平成23年01月08日 土曜日号
“270:ニコニコほのこちゃん”
わらべぎにご来店くださった今日のお客様は
ずん
ずん!
ずーん!
土橋逢乃來(ほのこ)ちゃん、1才1ヶ月です。
いつも元気いっぱいの笑顔で、他のお客様やスタッフにも
ニコニコと愛嬌を振りまいてくれます。
この日は「これから成長してもまだまだ着られるように」と
大きめで わた入りさむえ上 寒紅梅をお選びいただきました。
今はワンピースのようになります。
少し風邪気味の逢乃來ちゃんでしたが、
わた入りさむえを着て暖かくして早くよくなってください。
逢乃來ちゃん、素敵なカメラ目線をありがとうございます!
(瀬野)
平成23年01月07日 金曜日号
“東京→京都”
本日のお客様は櫛引様です。
櫛引様は、いつもは東京店にお越しいただいているそうです。「観光で京都に行くなら京都店も行きたい!」と、ご来店下さいました。
その際「京都は寒いだろう」と東京店でボアのネックウォーマーをお求め頂き準備万端での来京でした。
地下足袋や小物を色々取り入れて下さっており、小巾折も2重持ちで。
しかも、内側の模様とがま口の模様を“SO-SU-U”でさりげなく揃えていらっしゃいました。
小巾折の2枚重ねは、増えた荷物が1枚で入りきらなくなったら、内側を取り出してもう一袋として利用でき一石二鳥です。
また、京都へお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。
(伊勢木綿 定村)
平成23年01月06日 木曜日号
“モノトーン”
今日のお客様は、ニュージーランドからお越しの浅井佳美さまです。
スクールコーディネーターというお仕事をされており、
ワーキングホリデーでニュージーランドにいらしていた、
お友達に教えてもらってお店にご来店くださいました。
お店に入ってきてすぐに、宮中袖のあんこ玉に一目ぼれしてくだいました。
モノトーンのが好きとのことで、コーディネートとして選んで下さったのが、
モスリン寛衣上 間 黒灰・モスリン寛衣下 片身替わり 間 黒
さりげなく模様が入っているものを選んでくださいました。
すっきりとしていて、すてきです。
そして、その上から宮中袖を羽織っていただきました。
ニュージーランドは、とても気持ちのいい気候だそうで、
冬の気温は、日本の春と秋のような感じだそうです。
そんな気候には、モスリンがぴったりです。
ニュージーランドでも、浴衣を着たり日本のものをお召しになって
いらっしゃる浅井さまですが、SOU・SOUのものを着ていただけたら
うれしいです。
年に一度日本に帰っていらっしゃるとのこと。
またのご来店お待ちしております。
大原
平成23年01月05日 水曜日号
“267:傾き初め”
やって参りました、今日のお客様傾衣編!
10代?80代以上と年齢層の幅広い傾衣の和服ですが、
今回は‘‘大人の傾き者’’にご登場頂きました。
現在、もじり袖を3着所有の武田様。
これもええなぁ、と宮中袖のflying elephants柄をお選びになりました。
伊勢木綿のくびまきを上手に合わせてはります。
いつも子供のことを気にかけてくださり、有難うございます。
桟の柄をひと目でお気に召された阿河様。
後日、経営されている会社の従業員が阿河様のプレゼントをお探しに来店下さいました。
人気社長です!
京都旅行中に全身お着替えのお客様。
モールスキン風靡上下に、麹塵の桟柄もじり袖という鉄板コーディネートで。
撮影にご協力くださいました先輩方、有難うございます。
傾いてられるってイイですね!
傾衣 徳治
平成23年01月04日 火曜日号
“SO-SU-Uコーディネート”
今日のお客様は大阪からお越しの佐藤様です。
SOU・SOU歴5年の佐藤様は店舗にも度々お越しくださっています。
他にもいろんなSOU・SOUアイテムをお持ちくださっていて
この日は、SO-SU-U長袖Tシャツ濡羽色と、
半革スポーツ足袋 家紋と、以前販売していたSO-SU-Uマフラーを
上手に取り入れてコーディネートされていました。
上半身はSO-SU-Uづくしで、もう歩く広告塔のようです!(ありがとうございます)。
また一方、お持ちのジーンズと半革スポーツ足袋との相性も
とても良く合わせられていました。
SO-SU-UはSOU・SOUの代表的なテキスタイルで年齢性別問わず
どんなアイテムを取り入れても組み合わせ方次第で様々な表現ができるのが魅力です。
佐藤様、撮影に協力して下さりありがとうございました。
又のご来店楽しみにお待ち致しております。
(森本)
平成23年01月03日 月曜日号
“265:【ボア地下足袋で足元あったか】”
今日のお客様は 今井陽子様です。
ボア地下足袋をお気に召して頂いているそうですでに2足お持ち下さっています。
本日は3足目のボア地下足袋をお求め下さいました。
まだまだ寒さ厳しい季節、きっと快適に過ごして頂けると思います。
何度か地下足袋のお修理も承っており、とても大切に履いて頂いていることが
嬉しいです。
ご協力有難うございました。
石田(さ)
平成23年01月02日 日曜日号
“263 264 :謹賀新年”
新年あけましておめでとうございます。
昨年もたくさんのSOU・SOUファンのお客様に支えられ
またいつも一緒に働いている東京スタッフ、遠くから応援してくれる
京都スタッフ達に助けられ、無事1年を過ごす事が出来ました。
本当にありがとうございます。
どうぞ今年も変わらず宜しくお願い致します。
そして例年通りお正月休み無しの東京店にたくさんのお客様が
いらしてくださいました。
今回は年末年始に来てくださったお客様のお写真を載せさせて頂きます。
中には写真を撮る事が出来なかった方もたくさんいらっしゃいますが…
(申し訳ございません)
栃木からお越しの石渡様ファミリーは2度目の登場です。
勝悟パパ 裕子ママ 一咲ちゃん。大きくなりましたね!
群馬からお越しの荒木淑子様。SOU・SOUが出来てすぐぐらいからの
長ーいお付き合いです。そう言えばいままで写真を撮った事がなかった
ですね。お求め頂いたモスリン赤の宮中袖で。
小野澤雅久様 友紀子様 蒼士君。「松は松らしく」のよだれかけが
とっても似合ってます。
渡辺様は前回の青山店のお客様でも紹介させていただきました。
今日は妹さんと。
小林様は10月の新宿伊勢丹の催事でもじり袖をお求め頂いてから
青山店にも何度か足を運んでくださっています。
T・U様。「今日は一式揃えるつもりで来ました!このお店に出会えて
よかった?」と嬉しいお言葉を頂きました。
青山千春様 青山大樹様。
青山さまもかなり昔からのお客様です。いつもファミリーで
来てくださいます。お母様の買い物っぷりはとても格好よく
憧れます!
金高恵美様。「flying elephants が大好き」とおっしゃる金高様。
年末に赤のモスリン宮中袖をお買い上げ頂いて「今日着て来ようと思ったのに
実家に持ってくるの忘れてしまった?!」と残念そうでした。
また着てきてくださった時に写真撮らせてくださいね。
恥ずかしがり屋の甚平様。最初は「後ろ姿なら・・・」と
おっしゃっていましたが。撮影にご協力ありがとうございます。
SOU・SOUのブログには何度か登場されている中村薫様。
今日はファミリーでのご登場です。こういう素敵なご家族の中で
薫さんが育ったのだな?と。うむうむ。納得です。
そして最後は池森様。31日の年末締めくくり傾きスタイル。
翌日、新春傾き始めスタイル。足元には青山店の3周年記念で
オーダーされた手描き地下足袋。さすが!の傾きっぷりです。
さて。今年も最初の1日が終わりました。
今は長く感じる一年も過ぎればあっという間。
この1日1日の積み重ねです。
充実した日々が過ごせますように。
そして、今年もたくさんのお客様とお会い出来る事を楽しみに
しております。
東京店 岡部
平成23年01月01日 土曜日号
“262:布芝空薔薇ボーヤ”
今日のお客様は、2度目の登場しんのすけくんです。
おすすめのわた入りこどもさむえと頭巾を着てくださいました!
ぼくと一緒だね。
こういうのもはきたいよ。
兄弟みたい!
いつものようにアーケード中を走りまわって
通りがかりの皆さんに「こんにちは」とごあいさつ。
こういうのもはきたいよ。
地下足袋もはいて、
歩き具合を確かめつつ、
ハイポーズ!!
「これでお正月の服装ができました!」と喜んで帰られました。
年末はグアムだそうですので、真冬の日本に帰ってきて風邪をひかないようにわた入りで暖かくしてね。
徳治ち
平成22年12月31日 金曜日号
“懐かしの一品と一緒に”
本日のお客様は、千葉県からお越しの片岡様ご夫妻です。
お二人は、8年前の東京店オープン時からSOU・SOUにお越し下さっているそうで嬉しい限りです。
くびまきを試着して頂き、美歌様はお持ちだった鞄と合わせてSO-SU-Uを、拓歩様はこれ!と瞬時に決められた校倉を、奥様が「垂らした方が男性に似合うよね」と巻いて下さっていました。
脇阪さんのテキスタイルが大好き!とおっしゃって下さり、この日は他の店舗でも脇阪さんの手描きの家型クッションをはじめ色々お求め下さっていました。
美歌様がお持ちの鞄は、8年程前に販売していたもので、ずーっと大事に使っていますとおっしゃっていました。ありがとうございます。
朗らかなお二人で本当にSOU・SOUがお好きでいらっしゃるのが伝わってきました。
この度はありがとうございました。またぜひ京都へお越しの際はお立ち寄り下さい。
(伊勢木綿 定村)
平成22年12月30日 木曜日号
“260:万能きさらぎ”
今日のお客様は、お二方ご紹介させて頂きます!
お二方ともに、新商品の“きさらぎ”をお求め下さいました
この“きさらぎ”は、新人ながら、なかなかの人気者です
洋装和装問わずしっくりときます
まずは、洋装に合わせての埋田様
ポンチョの様に上からばさっと着ていただけますので
アウターの上からでも重ねて着ていただけますが、
今回は本日お召しくださっていた“もじり袖”を脱いでご試着・・・
このような感じなら春、秋でもいけますね!
そして、和装に合わせての天野様
よくお着物をお召しになるということで、薄雲鼠色にされました
お着物に合わせることをメインにお考えの方には、こちらのお色が人気です
紐の薄紫のお色が又上品にみえます
お二方とも、今年最後の着衣“今日のお客様”投稿に、
快くご協力頂き、誠にありがとうございました!
ちなみに、この万能きさらぎは、男性の方がお召しになっても素敵です
色は、イシダ(ア)個人的には猫柳がおすすめです!
銀河鉄道999の鉄郎を彷彿させてくれます
それは私だけでしょうか・・・
老若男女和洋問わずお使いいただける“きさらぎ”
オススメです!
イシダ(ア)
平成22年12月29日 水曜日号
“【259:成人式にも傾衣スタイル】”
今日のお客様は井上遼様。
自前の水玉柄の洋服のシャツと
もじり袖 袷 濡羽色×桟(麹塵×漆黒)に、作務衣 下 広形 桟 の濡羽色×つくもをコーディネート!
ファッションの専門学校に通う学生さんらしく、難易度の高い着こなしです。
19歳の井上様は、来年成人式を迎えられます。
上のコーディネートと、どちらにするか迷われた結果
「やっぱコッチやな!」と、
今回お求めされたのは麹塵(きくじん)染めの桟柄フルセット。
風靡(ふうび)上下ともじり袖袷(あわせ)。
全て濡羽色×桟 麹塵(きくじん)×漆黒で統一です。
これで涙涙の成人式に・・・
ならなさそうですね(笑)
(麹塵染めは、外に出て蛍光灯に照らされると、色がこれだけ変化します!)
ぜひ粋に目立ってきてくださいね!
来年も派手にいきましょう。
(ヤマサキ)
平成22年12月28日 火曜日号
“258:ご夫婦で”
今日のSOU・SOU le coq sportifからのお客様はこちらのご夫婦、
阿部武史様と光子様です。
いつもにこにこ笑顔でおだやかな雰囲気のお二人、本当にステキなご夫婦です。
Tシャツなどのウェアはお二人で共有してくださっているとか!
お二人してデニムパンツに地下足袋!
先丸流水紋と貼付だんだん、裾を短めにロールアップしてアピールして下さっています。
この日は新作運動足袋HIたきつぼもご予約くださいました。
自転車がお好きな武史さまはこの日、新作「Le Tour de Kyotoルージュ」と同じ柄、
赤い水玉模様のブレスレットをされてました。
赤い水玉模様はツールドフランスにおける山岳賞の勝者に与えられるジャージの模様です。
ご試着の際は「僕には可愛いすぎるかなー」とおっしゃってましたが、
山岳賞をとったと思ってチャレンジしてみて下さい!!
この度は素敵な写真を撮らせて頂き、ありがとうございます。
来年も宜しくお願い致します。
これからもお二人でSOU・SOUを楽しんで頂けると嬉しく思います。
どうぞ、良いお年をお過ごしくださいませ。
(西村)
平成22年12月27日 月曜日号
“257:昨年に続き”
香港よりお越し下さったTony様とAnna様
海を越えて二度目のご来店です。
前回お越し下さったときも地下足袋をお選び下さり、この日も地下足袋をお選び下さいました。
先丸棟梁枡xさしこ黒をおそろいで
日本語も少しお話になられ、
Tony様は「ホタテ、おいしい」と
Anna様は「又、来るわ」とさらっと仰ってくださいました。
誠に有難うございます!
首を長くしてお待ちしております。
(荒木)
平成22年12月26日 日曜日号
“255:笑う門には福来る”
今日のお客さまは、ご出身が京都という小島様。
現在は東京にお勤めですが、祇園祭りの時期など、帰省される際にはよく京都店に
立ち寄ってくださっているそうです。
誂えたというお着物に合わせた
宮中袖 袷/濡羽色×文に、ベビーキャッシュ(R) ロングマフラー 生成がとてもよくお似合いです。
モノトーンでシックにまとめたにも関わらず、柔らかい雰囲気になるのは、きっと小島様の穏やかなお人柄の表れですね。
そんな小島さま、足元はさり気なくみかも下駄でした。
以前、東京店にご来店くださった時の洋服姿とはまた違う、粋な姿を見せていただきありがとうございます。
お着物の生地や小物へのこだわりなど楽しいお話しを聞かせてくださいました。
「帯で下腹をぎゅっと締めるんが、落ち着くんですわー」とさらりとおっしゃるところがさすがの京都男児です。
終始にこやかな小島様でしたが、それにしても
「笑う門には福来る」と、横に添えたくなるような素敵な笑顔です。
何かと慌ただしい年の瀬ではありますが、私も小島様を見習い、
とびきりの笑顔で来年の福を呼び寄せたいと思います!
(竹内)
平成22年12月26日 日曜日号
“256:冬の装い”
青山店から御紹介させて頂く今日のお客様は渡辺様です。
いつもSOU・SOUの商品を身に付けて御来店くださいます。
この日は、モスリンえりまきと、伊勢木綿のスカートお干菓子、
貼付白菊と、今では扱っていない商品も取り入れて上手に
コーディネートされていました。
恥かしがり屋の渡辺様、途中からは横向きに
青山店限定のたび下と、これからの季節に快適なボアインソールを
お求めになりました。
これで今年の冬もバッチリですね。
斎藤
平成22年12月25日 土曜日号
“254:来年は小学生”
静岡県の湯浅花音ちゃん、5才。
このコーナーに登場して頂くのも3回目です。
ありがとうございます!
来年の春からは小学校に通うという花音ちゃん。
最近は「パンツよりもスカート!」だそうで、
この日は キルト三巻 おだんごに、かり衣 濡羽色×ちぎれ雲を
合わせた女の子コーディネートに変身。
濡羽色のかり衣を着た花音ちゃんは、いつもよりもお姉さんに見えます。
足元には布草履。
幼稚園でも下駄や草履で過ごしているそうです。
写真を撮影する場所をテキパキ決めて、
すすんでポーズをとってくれたしっかりものの花音ちゃん。
小学校でもぜひわらべぎを着て楽しんでくださいませ。
(瀬野)
平成22年12月24日 金曜日号
平成22年12月23日 木曜日号
“252:新作2点!”
名古屋からお越しの稲濱様
ふらりとSOU・SOUへお越しくださいました。
ご来店は初めてということで商品をじっくりご覧下さり
何点かご試着して下さいました。
下に履いて下さっている“寛衣下さかさ”は、その名の通り前後
さかさにしても履いていただけます。
つまり、常盤色か濃灰をコーディネートに合わせて楽しめるというわけです。
ちょっと得した気分ですね!
しかも寛衣下は、以前のものから改良されより履きやすいように
横にジッパーが!!!
もう1つ履いてくださったパンツは、入荷したてのモスリン帯もんぺです。
こちらは、入荷早々人気商品になる予感をぷんぷんかもしだしております!
近々ネットにも掲載されますのでお見逃しなく!
色々試着していただいて、今回は帯もんぺをお求め下さいました。
2点とも新商品とは、お目が高い稲濱様・・・
撮影にも快くお受けくださり、ありがとうございました!
又のご来店お待ちいたしております!
イシダ(ア)
平成22年12月22日 水曜日号
“251:傾(かぶ)着替え”
今日のお客様は、広島からお越しの吉川様です。
足袋京都店にて「念願だった!」自力足袋レザーの黒をお求めされ、
その足で傾衣店に来られました。
「今日はSOU・SOUの服に着替えて行くつもり」でのご来店、ありがとうございます。
こんな方が日々増えています。
色々ご試着頂いて
「ん?・・・、どうかな?」とお考え中。
「気に入りました!!」 ご満足頂けたご様子。良かったです。
「じゃ、行って来ます!!」 颯爽と京都の街へお出かけされました。
「広島でも広めときますね」と、嬉しいお言葉まで頂戴致しました。
是非、広島で傾(かぶ)いて、楽しい新年をお迎え下さい。
大晦日や年始に和装で過ごしたい!とお考えの方は
ぜひ着替えに軽装でいらして下さい。大歓迎です。
京都の全店舗は大晦日のpm6:00まで営業しております。
(ちなみに東京店は無休です)
(ヤマサキ)
平成22年12月21日 火曜日号
“250:ヒッコリーな気分”
今日のお客様は内藤梨沙様です。
白のワイシャツ、ゆったり目のデニムパンツに合わせて
カバーオール ヒッコリーをお求め頂きました。
これは伊勢木綿の手ぬぐい生地を裏地に
使用しているのでとても肌触り・吸水性がよく、
ヒッコリーデニムはストレッチが入っているので伸縮がよく窮屈感も感じません。
黒のベレー帽もアクセントになってとてもお似合いです。
寒くなるこれからの時期、ネックウォーマーなど小物で遊ぶのもよいですね。
内藤様、撮影にご協力いただきありがとうございます。
またのご来店をお待ちしております。