平成22年06月22日 火曜日号
“【一日一駄話】”
親孝行
日曜日は父の日でしたね。
僕もたまには親孝行・・・ということで、ブライトンホテルのテッパン焼き屋へ。
ウチのおかんは、どこでもよくしゃべるなー、ホント。
それに比べて、おやじは無口。夫婦って上手く出来てるわ。
近頃は、おやじも弱ってきたように見える。もう80近くなっているから、まー当然か。
親孝行が出来るのも生きているうち。
もう少し話す時間を多く持ってもいいかなと思う今日この頃だった。
それではまた明日。
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平成22年06月21日 月曜日号
“【一日一駄話】”
僕の考える和服
先日お客さんが「SOU・SOUの商品は和柄のジーンズとは対極のものですねー」みたいなことをスタッフに言われていた。
その時、スタッフがどう答えたかはよく聞こえなかったけれど、よくわかっていらっしゃるお客さんだなーと思った。
つまり和柄のジーンズは和風の洋服ですけど、SOU・SOUが作るのは洋風の和服だということです。
まー僕の言う和服は、いわゆる着物ではないですけどね。
ちなみに僕の考える和服は
・着やすい
・走れる
・自転車に乗れる
・着付けのルールなし
・季節感がある
・日本の気候風土に合っている
・手入れが簡単
・日本人によく似合う(チビ、デブ、ハゲ、短足によく似合う)
・年を取った人でもよく似合う
・日本家屋によく合う
・外国にはないデザイン
・日本産(和服だし)
こんな要素が入ったものです。フツーですよね。
そうそう、そう言えばもうすぐ夏本番ですね。
これからの季節にピッタリの甚平がもうすぐ入荷します。
いわゆるあの形ではありませんよ。
価格もお安くしてありますので、甚平をお探しの方は是非一度見てみてください。
近々、ここでお知らせ致しますのでしばしお待ちを。
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平成22年06月20日 日曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(4)>
今週の写樂<社内編>は、伊勢木綿店長・定村30歳です。
岡山出身。趣味はスノーボードで、大のビール好き。
本人は大しておもしろい事が言えないので、他人にイジられて笑いを取るタイプ。
そういえば彼女が入社してきた時のこと。面接の時より8キロ太ってきたので最初誰だかわからなかったというエピソードがあります。「マジ?」と思わず聞いてしまったら、「マジです?」とニコニコして答えてました。急遽痩せてもらって何とか元通りに見えるまでにはなりました。でも油断は禁物です。
最近は、彼女の特徴だった猫背&ガニ股を直そうと努力し始めたそう。
直るんかなー。
SOU・SOUのスタッフの中でも人当たりが良いので、お客さんの受けも良い。
かなりドンくさい部分もありますけど、なんとか素直さでカバーしています。
そうそう、只今彼氏募集中でした。
ビール好きのドンくさいタイプがお好みな方がいらっしゃいましたら、是非。
平成22年06月19日 土曜日号
平成22年06月18日 金曜日号
“【一日一駄話】”
SOU・SOU×AMPHI 第二弾
AMPHI(ワコール)とのコラボ第二弾の予約がスタートしました。
今回は少し改良したものもありますので、ご案内させていただきます。
(1)キャミソール
カップを無くして、肩ひもの長さが調節出来るようにしました。ウエストをシェイプして少し着丈も伸ばしました。
(2)ショーツ ※ボーイズレングス除く
足繰りのテープを細く薄く柔らかいものにしました。より肌への当たりを軽減しました。
生地は前回同様、ベア天竺をバイオ加工したものを使っています。肌触りがとても良いです。
そして、前回のものより色目が男性可な気がします。男性の方も是非どうぞ。(もちろん、メンズボクサーと腹巻の話ですよ)
ちなみに今発売中の商品は、6月30日をもって販売を終了いたしますので、ご了承願います。
平成22年06月17日 木曜日号
“【一日一駄話】”
トイレの標語(4)
大好評トイレの標語の時間です。
「昔はよかった」という言葉は使いたくない。
今の時代に評価されていない人が使う言葉に思えるから。
前より今の方がどんどん良くなっているねー。
そんな言葉を使えるように生きたいものだ。
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平成22年06月16日 水曜日号
“【一日一駄話】”
前にも同じような事を書いたけど
先日、某社長とそば屋で冷麦を食べながら打合せ。
この人に出会えて、一緒に仕事が出来てよかったなーとしみじみ思いながら冷麦をすすっていました。
でも、この人に出会えたのは、そもそもTさんのおかげやな。
でも、Tさんがそうしてくれたきっかけは、あの作品を見てくれたからやな。
でも、あの作品はWさんと出会ったから出来たようなもんやな。
でも、WさんはHさんが紹介してくれたんだ。
Hさんに出会えたのは、たまたま買った雑誌の創刊号のおかげやな。
でも、あの雑誌は某占い師の言う事を信じたから買えたようなものだ。
某占い師は、当時よく会っていた人(今は全く会わなくなってしまった)が教えてくれたんだった。
よく会っていた人は、僕が初めに手がけたお店のすぐ近くで働かれていた。
僕のお店は裏通りにあった。家賃25万円のところを、頼み込んだら13万円にしてくれたから迷わずそこに決めた。あの不動産屋のおっちゃんはもう亡くなられたけど、今でも感謝している。
あのおっちゃんがいた不動産を紹介してくれたのは、そうそうあの人だ。たまたま入った服屋の店員さん。でも、その店を教えてくれたのは、別の服屋の丸刈りの店員さんだ。(この2つのお店はもうなくなってしまってる)
このダラダラとしたストーリーに、これと言ったオチはない。
では、何が言いたいのかというと、偶然と言うものはなく(あったとしても、不要などうでもいい事ではなく)、全てその時々に必要な出会いがあったのだなーと思わざるを得ないと言うことだ。
そして、自分にとって有利なきっかけは、なんと全て他人が与えてくれているという事実。
しかし、それを聞くも聞かないも、信じるも信じないも自分次第なのだけれど。
いずれにせよ、偶然というのか、たまたまと呼ぶのか、どちらでもいいのだが、日々起こるその一瞬がものすごく大切だという事だ。その一瞬とは、つまり
“今”だ。
今を大切にすることで、結果的に良い将来に繋がる。
今をおろそかにする人は、未来を放棄しているようなものだと言えるのではないかな。
過去にくよくよせず、未来を心配せず、今だけを見て全力で頑張ればいい。
今何気なく付き合っている周りの人も、未来の恩人になるのかもしれない。
ますます周りに感謝して、今を大切に生きなければいけないと思うのだった。
と、まあ今日はここまで。明日も宜しくお願い致します。
一日一駄話は、書きたいことをためらわずに書くコーナーです。
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逢うべき人とあい、別れるべき人とはわかれる。意図しなくても自然にそうなるんですね。これも不思議です。
初めてコメントします 今ここにいることや 勤めにいってることや 考えるとなにかと誰かと繋がってますよね。おもしろいなと 思いました。SOU・SOUにも繋がることができたし?。
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平成22年06月15日 火曜日号
“【一日一駄話】”
駄話集
・朝の出勤途中、チャリンコに乗りながらの1ショット。
信号に止められる事なく、ずーっと行ける鴨川は最高。
・銀座?空也?の最中。おいしい。
完全予約制で、普通の家みたいなところで売っているのだそう。
多分、有名なのでしょうね。僕は行ったことありませんけど。
・まだまだツルット京都は開催中。
ある日はニシンそば+白ご飯を尾張屋で。
またある日は、利休そば+白ご飯を尾張屋で。
かやくご飯よりも白ご飯をチョイスしてしまうのは、高校の時についたクセ。
毎日うどんと白ご飯でした。
・日曜日は雨の中、なぜか室町名物もりたさんと二人っきりでデート。
どーしても、あの喫茶店に行きたいと言うので、下鴨の名店カフェ・ヴェルディへ。
サンドイッチを食す、室町名物もりたさん。
下鴨の名物マスターが「出来立てだから、食べてみなさーい」と、ヴェルディ名物コーヒーゼリーを出して下さった。
この日、僕がオーダーしたのはグレープジュース。
コーヒーをオーダーしなかったので、体調でも悪いのかと聞かれました。
(実はこの後、自宅にもどってからすぐ、あるデザートと一緒にヴェルディのコーヒーを淹れて飲もうと思っていたのだった)
マスターに内緒で、盗撮していたら
ニヤリと笑って、口からエクストプラズムみたいなものを出された。
平成22年06月14日 月曜日号
“【一日一駄話】”
染・織・ファイバーアート
ART BOXインターナショナルより、『染・織・ファイバーアート』が出版されました。
中にはSOU・SOUのアイテムも。
この本の中で、このページだけ異質な感じがします。
こちらで購入できますので、興味のある方は是非。
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平成22年06月13日 日曜日号
“【一日一駄話】”
丸保
革に友禅染の技術を応用し、成功した丸保という会社が京都にあります。
詳しくはコチラ。
リブアートの谷口さんが、その革を使った家具を作られました。
レセプションパーティーでは、木乃婦さんの仕出しが。
うまいなー。さすがは木乃婦。
谷口さんがからんだパーティーは、食事に手を抜かないというのが僕の統計上の事実。とてもおいしく頂きました。
エラソーに高いカバン等を作っているような外国の会社にとっては、のどから手が出るほどの技術ではないでしょうか。
早いもん勝ちですよ。丸保へCALL NOW!!
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平成22年06月12日 土曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(3)>
今週の写樂<社内編>はnetshopではすでにお馴染み、徳治達也32歳。
SOU・SOU傾衣店長。
大学で建築を学んで、卒業したら洋書屋で働きたいと言っていたのにも関わらず、何故か僕の会社に来ました。
そして、そうこうしているうちに約10年経って、ご存知の方も多いかと思いますが、わらべぎのモデル、はるか&はつね、そして最近生まれた男の子、はなぶさの3児のパパです。この少子化時代に大した社会貢献です。
チリチリパーマは福山雅治の真似ではないというのが口癖。
しかし、福山雅治より早くハゲるのではないかというのが大方の見解。
でもね、ハゲても似合うのがSOU・SOU傾衣です。
だから心配しなくてもよいのだよ。
(むしろ、ハゲた人の方がカッコ良く見えるかもしれない。)
40代、50代、60代、70代・・・それ以上になっても傾衣モデルでがんばってもらいましょう。
平成22年06月11日 金曜日号
“京都造形芸術大学”
一昨日は、京都造形芸術大学・空間デザインの学生がお店に来てミニ講義。
言いたい放題しゃべってしまいました。
学生にはね、ズバッと言い切った方がいいと思っています。
そして昨日は、京都造形芸術大学・テキスタイルデザインコースの合評。
京ちぢみをいろいろな技法をで染めて女性用ステテコを作ります。
ステテコといえば山城さん。
いい作品が出来たら山城さんとこで売らせてもらえるように頼んでみようかな。
"山城×京都造形芸術大学 Art SUTETECO collection"
どないです?
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ミニ講義の様子、ちゃんとビデオや写真に
とっていらっしゃるのですね。
素晴らしい(@^^)/~~~
そのビデオ、販売して頂けないものでしょうか?
私も、勉強したいです( ..)φ
それと、講義されている、若林さまの凛々しい
御姿の写真も、ぜひ販売して頂きたいですうー。
奥さまのお写真とペアで、しつらいの間で販売
されたら、たぶんすごく売れると思うのですが….
たぶんすごくヒンシュク買うだけだと思います・・・。
ご迷惑ばかりかけているのに …
ご紹介いただきありがとうございます!
凄いですね!!( ; ロ)゚ ゚学生さん!!
来週なぜか講義でお呼ばれしているので、
先生を見習ってズバッと言い切ってきます(笑)
ありがとうござました m( _ _ )m
ダサいとかカッコ悪いとかいわれるようなものをカッコよくするのは若者の義務です。いままで無視されてきたような日本のモノを若者に紹介するのは僕らの役割です。大学には白のステテコ上下で参上して学生の度肝をぬいてやって下さい。期待してます。
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平成22年06月10日 木曜日号
“【一日一駄話】”
トイレの標語(3)
トイレの標語の時間がやって参りました。
夏場に冬の花は咲かないし、カラッとした場所には苔は生えない。
夏場に冬の花を咲かそうとしたり、乾燥した所に苔を生やそうとしたりするのは不自然であり、美しくない。
環境との見事な調和を見せる草花から
「無理せず自然に従うのが一番良いのだ」ということを学べ─。
そんな風に言われている気がした。
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平成22年06月09日 水曜日号
“【一日一駄話】”
味平<三嶋亭 すき焼御膳>
テレビで外国人がすき焼を食べていてやけにおいしそーだったので、次の日の昼に高島屋7Fの三嶋亭へ。
お昼のメニューのすき焼御膳をオーダー。
さすがに美味しいですね。
でも意外にボリュームがあって、少し残してしまいました。(肉は残さなかったけど)
次は夜、本店でゆっくり味わいたいと思います。
平成22年06月08日 火曜日号
“【一日一駄話】”
?ら?抜け言葉
最近は?見られる?を?見れる?、?食べられへん?を?食べれへん?等のように?ら?を省略して言うのがポピュラーになっている気がします。
確か僕が小学生くらいの頃は?見れる?や?食べれへん?というのは、子供しか使っていなかったような気がします。少なくとも僕の周りの大人は使ってなかった。
でも、もっと最近は?食べられへんことない?というのを?食べれへんくない?という言い方をする若い世代もいるな。
まーそうやって少しずつ言葉は変わっていくのでしょう。
?てゆうか?と言うのが口癖だったので、それがそのまま芸名になってしまったタレント・優香。彼女が女子高生の時は、?てゆうか?が同世代の会話の中で連発されていたのでしょう。
今ではそれが短縮されて?てか?になりつつありますね。
それでも全然いいのですが。
でも、こういった言葉をオッサンが使っていたのをみてちょっと引いた。
若い格好して、言葉までも若作りしたオッサンは、気持ちが悪くて痛々しい。
僕はそんなオッサンにはなりたくないなーと思ったのでした。
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平成22年06月07日 月曜日号
“【一日一駄話】”
やっと
あさぶらの追加分がやっとお店に入荷してきました。今回の入荷商品は
有松鳴海絞りの折り縫い絞り(3600円/税込)
そしてこちらは?絞りのキング・オブ・ポップ?豆絞り(3600円/税込)
また、今回は無地の鼻緒もご用意いたしました。
黒紫、薄紺、海松茶の3色(各3600円/税込)
来週からはオリジナルテキスタイルバージョンが入荷します。
どうぞお楽しみに。netshopでの発売も近々ですー。
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平成22年06月06日 日曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(2)>
社内編2人目はnetshop担当のヤテラ。
アップで
32歳で独身。女性のタイプは年上好み(彼女募集中)。
いつも僕が見ていないところでタバコを吸ってサボっています。
そしてそれが見つかった時には、怒られた犬のような顔をします。
そんな彼は、最近ランニングを始めたとのこと。どんだけ走ってるのかは知りませんが、3日坊主にならないことを祈ります。
ヤテラの主な仕事はnetshopを含むHP関連全般。1人でいろんな事をやっているので、いつも夜遅くまで残業をしています。
そして彼は、彼女以外にもアシスタントを募集中です。
パタリロみたいな顔をしたヤテラと一緒に働いてもいいよーという方がおられましたら、是非ご一報ください。(男女問わず性格のいい人、かつweb制作もしくはECサイト実務経験3年以上の方)
- コメント
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ヤデラさん、すてきじゃないですか?!
一度連絡取りたいです。(^^)
お友達からどうかな?
良かったら連絡先、教えてください。(^^)
京都店へお越しの際は、是非お声をお掛けください。
ご来店心待ちにしております。
失礼いたしました。
もう一回、自分のコメントを読んだら
積極的すぎますよね。(笑)
怪しい人みたい。。。
関東在住なのでなかなか京都へは
旅行でないと行けません。
もし、行けても本人を前に声は
掛けられないと思うな??
矢寺サン、SOU・SOUハ東京ニモ店ガ在ルネンシ、
頑張レ?
マズハ社長サンニオ願イシテ、東京出張デスワ。
ねこ様
ご返信有難う御座います。
良い夢見させて頂き有難う御座いました。。。
では京都で待ってます。
青イ目ノSOU・SOUふぁん様
楽しみが長続きするので、、、何となくこのまま京都で待ってます。
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平成22年06月05日 土曜日号
“【一日一駄話】”
有松絞りまつり
いよいよ今日は有松絞りまつりです。
僕は所用で行けませんが、今年も大勢のお客さんで盛り上がりを見せるのでしょう。
ところで、6月2日の名古屋中日新聞に名芸大の取り組みが紹介されたそうです。
こうやって見ると、絞りはやはりかわいいものです。
決して年配者だけのものではありません。
中日新聞に取り上げてもらうと、学生のテンションも上がりますね。
まつりへ行かれる皆さんは、是非張正さんへGO!
お店に立つ学生は、ちゃんとお客様に挨拶をしてね。
それから、もう1つ。
eプリントでお馴染みのカワバタプリント×浅井絞商事による有松絞りキットが発売されます。
輪ゴムを使って手軽に天然染料で伊勢木綿絞り手ぬぐいが作れます。
他にも?あかね色??つつじ色??マリーゴールド色??ねずみ色?があります。
こちらのキットは明日浅井絞商事さんのブースで発売されます。
気になる方は是非。
- コメント
-
お世話になります。
今日有松でお店に立たせていただきました!
SOU・SOUファンの方や、はがきをみて来て下さるかたもいて嬉しかったです!地下足袋を売ってほしいと言ってくださる方も結構いましたよ☆
カワバタプリントさんも京都からきてくれました!
絞りまつり楽しかったです。ありがとうございました。
こんにちは?!
今日、「有松絞りまつり」に{SOU・SOU中毒の姉}と行って来ましたぁ(^^)
最寄の駅に着いてまず、名芸大の学生さんの手ぬぐいが置いてある[張正]さんにお邪魔しました。新鮮な柄が沢山あって、どれにしようか迷ってしまいましたが、夏らしい色合いの「なでしこ」を購入しました。売り物でない手ぬぐいも気に入った物があったんですが?残念・・・(^^;)
町中には、絞りの浴衣が風になびいて展示されていました。もちろんSOU・SOUの浴衣もあり、素敵に目立ってました(^^)V
一般的に、{絞り}って年配の方と言うイメージがあるのですが、それをプロデュースする人によって若い人たちにも受け入れられるんだなぁ?と改めて感じた一日でした!
学生が本気だしたら劇的に変わりますよ。産地のお店数件と組めばすぐです。将来的にはそうなっていくでしょうねー。
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平成22年06月04日 金曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂(85)<京鹿の子絞り/田端さん>
金曜日ですが、今週の写樂のコーナーです。
今回ご紹介するのは、京鹿の子絞りの若手職人、田端さん。
お若いのに(実は年齢は知りませんが)、絞りへの熱意がとてもあって、お話していくうちに一気に高感度が上がりました。
本業は鹿の子絞りですが、僕が好きな板締めも「やってみますー。」と快諾。
このこだわりのなさも個人的に高ポイント。
何でもチャレンジしたらいいんです。
とにかくヤル気満々な感じがあって、とても希望に満ちた方だということは間違いない。
取引はまだしておりませんが、まずはどんどんサンプルを絞ってもらって、上手くいけばそこからは協業ですね。
ちなみに彼の作品、松。
大胆でなかなか良いと思います。
- コメント
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僕はいままで絞の職人さんは年配のかたしかお逢いした事がありませんでしたが、やはり若い人は違いますね。理屈がないので純粋に楽しい。きっといいものが出来ると思います。サンプルが楽しみです。
ご紹介して頂きありがとうございます。
歳は今年30になりました。絞り暦は6年と経験も浅くご迷惑をおかけする事もあるかとは思いますがお言葉に添えれるよう一手間一手間丹精込めて作っていきたいと思います。
お話させて頂き成長は人の中でするものだと思いました。京鹿の子絞りとゆう枠だけにとらわれず色んなことにチャレンジして少しでも多くの方に受け入れていただけるよう作品と共に成長できるよう頑張っていきますので今後とも末永くよろしくお願いします。
店頭で田端さんの絞りを手にとったときに、女性的な優しさを感じたのですが、男性の作家さんと聞いて驚きました。
こんなふわっとしたニュアンスを絞りで表現できるのは素敵ですね、これからも楽しみにしています。
たばた絞りはこれからが本番!京鹿の子絞り職人田端さんにご期待ください!
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平成22年06月03日 木曜日号
“【一日一駄話】”
トイレの標語(2)
やって参りました。トイレの標語の時間です。
相手のことをよく知らないと、心を込めることなんか出来ないよ・・・ということか。
そう言えば、人の気持ちがわからない人は何をやってもダメだと聞いたことがある。
なんか同じことを言っているような気がします。
逆に言うと、人の気持ちがわかる人は何をやっても上手くいくということですかね。
「人の気持ちがわかる人間になるということが何より大切だという教え」と解釈しました。
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激しく日本人的なツレに 着せて、SOU・SOUカップルで京都の町をそぞろ歩きたいです。
もうすぐ祇園祭りですしね。