一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

平成21年09月10日 木曜日号

“【一日一駄話】”

格言

YAHOO!を見てたらこんなん出てきました。



そういうもんですかね。でも、この人にとってはそうなんだということでしょう。




そらそうですね。でも、ファッション屋は右を見ても左を見ても同じもんばっかりです。




例えば、名が知れている会社とそうでない会社とでは、初めて仕事をする時の物事の進み具合等に大きな差があると思います。相手の信用を得るまでの時間が全然違うでしょうから。
そういう意味では、SOU・SOUもどんどん有名になってほしいもんです。


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平成21年09月09日 水曜日号

“【一日一駄話】”

音霊フェス
ある人に誘われて"音霊フェス"へ。
こんなカードを頂いたので、ラッキーな事に舞台裏で見させて頂きました。
客席はすごい熱気
楽屋の落書き
気が付けば黄昏空
いろんなバンドが出ていたのですが、個人的に見たかったのは"ユニコーン"と"筋肉少女帯"。再結成ブームなのでしょうか。
僕はこういうフェスにはほとんど行きませんが、パワーが炸裂してますね。いい経験させてもらいました。

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平成21年09月08日 火曜日号

“【一日一駄話】”

和菓子

10月の和菓子について打合せ。



木村宗慎先生がおられると、さすがの茶人知識でコンセプトのグレードが一気に上がります。
テキスタイルがただカワイイというのも大切ですが、それだけではない品格がこの?和菓子になったテキスタイルデザイン?シリーズにはある気がします。



長久堂・横山社長のメモ。


脇阪さんのメモ。


ところで、9月の和菓子はもうお試し頂きましたでしょうか。黒糖味がとてもおいしいので、まだの方は是非お試し下さい。


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平成21年09月07日 月曜日号

“【一日一駄話】”

一瞬早すぎず、一瞬遅すぎず



これはいい言葉ですね。
先日某デザイナーが言っていた「出会いをものに出来る人が成功するのです。」とセットで憶えておきたい名言です。

まとめると
「出逢うべき人には、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎず、必ず出逢える。だから、それをものにするかどうかは、あなた次第ですよ。」
ということではないでしょうか。


コメント
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平成21年09月06日 日曜日号

“【一日一駄話】”

足袋下打合せ

靴下の一大産地・奈良より、桑メリヤス(株)の上杉さんとセガワ繊維さんにお越し頂いて足袋下新作の打合せ。



足袋下はいろいろなデザインを起こしていくのですが、技術的に柄が再現出来なかったり履き心地が悪くなったりと、商品化するには様々なハードルを越えなければなりません。
そこで、脇阪さんも図案を作るにあたって直接技術者の人にいろいろ疑問に感じているところを質問したいということでお越し頂いたというわけです。



SOU・SOUの足袋下は、ベースに30番手の双糸を使っています。これが一番柄の表現と履き心地とのバランスが取れると思っています。もっと糸を細く、編目も細かくして小さな柄がキレイに出るようにしたこともありますが、耐久性が落ちる等のデメリットもあり、今はこれに落ち着きました。でもおかげで履きやすいという声を大変多くのお客様より頂戴しております。

また今回の打合せで新しい手法が出てきましたので、今後さらにパワーアップしたデザインの足袋下を発表できると思います。どうぞお楽しみに。


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平成21年09月05日 土曜日号

“【一日一駄話】”

オカッパ

先日東京に行った時、スタッフ皆で夜ごはんを食べた。その時ヘアスタイルの話になって、東京店の杉本に「キミはそんな茶髪のロン毛をやめて黒髪のオカッパにしたらどうや。きっと似合うと思うで。それにその方がSOU・SOUのスタイルにも合う。」
と乙女心などは省みずに思っていることをズバリと言った。
彼女はそう嫌がるそぶりもみせずに「わかりました。」と言ってその場は終わった。

そして今日メールで送られてきた写真を見たら



オカッパ。そして似合っている。知らない人が見たら何の違和感も感じないだろう。
やるなー、杉本。僕はこういう素直な女性が大好きである。(別に変な意味はない) こういう人は多くの人に可愛がられて、いろんな自分を発見するだろう。

オカッパ。日本人女性のテッパンです。


ところで、オカッパと言えば事務所スタッフの藤井。



皿を乗せたら似合うんじゃないかと思って試しにやってもらった。
オカッパというよりカッパである。

こんなことを快く受け入れてくれるスタッフをもつ僕は幸せものだ。


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平成21年09月04日 金曜日号

“【一日一駄話】”

お寺の標語<長月>

9月に入りました。お寺の標語の時間です。






続きまして、掲載情報のやっつけ仕事の時間です。

『京都自転車デイズ』(2009年5月30日発行)
京都という街を自転車で楽しもう─をテーマに作られた単行本。街乗り自転車のファッションアイテムがそろうショップとしてSOU・SOU Lecoq sportifが紹介されました。








『Saita』(2009年6月1日発行号)
ネットで買えるオシャレな布SHOPとして、SOU・SOU net shopのしつらいが紹介されました。







『ガーデン&ガーデン』(2009年6月1日発行号)
ガーデニングアイテムとして、貼付つっかけ足袋手ぬぐいが取り上げられました。









『やさしく過ごす ゆかた時間』(2009年6月20日発行)
浴衣も小物も有松鳴海絞りでコーディネート。SOU・SOU×有松鳴海絞の商品を「伝統に裏打ちされた、懐かしくて新しいデザイン」と紹介していただきました。







『Green Mobility』(2009年6月25日発行号)
?自転車生活と人と地球の応援マガジン?をコンセプトとするフリーペーパー。?夏に向けて、自転車ライフ応援グッズ?として、モンペリエメッセンジャーバッグが取り上げられました。









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平成21年09月03日 木曜日号

“【一日一駄話】”

言葉

僕の好きな出版社PHP研究所


の方から、あるファッションデザイナーの本を頂きました。
その中にあった言葉。



なるほど─ の名言。逆に言うと、出会いを自分のものに出来ない人は成功しない人という事になります。
僕はこのファッションデザイナーや作品には全く興味がありませんでしたが、この本のおかげでどんな事を考えて仕事をしているのかという部分は少し気になりました。

でも・・・



知らんがな。
こういうありがちな言葉には、もはや反応ゼロです。いろんなデザイナーが自分の好きなものだけを作り始めたら世の中ゴミだらけです。
この方は「自分の好きなもの=社会のニーズ」と言いたいのでしょうけど。


コメント
  • そう!私もPHP研究所、出版物、好きです!
    やっぱり、そんな所で、寄りあう、引っ張り合うんですかね(^^;)
    ふと発見して、コメントしてしまいました。
    「世の中ゴミだらけ」は困ります(><)(^^;)

    • よっ! 様
      コメントありがとうございます。
      世の中ゴミだらけ・・というのは言い過ぎでした。
      スミマセン。。

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平成21年09月02日 水曜日号

“【一日一駄話】”

バラ

9月に入って少し秋らしくなった気がします。
ところで今日こんなプレゼントを頂きました。





柄にも無く、すごく美しく感じたので写真を撮りました。
贈って下さったのはこの方。



青木さん。以前この場でご紹介したことがあるのですが、香川のバラ職人です。この方が自分で育てて、なんとはるばる香川から持ってきてくださいました。バラのコンテストでは優勝数知れず。とにかくバラを作らせたら日本トップクラスの人です。

僕は多分生まれて初めてバラをもらったのですが、60過ぎた男性からもらうとは思ってもみなかったです。でも、とてもうれしく、これぞまさしく?御馳走?だと思いました。

1人でも多くの方にこのバラを見て頂こうと、着衣に飾っています。


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平成21年09月01日 火曜日号

“【一日一駄話】”

FTB×キーヤン

先週の金曜日、日本のロックフェス発祥の地、西部講堂はワルの集いでした。



受付スタッフは、北野建設の法被を着用していました。




伝説のバンド?Flower Traveling Band?復活!(僕はよく知りませんが)


ステージの両サイドにはキーヤンの絵。


この人の毒舌もごちそうさま。


とても全員が60歳を過ぎたバンドとは思えないパワーがありました。


ライブ後の徳治と石田さん夫。




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平成21年08月31日 月曜日号

“【一日一駄話】”

掲載情報?

昨日に引続き、掲載情報をUPします。
雑なことしてスミマセン。


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『花時間』(2009年5月7日発行号)
「桜の花をモチーフにしたお干菓子を是非読者に紹介したい」とのお申し入れで、SOU・SOU×長久堂 和三盆セット【卯月】を紹介して下さいました。





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『自転車生活』(2009年5月10日発行号)
自転車モード全開!のファッションアイテムとしてBIKEデニムモンペリエが取り上げられました。







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『いなかスイッチ』(2009年5月11日発行号)
農作業がより楽しくなるアイテムとして、貼付地下足袋が紹介されました。





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『FRaU』(2009年5月11日発行号)
特集号?暮らすように楽しむ、京都?で、有松鳴海絞りの浴衣と みかも下駄を紹介して頂きました。文中に「見る人にも涼を」とありましたが、有松鳴海絞りの浴衣はまさに見た目も涼しげで清涼感漂います。







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『an・an』(2009年5月27日発行号)
?外国人が夢中になるBEST OF JAPAN !?という特集でSOU・SOU足袋青山店が紹介されました。青山店は場所柄、欧米人のお客様が多いショップです。









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平成21年08月30日 日曜日号

“【一日一駄話】”

掲載情報?

ありがたいことに、ちょこちょこ雑誌等の取材をして頂きます。
いつもはこの一語一絵の掲載情報のコーナーで発表していますが、なかなか更新できずに情報がたまってしまいましたので、一気にこの場でUPさせて頂きます。



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『まっぷるマガジン 歩く京都?』
四条河原町界隈で手に入るお土産ものとして足袋下が取り上げられました。





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『らくたび文庫 アート散歩in京都』
四条?三条河原町エリアでアートなものが買えるショップとしてSOU・SOUしつらいが紹介されました。





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『朝日新聞』(2009年4月12日発行号)
裏寺町通かいわいの店としてSOU・SOU伊勢木綿が取材されました。





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『平面から立体に変わるとき? 自分らしく着られる服たち/平岩夏野 著』
(2009年4月12日発行)

平岩夏野さんの著書で、SOU・SOUのオリジナルテキスタイルを使った作品が掲載されました。











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『JIDAデザインミュージアムセレクションVol.10』(2009年5月発行)
JIDA/社団法人日本インダストリアルデザイナー協会のミュージアムセレクション対象品として、貼付つっかけ足袋が選ばれました。















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平成21年08月29日 土曜日号

“【一日一駄話】”

自分らしく

「自分らしく生きる」なんて言うとすごくいい感じに聞こえますが、よく考えたら自分らしさなんて時間と共に変わっていくもので、何が自分らしいなんて決められません。
その時は自分らしいと思っていたことでも、振り返って考えてみたら「ありゃ、違ったなー」てな事が僕はいっぱいあります。

「自分らしく生きる」─最近疑っている言葉です。
この言葉のせいで苦しんでいる人、いっぱいいそう。


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平成21年08月28日 金曜日号

“【一日一駄話】”

チョビットくん

SOU・SOUの新キャラクター(?)、チョビットくん。



チョビットした感じなので、そう呼ばれています。



いろんなバージョンがあります。



















ん?これはチョビットくんじゃなくて、ワキサカくんではないか。



こちらも。



けっこう自分を描くのも好きなのかも。


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平成21年08月27日 木曜日号

“【一日一駄話】”

自国の文化

ある喫茶店で見た新聞の記事。



武者小路千家家元の記事ですね。
いろいろ書いてありましたが、最後の「今、茶の湯の楽しさをもっとも伝えるべきは、まず日本にいる日本人に対してだと思った」という件。このことは日本の文化的なもの全てに当てはまるのではないかと思っています。
僕もえらそーな事は言えませんが、今の日本人は自国の文化を知らなさ過ぎるんじゃないかと思います。日本人が自信を持てない根源がここにあるのではないでしょうか。


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平成21年08月26日 水曜日号

“【一日一駄話】”

時代の変化

先日行った新宿伊勢丹は、僕が東京に住んでいた頃とはまるで違うブランド勢力図になっていてびっくりした。
ああいうブランド達は昔なら同じフロアで固まっていたなーと思うのですが、今はお客さんのニーズがそいういうのを決めるのでしょうね。

ついでに行った丸井なんかもっと変わっていた。あれは?進化?というより?変身?ですね。それだけ時代が変わったということなのでしょう。

でもよく考えたら、自分の会社の方がよっぽど変わっちゃってることに気付いた。


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平成21年08月25日 火曜日号

“【一日一駄話】”

なぜ

仕事をやる上で?なぜ?を忘れるとあぶないなーと、先日の朝礼で皆と話していたら、こんな記事を発見。





さすが世界の松下幸之助。説得力が違います。腑に落ちます。
昭和43年の記事ということは、僕は1歳か・・・。


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平成21年08月24日 月曜日号

“【一日一駄話】”

秋冬もの?

そろそろTシャツ一枚では物足りないなーという時に便利な裏毛のベスト。

背裏にはサーモトロンという機能素材を使いました。この素材は発熱効果があるそうです。肩を温めましょう。

パーカーのフード裏部分にも。首もとを温めましょう。


ハイネックTシャツの衿裏にもこの通り。まーちょっとした事なんですけど。


そして今回のカットソーアイテム達もパントーンカラーファブリック(R)を使っています。


秋のワンピースはボーダーです。


バックポケットは、おなじみチャリンチャリン&トリコロール釦。こけても割れないゴム製です。

なつかしいチューリップハットは今新鮮だと思います。


ちなみに裏地は伊勢木綿手ぬぐいを使いました。サラリと汗を取ってくれますよ。



今回の秋冬コレクションも、春夏やそれ以前のものと相性が良いものをリリースしているつもりですので、新作同志のコーディネートもいいですが、今お持ちのものに何か一点プラスしてもらうというのもいいのではないかと思います。

まーそろそろ暑さも勢いが無くなってくる頃でしょう。自転車でブラブラサイクリングはいかがどすか?チャリンチャリ?ン♪


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平成21年08月23日 日曜日号

“【一日一駄話】”

秋冬もの

本日よりSOU・SOU le coq sportifの秋冬物の予約がスタートしました。京都店とお台場の東京店の店頭では、サンプルを一部ご用意しています。

今回もポップでカラフルなフレンチアメカジのイメージでお送りします。

デニム&コーデュロイアイテムはもちろん岡山MADE。それだけで製品に独特の雰囲気が出ます。




ドーナツ釦。(なんか、なつかしい。)


膝のタック。


コインポケット。


帽子も出ます。


ツバ裏のチャリンチャリンは、現物は白プリントに変更です!(あまり目立たないので。)


バイクシャツ長袖。

ブロードのシャツもワークテイストで仕上がっています。洗いざらしでどうぞ。

明日に続く。


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平成21年08月22日 土曜日号

“【一日一駄話】”

名古屋芸大の質問(完)


A. 個人的にどうしてもやりたいから無理やり作ったというものはないですね。求められてるとは思うけど、作りたくないのは普通の洋服。SOU・SOUが作る必要は1ミリもないと思う。着物の軸線上にある日常服というジャンルを創りたい。


A. やってもいいと思います。脇阪さんが作った陶器に僕が絵付けでもしましょうか。誰も買ってくれないかもしれませんが。


A. アイデアが出ないという事は、ちょっと考えにくいです。もともとそんな優れたアイデアをもっているわけではないですが。ごはんを食べてる時も、トイレに入っている時も、車に乗っている時も、常にアイデアを出して遊んでいます。まー、オタクってやつです。


A. 相手の都合を考える事だと思います。自分の都合だけを考えて、やりたい方向に進めていくのは無理なんじゃないでしょうか。そんな人と付き合っていきたいとは誰も思わないでしょう。


A. ドレッド⇒金髪。


以上で全員分です。おこがましくいろいろ発言させて頂きました。ありがとうございます。




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