスタイルデザインが楽しく、また、季節感も味わえるなど、
実用的に、または鑑賞用やおしゃれの楽しみとしてお使いいただけます。
どの手ぬぐいを、どんなふうに楽しもう?
本日は、いくつかご紹介させていただこうと思います。
〇手ぬぐいでおしゃれをしよう。
手ぬぐいターバンは、SOU・SOUスタッフの間では定番の楽しみ方。
カラフルなデザインも楽しいですが、最初の一歩として、髪の色に近いものを使ってみるのがおすすめです。
右:伊勢木綿手ぬぐい/SO‐SU‐U濡羽色
綿麻 高島縮 薙刀長方形衣/鈍色(にびいろ)
抜衿ジバン 七分丈/濡羽色(ぬればいろ)
左:伊勢木綿手ぬぐい/畑 大
高島縮 長方形衣/折り紙 長丈
綿モダール むささび/水浅葱色(みずあさぎいろ)
貼付まつり足袋/柚葉色×寄木細工(ゆずはいろ×よせぎざいく)
足袋下(普通丈)/SO-SU-U四味 正紺(よつみ しょうこん)
娘はヘアアクセサリー代わりに手ぬぐいひめ丈を。
伊勢木綿手ぬぐい(ひめ丈)/花がさね 小
たかしまちぢみ しかくい/おりがみ XLサイズ
いせもめん みじかもんぺ/こだいぎれ Lサイズ
こどもせんにちたび/きいろ 21㎝
〇贈り物を手ぬぐいで包んでみよう。
ワイン好きな方へは「ぶどう狩り」の手ぬぐいを使ったり、
みかんジュースは「みかん」の手ぬぐいなんていかがでしょうか。
贈り物と手ぬぐいのテキスタイルデザインの組み合わせを考えるのも楽しいです。
手ぬぐいは、包みを解いた後も使えるのがいいですね。
(みかん:高さ約23㎝の瓶/ぶどう狩り:高さ約30㎝の瓶/キウイ:高さ約21㎝のペットボトルを使用)
右:伊勢木綿手ぬぐい/みかん
真ん中:伊勢木綿手ぬぐい/ぶどう狩り (再入荷予定あり)
左:伊勢木綿手ぬぐい/キウイ
また、小さな箱ものは、かわいらしくリボン飾りができます。
小さなカードを添えて…
(箱の大きさ:縦9㎝×横13㎝×高さ8㎝)
SOU・SOU×有松鳴海絞 手ぬぐい/山雅商店謹製 彩あそび ときわ (ネットショップへ掲載予定)
〇大切な本を持ち歩きたい。手ぬぐいでカバーして表紙を綺麗に保ちます。
本の内容に合わせて、手ぬぐいの柄を選ぶのも楽しいです。
本と手ぬぐいのズレ防止にマスキングテープで留めるといいと思います。
右:伊勢木綿 手ぬぐい/東山三十六峰 蒼蒼(そうそう)
真ん中:伊勢木綿手ぬぐい/SO‐SU‐U濡羽色
左:伊勢木綿手ぬぐい 枡 薄墨色×つくも (SOU・SOU伊勢木綿 店頭にて販売中)
〇おまけの楽しみ方。
くびまき風(右上):伊勢木綿手ぬぐい/藤棚 (再入荷予定あり)
りぼん犬(左上):伊勢木綿手ぬぐい/さざめき (SOU・SOU伊勢木綿 完売御礼)
農作業(右下):SOU・SOU×福しま絞り 手ぬぐい/半夏(はんげ)
いい湯だな♪(左下):伊勢木綿手ぬぐい/万葉集 (SOU・SOU伊勢木綿 完売御礼)
一度手にすると、お気に入りの手ぬぐいがどんどん増えていくような気がします。
それだけ、使い心地良く、手にしてワクワクするのです。
そんな手ぬぐいを一緒に楽しみませんか。
- コメント
-
こんにちは!先日幸運にも、手ぬぐい「万葉集」の最後の一枚に出会えた果報者でございます‼︎ありがとうございました!大切に使いたいと思います。 手ぬぐいは本当に便利ですね。手ぬぐいラッピングも活用しています。長方形衣を着た際には手ぬぐいを半分に折って背中に入れて汗取りにするのでこれからの季節は更に大活躍です。首の後ろで折り返した手ぬぐいの柄と長方形衣との色目の合わせを楽しんでいます。また、以前旅先で捻挫してしまった時など は、足首に巻いて応急処置でき助かりました。速乾なのも素敵!まだまだ色々楽しもうと思います。
ぽんきち様
先日は、ご来店いただき、ありがとうございます!
万葉集の手ぬぐい1枚について、共感するところがあって私も嬉しい時間でした。
年中活用できる手ぬぐいですが、これからの季節は、ぽんきち様のように夏の汗対策で使うのもいいですね。
私も、旅先には何枚か手ぬぐいを持っていきますが、コンパクトでよく乾きますし、何かあった時に案外役立つことがあるのが手ぬぐいなんだなとぽんきち様のメッセージで思いました。
これからも、お互いに手ぬぐい楽しんでいきましょう!
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令和元年05月10日 金曜日号
“はじめてのお茶運び/西山 ひとみ”
お茶を習い始めて、2年ちょっとの西山です。
先月の中頃に、初めてお茶会の運びをいたしました。
早朝に神社へ集合、準備や流れを確認して、
先生と先輩社中の皆様に助けられながらも、お客様へ美味しいお茶とお菓子を運ぶことができ
無事に一日を終えることができました。
最後に、自分でお点前をしたお茶とお菓子をいただきました。
慣れない事だらけではございましたが、
実際に体験したことで、今後のお稽古での勉強になる一日でございました。
お供に持っていったカバンは道行小筥。
A4ファイルが横に入る大サイズなので、必要な道具や換えの白い足袋まで綺麗に収まり大変助かりました。
着衣では着物や浴衣、布袋では和服にも合う鞄を取り扱っております。
これからお茶会で着る着物や鞄をお探しでございましたら、
ぜひご検討いただければ幸いです。
令和元年05月09日 木曜日号
“色のある楽しい暮らし/西山 晴奈”
今年の目標は
『月に1冊、本を読む!』
が、月の終わりになりながらも、
なんとか続いている西山晴です。
最近読んだ本がなんだか興味をそそられる本でした。
人間国宝の染織家・志村ふくみさんの本です。
本屋さんで今月の1冊を吟味している最中、
偶然出会い、可愛らしい格子の装丁に惹かれてお家にお持ち帰りした次第です。
中身は裂の見本帖のようで、今まで志村さんが染めた糸で、織られた格子縞の織物の小裂たちがたくさん載っています。
染めおりのはぎれたちみたいで、可愛い、、!
小さいながらも、色の組み合わせやバランスが細やかで、丁寧な裂を見て心が安らぎます。
(これは染めおりのはぎれたちです)
また、色についても印象や
それをどのように志村さんが
扱ってきたか触れられており、
その中に気になる一文が、、、
“ 現代の都会の風潮としては、華美な色彩を避け、白、黒、灰いろなどが主流である。”
私の小裂たち:より引用
確かに、街に溢れる色は
無彩色や自然な色が多いなと思います。
だけど、SOU・SOUはちょっと違うなと。
これからも好きな色を、
好きなように着ようと思います!
令和元年05月08日 水曜日号
“テキスタイル計り売り新柄登場!/西牧 知恵”
SOU・SOU染めおりのテキスタイル計り売り 伊勢木綿手ぬぐいに新柄15柄が仲間入りしました!
(SOU・SOUネットショップへは近日掲載予定でございます)
①月影(つきかげ) ②花あり ③くちなし
④いろはごっこ ⑤ほほえみ 小 藤色 ⑥はじまり
⑦甘とうがらし ⑧日々 春暁(しゅんぎょう) ⑨西瓜(すいか)
⑩トマト ⑪根菜(こんさい) ⑫キウイ
⑬菊づくし 佳夕(かせき) ⑭よろこび ⑮南天 薄紅(うすべに)
ポップでかわいいテキスタイルデザインが揃いました!
そしてあわせておすすめさせていただきたいのが
SOU・SOUの人気アイテムの作り方が掲載されているソーイング本、
まっすぐ縫いの本でございます。
わらべぎでお馴染みの“きんたろう”や“なぎなたかんとうい”など
その他にも伊勢木綿手ぬぐいアイテムが多数掲載されています。
そのまま手ぬぐいとして使っていただくのはもちろん、
吸水性に優れ、洗えば洗うほど柔らかくなる伊勢木綿手ぬぐいは
これからの季節は衣服としても活躍すること間違いなしです!
よろしければご検討くださいませ!
令和元年05月07日 火曜日号
“布袋店商品のアレコレ その4/新見 奈々”
元号が変わり、大型連休も過ぎ、
長いお祭が終わったような気分になっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
布袋店前の青もみじは今年も美しく、元気です!
その1からその3まで続いている「布袋店商品のアレコレ」ですが
本日も店頭にてお客様より頂戴する質問をご紹介させていただきます。
では早速まいります!
■「がま口/大サイズ」にスマートフォンは入れられますか?
→入れられないもの・入れられるものに分かれます。
(例えばiPhoneですと、8までのサイズは入れられますがXサイズは入れられません)
画像のように、ネットショップの商品ページには商品寸法が記載されておりますので
ご確認いただければと存じます。
■男性に人気がある鞄はどれですか?
→荷物が少ない方には「革 一切袋」、
荷物が多い方には「帆布 穏」が人気がございます。
ちなみに、SOU・SOU男性スタッフは帆布 穏の所持率が高いです!
■「おむすび巾着」の用途は何ですか?
→もちろん、おむすびだけでなく
様々な用途でご使用いただけます。
お弁当箱入れやお化粧ポーチ、小物入れなどなど・・・
個人的にオススメの用途は御朱印帳入れです。
このような感じで入れていただけます!
(ちなみに画像の御朱印帳は18cm×13cm×0.5cmのものを入れております)
■母の日のプレゼントでオススメの鞄はありますか?
→「一切袋 穏」は毎年人気がございます。
先月に新柄3種が入荷し
更にバリエーションが広がっております!
肩にサッと掛けて気軽に持ち歩けるところが魅力のひとつです。
母の日・父の日が近づいておりますが、
SOU・SOUの商品はどの年代の方でもご使用いただけますので
この機会に親子お揃いでSOU・SOU商品を・・というのも良いかもしれませんね。
ギフト選びのお手伝いもさせていただきますので
ご来店の際はどうぞお気軽にお声がけくださいませ。
お出かけが気持ち良い季節、
皆様のご来店を心よりお待ち致しております!
令和元年05月06日 月曜日号
“母と過ごす休日/中村 奈緒子”
大型連休も今日で最後。皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は、約1年半ぶりに長野県にある母の平屋へ行ってまいりました。
10年以上前から、母が週末に畑仕事をするなどして過ごす場所です。
工事中だった前回訪問時。
変わったところは、トイレが汲み取り式から水洗式に。
そして部屋のひとつが和室から洋室になっていました。
クッションカバーも新調。
部屋に彩りを添えてくれています。
ソファの上には、母作成の「南木曾ねこ」も。
今回の目的は、タケノコ堀り。
裏山の持ち主にお願いすれば掘らせてもらうことができます。
いざ。
発見!
狙いをさだめて掘りすすめます。
最後に鍬をタケノコの根元にひっかけて引き抜くところで勢い余って大きく後ろに転倒。。
それでもなんとか3つを収穫することができました。
さっそく採れたてを料理します。
外せないタケノコご飯、アク抜きなしでも美味しいお味噌汁。
シンプルながらも味わい深い煮物。新鮮な春の味覚を楽しみました。
ふだん離れて暮らす母との料理をしながらの何気ない時間は、心から寛ぐことができました。
今回、少し早めの母の日の贈り物に持って行ったのはガーゼケット。
畑仕事の合間のうたたねに使ってもらえたらと。。
歳を取ってなお自由に動き続ける母。
いつまでも好きなことをして元気で過ごしてくれたらと思います。
- コメント
-
素敵な平屋建てのお家ですね。
ほんわかする・・・そんな空間
わたしはそんな空間作りをしようと第2の人生を考えています。
とても刺激を受けました。
がんばれそうです。
ありがとう!ameri様
うれしいコメントをありがとうございます!
ご参考になったとしたら幸いです。
母も自分で壁に漆喰を塗ってみたり、タイルを張ってみたりと
少しずつ手を加えながら工夫して楽しんでいるようです。
ameri様の素敵な空間作りを陰ながら応援しております!
コンニチハ!はじめまして〜
SOUSOU大好きおばさん、土井由加里と申します
今日の日記を読ませて頂き、南木曽にお母様がお住まいとの事。
私の弟が今から25年前脱サラをして、大阪からIターンで木こりを初めた土地が南木曽でした。
独り身の弟に村の人はとても親切で、ホームシックにもならず、楽しい日々を過ごさせていただきました
ありがとうございます
今は伊那市で独立して木こりの仕事をまっとうしています。
南木曽も広いですが、お母様とどこかですれ違ってたかもしれませんね。南木曽町の方に感謝です
SOUSOUのお店ではお会いできませんが、いつかお話しできる機会があればいいですね
これからもSOUSOUの商品から元気をもらいます✨土井由加里様
はじめまして!コメントいただき誠にありがとうございます。
町の人々はたまに訪れる私たちにもとても親切で、いつも採れたての野菜などをたくさん持ってきてくださいます。
人の和を大切にする温かい土地柄にきっと弟さんも助けられたのだと思います。
木こりの仕事をまっとうされたとのこと、本当に素晴らしいですね!
いつもSOU・SOUをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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令和元年05月05日 日曜日号
“キングダム/山本 陽平”
前回に引き続き、衣装協力の仕事内容をご紹介いたします。
現在公開中の映画[キングダム]
「いだてん」でも活躍されているスタイリストさんにお声をかけていただき、衣装の一部に携わらせていただきました。
エンドロールとパンフレットにしっかり“SOU・SOU”と表記されていますので、「見ましたよ!」とご報告してくださるお客様もいらっしゃいます。
下記のキャラクターの衣装に携わらせていただきました。
信(しん):
主人公の信が、劇中ずっと着続けている青い衣装一式
漂(ひょう):
信の幼馴染の親友、漂の衣装一式。信の衣装と同じ形の色違いです。
※嬴政(えいせい)の衣装は違います。
朱凶(しゅきょう):
暗殺者、朱凶の衣装。
暗がりのシーンなので少し分かりづらいですが、こちらの衣装も一式ご協力しております。
足元は吉靴房さんにお願いした特注品。
左慈(さじ):
ラスボスで登場する人斬り隊長、左慈の衣装一式。
こちらも足元は吉靴房さん特注品。
◯ムタ:
吹き矢を操る暗殺者、ムタ。
分かりづらいのですが、、、こちらのキャラクターは、SOU・SOUの薄氷柄の生地を使った衣装を着用しています。
もしこれから映画を観ようと思われる方がいらっしゃいましたら、衣装のことを少し気にしながらご覧いただけましたら幸いです。
※あくまで映画の衣装協力ですので、SOU・SOUの商品は御座いません。
※一部画像は公式HP/SNSのものをご使用させていただいております。
令和元年05月04日 土曜日号
“KYOTO GRAPHIE 2019/中島 敬兜”
京都を舞台に開催されている日本でも数少ない国際的な写真祭『 KYOTO GRAPHIE (キョウトグラフィ)』。
2019年のテーマは『VIBE』。(会期:4/13~5/12)
今年もSOU・SOUがオフィシャルグッズの一部を担当させていただきました。
普段、立ち入る機会の無い建物やギャラリーでの展示は
各会場毎に趣向が異なり色々まわってみたくなる。
@誉田屋源兵衛
@両足院(建仁寺山内)
お庭に出てお茶室の展示へ。途中の躙り口(にじりぐち)を覗いた中にも作品が…。
@other places
全15会場の内、指定の11会場制覇を目指すスタンプラリーもあります。
詳細はKYOTO GRAPHIEのサイトで→★
ちなみに各会場ではSOU・SOU製オフィシャルグッズを手に取ってご覧いただけます。
GWも残り僅かとなりましたが
ぜひ京都でVIBEを感じてみてはいかがでしょうか。
この赤い旗が目印です!
令和元年05月03日 金曜日号
“喜寿祝/仲嶌 梓”
皆さまこんにちは。愛知出身仲嶌です。
先日祖母がめでたく77歳になりました。
そのお祝いをしようと親戚で集まり、喜寿祝の食事会をしました。
嵐電に乗り、嵐山へ向かいます。
美味しいご飯をたくさんいただき
こちらは鯛赤飯
パティシエの叔父が作ったスペシャルケーキに感激し
久しぶりに会えた親戚たちとの楽しい時間を過ごしました。
この日は、姉のSOU・SOUの服を着てみたい!というリクエストがあったので
貸すことに。
姉が悩みに悩んで決めたのは、草衣とほほえみの双筒衣。
私も好きな組み合わせです。
姉妹で一緒に着たらより楽しい気分になりました!
記念に一枚。
普段着にはもちろん、ちょっとした食事会にも
おすすめのSOU・SOUの和装。いかがでしょうか。
令和元年05月02日 木曜日号
“令和あるある/中岡 正希”
GWやのにどっこも連れてってくれへんやん!
という娘と近所の公園へ行きました。
「まあ鉄棒も嫌いじゃないけどなぁ、お父さん。」
「こんなんで遊びに連れてったとか思わんといてやー」
「あー、、、しかし鉄棒楽しいなぁ、、、」
「ティー!」
「あんなー、なわとびの秘密教えたろかぁ?」
「例えばブランコとかは普通の顔して乗れるねんけどなぁ?」
「なわとびは顔に当たるっ!と思って渋い顔になるねん。」
「あっ、交差とびは楽勝やねんで?」
「でもあやとびはこうなるねん。」
「これ、なわとびあるあるやと思わん?」
令和あるあるに認定致します。
- コメント
-
かわいすぎる、特に1枚目。
Snowmanさま
もったいないお言葉誠にありがとうございます。
本人にも伝えさせていただきます!
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令和元年05月01日 水曜日号
“文化は花が咲く/鳥飼 杏里”
皆様こんにちは。本日より改元で令和ですね
ということで新元号「令和」が発表され、由来となった「万葉集」のゆかりの地として注目を浴びている福岡県大宰府市に先日行ってきました。
まずは引用元の万葉集の歌が詠まれたとされる大宰府政庁跡内にある坂本八幡宮へ。
続きまして「飛梅」伝説で知られる梅の名所、太宰府天満宮へ。
残念ながら飛梅の見頃を過ぎてしまいましたが、さすが市花を梅の花にしていることであちらこちらに梅を見つけました。
そして太宰府天満宮といったら名物の梅の刻印が入った鉄板で焼く「梅ヶ枝餅」もしっかりいただきました。
実は小さい頃からよく参拝に行っていた馴染み深い神社でしたがこの機会に久々行ってみるとまた違った雰囲気を味わえて良かったです。
遠い昔の出来事から令和という言葉が生まれそしてその意味である"人々が美しく心寄せ合う中で文化が生まれ育つ”に心打たれましたし
こうした日本の国柄がしっかりあることに誇りに思い文化を大切にしていきたいと感じました。
平成31年04月30日 火曜日号
“傾き者と傾き者見習い/徳治 千夏”
新学期になり、また1つ学年が上がった我が子達。
口だけ一丁前で中身は全然!!と感じる毎日です。
そうはいっても唯一の男である末っ子長男ももう9歳。
見た目だけでもカッコいい男になるべく、SOU・SOUの傾き者たちを見習いにお店に行ってきました。
■雲間に菊とはなふだ
初対面時に本気で外国人と思わせた佐藤。「お母さん、外国の人がいる!!!」
傾き者はどんなときも最高の笑顔でひょいと抱き上げなければならない。
カッコいい~
■SO-SU-Uとそすうずいうん
なんだか似ているこの2人、
ルコック内村店長と英。
洋服なのに地下足袋、これもまた傾き者。
さわやか~
■霞とかすみ
Who are you?
■絢爛とけんらん
歳が1番近い阿部と若者同士の初々しいヤンキー風。
絢爛は品が良いな~
■怒涛とどとう
色んな顔を持つ「どとう」。男をカッコよく見せるね。
■平安四神ときんらんどんす
新作風靡がまだ入荷していなかったこの訪問日に、新作のみを着てくれた川勝店長!
折角の新作こども甚平にも目を向けさせないそのプロ根性に脱帽。
人目を気にしない、これこそが傾き者やで!
英、分かったか!!
台湾に住んでます。。
電鍋を買いました!可愛いです。。
お店も沢山の人がいて、賑わっていました。。。
りんご様
コメントありがとうございます!
24(金)・25(土)と会場に居りましたが、たくさんのお客様が楽しそうにお買い物をしてくださっている様子を目の当たりにして感動いたしました。
電鍋、台湾の暮らしでは欠かせないもののようですので、是非楽しんでお使いくださいませ。