平成24年01月01日 日曜日号
“【SOU・SOU選sen 青山より】678:2代目デニム柿渋で新年スタート!”
明けましておめでとうございます。
新年にふさわしい、爽やかな笑顔でご登場いただく
本日のお客さまは、レイコ様です!
数年来ご愛用いただいたという先丸地下足袋 デニム柿渋を
下取りに出されて、2代目も同じ地下足袋をお求めくださいました。
初代の先丸地下足袋 デニム柿渋、とても良い感じの色になっていたので、
記念に撮らせていただきました。
2代目も、味が出るまで、たくさん履いていただけたら嬉しいです。
突然の撮影依頼に御協力いただきまして、誠に有難うございます。
本年も、どうぞSOU・SOUを宜しくお願い致します!
平成23年12月31日 土曜日号
“【SOU・SOUわらべぎより】676:初詣にもおすすめです”
2011年のラストを飾っていただく今日のお客さまは、
今年5月に生まれたばかりの大地くんです。
お父さんに抱っこされて、とってもご機嫌。
ぼうしにわた入りこどもさむえ上、キルトこどもんぺなど、
早くも着こなしてくれています。
わた入りこどもさむえは、もんぺもいろはにおえどをお選びいただきました。
上下お揃いも、とてもかわいいです。
初詣などのお出かけにもぜひどうぞ。
大地くん、2012年もわらべぎで元気に楽しく過ごしてね!
平成23年12月30日 金曜日号
“【SOU・SOU伊勢木綿より】675:仲良し姉弟”
本日のお客様は愛知からお越しの仲良し姉弟、疋田(左から)未有ちゃん、顕之介君、壮志朗君です。
顕之介君と壮志朗君の鞄をアップにすると、
前回(一年前)お越しいただいた際、お求め下さったハギレでお母様が菊水朝でお揃いの鞄をお作りになられたそうです。
未有ちゃんは、がま口を使ってくれていてお会計時にチラッと見せて下さいました。
本当に礼儀正しく笑顔がかわいいご姉弟でした。
帰り際には投げキッスをしてくれキュンとなりました!
ぜひまたかわいい小物を拝見できる日を楽しみにお待ちしております!
)
平成23年12月29日 木曜日号
“【SOU・SOU着衣より】674:真冬に暖かく。”
今日のお客様は、もじり袖でかっこよく傾いて下さった、千景様です。
新商品の もじり袖 袷/源氏鼠×flying elephants 銀灰(ギンバイ)の中に
長陣羽織 中綿袷/紺青 を合わせてお求め下さいました。
横からのシルエットもかっこいいです。
もじり袖は普段着使いはもちろん、着物の羽織にも使って頂けます。
長陣羽織 中綿袷 を一緒にお使い頂くと、
真冬でもとても暖かくお召し頂けます。
是非この冬にお試し下さいませ。
千景様、撮影にご協力いただきありがとうございます。
平成23年12月28日 水曜日号
“【SOU・SOU傾衣より】673:もじり袖を着た3 flying elephants”
SOU・SOU傾衣店より、ご紹介致しますお客様は、
年内最後を飾って頂くのに相応しく、派手に決めて頂きました。
今冬の新作もじり袖袷(あわせ)、
源氏鼠×flying elephants 銀灰(ギンバイ)を
お求めになられたお客様、一挙に三名様!
お一人目の男前は、栗田安朗様。
着こなしがとても綺麗です。
「やるからには、やりきらないと。」と、
仰る潔さが男前たる所以でしょうか。
京都造形大の準教授をされておられるのですが、
この方の作られたクレイアニメーションは絶句モノ。
4年の歳月をかけて、お一人で全て作られたそうです。
この映像は、
比喩ではなく「命が吹き込まれた」と
錯覚してしかるべき代物。
ただただ綺麗な映像に、目を奪われるだけでも楽しいです。
ご興味のある方は、こちらまで。
カップルでお越しの傾奇者。
普段は真面目な好青年も、ひとたび傾衣(けいい)スタイルに
お着替え頂くと、一気に印象が変わります。
年始からの目標を、
お考えの方も多くいらっしゃる頃合かと思いますが、
ご自身の振り幅を、思い切って広げてみよう!と、お思いの方には
『傾衣を着て出掛ける』と言う選択肢を加えて頂くのも、
一つの手ではございます。ご考慮下さいませ。
トリを飾って頂くのは、傾奇者マスタークラス(勝手に命名。恐縮です)の武田様。
貫禄の装いです。
皆様、
粋に傾(かぶ)いてSOU・SOUを全身で楽しんで頂いています。
誠にありがとうございます!
また新しい年を迎えまして、気持ち新たに傾いて参ります。
来年も、どうぞよろしくお願い致します。
(徳J)
(ヤマサK)
平成23年12月27日 火曜日号
“【SOU・SOU伊勢木綿より】672:クリスマスコーディネート”
本日のお客様はとても仲良しな緋佐子様(左)と弌美様(右)です。
ご来店された日が12月23日だったので、お揃いの四角衣をクリスマスカラーにされていました。
この日は、以前からごお使いいただいている小巾折の活用頻度がとても高いとの事で替えをお求めくださいました。
「予想以上に重い物を入れても大丈夫なので重宝しています」
と嬉しいお言葉もいただきました。
小巾折を2枚重ねにすると、より耐久性も増し、内側の柄もチラッと覗くのでお勧めです。
またお二人の楽しいコーディネートを楽しみにしております。
)
平成23年12月26日 月曜日号
“【SOU・SOU足袋より】671:フランスで注目”
フランスにお住まいの山元様です。
1年に一度ご来店下さいます。以前、自力革足袋 濡羽色を
お求め下さっています。「フランスで履いていると、どこで
買ったのかや欲しいと言う声があります。」と楽しげに話して
下さいました。本当に有難いことです。
今回お求め頂いたのは、かわいくもかっこよくも履いて頂ける
先丸地下足袋 菊 です。
フランスの皆さんに是非、見て頂いて下さいませ。
ご協力有難うございました。
平成23年12月25日 日曜日号
“【SOU・SOU 東京より】669:現代のまたぎ”
本日は何度かご登場いただいている内藤様のご紹介です。
お召しのベストはリバーシブル使用の新商品またぎです。
SOU・SOUならではの、他にはない形を自然に着こなされています。
これならもじり袖と重ねても様になりますね。
内藤様、さすがの着こなしをありがとうございます。
平成23年12月25日 日曜日号
“【SOU・SOU選sen 青山より】670:選に御来店のサンタさん”
本日のお客様は西岡育馬様です。
お召しの陣羽織 中綿袷/桟 濡羽色×漆黒
中綿に使われている“サンステートⅡ”の軽くて暖かい
(同じ厚さならダウンの2倍暖かさ!)性質を、ご試着の間に実感されて即決!
本日はいつもご一緒の理恵さまへのXmasプレゼントを探しに来られたのです。
これをご覧頂いている頃には、プレゼントのアレコレに袖を通していらっしゃる頃でしょうか・・・
「理恵ちゃん メリークリスマス。先に写真デビューしてすみません。次は是非いっしょに」
とメッセージを頂きました。
理恵さん、次回はおふたりお揃いのところをパチリと撮らせてくださいね!
平成23年12月24日 土曜日号
“【SOU・SOUわらべぎより】668:やっぱりわた入り!”
本日登場してくれるのは、2歳のたつし君です。
わらべぎのこの冬一番のおすすめ、わた入りこどもさむえを
上下ともはながさねで揃えてくれました。
着用サイズはすこし大きめのMサイズです。
さらにおそろいでずきんも!
かわいさがぐーんとパワーアップします!!
あたたかいわた入り商品を全身に身にまとって、ご機嫌なたつし君でした。
平成23年12月23日 金曜日号
“【SOU・SOU le coq sportifより】667:Own,two-point!”
今日のお客様は福岡からお越しのH.R様です。
何気に眼鏡とネックウォーマーの柄がリンクしていて格好いいです。
「コレのことかい?」
と、眼鏡をグイッと上げたと思えばネックウォーマーが裏返っています。
こちらのネックウォーマーはリバーシブルでお使いいただけます。
H.R様、撮影にご協力いただき有難うございました!
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平成23年12月22日 木曜日号
“【SOU・SOU着衣より】666:ハレの日。”
今日のお客様は、京都にお住まいの朋子さまです。
結婚式に着ていくものを見にご来店くださいました。
商品をじっくりご覧いただき、ご試着して下さったのは、
薙刀貫頭衣 濡羽色
モスリン寛衣下さかさ 濡羽色×濃紺
小袖莢
です。
生地の重なりのバランスがとてもきれいです。
本日は、薙刀貫頭衣・モスリン寛衣下さかさ・ガーゼストール銀鼠を
お求めくださいました。ガーゼストールは色がきれいで、肌ざわりの
良さに即決してくださいました。
普段にもハレの日にも着ていただけるものを選んでくださいました。
いつもいつもありがとうございます。
またのご来店をお待ちしております。
※小袖莢 京紫は近日netshop発売予定です。
平成23年12月21日 水曜日号
“【SOU・SOU傾衣より】665:傾いて茶漬けでも啜ろう”
グッと寒さが厳しくなり、
温かいものが染み入る季節になりました。
今日のお客様は、
京都の夜に彷徨う遊び人達の、疲れた胃を優しく温めてくれる
『お茶漬けバァー【BAR】英楽』のご主人、菱井 英二様です。
余裕の笑顔で、着こなされているのは
■モスリンもじり袖 短衣
■モスリン 風靡 上(ウールニット)/濃灰×葡萄茶
■モスリン 風靡 下(ウールニット)/濃灰×葡萄茶
雰囲気にピッタリ合っておられて、バッチリ決まっています。
既にお持ちの羅紗 頭巾羽織 単/杢茶鼠を上に羽織って、
付属の腰紐をストール代わりに、上手に合わせて頂きました。
忘年会にも着て行かれて、冬の傾衣をお楽しみ下さっているご様子。
撮影のご協力ありがとうございました!
お店でも日常着としても、是非お楽しみ下さいませ。
平成23年12月20日 火曜日号
“【SOU・SOU le coq sportifより】664:チャリンチャリンワークスタイル”
今日のお客様は北海道からお越しの尾田様です。
フルコーディネイトで完璧です。
特にVLシャツとキルティングベストの組み合わせがカワイイです。
キルティングベストには後ろポケットが二つ付いております。
尾田様、撮影にご協力頂き有難うございました!
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平成23年12月19日 月曜日号
“【足袋京都店より】663:あたたかいボア、あたたかいご家族”
福井県からお越しくださいました高橋様ご家族
お父様が、人気の貼付棟梁地下足袋 ボア/濡羽色×さしこをお求めくださいました。
お父様がご試着中、小さなお嬢様はずっと一生けんめいにお父様のおおきな靴を履いてらっしゃいました。
そんな妹さんのことを可愛がり、しっかりささえるお姉さん。皆様のやさしい言葉のイントネーションも耳に心地よく、
あたたかい気持ちをわけていただきました。
残りわずかの暦手帖もゲットしていただきありがとうございます!
またいつか、皆様で京都にお越しになられることを心よりお待ち申し上げます。
平成23年12月18日 日曜日号
“【SOU・SOU 東京店より】661:クールビューティー”
本日ご紹介いたしますのは、さいとう様(左)とあおき様(右)です。
さいとう様は、この日入荷したての 薙刀貫頭衣(なぎなたかんとうい)/大滝 をお求めに。
あおき様は、ご予約いただいていた きさらぎ/杢灰 をお持ち帰りくださいました。
どちらもクールに着こなしていらっしゃいます。
駆け抜けた卯之年、笑顔で龍を迎えましょう!
)
平成23年12月18日 日曜日号
“【SOU・SOU選sen 青山より】662:お着物と傾衣”
選よりご紹介させて頂くお客様は、和装姿で御来店下さった金山 浩様と美樹様 御夫妻です。
前回お求め頂いた
モスリン 宮中袖 袷/濡羽色×文の下に長陣羽織を合わせて下さいました。
中には
風靡(モスリン) 上 /間がさね 濡羽色
風靡(モスリン) 下 /間がさね 濡羽色
衿巻ジバン(ウール混天竺)/灰白
自力足袋 黒レザー(だんだん)
と、上から足元までSOU・SOUで揃えて下さっています。
奥様が「前は私が着物を着ると、一緒に歩いてくれなかったんですけど、
今ではSOU・SOU着るようになって私よりも目立っていますよ。」
と、おっしゃっていました。
傾衣は、着物とはまた違う雰囲気の和装姿で
お着物の奥様の隣でも馴染んでいますね。
これからもお二人で和装姿を楽しんで下さい。
平成23年12月17日 土曜日号
“【SOU・SOUわらべぎより】660:よだれかけ女子”
今日のお客様は、愛心ちゃん5ヶ月です。
よだれかけSO-SU-U鴇色 を付けてにっこり笑顔を下さりました。
「日に何枚もよだれかけの代えがいるんですが、
このよだれかけだと結構長持ちするんです!」っとおっしゃっていました。
少し大きめで、伊勢木綿の手ぬぐいで出来ているので吸収性も良く、
洗濯の乾きも早いです。
また大人の方でもお食事するときに前掛けとしても使っていただけます。
いつも写真送って頂きありがとうございます。
また店頭にもお越しくださいませ!
森本
平成23年12月16日 金曜日号
“【SOU・SOU伊勢木綿より】659:なごやかなおふたり”
本日ご紹介させていただくお客様は、大阪からお越しの日野様ご夫婦です。
以前、足袋京都店の今日のお客様でご紹介させていただいたときは、
ルコックアイテムを身に付けて下さっていたご主人ですが、
本日は傾衣スタイル、奥さまはルコックアイテムに地下足袋で
ご来店くださいました。
ありがとうございます!
お話を伺っていると・・・
自転車の時は、ルコック。
歩きの時は、傾衣だそうです。
そして、手ぬぐいも頭に巻いて下さり、小巾折も持ってくださっています。
快く撮影にご協力いただきまして、ありがとうございます。
又ご来店下さることを楽しみにしております。
平成23年12月15日 木曜日号
“【SOU・SOU着衣より】658:はるばると・・・”
今日のお客様は、福岡からお越しのRie様です。
ネットショップをよくご利用くださっており、SOU・SOUスタイルを楽しんで下さっています。
今回は、お電話にて取り置きをされていた御御衣と他商品もお求めくださいました。
しかも、はるばる福岡から来てくださったにもかかわらず、大きなお土産まで持ってきて下さり、恐縮です・・・
他スタッフと美味しくいただきました!有難うございます!
お人形さんのようにかわいらしいRie様、来月もこちらの方にお越しとのことですので、お時間ございましたら、
是非又いらしてくださいませ。
ご来店お待ちいたしております。
こんにちは。私も昨年パリ旅行の際、先割れの地下足袋で歩き回っていたら「面白いブーツ」(この程度のフランス語なら理解できます)とのささやき声が聞こえたり、すれ違いざまに足元に視線を感じたり、パリジェンヌたちにも気になるのだなと思いましたよ。
大石様
コメントを頂き、有難う御座います!
日本でも注目されますが、海外の方には本当に珍しさで目を引くようで御座います。
これからも旅行のお供に連れて行ってくださいませ。