平成22年04月19日 月曜日号
平成22年04月18日 日曜日号
“【一日一駄話】”
味平(52)<グァテマラコーヒー>
まだまだ寒いけど、天気が良かった土曜日。
ぶらりとコーヒーでも飲みに下鴨本通りを北へ向かう。
いつもなら途中で気が変わって高島屋に行くのですが、今日はそのままヴェルディへ。
この方がいかすマスター、綾本さん。
本日も忙しそうにコーヒーを抽出されていました。
そして僕が注文しようとすると、「今日はこれにしときな!」と有無を言わせず出されたコーヒーがこれ。
グァテマラ。
なるほど。うまいな。
私は店主が自信をもって出してくるオススメものを頂くのが好きだったりする。
それは何屋でも変わらない。
まー自分の行く店ってある程度決まっていますけどね。
ゆっくりコーヒーを味っていたらカシャカシャ音がするのでふと顔を上げたら、マスターに連写されていた。
目が光るのか、顎が落ちるのかわからないが、ある種の加工はもはや避けて通れない。
これを見ている皆さんの中で、写真加工が好きな方がいらっしゃったらSOU・SOUで働いてみませんか?
平成22年04月17日 土曜日号
“【一日一駄話】”
味平(51)<大多安のきつねうどん定食>
しとしと降る雨の中、ちょっと一息コーヒーでも飲みに下鴨本通りの名店にでも・・・と思いましたが、少し気が変わって高島屋B1へ。
週替わりのイートインコーナーを見ると、今週のメニューは割烹 大多安さんのきつねうどん定食と書いてある。
ちょっと寄って行くとしよう。
きつねうどんとちらし寿司のセット。
期待した程ではなかったですが、まーまーのお味でした。
ところで、本日からわらべぎとnetshopで?こどもの日企画?として6000円以上お買い上げのお客様にはオリジナルお手玉(3個入り)をプレゼント致します。
これは、昔ながらのお手玉同様、本物の小豆を使用しています。
保存状態によっては虫が発生するかもしれませんのでご注意ください。
もしクレームがきたら、プラスチックの中身に替えます。
それでは、また明日。
平成22年04月16日 金曜日号
平成22年04月16日 金曜日号
“【足袋 青山店のいろいろ】”
ちぃばす
3月24日。
足袋青山店のあるフロムファースト前にバス停ができました。
バス停の名前は「青南小学校」です。
どの辺りを走っているのかというと、六本木?青山?赤坂をつなぐ青山ルート
いまバスがどこを走っているかは、QRコードでわかるんですって!
青山店から六本木方面に行かれる際は、
地下鉄で表参道駅から乃木坂・六本木駅へ向かうより断然近いです!
なんと言ってもバスのよい所は外の景色を楽しみながら
目的地に向かえるところ。
車中から見る景色に、新たな発見があるかもしれませんね。
青山店のあるフロムファースト前からは赤坂見附駅行き。
六本木方面へは、道路反対の青南小学校側に渡って30秒のところに
バス停があります。
ぜひ一度乗ってみてはいかがでしょうか!
(青山店 笹嶋)
平成22年04月15日 木曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂(81)<アルファー?/野田さん>
今週の写樂はアルファー?の野田さん。
アルファーさんは、日本で最初にカシミヤニットを作ったメーカーで、
創業110年の老舗です。
写真は今年の秋冬物の企画について打合せしているところ。
これから考えるんですよ。
おっそー。
洋服屋さんならもう展示会も終わっていますね。
(でも実はこれでも早くなったほう。)
でも今年の冬もSOU・SOUらしいニットを発売出来そうです。
こちらもお楽しみに。
アルファーさんは1stサンプル急いで作って下さいませー
平成22年04月15日 木曜日号
“【SOU・SOU日記】”
ありがとうにであうまち
先日、久しぶりにゆっくりと地元を散歩してきました。
花ざかりの公園では、たくさんのこどもたちが遊んでいました。
ドッヂボールの流れ弾をもろにくらったり
水風船のクチをしばってあげたり
おばあちゃんと散歩に来ていた男の子に頼まれて、数年ぶりにインスタントカメラのシャッターを押したり・・。
今時のこども=ませていて、とっつきにくい
という私の勝手なイメージが、見事に崩壊。
あんな弟がいたら楽しいだろうなーと、ささやかに妄想しました。
小学生当時、毎日のように通った駄菓子屋さんにも寄ってみました。
そこには大好きだった「駄菓子屋のおじちゃん」が居て、
相変わらず品ぞろえは悪いけれど、
ヤッターめんも、すもも漬も、水あめも
こどものころと同じようにそこに居ました。
久しぶりだねえ。大きくなったねー
ほんの少し昔話をして、にっこりさようなら。
よい休日でした。また、のんびりと歩きたいと思います。
高橋木ノ実
平成22年04月14日 水曜日号
“【一日一駄話】”
味平(49)<タイカレー>
河原町から丸太町通りを西へ進むと・・・。
あった、あった、林ビル。
ここの1FがイケてるタイカレーのSHOP。
その名もSham!(シャム)
最近どうも体のキレが悪いと思っていたら
スパイスが切れているという事に気がついた。
なので久々のスパイス補給の為、円町へ向かったのであった。
今日はグリーンカレーを注文。
あっ誰ですか?
「またカレー?」 なんて言っている人は!?
これは普通のカレーではなく、私の精神安定剤であると同時に
私の体調維持に欠かせないお薬。
ま、一説には極めて常習性の高い麻薬とも言われているが。
そんな事より本当にウマイな、このお店。
○ーメンマンにも教えてあげようかな。
いや、やはりやめとこう。
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そんなウマイお店あるか?
おしえてほしいことあるよ。
タダでは教えられませーん!
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平成22年04月13日 火曜日号
“【一日一駄話】”
出張
久しぶりに大阪に出張に行ってきました。
行き先は新田商店。国産で傘を作られている数少ない会社です。
社長の新田さん。以前にも写樂で登場していただいています。
新田さんのようなモノづくりに真剣な人は本当に少ないんじゃないかと思います。
若い僕が言うのもなんですが、話をしていてわかるんです。
モノをつくるのが好きな人か、お金をつくるのが好きな人かが。
どちらも大切なことですが、話の進み方と楽しさに違いがでるように思います。
写真は以前新田さんが実用新案を取られた四葉のクローバーの傘。
おもしろいものを考えられます。そして幸運を呼びそうです。
新田商店とのコラボもようやくスタートできそうです。どうぞお楽しみに。
- コメント
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傘を求めていました!
すごく楽しみです♪
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平成22年04月12日 月曜日号
“【一日一駄話】”
オッサン
このオッサンは誰でしょう。
もじり袖 短衣 (衿短) 源氏鼠×間
風靡(モスリン) 上 間がさね 源氏鼠
天竺風靡 家紋 銀鼠
寛衣(モスリン) 下 源氏鼠
もじり袖 短衣
(衿短) 源氏鼠×間
風靡(モールスキン) 上 間がさね 素鼠
風靡(モールスキン) 下 間がさね 素鼠
天竺風靡 家紋 銀鼠
麻もじり袖
風靡(モールスキ
ン) 上 間がさね 素鼠
風靡(モールスキ
ン) 下 間がさね 素鼠
天竺風靡 家紋
銀鼠
どこかの旦那さんにも見えますが、実は専門学校の時の同級生です。
昔からビンテージ古着マニアで、僕が東京にいた頃にはよく一緒に古着屋をまわっていました。
つい先日まで〇evi’sで企画をやっていましたが、違う会社に転職したそう。
すごく久しぶりに会ったので、せっかくだから傾衣に着替えてもらいました。
42歳のオッサンには、文句無く似合いますね。
横にいた外国人は、きっとカッコいいなーと思ってみていたはず。
ちなみに着てきた服に戻ったら
こんな感じ。ちょっと違和感ありました。
傾衣というのは、日本のオッサンをカッコよくするお店だなーと思いました。
- コメント
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とてもお似合いですね。
着た瞬間から似合ってました。
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平成22年04月11日 日曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂(80)<(株)タケヤリ/石川さん>
今週の写樂は(株)タケヤリの石川邦夫さんです。
タケヤリさんは、生地屋さんです。
?備前一号?という夜行列車の様な名前の、とてもクオリティの高い生地を作っておられます。
それ以外にも、4?1号帆布など日本でここでしか作れない極厚地物もあります。
とにかくこだわりの生地をいろいろ作っておられる生地屋さんです。
石川さんは業界ながいだけあってアパレル界の生き字引のような方です。いろんなデザイナーズブランドが石川さんのお世話になってこられたのでしょう。
僕もいろいろ教わりながら頑張ろう。
これからの展開が楽しみです。
平成22年04月10日 土曜日号
“【一日一駄話】”
味平(48)<うなぎ>
充実(?つかれた?のポジティブ形)した日は、うなぎに限る。
ということで、高島屋の7Fにあるうなぎ屋へ。
お茶漬けセットを注文。
アップで。
「食べ方をご存知ですか。」と聞かれて「はい」とは答えますが、もちろん例の食べ方は無視して好きなように食べます。
個人的には、葱&わさびで食べるのがいい。
話は変わりますが、下を再生しながらGIF画像をどうぞ。
某サイトで発見した僕の盗撮動画ですが、スターどっきり(秘)報告風にしてみました。
平成22年04月09日 金曜日号
“【一日一駄話】”
いろはにほへと
新しい手ぬぐいが上がって参りました。
名前は?文(ふみ)?と言います。
ひらかなテキスタイルデザインのNEWバージョンですね。
古臭くなく、しかしモダン過ぎない、今の日本のデザインと言えるポップさがある。
こういうものは、ほとんど存在しないと思います。
そしてそれを商品に出来るのは、なによりの喜びです。
そして、これを描けるのはやっぱり
この人しかいないんですよね。
平成22年04月08日 木曜日号
“【一日一駄話】”
大文字と中黒
脇阪さんの名前を「脇坂」と間違えて書く方は大勢おられます。
一方、SOU・SOUをちゃんと書いて頂けないことも多々あります。
例えば・・・
開店祝いのお花や
雑誌の取材や
HPのリンク先など
正式にはSOU(全て大文字)・(中黒)SOU(同じく大文字)です。
別に細かい部分なので相手も全く気にしてはいないと思いますが、一応お知らせしておきます。
- コメント
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お知らせされたので、今朝の6時18分にはなおしておいたことあるよ。
ちゃんと指定どおり「・(中黒)」の色だけ黒にしておくという芸の細かさ!あるよ(気付かれなかったら悲しいのでアピールしておいたことあるね)
それよりも、ユーの目ピカビームのせいで、ミーのサイトの日記、昨夜データが全部吹っ飛んじゃったあるよ。
でも、なんとか元にもどしたあるね。
ユーの目ピカビーム、本当怖いあるよ。
それは花粉症ですね。目ピカビームのせいではありません。パソコンの花粉症も流行ってるみたいですよ。
僕の下の名前はよく間違われます。
「似ているようで似ていない字なのに、なんで?」
と思ってしまいます。音読みは同じなのですが。
出版社や印刷会社(デザイン会社)の人たちは、
貴社へ校正を依頼する前に、事前に確認しないものなのでしょうか。
─と、元印刷会社の営業の僕はそう感じます。
あんまり重要視されてないんでしょうねー。
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平成22年04月07日 水曜日号
“【一日一駄話】”
二人の女の子
この女の子が村口さん。
手に持っている絞りの手ぬぐいを染めた、名古屋芸大の学生さんです。
自分の作品が店に並んでいるのを見に来たらし
く、たまたま店頭で出会いました。
足元は自作の地下足袋を。
自分で染めた生地の地下足袋を履くなんて、ちょっとうらやましい。
そして東京に行ってしまったかなちゃん(あだなはデデ蟲)いきなり登場。
なんかサッパリしてるなぁと思ったら、「たった今、錦の銭湯に
行ってきたー」だと。
なんだこの女。
しゃーないから、隣の喫茶店でクリームソーダをおごってあげました。
前にも増して自由な人生だこと。
- コメント
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先日はありがとうございました!
若林さんともっとお話がしたかったです!
ちくしょーバス!あ ちなみに乗り遅れました 笑
乗る電車を間違えました。
今度は伊藤さんと泊まりで行く予定です。そのときはのんびり話がしたいです!
方向音痴じゃない人とおいでなー。
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平成22年04月06日 火曜日号
“【一日一駄話】”
味平(47)<カレー>
最近はやたらとバタつくことが多く、お昼ご飯や夜ご飯がとても不規則な時間になりがちです。
お昼ご飯が夕方頃になってしまう時によく行くのが高島屋B1Fにあるカレーハウス・サンマルコ。
牡蠣フライカレーが自分の定番です。(冬季のみ)
ササッと食べられます。
そして、仕事が遅くなって家に帰っても夜ご飯がないという時には、木屋町の河道屋へ。
午前1時でもまだ開いているから便利です。
注文するのはきざみきつねカレーそばと白ご飯。
そばと一緒に白ご飯を頼んでしまうのは、学生時代からの名残です。
意外かもしれませんが、僕は普通の人よりちょっとだけカレーが好きなのです。
- コメント
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意外かもしれませんが、ミーも普通の人よりちょっとだけカレーが好きかもしれないことあるよ。
奇遇ですね。気が向いたら円町にいいお店知ってるので又お教えします。
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平成22年04月05日 月曜日号
“【一日一駄話】”
裏方
わらべぎOPEN前日まではこんな感じ。
とにかくバタバタでした。
たいていの事には裏方がたくさんいて、人目に付かないところで頑張っておられます。工務店の方なんかは、まさにそのポジションだと思います。
お店が出来れば物件をクライアントに引き渡して、そこで仕事は完了となります。お客さんの「いい店だなー」というような生の声を聞くこともほとんどない。そう思うと、少しさみしい感じもします。
もし裏方がサボったりテキトーな仕事をしていたら何事も成立しなくなります。特に建築関係なんか恐いです。
という事は、裏方ほど実直な方が必要とされ、重要な役割を果たしているということですね。
わらべぎOPENに携わってくださった皆さんのお仕事振りを見て、ふとそう思ったのでした。
平成22年04月05日 月曜日号
“【SOU・SOU日記】”
身体のこと
最近肩こりがひどいので、先日思いきって駅近くのマッサージ屋さんに
行ってみました。
世間話などしながら肩、腕ともんでもらっていると
「あれ?なんか普段から運動してますか?」
「まったくしてないです」
「でもここ、結構筋肉ついてますよ」
「・・・・・。」
「この三角筋のあたり」
「なんででしょう…」
「お仕事で重い物運んだりとか?」
「重いもん…たまに持ちますけど、特に重いもん運ぶ仕事ではないですしー」
「なんにもしてないって感じはしませんね」…と言われしばし考える私。
「あ!わかりました。毎朝コーヒーミルで豆をガリガリ挽くからです。」
「・・・コーヒーミル?…ですか?(笑)」
「そうです。きっとそれです。」と言うとクスクス笑ったはりました。
コーヒーミル、私はポーレックスという所の携帯用のステンレスの筒
のようなのを使っていますが、毎朝使う時はそれを両手で持ち、
胸の高さで両肘を水平にキープしガリガリガリガリガリガリガリガリ挽いてます。
まあまあいい運動になるなー そして・・・あわよくば大胸筋も鍛えられたり
しないだろうか?という淡い期待。
(三角筋の筋肉がこのコーヒーミル運動のせいかどうかは不明・・)
普段なんにも運動らしい運動をしないので、事あるごとに自分の身体に
ちょっとした負荷をかけるクセがあります。
椅子に座ったまま遠くの方にある物を取ろうとした瞬間など
「あっこの体勢つらっ!」と思った所で10秒ほどキープ。
エスカレーターに乗った時、右側歩く時はいいのですが歩かない時は
乗っているあいだお尻にキュッーーーっと力を入れる。
ずぼらな中の少しの抵抗。
そして、部屋の隅にはここしばらく使っていない折りたたまれた
『LEG MAGIC』 。 。 。
そうか。ガリガリよりも、やっぱりこっちやったか。
(岡部)
平成22年04月04日 日曜日号
“【一日一駄話】”
こんな感じ
わらべぎの外観はこんな感じ。
店内のあちらこちらには、手描きの木レンガがちりばめられています。
実はこの木レンガ、廃材を利用したものなのです。
こちらも手描き。
ギャラリー遊形さんからお花が。
この?おいわい?というところにセンスを感じます。さすが。
ところで、長野のシンガーソングライター、タテタカコさんからCDが送られてきました。
約2年ぶりのアルバムだそう。
SOU・SOUには、タテタカコの歌がよく合うんです。
4月21日発売?Harkitek or ta ayoro?(ハリキテク オッ タ アヨロ)
どうぞよろしくお願い致します。
- コメント
-
こんにちは!!
「わらべき」いよいよ始動ですねっ(^^)伊勢木綿の定村さんからプレオープンの、お葉書頂いたのですが只今、10数年前の椎間板ヘルニアの症状が出てまして・・・仕事も、やっとボチボチ復活し始めた所でありまして。とても行けそうになく(??;)
スッゴク可愛らしいお店のようで?木レンガも、とても廃材には見えないですよね!所々の手書きの木レンガにもセンスが光ってます!!お店に訪れた、お子ちゃま達がちっちゃな手で「これ、なに??」って触りたくなりそうですね!!
もう少し体調が戻ったら、是非とも「わらべき」にもお邪魔したいです(^^)V
emirin様
こんにちは。お身体の具合はいかがですか。
「わらべぎ」は逃げませんので無理されずゆっくり治してください!!
子供の和服、SOU・SOUらしいものが出来ました。
素材には、伊勢木綿手ぬぐいやパイルを使用しておりますので肌触りもバツグンです!
そして、商品の名前もかわいいです。
手書きの木レンガは、大人のおっきな手でもつい触ってしまう位かわいく、色々なものがお子様サイズなので、あの空間にいるだけで本当に楽しくなります!
ぜひ、体調が回復されましたら京都へお越しください。その頃には徳治も英君とわらべぎに復帰しているかもしれませんね。
また楽しいお話を聞かせていただける日を楽しみにお待ちしております。
お体お大事になさって下さいませ。
お返事ありがとうございま?す!
そうですね・・・じっくり治して完璧な”テンション”で伺うことにしまぁす(^^)Vその時には、私も手書きの木レンガを触りまくりたいですわ!
それから、ここだけの話ですが・・「わらべぎ」の事を、ずっと「わらべき」と思い込んでました。(上のコメントもそうですが)時には「わらきべ」と・・(^^;)
何せ、頑固な程、思い込みの激しい性格なもので。そういえば、「むささび」の時も・・・・・
これを機会に正確に覚えます!!
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平成22年04月03日 土曜日号
“【一日一駄話】”
わらべぎプレOPEN
いよいよ本日からSOU・SOUわらべぎがプレOPENします。
工事もちゃんと間に合わせて頂きましたし、商品もなんとか上がって参りました。
あとは、新しい客層にどう対応していくかを考えていきます。
店を任される瀬野。あだなはテノ。
多少テンパっているのかな。
しかし、まーそれも良い経験となるでしょう。
昨夜のテノ。
ところで、今回のわらべぎは産休中のちなっちゃんと、生産アシスタントの山本が中心となって頑張ってくれました。
ちなっちゃんは2人の子供と1人のオッサンの面倒を見ながら企画を考え、トワルを作り、工場さんと打合せをしてました。3人目の子供が生まれる前日も病院でサンプルチェックをしてました。生まれた後はすぐサンプルの修正箇所をFAXしてきました。
本当にすごい熱意です。
アシスタントの山本は、初めて任された仕事にあたふたしたことと思いますが、なんとか工場さんと二人三脚でタイトな納期をクリアしました。
良い工場さんにも恵まれて、彼女も少し成長できたのではないかと思います。
これからどんどん任せていきましょう。
とにかく、よく出来たもんだと他人事のように関心しています。
これからお客様のご意見を聞きつつ、がんばって行きたいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
ついにお名前が出ましたね。
少し残念な感じ(漢字)ですが。
そしてさりげなく胸ポケットに挿しているのは、
ミッキーの筆記具ですね。
誰もイモリの手だなんて思っていません。
ミー、採用してもらえることあるか?
あやもとさんよりも強い技術力が必要なんです。