平成19年07月15日 日曜日号
“めちゃイケ”
僕はめちゃイケが大好きです。土曜日のお楽しみですね。
芸人さんって皆頭いいなーと思いながら観ています。
空気が読める人の集団です。
売れている人は皆そいういう人だと思います。
一度あの番組のコーナーを企画してみたいなーと妄想しています。
平成19年07月14日 土曜日号
“○○とは?”
「ワシらが一番初めに日本でGパンをはき始めたんや」
とちょっと自慢げに話す年配の人がいましたが、Gパンというのは
その当時それくらい珍しくオシャレなものだったんだと思います。
Gパンが当たり前の今の時代に、珍しくてオシャレなものって何でしょう?
「皆がGパンはいていた時代に、ワシらが初めに○○をはき初めたんや」
○○とは?
平成19年07月13日 金曜日号
平成19年07月12日 木曜日号
平成19年07月11日 水曜日号
平成19年07月11日 水曜日号
“悪そうなくせに…”
先日の朝、お店の外を掃除していると、ダボダボのGパンをはいて
ジャラジャラした金のネックレスをしてサングラスをして、ひげを
生やした黒人のギャングみたいな見知らぬ日本人の青年が、
なぜか「おはようございます」と声をかけてきた。
僕はちょっと驚いてとっさに「ウィーッス」と言ってしまった。
しかし、知らない人に「ウィーッス」はないなと思い、でも言い直す
のもなんかおかしいので、目をそらしてまたサッサッと掃除を始めて
ごまかした。
あんな悪そうな格好をして、礼儀正しいことをするのは実に
紛らわしいので、やめて頂きたい。
平成19年07月10日 火曜日号
平成19年07月09日 月曜日号
“流行”
たまーに「地下足袋って流行ってますよね」と言われることが
ありますが、個人的には全然流行っているとは思っていません。
街中でも履いている人をほとんど見かけませんし。
でも最近のお客様は、二つに割れた指先に抵抗がないという人が
以前よりはるかに増えました。ですから今後がもっと楽しみです。
もう少し落ち着いたら本格的な輸出も考えてみたいと思います。
平成19年07月08日 日曜日号
“喧嘩”
この間両親と久しぶりに食事をしていたら、おやじとおふくろが
口喧嘩をし始めた。
この二人はしょっちゅうするんです。いつもワンパターンで、もう
芸人のネタみたいです。
考えてみたら、最近僕は親に怒られることも、兄弟喧嘩をすることも、
夫婦喧嘩をすることもなくなった。
多分、自分の主張を通すことを前ほどしなくなったからかもしれない。
それとも、人の意見も少しは聞くようになったのかな。
平成19年07月07日 土曜日号
“心掛けていること”
普段なにげなく食べているものには多くの有害物質が含まれて
いるんじゃないかなと思っています。
でもある程度はもう仕方ないので、健康のために
「よく笑い、きれいな水を飲む」
これを心掛けています。
平成19年07月06日 金曜日号
“出会い”
人生にはいろんな出会いがありますが、学生時代とそれ以降では
人間関係の位置づけが違う気がします。あたりまえといえばあたり
まえですし年をとったからかもしれませんが、今は誰と出会っても
学生時代のように気安い感覚では接する事は出来ない感じ。別に
それが悪いことでは無いと思いますが、なんかふとそんなことを
思った。ただ単に僕の性格の問題のような気もしますが。
平成19年07月05日 木曜日号
“大人がいる店”
ブティックでも喫茶店でも、大人がいる店はいいですね。
なんか本物感があって。
若い人に人気があるお店もいいですが、大人の人にも支持されて
いるようなお店というのは、この時代、大事なことだと感じます。
平成19年07月04日 水曜日号
““分””
地位や年齢に関係なく、先輩や上司、取引先に対して反対意見を
言いたい時がある。人それぞれに立場や考えがあるので、それは
あたり前だと思うのです。
しかし気をつけたいのは“分”相応の言い方をするという事です。
言いたいことをハッキリと言うのではなく、自分の“分”にふさわしい
言葉、言い方で言う。簡単ではないと思いますが、極めて大切な事
だと思います。
平成19年07月03日 火曜日号
平成19年07月02日 月曜日号
平成19年07月01日 日曜日号
平成19年06月30日 土曜日号
“月刊染織α”
月刊染織αという雑誌の7月号でモスリンの特集が組まれています。
モスリンは、これから取り組んでいこうと思っていたので、ちょうどいい
タイミングです。まだこの素材についてはあまり知識がないのですが、
すでに自分の中では大ブームになってしまっています。
平成19年06月29日 金曜日号
平成19年06月28日 木曜日号
“副業”
セレクトショップをやってた頃は、昔よくインディーズデザイナーの
洋服の売り込みがあった。中にはアパレル会社で働きながら、
サイドビジネスで始めたと言って自分の作品を見せに来る人もいた。
でも、僕はそういうのは基本的にあまり好きではない。服ではなく、
仕事のスタンスとしてです。
会社で仕事をしながら片手間で出来るほど服作りは簡単ではない
と思っている。まぁ、いい加減なものなら作れるかも知れないけれど
少なくとも商品に何かあった時の対応や、そのブランドの将来の
発展等には限界があると思う。
会社側も承知の上ならもちろん何の問題もありませんが、やはり
仕事は信頼関係が大切です。こそこそとやっていては、結局会社側
にもお客さん側にも信頼が得られないことになるのではと思います。
平成19年06月27日 水曜日号
“グレープ“風味””
たまーに飲みたくなる炭酸飲料。昔は何も考えずに飲んでいた。
大好きなフ○○タグレープを今まじまじと見ると、なんだか違和感を覚えてしまう。
サイダーに紫の色を付けて、何かでぶどう風味を付けた飲み物。
もちろん無果汁。なんとなく昔っぽい感じもする。
今の時代、この商品を企画したとしても、名前は同じだったかな。
グレープ“風味”とかになりそうな気もする。