平成23年05月05日 木曜日号
“【SOU・SOU着衣店より】402:すてきな笑顔の”
本日のお客さまは、奈良からお越しの坂井様です。
6?7年前からSOU・SOUをご存知いただいていたという坂井様。
最近よくお店に足を運んでくださっています。
そして、ボトムスには少し前に、お求め下さった伊勢木綿 富士 濡羽色を、
トップスには本日はお求め下さった四角衣 山葵色をコーディネート。
富士との相性もばっちりです。
四角衣は近日netshop発売予定です。
坂井様、また娘さんと一緒にいらしてくださいね。
お待ちしております。
平成23年05月04日 水曜日号
“【SOU・SOU傾衣より】402:傾(かぶ)き事始め”
今日のお客様は、
平成の傾奇者を日々(コツコツと)輩出する
SOU・SOU傾衣店よりご紹介します。
大阪の天王寺よりお越しの尾崎様です。
若林の出ていたTV番組を見られて、
ご興味をお持ちになりご来店されました。
「折角、新しい事をするならスタートダッシュかけた方が楽しめる!」と、
思い切り良く一式お求め頂きました。
ありがとうございます!
事始めの楽しみ方を知っておられる方は、尊敬します。
これからSOU・SOU和装での暮らしも楽しまれて下さい。
(ヤマサキ)
平成23年05月03日 火曜日号
“【SOU・SOU le coq sportifより】401:素敵リペア”
きょうのお客様はボートネックシャツのハンドウォーマー機能
を手のひらを大きく開いて強調してくださった和田様です。
きょうの和田様のファッションにはグッドセンスが隠されていました。
それは。。。
ジャン!地下足袋を履き潰し、布部分に穴が空いてしまったので
お子様からもらったという亀のワッペンを穴隠しとして貼り付けて
工夫されています。これぞ貼付地下足袋!
和田様、撮影にご協力いただき有難うございました!
平成23年05月02日 月曜日号
“【SOU・SOU足袋京都店より】400:ご愛用ありがとうございます”
遠くを見つめる、本日のお客様は岩瀬直子様。
愛知県より起こしいただきました。
何年も前から地下足袋をご利用いただいております。
足元は黒地が日焼けし、こげ茶色になったSOSUUの地下足袋を
お召しくださっています!
そして慣れた手つきで
この日お求めいただいた手縫いの地下足袋にはきかえて
いただきポーズ!
以前販売していた、いろはの地下足袋が再登場しないか…とひそかに期待くださっている岩瀬様。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
(荒木)
平成23年05月01日 日曜日号
“【SOU・SOU東京店より】398:とびきりの笑顔”
今日ご紹介するお客様はとても素敵な笑顔のF・M様です。
その日私も着用していたみたて衣(モスリン)/おはじき 胡粉色×濡羽色をお求め頂きました。
すでにお持ちの貼付つっかけ足袋 さしこ 生成と合わせて。
上に羽織ったたばた絞り むささび/水玉大 素鼠×薄香色 のやさしい色合いがF・M様の雰囲気に
ぴったりです。
「毎回店に入ったらまず、今日はお姉さんいるかな??と探すんですよ。
それから、次はお姉さんの着ているものチェックです!」と言って頂けて
とても嬉しいです。ありがとうございます。
また、たくさんお話出来るのを楽しみにお待ちしております。
( 岡部 )
平成23年05月01日 日曜日号
“【SOU・SOU足袋 青山店より】399:地下足袋の新旧交代!”
本日ご紹介いたしますお客様は杉山様です。
歴代の地下足袋の中から、4足を下取りにとお持ちくださいました。
たくさん履いて頂いてもう履かなくなった地下足袋は1,000円の金券と交換で下取りさせて頂いております。
懐かしいレアな地下足袋が勢ぞろいですね。
さっそく金券を使って、貼付地下足袋 芙蓉をお求めくださいました。
SO-SU-Uがお好きで歴代の赤・白・黒とお持ちの杉山様ですが、
気分を変えて芙蓉を選んでくださいました!
杉山様の素敵な帽子と地下足袋のコーディネート、次回も楽しみにしております。
(笹嶋)
平成23年04月30日 土曜日号
“【SOU・SOUわらべぎより】397:手ぬぐいアイテムを着ました!”
本日は送ってきてくださいました写真をご紹介いたします。
太郎君です。先日お父さんとお母さんと一緒にご来店くださり、
今の季節にぴったりの四葉のクローバーをモチーフにした「しあわせ」の草衣上を選んでくださいました。
とてもさわやかですね。
友恵ちゃんです。お雛様の前でぱちり!!お雛様と「糸巻」のポンチョ被風がマッチしていますね。
宙に浮いているようなポーズがかわいいです。
2度目の登場の晴君です。赤ちゃんならではのむちむちの体に金太郎がとてもかわいいですね。
実は「言祝ぎ」という松竹梅をモチーフにしたおめでたい模様なんですよ。
皆さま、かわいらしいお写真ありがとうございます!
今年の夏は手ぬぐいアイテムで涼しく過ごしてくださいね。
徳治ち
平成23年04月29日 金曜日号
“【SOU・SOU伊勢木綿より】396:おはじき合わせ”
本日のお客様は細見様です。
細見様はいつも東京店をご利用いただいており、今回は京都へ来られる機会があったそうでSOU・SOUにも足を運んで下さいました。
net shopに掲載されて、すぐにお求め頂いたという久留米絣の帯もんぺを履いてご来店下さいました。今回はその帯もんぺに合うくびまきを色々ご試着いただきおはじき重ね はまなす色にされました。他にも柄違いでくびまきをお持ちなのでそれと2枚重ねで巻いて合う柄を選ばれました。
そして、反対を向いて頂くと、
小巾折肩かけの花がさねが。
色々ご愛用下さりありがとうございます。
これからも、東京、京都共によろしくお願いいたします!
<定村>
平成23年04月28日 木曜日号
“【SOU・SOU着衣より】395:SOU・SOUカップルさん”
今日のお客様は、谷様(左)と菊池様(右)です。
以前から、着衣、傾衣、足袋屋・・・と各店舗に行って下さっており、
本日は、お二人共全身SOU・SOUでいらしてくださいました。
菊地様、本日は、お召しになっているモスリンかり衣の下に合わせるものを
探しに来てくださいました。
この日は、伊勢木綿の富士を合わせていらっしゃいましたが、
もう少し、着物風に・・・ということで草衣下をお選びくださいました。
富士ですと、可愛らしい印象でしたが、
草衣下にすると女性らしさが増します。
これからどんどん夏物が入荷してまいりますので
よろしければ、またお二人でいらしてください。
強風の中、撮影に応じてくださり誠にありがとうございました!
イシダ(ア)
平成23年04月27日 水曜日号
“【SOU・SOU傾衣より】394:帯締めて『ビシッ!』と傾奇者”
今日のお客様は、
今年5月中旬に挙式を控えられている瀬口様です。
風靡上下に替わる新たな傾衣スタイル、
モスリン風靡宮中袖とモスリン寛衣下のセットアップをお求めになりました。
上着のリブ部分が帯に見立ててデザインされているので、
この上下だけで十分「着物感」が演出して頂けます。
瀬口様は更に、角帯をつけて上手にアレンジされました。
奥様が二次会で着物をお召しになられるそうで、
「それに合う物で、尚且つ着易い物を。」とのご要望にピッタリの商品です。
良い雰囲気のお二人。
今後も日常の中に、和の装いが選択肢の一つにありますよう
お手伝いさせて頂ければ幸いです。
末永くお幸せにお過ごし下さい。
(ヤマサキ)
平成23年04月26日 火曜日号
“【SOU・SOU le coq sportifより】393:ボーダーコーディネート”
今日のお客様は東京からお越しの牛水様です。
つつじ色のキュロットを見て即決。その理由は、、
既にお持ちのボーダーTシャツとキュロットのボーダー部分が
同じだったからです!コーディネートが完成ですね!
牛水様、撮影にご協力頂き有難うございました!
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平成23年04月25日 月曜日号
“【SOU・SOU足袋 京都店より】392:傾き&野菊”
本日のお客様は、
神奈川県よりご夫婦でお越し頂いた藤井様です。
貼付地下足袋 傾き と、貼付地下足袋 野菊 を
お買い求め頂きました。
少々照れていらっしゃいます(笑)
実は2年前にも地下足袋を試着されたのですが、
その時は「まだ履く勇気がない、、、。」とおっしゃってました。
でも今は「良い意味で吹っ切れた。」とのこと。
この2年間で何があったのか、、、気になります。
少しお顔を出させて頂き、
本日のお客様紹介を終わらせて頂こうと思います、
藤井様、ご協力有難うございます!
(中岡)
平成23年04月24日 日曜日号
“【SOU・SOU東京店より】390:素敵なお手製バッグ”
今日のお客様はお裁縫上手な八木亜由美様です。
スタッフの目が釘付けになった「SO-SU-U昆」の柄のバッグ。
なんと、京都のしつらいでお求めになった生地でご自身で
作られたものです。
ななめ掛けでマチもたっぷり!ポケットもついて機能的、たくさん物が入りそうです。
ボタンも柄の雰囲気にあったものをちゃんとセレクトされています。
八木さまは御来店の度にSOU・SOUの小物をお友達へのプレゼント用にと
お求め頂いています。
「周りに着実にSOU・SOU、広めていますよ!」と心強いお言葉を
頂きました。いつもありがとうございます。
( 岡部 )
平成23年04月24日 日曜日号
“【SOU・SOU足袋 青山店より】391:着物生活の楽しみ方”
本日青山店よりご紹介させていただきますお客さまは、
若い感覚で着物を着こなす、川越よりお越しのジャック3号様です。
柄と色の組み合わせ、履き心地など、こだわりをお持ちで、
じっくりと地下足袋を選んでくださり、
貼付棟梁地下足袋 紙吹雪×さしこ黒 と、中に履くストレッチ足袋 柄(ナイロン) 桟 黒×白をお求めくださり、
そのまま履いてお帰りくださいました。
お仕事の時もプライベートも着物姿で、
写真で伝わらないのが残念なほど、良く通る渋いお声のジャック3号様。
着物生活の楽しみ方を色々とお話ししてくださいました。
着物×地下足袋でお仕事、新緑のお出かけなど、お楽しみください!
(竹内)
平成23年04月23日 土曜日号
“【SOU・SOUわらべぎより】389:夏を先どり!”
今日のお客様は、幼稚園に入園したばかりの明音(あかね)ちゃんです。
これから夏に向けて活躍するひふじばんと三巻で、女の子らしいコーディネートをしてくれました。
明音ちゃん本人もわらべぎをとてもお気に召していただいているそうで嬉しい限りです。
明音ちゃんのご両親もSOU・SOUをご愛用くださっており、
お父さまは「今年は作務衣を!」お母さまは「カーテンいいなぁ・・」と
ご家族でSOU・SOUを楽しんでいただいています。
これからSOU・SOU各店に新商品が続々登場いたします。
是非またご家族でお気に入りを見つけにいらして下さいませ。
(瀬野)
平成23年04月22日 金曜日号
“【SOU・SOU l伊勢木綿より】388:ちび小巾折でルンルン気分”
今日のお客様はこちらの仲良し三人組です!
でーんと真ん中で構えているのは植物園のよだれかけをしてカメラ目線のルイ君。
二人のお姉ちゃん、お兄ちゃんはわらべぎで買ったちび小巾折をもって
そのまま伊勢木綿へ。手ぬぐいをちび小巾折に結び付け、斜めがけのかばんにして
持ってもらいました。
自分用のかばんができて満足げな二人…っとふたたびカメラ目線のルイ君。
手ぬぐいはもちろん、ちび小巾折と別々でもお使い頂けるので一石二鳥です!
撮影に協力いただいてありがとう。
またぜひわらべぎや伊勢木綿に遊びきてね!
森本
平成23年04月21日 木曜日号
“【SOU・SOU着衣より】387:一足お先に・・・”
今日のお客様は、宮崎桂子様です。
入荷したての“田端絞り袖なしジバン”と富士
とのコーディネートでお求め下さいました。
ありがとうございます!
SOU・SOU夏の定番“袖なしジバン”。
ゆったりしているので風通しがとても良く、
日本の風土にも合っているデザインではないかと思います。
ちなみに私、イシダ(ア)も大好きで、夏場よく着ております。
京鹿の子絞り、田端さんの手作業による今年の袖なしジバンは、
SOU・SOUらしいポップで鮮やかな色合いがそろいました!
この鮮やかさが、宮崎様の雰囲気にぴったりお似合いです。
この日は、肌寒い中、半袖での撮影にご協力頂きありがとうございました!
又のお越しをお待ちいたしております。
イシダ(ア)
平成23年04月20日 水曜日号
“【SOU・SOU傾衣店より】386:春は身軽に、サラッと傾衣”
今日のお客様は、小西旭人様です。
京都にある某飲食店にて、
SOU・SOUのお手前王子 高橋さんのご友人から、
オススメされてご来店頂きました。ありがとうございます。
春らしく軽やかな装いで、纏められました。
■手拭草衣上
■風靡(ふうび) 上 片身替わり ウール天竺 濃灰×flying elephants
■作務衣 下 広形 桟/消炭色(けしずみいろ)×鳩羽鼠(はとばねずみ)
現在、SALEで大変お求め易い
■【40%OFF】le coq sportif×SOU・SOUスポーツ足袋 半革 monogram BLACK
で、足元はスポルティフに。
■莢(さや) 裏毛/濡羽色
は、風靡の上にサラッと羽織れば、雰囲気が変わりますね。
小西様、今後も色んな表情のある傾奇者スタイルを楽しんで下さい。
またのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。
(ヤマサキ)
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平成23年04月19日 火曜日号
“【SOU・SOU le coq sportifより】385:七分袖プリンス”
きょうのお客様は、大阪からお越しの森田様です。
袖をハンドウォーマーに出来るボートネックスウェットシャツをお求め頂き、
バッチシ決めてもらいました!
こちらは京都店限定の七分袖Tシャツ。
このシーズンにピッタリの丈で、とってもよくお似合いです!
森田様のお兄さんもよくご来店くださり、
趣味とサイズが合うので兼用で着られているとか。
「きょう買った服も兄ちゃんへのプレゼントなんです!」
となんとも素敵なご兄弟で羨ましくなります!
森田様、撮影にご協力頂き有難うございました!
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平成23年04月18日 月曜日号
“【SOU・SOU足袋 京都店より】384:高瀬川の桜と共に”
本日のお客様は、
広島県よりお越しの青野様です。
この日は清水寺から歩いてこられたそうで、
大変お疲れ様でした!
あいにくの天気でしたので、
先丸地下足袋 菊 に履き替えていかれる事を断念されました。
青野様が連れて来られた高瀬川の桜が、、、。
また京都へお越しの際は、
季節の匂い(次は紅葉、、、でしょうか)と共に足をお運び下さい。
お待ち申し上げております。
(中岡)