平成20年10月22日 水曜日号
平成20年10月22日 水曜日号
“温”
寒くなりました。
あったかいものが恋しい今日この頃。
コーヒーが恋しい、おいしい。
友人につられて購入しました。
魔法瓶、まほうのびん。
朝に注いで、昼はもちろん夕方もあったかい。
昼休み、口にふくんで「ふぁ?」と香りと温度に満足しております。
お風呂が恋しい、気持ちいい。
入浴剤、今日はどのタイプいれよかなぁ、と。
「爆汗湯」これはまだ怖くて使えません。
お湯につかって一日をぽや?んと振り返りつつ「ふぁ?」
これからさらにこたつやらニットやらおでんやら恋しい物がふえますね。
(杉本)
平成20年10月21日 火曜日号
“寺の標語<神無月②>”
10月も後半に入り、年末のことを考える機会が増えてまいりました。寺の標語は久しぶりにご近所の誓願寺から。
そして、東山の方へぶらぶら歩いていたらもう一つ見つけたので、おまけで寂光寺の標語を。この辺りもお寺だらけです。
平成20年10月21日 火曜日号
“催事開催”
こんにちは。催事大好きお祭り女・定村です。
今月末から来月初旬にかけてSOU・SOUは催事ラッシュです。
まず明日10/22?28まで 大丸京都店 1階正面入口すぐの場所で京都生活の催事に参加します。(藤井大丸と間違わないでくださいね)
そして11/1?9まで 名古屋・栄のアネックスビル 地下の広場で今年も京都デザインウィークに参加します。名古屋周辺の皆さんお待たせしました!!
色んな場所でたくさんの方にお会いしてお話できるのが今から楽しみです。
ひと足お先に京都のおいしい鰻を食べてきました。(全部卵で隠れてますが…)
エネルギーを蓄えてお待ちしております!!
〈定村〉
平成20年10月20日 月曜日号
“味平⑭<鯛の鯛>”
先日、誕生日を迎えました。毎年母親が鯛のお頭付きを買ってきてくれます。淡白な味なので、僕はそんなに好きな方ではないのですが、まーいちおうめでたい感じがするのでありがたく頂いています。
そして鯛のエラあたりにあるこの骨、〝鯛の鯛〟と呼ばれているみたいですが、これ毎年とっておいているのです。もう結構な数があるんじゃないかなと思います。自分の中じゃ、身よりもこっちがメインですね。
平成20年10月19日 日曜日号
“シモジン”
今日みたいな晴れた日は観光の人も多い。
今じゃ絶対できないわ。
触ることも出来ないです。
御守りの種類もいっぱいになってます。
いろんなところが改装されていてどんどんキレイになっていく。
個人的にはちょっと残念な感じがしますが・・。
平成20年10月19日 日曜日号
“色々なタワー”
世界には色々なタワーがあります。
目的も色々です。
身近なところだと東京タワー、京都タワー、通天閣・・・
海外だとパリのエッフェル塔、トロントのシーエヌタワー、
ラスヴェガスのストラトスフィアー、シドニータワー・・・
あまり知られていないタワーやほとんど知られていない
タワーもあります。
別府タワーはごぞんじですか?
高さ100メートルですが東京タワーより古いそうです。
上から見た夜景も綺麗です!
ネオンが近くに見えるのもいいですね!
国内の色々なタワーめぐりも楽しいかもしれません。
(加納)
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平成20年10月18日 土曜日号
“ごはん”
実家からお米が届きまして、
さしあたりごはんについては特に、楽しい毎日が続いています。
日本人って、本当に技術がすごいなぁーと思うのは、
見た目が玩具のような、我が家の3合炊きのジャーでも
普通に美味しいごはんが炊けることです。
タイは、なみなみの水からお米を茹でて、
途中でお湯をほぼ捨て そこからまたしばし火を通す。炊き方らしい。
イタリアは、お米を炒めた後出汁などと一緒に、
芯をわずかに残すようにして炊くことが多い。
それぞれにお米の美味しい食べ方であることだけは認めたとしても、でも…!
日本のお米の炊き方に勝るものはないと、
ひいき目を削いでもだいぶ思ってしまうのです。
そんな、日本人ならば誰でも1度は思ったことのあることですが、
新米の季節なので、もう1度改めて思ってみました。
今日もおいしくいただきます。
(尾崎)
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平成20年10月18日 土曜日号
“今週の写樂(40)<大東寝具工業(株)/大東和子さん>”
今週の写樂は大東寝具の大東さんです。
この方はSOU・SOUの座布団やクッション座椅子、カーテン、布団等を製造して頂いている京都の老舗布団製造会社、大東寝具工業(株)の会長さんです。
寝具研究家の顔も持たれていて、眠りについてのいろいろな研究をされています。ご自身でナイティやパジャマのデザイン等もされていたりと活躍の幅がすごく広い人です。多分いろいろ考えながらものを作っている時が楽しくて仕方がないんだろうなーと思います。
またいろんな試作品を見せてください。
平成20年10月17日 金曜日号
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平成20年10月17日 金曜日号
“念願の!”
青山店の笹嶋に
「岡部さんっていつから格闘技好きなんですかぁ?」
と訊かれ、
「え? 沢村の頃からかな?」
「 ・ ・ ・ ?」
「 ・ ・ ・ ほら キックボクシングの。」
「 ・ ・ ・ ・ ?」
「 ・ ・ ・ ・ 。」
ある年齢から上の興味がある方にはわかると思います。
ええ、そうです。『キックの鬼』です。
めちゃくちゃかっこよかったのです。
沢村の動きに合わせて揺れるおじいちゃんの膝の上に
座りテレビに向かって「いけー!いけー!」と応援してました。
そんな私に先日とうとう、念願の格闘技生観戦の日がやってきました!
先日の「K?1 MAX」 日本武道館での決勝戦です!
会場の盛り上がりを楽しみつつ、新しく始まったオープンスコアリング方式
にドキドキ。テレビで見るのと違って解説がない分、自分の目で見た判断が
あってるのかどうなのか・・・?
「いやぁ?これはドローやろ?」
「え?・・そうきたか!」
そして、とうとう魔娑斗勝利の瞬間!
キシェンコもあのサワーに勝っただけあって(見た目はとてもかわいかったけど)
強かった!!とても見ごたえのある一戦でした。
(青山店 岡部)
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平成20年10月16日 木曜日号
“秋空”
運動不足なので、会社まで鴨川沿いをてくてく歩いてみました。1時間弱位でした。
秋の空というのか、いつもと違った感じの空が広がっていました。
家から会社まで一直線で鴨川が通っているので、鴨川の土手は通勤路に最適です。実は今、毎日歩いて通勤するかどうか悩んでいるのです。朝はいいけど、夜がなぁ・・・。つまらない事でスミマセン。
平成20年10月16日 木曜日号
平成20年10月16日 木曜日号
“小麦粉の生地の中に蛸の小片を入れ直径3cm?5cmぐらいの球形に焼き上げた日本の料理を作ってみた。”
18歳。
上洛してすぐ、生活費を稼ぐ為にたこ焼き屋のバイトを始めました。
何故たこ焼き屋だったかと言うと…
おこぼれがもらえると信じていたからです。
始めてみると、一粒たりとも貰えない上に目の前でジュージュー
焼き続けられ、始終お腹がグーグー。
バイトが終わる度に隣のパン屋で買い食いをする始末。
お金も貯まらない上に太ってしまい、結局「関西弁が喋られない」
という無茶な理由でクビに…。
そんな苦い思い出もあってか、今まで関西の家庭ではお馴染みらしい、
「たこパ」に参加する機会がありませんでした。
あれから9年。
遂に実現。
しかも、「参加」でなく「開催」です。
感無量。
1週間前から具のリサーチを始め、比較的意見の多かった
ウインナーとちくわとモチ、チーズを準備。
当日は、集った二人がどちらも生粋の大阪人であった為、
全てを任せ、私は見るだけ。
焼けるまでの酒のアテにおでんを買って来ている名人達。
この用意周到さったら。
味は…美味しかった。(キャンプで食べる焼きそば的幻想の可能性大)
実家が僻地にある為、昔から自分の家に人を呼ぶ習性がなかった私。
今更ホームパーティーの楽しさに目覚めました。
次は何の集いを開催しようか。
その前に、交通の便が超悪い我が家に
来てくれる人はいるのだろうか…。(結局僻地)
(岩崎)
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平成20年10月15日 水曜日号
“ギャラリーしつらい(26)<イサムノグチ庭園美術館>”
毎週水曜日はギャラリーしつらいのコーナーです。
今週は香川県イサムノグチ庭園美術館よりお送りします。─とはいっても当然写真はNGなので、せめて待合室の椅子だけでも。
そういえば昔脇阪さんはイサムノグチに会ったことあるっていってたな。
庭園美術館を見終わるのを二時間も待っていてくれたタクシーの運転手さんが帰り道の途中に連れて行ってくれた屋島の絶景スポットがこれ。
日本夕焼け百景に選ばれてるんですって。ケイタイの画質をもっとあげとけばよかったです。
平成20年10月14日 火曜日号
“紅バラ”
近所の花屋でたまーに見かけるレインボーのバラ。
これだけはバラに同情してしまいます。
「キミら、いろんな色の水を飲まされたんやなー。」
とちょっと可哀相に思います。
これがある事で花屋のセンスが疑われるってことはないのかな。
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平成20年10月13日 月曜日号
“情報過多”
情報過多のこの時代ですが、あんまり多くの事を知ってしまうとやる気がなくなってしまうのかもしれませんね。
例えば、こんな事やりたいなーと思ってなにげなくネットで調べたら、すでにやってる人がいっぱいいたりして、「あー、もうここまでやってる人がいるんだー。」ってさっきまでのやる気が沈静化してしまう…みたいなね。
あれもこれもすぐに調べられてしまって、そういう情報を結果的にプラスに持っていける人はいいんですけど、そうじゃない人は、ひょっとすると夢を持ちにくいご時世かな。
学生と話していて、なんとなくこんな事を思いました。
ちなみに僕はまったくそんな風には考えませんけど。
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平成20年10月13日 月曜日号
“お手紙”
今日はあの子に手紙を書こう!
どの紙に書こう
どの封筒にしよう
その子が喜んでくれそうな.....
封筒を開けたときの紙と封筒の色合いも考えて.....
充分に充分に吟味して.....
最後の仕上げはシールと切手
封筒との色合いや季節を考えて.....
手紙を送る相手のことを想いながら手紙を書く
私の至福の時間です
イシダ(ア)
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平成20年10月12日 日曜日号
平成20年10月11日 土曜日号
“今週の写樂(39)<西村社長>”
今週の写楽は西清マテリアル(株)の西村社長です。京都のデザインユニット・和空インターナショナルの社長でもあります。
SOU・SOU le coq sportifの展示会で使っているレーザーカットのパーテーション等も西清さんで作って頂いております。
この方も「出来ない」と言わないタイプなので、いろんな人から頼られておられます。いつお会いしても「○○さんに無理な注文されててねー」と笑いながらグチられるのがおもしろい。結局、たぶんそういうのが好きなのだと思います。