一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

京都あれこれ / 京都の風物詩をご紹介

令和6年09月05日 木曜日号

“亀屋良長 京菓子手づくり教室”

10.
京都で和菓子作り
秋を巡る、文化体験。

約220年の歴史を持つ、四条醒ヶ井にある京菓子司「亀屋良長」本店。
SOU・SOUとも縁深く、ゆかりある亀屋良長さん。

亀屋良長さんと一緒に手がけた「和菓子になったテキスタイルデザイン」は、SOU・SOUの毎月のテキスタイルをもとに作り上げた美しい和菓子たち。その企画は書籍にもまとめられ、今なお多くの人に親しまれています。また、製造販売されているお菓子のパッケージにはSOU・SOUのテキスタイルデザインもたくさん。

そんな亀屋良長さんでは、京都観光と共に楽しめる「京菓子手づくり教室」がございます。
京都の伝統文化を肌で感じられる、特別な体験です。

この体験で作る生菓子は2つ。
へらで表現する花模様にうっとりする練り切りと、通しを使ったそぼろ作りが楽しいきんとん。丁寧に教えてくださるので、初心者の方でも安心です。
最後は、お抹茶を飲みながら自身で作った生菓子を味わうひと時は格別です。

帰りには1階のお店でお土産散策も。代表銘菓「烏羽玉」をはじめ伝統的な和菓子から「スライス羊羹」など驚きの商品も。伝統を活かし今に寄り添う京菓子たちが並びます。

古くからさまざまな分野の職人が伝統を培ってきた京都。
その一つである和菓子の世界に、ぜひ触れてみてください。









京菓子司「亀屋良長」
京都市下京区四条通堀川東入ル(醒ヶ井角)
075-221-2005 / 9:30~18:00(1/1.2.3 のみ休業)
【京菓子手づくり教室】 14:00〜15:00 ※日曜日休み 事前予約制
https://kameya-yoshinaga.com/



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令和6年06月29日 土曜日号

“京都 村上開新堂”

09.
京都で一番古い洋菓子店
京都 村上開新堂

京都寺町通り、洋風レトロな佇まいが残る洋菓子屋さん。明治40年の創業以来、変わらないお菓子作りを続けておられます。おすすめは『ロシアケーキ』ほどよい甘さとフレッシュバターの風味が優しい、クッキーより少しソフトな焼き菓子です。昭和モダンの建物や店内も魅力の一つ。昭和初期に建てられた店構えは、当時としては珍しい洋風建築。店内に一歩足を踏み入れるとショーケースやタイル張りの床など、レトロな空間が広がります。地元の方々から永く愛される、京都定番の手土産のお店の一つです。











着用アイテム(モデル:154cm)
高島縮 長方形衣/芍薬 仲夏(女Fサイズ)
・麻デニム 広形もんぺ/紺青(※完売)





京都寺町 「村上開新堂」
住所:京都市下京区寺町通綾小路下る中之町570
住所:〒604-0915 京都府京都市中京区常盤木町62
電話:075-231-1058
営業時間:10:00~18:00 (日曜・祝日・第3月曜 定休日)
https://www.murakami-kaishindo.jp/



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令和6年06月05日 水曜日号

“船はし屋”

08.
懐かしいあれやこれや!
京の駄菓子屋「船はし屋」

京都の繁華街・四条河原町からすぐ。昔ながらの雰囲気そのままなお店の佇まい。中に入るともっとすごい。駄菓子が天井までぎっしり詰まっています。懐かしい駄菓子に心躍り、思わず手に取ってしまいます。船はし屋のお父さんのおすすめは「ふ菓子のふーちゃん」黒糖がかかった焼き麩に、ほんのり甘いはちみつが加わってまろやかな味です。









着用アイテム
高島縮 四角衣/わらわ(女Fサイズ)
麻 広形もんぺ/金茶(女Fサイズ)
高島縮 長方形衣/笑み(長丈サイズ)
高島縮 えんゆう穿き/濡羽色(普通丈)





船はし屋
住所:京都市下京区寺町通綾小路下る中之町570
電話:075-351-5742
営業時間:平日13:30頃~18:00頃 / 土日祝 13:30頃~18:00頃
定休日:木曜日(祝日は営業)
http://www.funahashiya.jp/



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令和6年05月31日 金曜日号

“するがや祇園下里”

07.
舞妓さん芸妓さん御用達
菓子司するがや祇園下里

創業200年以上の祇園の京菓子屋。建物は登録有形文化財。祇園花街の中にあり京都らしい風情ある町並みが楽しめる場所です。テイクアウトの一押しは「ひやしあめ」。麦芽飴の甘さのなかに生姜が効いたドリンクスイーツ。さらさらとした飲み口で、夏にぴったりのお味です。










着用アイテム(モデル:161cm)
高島縮 長方形衣/ほほえみ 撫子色(長丈サイズ)
伊勢木綿 広形もんぺ/半分縞 生白(女Fサイズ)




するがや祇園下里
住所:京都市東山区八坂新地末吉町80
電話:075-561-1960
営業時間:11時~18時 ※毎週水曜日定休
https://gionshimosato.com//




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令和5年08月17日 木曜日号

“二條若狭屋 寺町店”

06.
金魚が泳ぐ、かき氷
京菓子の二條若狭屋

大正6年創業の老舗店。京都市役所の北に寺町店を構え、2階の茶寮では通年かき氷をいただけます。今年の新作「涼」は金魚が泳ぐ、爽やかなレモン味のかき氷。見た目の楽しさはもちろん、さっぱりとした味が真夏にぴったりです。別添えのアイリッシュウイスキーをかけると一気に大人の味に。最後まで美味しいかき氷です。









着用商品 (モデル:148cm)
被風ジバン 半袖/ほほえみ 濡羽色(女S)
むささび 短丈/青袋鼠(F)
麻混 筒下/柿茶色(XS)




二條若狭屋 寺町店
住所:京都市中京区寺町通二条下る榎木町67
電話:075-256-2280
営業時間:茶房 10:30~16:30(L.O)
※木曜日は茶房12:00からの営業/定休日:不定休
http://www.kyogashi.info/




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令和4年12月03日 土曜日号

“とみ寿司”

07.
お手頃なのに本格派
職人が目の前で握ってくれる
お寿司屋さん

SOU・SOUわらべぎの向い側の店「とみ寿司」。夕方開店に合わせてお客さんが入店する人気のお寿司屋さんです。魅力はなんと言っても回らないお寿司なのにお手頃価格ということ。1階カウンター席では職人さんが目の前でお寿司を握ってくれます。豊富なメニューが嬉しい、アットホームな雰囲気のお店です。











とみ寿司
住所:京都府京都市中京区新京極通四条上る中之町578-5
電話:075-231-3628
営業時間:17:00~00:00





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令和4年12月02日 金曜日号

“居酒屋 たつみ”


06.
レトロな佇まいの居酒屋
お昼からサクッと立ち呑みが楽しめる

京都の繁華街・四条河原町のほど近くにある大衆居酒屋「たつみ」。SOU・SOUからも徒歩圏内です。店内は所狭しと短冊メニューが並び、美味しい旬の料理をいただけます。カウンター席はいつも常連客でいっぱい!地元に愛されるお店です。










居酒屋 たつみ
住所:京都府京都市中京区中之町572 しのぶ会館 1F
電話:075-256-4821
営業時間:12:00〜22:00






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令和4年09月05日 月曜日号

“本家尾張屋 本店”


05.
京都の老舗の味
薬味を楽しみながら宝来そば

京都の老舗蕎麦店『本家 尾張屋』さんの名物「宝来そば」。「わりご」という風流な五段の漆器に盛りつけた蕎麦を、一碗ごと異なる薬味でいただきます。建物も京都の街中にありながら歴史ある町家の佇まい。京都を思う存分楽しめる歴史ある名店です。






着用商品
モスリン みたて衣/寒菊(女Sサイズ)
梳毛 きさらぎ/黄褐色(女Fサイズ)



本家尾張屋 本店
住所:京都市中京区車屋町通二条下る
電話:075-231-3446
営業時間:11:00〜15:30(ラストオーダー15:00)
HP: https://honke-owariya.co.jp/




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令和4年09月03日 土曜日号

“suba (すば)”


04.
新感覚で本格派
おしゃれな立ち食い蕎麦屋

2021年にオープンされた立ち食い蕎麦『suba (すば) 』さん。場所は河原町松原で清水五条駅から徒歩5分にございます。春菊やいちじくを使った新感覚のメニューがたくさん。古い建物をそのままに、目を引く大きいテーブルは工芸作品を使ったりと店内もおしゃれな雰囲気です。SOU・SOU京都店からも徒歩圏内。秋の紅葉シーズンに、ぜひ立ち寄りたいお店です。






着用商品
モスリン 草衣 上/花音(女Sサイズ)
広形もんぺ 穏/柚葉色(Sサイズ)



suba (すば)
住所:京都府京都市下京区美濃屋町182−10
電話:075-708-5623
営業時間:12:00 - 23:00
※営業時間等は変更の場合がございます。



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令和4年08月13日 土曜日号

“永楽屋本店 喫茶室”


03.
厳選された季節の食材を使用、
ふわふわなかき氷「レモンの雫氷」

たくさんの人が行き交う四条河原町の北東の角、大きな木の看板が目印の「永楽屋」さん。その2階に喫茶室はあります。旬の食材にこだわり作られるオリジナルのメニューの数々。「レモンの雫氷」は夏の限定スイーツです。たっぷりとしたふわふわなかき氷にラッシーシロップやまろやかなクリームチーズ、レモンのソースをかけていただきます。甘酸っぱくて爽やかなお味が夏にぴったりの美味しさ!ゆったりとした寛ぎの空間でいただくスイーツは絶品です。






着用商品
高島縮 20/20 草衣(そうい) 上(うえ)/おおらかとりどり
見附木綿(みつけもめん) こしき/黒橡(くろつるばみ)



永楽屋 本店
住所:京都市中京区河原町四条上る東側
電話:075-221-2318
営業時間:10:00 - 19:00
※時期・状況によって変更する可能性がございます。
HP:www.eirakuya.co.jp/



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令和4年08月12日 金曜日号

“ZEN CAFE”


02.
裏路地の隠れ家のようなカフェ、
老舗和菓子屋がつくるくずもち

京都の有名観光地・祇園の裏路地に佇む、無機質な建物が素敵な『ZENCAFE』さん。くずきりの名店・鍵善良房さんプロデュースの和のカフェです。お目当ては特製くずもち。他の鍵善さんのお店にはない、ここでしかいただけないお菓子です。ほんのり甘い常温のくずもちが口に入れると溶けてなくなってしまう不思議な感覚。黒蜜やきな粉をかけていただきます。照明を落とした雰囲気のある店内は家族と友人と、一人でもくつろぎの時間を過ごせそう。大人な味わいのあるお店です。






着用商品
高島縮 20/20 薙刀長方形衣(なぎなたちょうほうけい)/はじける



ZEN CAFE
住所:京都市東山区祇園町南側570-210
電話:075-533-8686
営業時間:午前11時〜午後6時(午後5時30分ラストオーダー)
定休日:毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日)
※時期・状況によって変更する可能性がございます。
HP:www.kagizen.co.jp/store/



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令和4年08月11日 木曜日号

“喫茶ソワレ”


01.
老舗喫茶で楽しむ、
宝石のようなゼリーポンチ
SOU・SOU京都店からもほど近い、四条河原町の路地を入ったところにある『喫茶ソワレ』さんにお邪魔してきました。名物はとってもカラフルなゼリーポンチ。甘さは控えめでしゅわしゅわとした炭酸が爽やかなお味。店内も「夜」をイメージされているそうで独特な光とレトロな内装が合わさりなんともロマンティック!繁華街の喧騒を忘れる、素敵なお店です。





着用商品
高島縮 20/20 長方形衣(ちょうほうけい)/おし花



喫茶ソワレ
住所:京都府京都市下京区 西木屋町通四条上る真町95
電話:075-221-0351
営業時間:13:00~19:30(LO18:30)
定休日:月曜休(祝祭日の場合は翌日休)
※時期・状況によって変更する可能性がございます。
HP:www.soiree-kyoto.com/


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令和4年04月30日 土曜日号

“伊藤軒/SOU・SOU 清水店に行ってきた!”


話題のショップ
『伊藤軒 / SOU・SOU』
おすすめポイント徹底解剖!

京都を代表する観光名所 清水産寧坂に、昨年9月にオープンした『伊藤軒/SOU・SOU 清水店』に行ってきました。伝統的な建物が軒を連ねる町並みに、SOU・SOUらしいポップな和の空間が誕生します。清水店限定のテイクアウトメニューや、お土産にぴったりなラインナップが勢揃い。春の行楽に是非お立ち寄りください。

清水寺の参道として有名な産寧坂。その石造りの階段登る途中に・・・

伊藤軒/SOU・SOUの看板がございます

清水寺の参道として有名な産寧坂。その石造りの階段登る途中に・・・

伊藤軒/SOU・SOUの看板がございます


01.
美味!
フォトジェニックなメニュー

食べ歩きにも嬉しいテイクアウトメニューがたくさん。テキスタイルを形どったお菓子たちは他にはない見た目のお菓子に仕上がりました。もちろん老舗菓子店がつくる味はそのままに、ついつい写真も撮りたくなるメニューばかりです。

Point!

SOU・SOU一押しは生クリームの中にカステイラが入った『SO-SU-Uカステイラ 生クリーム添え』。まるで雲の上に数字が浮かんでいるような、ボリューム満点のお菓子です。



02.
串和菓子は産寧坂でパシャリ!

和菓子が串にささってお団子のようになった串和菓子。定番と季節ごとの意匠のもの2種類ございます。ぜひ、お連れ様とそれぞれ楽しんでいただければ幸いです。

Point!

串和菓子の撮影ポイントは産寧坂の階段下に向かって撮るのがおすすめ!桜や青々とした木々がカラフルなお菓子を引き立てます。



03.
店内の撮影スポットを楽しむ

店内奥にある撮影スポット。空中の数字たちが風にゆれて可愛いお庭がございます。テーブルと椅子が用意されているのでぜひお菓子と一緒に撮影してみてくださいませ。

Point!

店内の天井部分は障子のようにSO-SU-U柄の和紙が貼られ、照明が透けています。ぜひ一度、天井も見上げてみてくださいませ。



04.
お土産に!
SOU・SOU商品も購入可能

店内にはテイクアウトのメニューはもちろんのこと、伊藤軒/SOU・SOUの定番のお菓子や、SOU・SOUの小物アイテムも一部お取り扱いしております。旅のお土産やちょっとした贈りものにおすすめです。

Point!

おいしくて、かわいくて 、どこかなつかしい『わらべ菓子』。パッケージにもテキスタイルを施したアイテムは京都のお土産にぴったりです。


05.
京都の名所清水寺までは徒歩3分

「清水の舞台」で知られる『清水寺』。京都でも指折りの観光名所までは歩いて約3分。春の行楽や京都散歩にぜひお楽しみくださいませ。


伊藤軒/SOU・SOU 清水店
住所:京都府京都市東山区清水3丁目315
(清水寺から徒歩3分)
電話:0120-929-110(カスタマーサポート)
営業時間:10:00~18:00
※時期・状況によって変更する可能性がございます。
定休日:なし
駐車場:なし
※近隣に「京都市清水坂観光駐車場(有料)」あり



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令和4年01月09日 日曜日号

“睦月 – 十日ゑびす大祭”

京都ゑびす神社の十日ゑびす大祭




「商売繁盛でササ持ってこい!」
商売繁昌・家運隆盛の吉兆笹を求めてにぎわう新年の風物詩『十日ゑびす大祭(十日戎)』にいってきました。

「京のえべっさん」の名で親しまれる京都ゑびす神社。兵庫県の西宮神社、大阪府の今宮戎神社と並んで日本三大えびす神社の一つでございます。兵庫県の西宮神社といえば早朝に行われる福男選びで有名。「十日戎」はあまり全国的に聞きなればい行事かもしれませんが、開門と同時に人々が走り出す様子をニュースなどで見かけたことのある方も多いのではないでしょうか。




夜も開門もされており、例年夜通し賑わいをみせるえべっさん。行事は縮小されている部分はありますが、今日も縁起物である福笹(ふくざさ)や熊手を求めて多くの人が参拝されていました。福笹授与のルーツは、京都ゑびす神社で独自に授与されていた「御札」に由来するとも言われています。竹は「松竹梅」としても馴染みある縁起物ですが「節目正しく真直に伸びる」「弾力があり折れない」「葉が落ちず常に青々と繁る」といった特徴から、家運隆昌、商売繁盛の象徴となっているそうです。また京都のゑびす神社で毎年授与される干支の絵馬は宮司の中川久公のさんの原画によるものだそう。可愛くも強くもある寅の絵馬が並んでいます。



今回選んだコーディネートは、肩の部分がちらっと見える「透かし肩上げ」がポイントの羽織『風靡羽織 透かし宮中袖 袷』を選びました。肩部分からちらっと覗くテキスタイルと、公家装束に用いられた「袖括(そでくくり)」の袖も相まってまるで巫女さんのような気分。新年の神社参拝ぴったりな羽織です。




■十日ゑびす大祭(初ゑびす)
ゑびす神の誕生日(1/10)をはさんだ5日間行われる行事。期間中は「商売繁盛でササ持って来い」の掛け声とともに吉兆笹が授与されます。
【期間】2022年1月8日(土)~12日(水)

■京都ゑびす神社
【住所】東山区大和大路通四条下ル小松町
【アクセス】京都市バス207「四条京阪前」・阪急「河原町」・京阪「祇園四条」

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