平成22年08月24日 火曜日号
“【一日一駄話】”
ねむい?
んー、ねむい。
目が開かないよ。
フラッシュ、ピカッ!
ウァッ、目が覚めた。
目覚ましにアイスコーヒーを飲もう。チュー。
こ、これが噂のアディー下鴨1Fコーヒーか。彼もなかなかやるな。
もうひと口。チュー。
よし、これで目も覚めるだろう。
口を拭いて
おならして「プー」
さっ、帰るとするよ。
じゃ。
この人はルコックのシューズデザイナーの麻谷さんです。(通称:下ネタキング)
それでは、また明日。
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平成22年08月23日 月曜日号
“【一日一駄話】”
オープン7周年記念
世界のコーヒー好きが集まるアディー下鴨1Fにあるカフェ・ヴェルディ。
このお店が8/12にオープン7周年を迎えられた。
遅ればせながら、おめでとうございます。
思い起せば、ちょうどオープンしたての頃、カミさんとヴェルディにコーヒーを飲みに行った。
店内に他のお客さんの姿はなく、マスターが1人で我々のオーダーしたコーヒーを淹れてくれていた。
その時マスターは、コーヒーを淹れている時も笑顔だった。
僕はこの時「このお店は間違いなく流行るな」と確信した。
そして、会社に戻るなりミーティングをして「新しく出来たカフェのマスターはコーヒーを淹れるとき笑顔だった。真剣に真顔で淹れるのもいいが、笑顔はもっといい。我々も見習って、例えば商品をたたむ時も領収書を書く時も、いかなる時も笑顔でいられるよう訓練しよう。」とスタッフ全員に伝えたのだった。
時は流れ、今ではすっかりカレー愛好家、または安ウマ中華愛好家として京都では知らない人はいないくらい有名になられた。
もちろん副業のコーヒーショップも他を寄せ付けない存在感とギャグセンスで人気を博している。
そんなアディー下鴨1Fにあるカフェが開店7周年を記念してオリジナルTシャツを作られた。
これは、オーガニックTシャツにマスター自らが焙煎したコーヒー豆を使って後染めし、さらにハンドピックで取り除いた豆で柄をプリントをしたという手の込んだ逸品だ。
いつもアディー下鴨1Fでコーヒーを楽しんでいる人はもちろん、世界中のコーヒー好きが喉から手が出るほど欲しい(ハズの)コレクターズアイテムとなっている。
アディー下鴨1Fを支持する人もしない人も、コーヒー自体が苦手な人も是非一度手にとって頂きたい一品である。
アディー下鴨1FのTシャツについてのお問い合わせは
075?706?8809
※定休日・営業終了後の留守番電話でのお問い合わせは承りかねます。
必ず、火曜?日曜の午前8時?午後7時(日祝は午後6時)におかけ下さい。
それでは、また明日。
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平成22年08月22日 日曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(10)>
今週の写樂<社内編>は、横浜生まれ横浜育ちの22歳、高橋木ノ実です。
生年月日 : 1987年10月20日
血液型 : A型
趣味 : 洗濯
好きな食べ物 : ウニ、生牡蠣
好きな男性のタイプ : 佐藤浩市
身長 : 164cm
特技 : おいしい洋菓子をおいしく食べること
休日にしていること: 洗濯
欲しいもの: マンション
おいしい洋菓子をおいしく食べたら、それはもう特技とかではない。
そんなん言うたら不味いそばを不味そうに食べてる人も特技を発揮してることになるで。
以下は、岡部ジャーマネのコメント。
「とてもそうは見えませんが東京店最年少の彼女。30代後半みたいなところと
中学生男子のようにガキンチョな部分が混在した性格をもつ。また、未だにお姉
さんがいないと一人では寝れない程のさみしがり屋。
仕事面は、商品の整理整頓が得意。(自分の部屋は散らかっているそう
ですが)
直して欲しいところは、お客様からいただいたお菓子を一人で全部食
べること。」
─だそう。
しかし、出会った頃よりだいぶん大人になりました。
20代前半て、ある意味おもしろいです。
社会に出て、いろいろ学びながら成長する様がよくわかる(気がする)。
まだまだこれから成長しますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
それでは、また明日。
平成22年08月21日 土曜日号
“【一日一駄話】”
味平(61)<カフェ 遊形サロン・ド・テ>
連日「味平」をお届けしております。
本日は美術館のようなカフェ、遊形サロン・ド・テの季節のデザートです。
どんなお味かは、こちらをどうぞ。
ドリンクはよく冷えたアイスコーヒーを。
ここのデザートは器までもが御菓子に合わせたオリジナルデザインなので、美味しいだけじゃなく、とても勉強になる。毎回御菓子を考えて、それ専用の器を作ってるカフェって他にあるのかな。
とにかく素敵なお店です。まだ行かれた事のない方は、是非一度お運びくださいませ。
■遊形サロン・ド・テ
京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル北側
11:00?19:00 火曜休
TEL 075-212-8883
それでは、また明日。
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平成22年08月20日 金曜日号
平成22年08月19日 木曜日号
“【一日一駄話】”
加茂街道の車窓から?
日比谷線の窓から見えるのは、今話題のスカイツリー。
電車内の広告に「建設中のスカイツリーが見られるのは今だけ!」と書いてあった。
そりゃそうだ。
ものは言いようですね。
この日はカミさん方の墓参りに埼玉へ行ったのだった。
夜には日本一でかいショッピングセンター“レイクタウン”へ。
目的は、「その日ぐらしのヤテラッティ」ではなく、
「借りぐらしのアリエッティ」です。
シネコンは快適ですね。本当に。
ジブリの新作はお盆公開が多いのかな。ポニョの時も埼玉来ててのこの映画館で観た。
帰りの新幹線は、最後尾の車両だった。
長い顔。
ワイパー付いてんねんな。
N700系ロゴ。
アップで。
よく見ると新幹線が描かれています。
はい、おしまい。
では、また明日。
平成22年08月18日 水曜日号
“【一日一駄話】”
夏のおわり感
夏のおわりを感じます。毎日暑いですけど。
大文字が過ぎるとそういう風な感覚になってしまいます。
京都人の特徴でしょうか。
小学生の頃は、そろそろ宿題やらなあかんなーと思い始めます。
でも、まだあと一週間くらいは手をつけません。
あー思い出すと少しドキドキします。
ところで伊勢木綿・臼井織布のHPが活発になっているではないか。
さすがは臼井さん。素直なところが好きです。(ゲイではありません)
昔の産地の話をチョロ出しでいいから、もっと聞かせてくださいー。
それでは、また明日。
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平成22年08月17日 火曜日号
平成22年08月16日 月曜日号
“【一日一駄話】”
加茂街道の車窓から?
とある日の黄昏時に鴨川土手沿いをチャリンコでスィー。
まー、あたたかい日が続きますこと。
でも、少しだけ暑さも弱まる時間帯。
でも、やはり汗は止まりません。
家に着いたら、窓からは少し黄昏た空色が見えました。
屋根に上ると、さらに夕焼け色に。
北西側。
南東側。
正面が大文字です。
そういえば今夜京都では五山送り火です。
これがおわると、夏の終わりを感じます。
それでは、また明日。
- コメント
-
加茂街道の車窓からシリーズ結構好きです!
f^_^;)
良いカメラお持ちなんですかぁ? いつも綺麗な写真だなと嫁と話してるんです!
我が家はPENで写真撮ってますよ♪
カメラは全然こだわってません。会社ではEOSを使ってますが、駄話で使ってる写真はほとんどルミックスか携帯です。気が向いたその一瞬に手元にあるカメラで撮ってるだけなんですー。
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平成22年08月15日 日曜日号
“【一日一駄話】”
風靡
今年は風靡上下がよく売れました。
気軽に和服感が味わえる上、着用がとても簡単。そして、他人と差をつけられる最強アイテムです。
特に、今年は“桟”が登場して一気にヒートアップしました。
風靡上下モスリンバージョン
若い日本の男子はもちろん、大阪のおばちゃんから外国人のお客様まで年齢・国籍を問わず、ご好評頂いています。
そんな風靡の“桟”ですが、お昼にやってる人気バラエティー番組であの人が着てくれるかもしれません。(○モリさんではありません。)お暇な方はチェックしてみてください。
それでは、明日もみてくれるかなー?
(シーン・・・)
- コメント
-
みるともー!
(で、よかったことあるか?)
○取くんが着てたの見ましたー!
今見てます!香取くんが着てますね?
盆に『桟』とは粋ですね。またまた売れてしまいそう。
足元はつっかけ赤でした。殆ど映らなかったですが・・・。そして足袋下は桟でした、全く映りませんでしたけど・・・。
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平成22年08月15日 日曜日号
“【SOU・SOU日記】”
ミステリーツアー?
半年ぶりの新幹線に乗って向かった先は
この鳥居がシンボルの島。
日本三景の一つ、安芸の宮島。
鹿のいる島。
アイスもみじ
揚げもみじ
もみじまんじゅう発祥の島。
おいしいものは余さずいただきます。
これがベストショット。
ところで今回の旅は、これです。
ミステリーツアー?
途中からはそんなことはおかまいなし。
もちろん謎は解けずです・・。
興味のある方はこちらを。
(瀬野)
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平成22年08月14日 土曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂(87)<グリーンワイズ/田丸さん>
今週の写樂は(株)グリーンワイズの社長、田丸雄一さんです。
グリーンワイズという会社についてはコチラ。
明治38年創業だそうです(東京では一番古いのでは・・・とおっしゃってました)。都内の有名建築物の多くに田丸さんとこのグリーンが入っています。
「他人のやらないような事をやらないと、なかなかキビシイよ」とおっしゃってました。誰でも出来ることをやっていたのでは、商売にならないのはどの業界も同じですね。
実はグリーンワイズさん用にウエアを企画中。年々注目を集める農作業をもっと楽しむためのウエアです。
どんなん出来るか楽しみ。(って自分でデザインするんですが)
出来たらまたお見せしますー。
それでは、また明日。
平成22年08月13日 金曜日号
“【一日一駄話】”
50 SHOULDER
イタイ。
何がって?肩です。
ある時気がついたんです。右腕が思い通りに上がらない。
こ、これはもしかして50肩か。
医者に行ったら「運動したら良くなるよー」と軽く流された。
まーあまり気にしないようにしてはいるが、何かとピキッと走る痛み。ストレスもたまりかける。
いろんな意味で、誰か僕の右腕になってくれる人が欲しいなーと思う今日この頃です・・・。
では、また明日。
- コメント
-
それはいけません。
是非大原さんと御一緒に体操をなさってください。
くれぐれもお大事に。
大原あんなことようやったなー。
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平成22年08月12日 木曜日号
“【一日一駄話】”
他人のブログ
毎日約7件くらいの他人のブログを見ますが、中でも伊勢木綿の臼井さんところはつまらないと思っている。
↓ココをクリック
「日々の事」と言いながら、1ヶ月に一度も更新されていない上に、内容もツイッター並にあっさりしている。
これでは、読んでいる人が楽しくないですね。
もっと見ている人のことを考えなければいけません。
以下は僕の提案
・工場で働く人物紹介(全員)
・今、どんな柄を織っているのかの紹介
・蔵の中の公開
・建物の中の紹介
・いつも食べているバカうまウナギ屋の紹介
・知り合いが経営しているバカうま蕎麦屋の紹介
・工場内の古いポスターの紹介
・訪れたお客様の紹介
・臼井成生の多事争論
・臼井成生の「問屋に一言物申す!」のコーナー
・臼井成生の「織傷でても赤伝は切らないでね?」のコーナー
・臼井成生の「コラー、のらねこ!出て行けー!」のコーナー
等々、ネタは山盛りあるではないか。
こうやって楽しみながら伊勢木綿の織り元の現状を伝えていけばいいと思います。
1つの写真、少しのコメントで気軽にね。
臼井さん、わかりましたか。
それでは、また明日。
平成22年08月11日 水曜日号
“【一日一駄話】”
伊勢丹新宿店にて
お弁当企画「四季おりおりのお弁当つつみ」というのをやっています。
“伝統工芸のリファイン”というテーマで、オリジナルテキスタイルと有松鳴海絞りを組み合わせたお弁当風呂敷&お弁当巾着を作りました。
こちらは、風呂敷。
“しあわせ”×久野染工所
“菊づくし”×名桐商店
“糺の森/秋分”×浅井絞商事
“SO?SU?U”×張正
そして、京絞りからは
“間がさね/宮美”×たばた絞り
お弁当巾着はこんな感じ。
伊勢丹新宿店5Fキッチン雑貨売場にて8/5より発売中です。
どうぞお運びください。
それでは、また明日。
平成22年08月10日 火曜日号
“【一日一駄話】”
五山送り火
京都のお盆と言えば、8月16日に行なわれる五山の送り火ですね。
これは昨年撮ったもの。
とても風情があって京都らしいです。
そして、これは五山送り火バージョンのお干菓子セット。(限定30個)
僕はこのセットが一番好き。
毎年出そうと思っていながら、いつもわすれていました。
しつらいだけのお取り扱いです。net shop には出ませんので、遠方のお客様はお電話にてご注文くださいませ。
■お干菓子セット「五山の送り火」 (限定30個)
ご注文・お問い合わせ:SOU・SOUしつらい TEL. 075-212-0604
それでは、また明日。
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平成22年08月09日 月曜日号
“【一日一駄話】”
SOU・SOU×藤田染苑
今日も手ぬぐいの話題です。
先日ご紹介した藤田染苑 藍捺染シリーズがとうとう商品化。
見た目は普通の紺色の柄手ぬぐいですが、天然染料の藍で染めているというところがポイント。
第一弾はSO?SU?U、水玉(すいぎょく)、間がさね、ちぎれ雲、花がさねの5柄です。
いやあ、カワユイですね。そして、こんなの他では売ってません。
(そりゃーそうです。柄はオリジナル、藍捺染は世界初です。)
net shop でも近々発売いたしますので、お楽しみに。
それでは、また明日。
- コメント
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藍染めの捺染はすごい!
間違いない技術の入った手ぬぐいだ。
なのに低価格。しかもかわいいデザイン。
技術分らなくても使って行けば分る逸品だろう。
世に知られる前に、進めよう!
間違いなく技術の入った手ぬぐい、なのに低価格。しかもかわいいデザイン・・・言いたいことを全て言っていただいて有難うございます。おかげさまで早くも大好評です・・。
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平成22年08月08日 日曜日号
“【一日一駄話】”
SOU・SOU×たばた絞り(2)
連日で紹介させていただきます、たばた絞りとのコラボレーション手ぬぐい。
今日は板締め。
「菊一文字」
「せせらぎの道」
「町家格子」
「こまるならべ」
京鹿の子絞りの職人が板締め絞りもあっさりやってのける柔軟さがいい。
田端さんのおかげで、絞りの楽しさ10倍です。
SOU・SOU×たばた絞りのマーク。
生地の耳に入っているラインは伊勢木綿の証です。
お店にはすでに入荷していますが、近々netshopにも登場する予定です。
お楽しみに!
では、また明日。
- コメント
-
いつもお世話になってます。連日ご紹介頂きありがとうございます。「伊勢木綿」と「板締め」と初めての試みが多かった為緊張感を持って絞ることが出来ました。絞りは一人黙々と手に豆を作りながら力と技とを使い分け非常に神経の使う仕事で、張正様もおっしゃってたのですが全てが手作業の為失敗する事の方が多く座ってる事が苦になる事も多々あるのですがSOU・SOU様の手ぬぐいでは型にはまらず自由に絞らせて頂き、それを全て受け入れてくださる懐の大きさが私はすごく好きで毎日楽しく絞らせて頂いております。更に良い作品を少しでも多くの方の手に届きますよう頑張って絞らせていただきますので今後ともよろしくお願いします。
おかげさまで田端絞りは早くも好評です。いにしえより肌触り最高と云われる伊勢の国の木綿に、京絞りを施したポップな手拭は京都の新名物に相応しい逸品です。これからもどんどんいいものを創っていきましょう。
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平成22年08月07日 土曜日号
“【一日一駄話】”
SOU・SOU×たばた絞り
SOU・SOU伊勢木綿の手ぬぐいに新シリーズが登場しました。
“SOU・SOU×たばた絞り”による京絞り手ぬぐいです。
以前にも写樂のコーナーで紹介させていただいた田端さん渾身の作品です。
僕のオーダーをちゃんと聞いてくださりつつ、想像以上の柄数を短期間で染めてくださいました。
僕はこういう人が好き。(ゲイではありませんよ)
それでは、商品の一部を。
「五葉の松」
アップで。
「八重の紅梅」
アップで。
「はなもとめ」
アップで。
いやぁ、どれもいいですね。こんなん売ってるところありませんよ。
本当にいいものが出来てうれしいです。
では、また明日。
- コメント
-
今日、伊勢木綿で拝見しました。ひょうたん柄もありました!しばらく見とれてしまいましたよ。
その後で脇阪さんご夫妻とお会いして、ご挨拶をさせて
頂きました。
憧れの方でしたので、お話しが出来てとても光栄でした。
SOU・SOUのおかげで、本当に今日は良い一日だったなあ。
これからも新作続々のたばた絞りシリーズにご期待下さい!
先日、東京店で入道雲を絞りで象ったものを拝見しました。京都から戻ったばかりだったので、夏の京都の空そのもののようでした。
今の技術では「絞りで形をつくらなくてもプリントで染められる」のでしょうが、この大胆な構図にはちょっとやられてしまった。
紅梅も、にじみが可愛いです。
昨日絞りの手ぬぐいを購入しました。機械化が進む中たばた絞りの手ぬぐいは職人の魂がこめられてるようでした。何年かかっても人の手のぬくもりを表現できる機会は作れないと思います。何枚でも欲しいです。
祖母と暮らし30年が経ちました。先生に言われ少し早目の敬老の日を迎え感謝の気持ちを込めて梅の手ぬぐいを贈りました。
遠くを見つめる祖母の目には涙が溢れていました。
もうすぐ一人になるかもしれないけど同じ世代の方が頑張っておられるのを見てとても励まされました。温かな贈り物になりました。ありがとうございます。
SOU・SOU×たばた絞りの手ぬぐいを贈り物として採用して頂きありがとうございます。そして温かいコメントまで頂き私自身も今後の励みになります。人は出会いとゆう素晴らしい経験をする事が出来るので一人にはならないと思います。今後も大切な方への贈り物として採用して頂けるように丹精込めて作っていきたいと思いますのでご期待いただければと思います。ありがとうございました。
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どこかで観た顔ですね(笑)お菓子はみんなの物ですよ!
マンションはまだいらないんじゃ…佐藤浩一は坊主ではありませんし!つっこみどころ満載ですね!
また素敵な笑顔で迎えてくださいね
yuziさま
こんばんは。コメントありがとうございます。
おかげさまで、ふくふく肥えています。
ありがとうございます。
坊主頭の殿方のことは心底愛しておりますが
佐藤浩市さまは、次元が違うのです。神様です。
次回は素敵な笑顔対決を致しましょう。
お待ちしております。