平成23年03月01日 火曜日号
“【SOU・SOU le coq sportifより】320:春の先取りスプリングガイ”
今日のお客様は、滋賀県からお越しの栗原様です。
羽織って頂いているBIKEパーカーは
とても軽く、ソフトな風合いのネップ入りローゲージ裏毛を
使用しておりますので着心地は抜群です。
少し肌寒い時はハンドウォーマースリーブ仕様、
そして自転車をこぐ時に膝の動きを妨げないダブルオープンファスナー。
又、ポケット布は伊勢木綿手ぬぐいを使用していますので
手触り良く乾きも早いです。
パーカーのファスナーをオープンして頂くとこんな感じ
■BIKEボーダー半袖
バックスタイル。
パーカー、Tシャツ共にサイクリングアイテムらしく
バックポケットが付いています。
お履きになられているBIKEクォーターデニムは名前の通り七分丈。
腰部分には縦方向に伸びるリブを配置していますので
自転車に乗った時に腰が出づらい様になっています。
フロントはケータイやミュージックプレイヤーが入るポケットもあります。
栗原様、撮影のご協力有難うございました。
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平成23年02月28日 月曜日号
“【SOU・SOU足袋 京都店より】329:ほがらか、さわやか”
Vivian Ying様とChui KIT様、香港よりお越しです。
貼付地下足袋・白菊と運動足袋・水玉、その他いろいろお選び下さいました。
とっても豪快、明朗なChui KIT様、笑顔が素敵なVivian Ying様のいらっしゃる店内は明るい雰囲気になりました。
広東語で「はい、チーズ」はなんていうのかたずねると、
「シーウ?」(スマイル)とのことで、うれしくも「シーウ??!!」と撮らせていただきました。
ほがらかな“シーウ?”いただきました!
そして、もう一組様!
貼付地下足袋・野菊と貼付地下足袋・波頭
ネットショップをご利用下さっている三浦様より、素敵なお写真をいただきました。
思い出深い一枚とのことで、見ているこちらがうれしくなります。
ああ、とっても気持ちよさそうです。わたしもどこかに行きたくなりました!
三浦様、ありがとうございました!
(荒木)
平成23年02月27日 日曜日号
“【SOU・SOU東京店より】327:国内外大人も子供も”
お一人目のお客様は伊勢木綿もじりそで黒×桟がお似合いの
しっかりとお話ができるアユナリ君5才です。
こども地下足袋家紋(小)を、その場で「履いて帰る」と
長いまつげの大きな目で見つめながら自分で選んでくれました。
わたしの似顔絵を描いてくれたり、楽しいお話をたくさんしてくれました。
そんなしっかりもののアユナリ君ですが、お写真を撮る場になると、
「お母さんと手をつなぎたい」と可愛らしい一面も見せてくれました。
夕方には「僕のこと、ホームページに載せてね。おばちゃんの似顔絵だいじにしてね」と
さよならを言いにもう一度店に来てくれました。
楽しませてくれてありがとうございます。
お二人目はエジプトからのお客様です。
貼付地下足袋をとてもお気に召して、いろいろ試し履きなさった後に
自力足袋 白レザーだんだんをお選びになり、履いてお帰りになりました。
お写真には綺麗なポーズをとってくださいました。
「このお店を気に入ったので、来日した時にはまた訪れますね」と
おっしゃって、とても美しい笑顔を残して行かれました。
再びお会いできることを心より願っております。
(加納)
平成23年02月27日 日曜日号
“【SOU・SOU足袋 青山店より】328:笑顔がいっぱい”
1組目のお客様は池田様ご一家です。
貼付地下足袋 だんだん黒×黒を履いて御来店くださった康子様(右)は
以前も京都店で紹介させていただいたほどたくさん地下足袋をお持ちです。
この日のセレクトは貼付まつり足袋でした。
そんな康子様のおすすめで晋作様(左)、詩央子様(真ん中)もそれぞれ
貼付地下足袋 さしこ赤、貼付地下足袋菊づくしをお選びくださいました。
そしてお孫さんの玄瑞(げんすい)君にも履けるようになったら、と17センチの
こども地下足袋をすでにお求めいただいたそうです。
康子様の朗らかなお人柄のおかげで他のお客様ともすぐ打ち解けて店内を
盛り上げてくださいました。
素敵なご家族にお会いでき楽しませていただきました。
ありがとうございます。
2組目のお客様はヤマト様とノリ様です。
ちょうど一組目の池田様と同じ日に御来店いただいており
池田様にもアドバイスを受けながら、初対面とは思えないぐらい
打ち解けてらっしゃいました。
左:貼付地下足袋菊づくしをお選びになられたノリ様と、
右:貼付まつり足袋をお選びになられたヤマト様。
この日は雨だったので、雨の日ノベルティと一緒に。
ヤマト様は裏地と同じ菊づくしの柄をお選びになりました。
お会計の前にあみだくじを始めたお二人。
なんと負けてしまったヤマト様が
二人分の足袋下をお求めになるというなんとも楽しいお二人でした。
(佐藤・斎藤)
平成23年02月26日 土曜日号
“【SOU・SOUわらべぎより】326:大きめこどもじり”
今日のお客様は、伊藤茉紘(まひろ)ちゃん、1才です。
カメラが大好きな茉紘ちゃん。
発売したてのこどもじりそで短衣 きなり×間がさね青和と、
富士 濃はなだ×道草のコーディネートでかわいくポーズ!
鏡ごしにもしっかりカメラ目線です。
1才の茉紘ちゃんには袖が少し長めですが、
こんな風にくるっと折っていただいたら問題ありません。
次は、もじり袖をちぎれ雲に着替えて・・
にっこり!
こんなおすましポーズもできます。
どちらもお似合いで迷われましたが、最初に着ていただいていた、
きなり×間がさね青和と富士のセットでお求め下さいました。
近所で遊ぶときにもさっそく着て下さっているようで、
「茉紘ちゃんが着ているのを見て羨ましくなって」と
近所のお友だちもわらべぎに足を運んでくださいました!
これからどんどん成長してもまだまだながくお召しいただけます。
茉紘ちゃん、わらべぎと共にすくすくと大きくなっていってください。
(瀬野)
平成23年02月25日 金曜日号
“【SOU・SOU伊勢木綿より】325:雪花”
本日のお客様は2度目のご登場、滝本様です。
今回は有松鳴海絞りの雪花の模様を気に入って下さり、「小巾折と揃えて首にも雪花を巻きたいな」との事でした。
現在、くびまきで雪花柄をお作りしていないので、生地の計り売りをご提案したところそちらでお求めくださいました。
そして、そのまま小巾折とお揃いで身に着けて帰って下さいました。
絞りは毎回仕上がりが違うので、1点1点見ながら決めていくのも楽しみの一つです。
後姿も素敵です。
くびまきを小巾折に結びつけると、斜めがけの鞄としてもお使いいただけます。ぜひお試し下さい。
いつも笑顔が素敵な大滝様。今回も撮影させて頂きありがとうございました。
(伊勢木綿 定村)
平成23年02月24日 木曜日号
“【SOU・SOU着衣店より】324:春らしい”
今日のお客様は、東京からお越しの長岡さまです。
東京にお住まいで青山店でSOU・SOUを知ってくださったそうです。
ご実家のある京都に今回は帰郷の際、SOU・SOUによってくださり、
気になるものをいろいろと着ていただきました。
モスリン双スカートとモスリンえりまききくまる。
おはじきときくまるのインパクトのある柄との組み合わせもよく、
かわいいです。
巻き方:ぐるぐる巻かずに、輪の部分にもう片方をぐっといれた巻き方。
モスリン寛衣下瑠璃紺とモスリンえりまききくまる。
きれいな瑠璃紺とモスリンえりまききくまるのちらっと見える
瑠璃紺のきれいな組み合わせもきれいです。
巻き方:ぐるぐる3重に巻いています。
モスリン寛衣下さかさ瑠璃紺×濃灰と披風ジバンちぎれ雲とモスリンえりまきくまる。
先程のコーディネートに、ちぎれ雲。
ちぎれ雲にきくまるもよく合います。
巻き方:2重に巻いて、輪の片方を長くしてあります。
何を着てもお似合いの、長岡さま。
本日は、モスリン寛衣下さかさ瑠璃紺×濃灰・モスリンえりまききくまる、
被風ジバンちぎれ雲をお求めくださいました。
長岡さま、突然の撮影依頼にご協力いただき、ありがとうございます。
また、京都にお帰りの際はぜひお店にもお立ち寄りください。
お待ちしております。
着衣 大原
平成23年02月23日 水曜日号
“【SOU・SOU傾衣より】323:傾(かぶ)いて目立つのも一興”
今日のお客様は、上総(かずさ)勇輝様です。
以前からSOU・SOU傾衣スタイルを、ご愛用下さっています。
現在、通われている商業科の大学構内でも
傾衣スタイルは一際、異彩を放っている様で
「目立って仕方ないですよ・笑」と、楽しそうにお話されているのが印象的でした。
今回は、春を意識した装いをお求めに。
■爽やかに、草衣 上(モスリン)/桟 胡粉色、
■キリッと引き締まる、陣羽織 中綿袷/濡羽色
■粋な、寛衣(モスリン) 下 片身替わり 濡羽色×桟(濡羽色×胡粉色)
傾(かぶ)き者は、他と違う目立ち方が出来る衣服です。
その得がたい一興を、目一杯楽しんで下さいませ。
平成23年02月22日 火曜日号
平成23年02月21日 月曜日号
“【SOU・SOU足袋より】321:ダンダンとソスウ ”
本日ご紹介させて頂くお客様は、渡邊様(男性)と後藤様(女性)です。
まずは店内で写真を1枚。
ちょっと色が良くないですかねーとか言いながら、
外でも1枚。
バッチリ良い写真を頂きました。
そして本日渡邊様がお求め下さったのは、
貼付地下足袋 だんだん 鼠×白。
後藤様も地下足袋をお持ちなので、
お二人で楽しんで頂けると嬉しく思います。
この地下足袋の履き心地を気に入って頂ければ、
次は派手な模様にも挑戦して下さい!(金色もお似合いでしたので〔笑〕)
渡邊様、後藤様、
ご協力誠に有難う御座います。
(中岡)
平成23年02月20日 日曜日号
“【SOU・SOU東京店より】319:粋な傾(かぶ)き方”
本日ご紹介させていただくお客様は山下泰正様です。
青山店に行かれた後、東京店にもお越しくださいました。
山下様は今回東京店で、
衿巻ジバン/利休鼠
風靡(ウールリネンガーゼ) 上 片身替わり/杢灰×桟
寛衣(ウールリネンガーゼ) 下 片身替わり/杢灰×桟
に、もじり袖 袷 濡羽色×桟(麹塵×漆黒)を合わせられました。
全身をまとまりのある配色で固められた後に、
お色が赤茶色と緑がかった茶色に変化する麹塵のもじり袖を
最後に羽織られ、色味に変化をつけられました。
しかし、桟の柄は統一と見事です!
また、ご自身のアクセサリーもアクセントとなっています。
山下様は粋な傾(かぶ)き者です!!
「いいねー。」と
山下様もとても気に入ってくださっていました。
青山店にも、東京店にも是非またお立寄りください。
お待ちしております!
(三谷)
平成23年02月20日 日曜日号
“【SOU・SOU足袋 青山店より】320:ちぎれ雲は見方次第!”
本日のお客様はMio様と房様のお二人です。
左:房様がお選びの自力マジック足袋 鉛白。
マジックテープ部分がくねくねした黒のラインに見え、偶然にもお履きのスカートの柄とよく合っています。
右:Mio様は一番最初に手に取られた先丸地下足袋 白菊に。
洋服などアイテムが無地でいらっしゃったので、白菊がポイントになり引き立てられています。
お二人で足袋下をお選びになっているところ、
こちらの足袋下ちぎれ雲↓ が話題に・・・
「これ、人が踊っている姿に見えたよー」と房様。
(私にもこんな感じで見えましたよ?!合っていますか、房さーん!)
Mioさんは「私は猫に見えた!ちょっと無理あるかなぁ」
(いえいえ!横向きで想像しましたが、Mioさんこんな感じですか?)
早速履いてお帰りになった房様とMio様。
この度はご協力頂きまして誠に有難うございます。
(笹嶋)
平成23年02月19日 土曜日号
“【SOU・SOUわらべぎより】318:おしゃれな希和ちゃん”
今日のお客様は田中希和(きな)ちゃんです。
とってもかわいくておしゃれな希和ちゃん、今回は足を開くと富士山のシルエットになる富士
銀鼠×間がさね青和をお求め下さいました。
ももんがのような袖の袖もじり と合わせて個性的で他にはないかわいい和服スタイルに変身です。
上着を脱ぐこれからの季節におすすめです。
最近のお気に入りポーズで、パチリ!
恥ずかしかったね、希和ちゃんのわらべぎの着こなしをこれからも楽しみにしています。
徳治ち
平成23年02月18日 金曜日号
“【SOU・SOU伊勢木綿より】317:傾衣で三味線”
本日のお客様はいつの間にか傾衣の装いになってこられた原田様です。
首元に巻かれているくびまき花がさね玉露は手にとられた瞬間即決で決まりました。
花がさねは、一見女性っぽく見えるかもしれませんがグルグルっと裾を巻き込んでしまうとガラッと印象が変わり男らしい傾衣の衣類にも溶け込みます。
原田様はお勤め先のHP(一番左端の方をクリックして下さい)に三味線片手に傾衣の装いでかっこよく載っていらっしゃいました。そのお仕事の関係で名刺を交換する機会が増えるからと名刺入れもお求めくださいました。
しつらいでよく喫茶もして下さっている原田様。また一服後、各店にお立ち寄り下さるのを楽しみにお待ちいたしております。
平成23年02月17日 木曜日号
“【SOU・SOU着衣より】316:親子でかり衣”
今日のほほえましいお客様方は、髙橋さん親子です。
幸せがにじみ出ています。
この日、わらべぎのかり衣を着てくれていた一真君(5歳)に合わせて、
お母様、そして、お姉ちゃんの佑奈ちゃんの分もお揃いでお求め下さいました!
お母様は、一真君が着ているのを見て暖かそうにしているから自分用にも欲しくなったそうで・・・
(ちなみに同じように見えますが素材は同じではありません)
佑奈ちゃんの分は、わらべぎのかり衣では小さく、大人用だと大きいかもと、
諦めていたそうですが、着衣にて大人用のかり衣を試着してもらったところ、
全く問題なくお召しいただけました!
元から身幅ゆったりめの商品なので、10歳の佑奈ちゃんには、少し大きいかなあと思いましたが、
付属の紐を後ろできゅっとしめるといい具合になりました!
ちなみにこの日は、わらべぎの富士を穿いてくれていた佑奈ちゃん。
小さいお子様が、ももんがのようにゆったり穿くのも可愛いですが、
膝下くらいの長さでもとてもかわいくお似合いでした!
親子でSOU・SOU。
年齢、性別問わず楽しんで着ていただけ理想のかたちを見せていただけました!
これからもご家族でSOU・SOUを楽しんでくださいませ!
イシダ(ア)
平成23年02月16日 水曜日号
“【SOU・SOU傾衣より】315:傾(かぶ)いた未来の花火師さん”
今日のお客様は、中河淳一様です。
中河様は、現在お勤めの大阪 天王寺にある和カフェ ユソーシにて,
SOU・SOUを知られご来店頂きました。
三ヶ月先には、地元の沖縄に戻られ、家業である花火師のお仕事に携わられるご予定だとか。
二十歳で、背負って立つご決断。格好いいです。
濡羽色×桟柄の宮中袖袷が、バッチリ似合ってはります。
中には、モスリン風靡上 片身替わり 桟 瑠璃紺と下のセットアップ。
テンション上がってはります・笑
「沖縄に戻れば、店には中々来れないので・・」と、
(そんな方の為にネットショップはございます!是非ご活用下さい!)
風靡上下セットを、衝撃度高めの桟(麹塵×漆黒)も含め、3点まとめ買いをして頂きました。
お連れ様の女性は、着衣店にてモスリン宮中袖袷 文をお求めに。
ありがとうございます!似合ってはりましたよ。
ぜひ、立派な花火師におなりになる為に、頑張って下さい。
職場まで傾衣スタイルで通われる計画、実現されるのを楽しみにしています!
(ヤマサキ)
平成23年02月15日 火曜日号
“314:カジュアリーガイ【SOU・SOU lecoqsportif】”
今日のお客様は松本健太様です。
松本様はSOU・SOU デリバリーセンター勤務の澤田が
以前働いていたSHOPの時のお客様です。
今回、大分から遥々お越し下さり
澤田は普段お店にはいないのですが
店内を眺められていると
澤田を発見!
と、同時に迷うことなく
「これと同じTシャツをわたしにも下さい!」ということで
長袖Tシャツをご購入頂きました。
そして早速着てくださいました。
細身のシルエットで細番手の高級綿糸「コーマ糸」を
使用しておりますので、カジュアル過ぎない素材感が特徴です。
松本様、撮影のご協力有難うございました。
平成23年02月14日 月曜日号
“313:おふたりおそろいで・・・パート2【足袋 京都店】”
大阪からお越し頂いた若松様です。
お母様、お嬢様 お二人お揃いで『貼付 枡』をお求め下さいました。
そして、もう1足づつ柄違いで、お母様は『貼付 SO-SU-U昆』
お嬢様は 『貼付 野菊』をお求め下さいました。お二人ご一緒の
サイズとのこと。その日の気分やコーディネイトにあわせて時々
交換なさっても宜しいですね。
急なお願いにも関わらず、快くお引き受け頂き有難うございました。
また、お二人お揃いでの、ご来店お待ち申し上げます。
石田(さ)
平成23年02月13日 日曜日号
“311:ふれっしゅ【東京店】”
本日ご紹介させて頂くのは、
米山耕さま と 渡邉ひろ子さまです。
シックな装いの中にも、まもなく訪れる春の気配を感じます。
本日は履いてこられませんでしたが、
米山さまは、ずいぶん前にお求め頂いた地下足袋を
修理をしながら、いまでも大切に履いてくださっています。
(ボロボロになっても、修理をすれば甦って復活する地下足袋もあります。
修理をご希望の方は、是非スタッフまでご相談ください。)
米山さま、渡邉さま、撮影にご協力頂きありがとうございます。
高橋木ノ実
平成23年02月13日 日曜日号
“テキスタイルは世界共通語 【足袋青山店】”
本日、足袋青山店よりご紹介させていただくお客さまは、
フィンランドよりお越しのHanna Rinta様です。
セール品の中から、これが素敵!とお選びの
貼付棟梁地下足袋 スウェットだんだん×デニム白を爽やかに履きこなしてくださいました。
当店にお越しいただいたのはもちろん、SOU・SOUのことも
この日に初めて知ってくださったのだとか。
せっかくなので、店の印象や感想など伺ったところ、
(お連れ様に通訳していただき・・・)
「初めて来たのに、すごく居心地が良いです!
地下足袋や手ぬぐいのテキスタイルが、とても好みで、
和のテイストなのに、懐かしい感じがします!」とのこと。
SOU・SOUのテキスタイルデザイナー、脇阪克二さんについてご説明すると、
テキスタイルデザインを、何点かご存知だったようで、
驚かれるのと同時に、ご自身が感じた「居心地の良さ」「懐かしい感じ」に
とてもご納得され、喜んでくださいました。
「SOU・SOUは、フィンランドの人も絶対好きになると思う!」という
お言葉をいただき、「可愛い」「好き」という感性に
国境は無いんだと、嬉しい気持ちになりました。
Hanna様、地下足袋でフィンランドの街「歩き」、楽しんでくださいね!
(竹内)