平成22年10月07日 木曜日号
平成22年10月06日 水曜日号
“【一日一駄話】”
色落ち命
先日久しぶりに「1年洗わずに毎日はいたらすごく良い色になった!」というGパンをはいた人に出会った。
その人はうれしそうに話していましたが、僕は1年間洗っていないズボンに近寄りたくなかった。
1週間靴下や下着をはき続けたと言われてもイヤなのに、1年間も同じズボンをはいていますと言われたら、そりゃーイヤです。
でも実は、20年くらい前はこういう人が多かったんですよ。
そこまでしてでも、Gパンの色落ち具合を守りたかったんですね。
今はもうそんな人いないと思っていたので、ある意味感動でした。
コンビニで買い物をしたら全部1でした。
それでは、また明日。
平成22年10月05日 火曜日号
“【一日一駄話】”
モスリンの森展
10/1(金)-10/24(日)まで、三条御幸町北西角にあるGallery PARCにて「モスリンの森展」が開催されています。
もっと、もっとモスリンが広まっていけばいいと思う。
日本人が創った素晴らしい布がこれ以上途絶えないように。
それでは、また明日。
平成22年10月04日 月曜日号
平成22年10月03日 日曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂(88)<久野染工場/久野さん>
今週の写樂(こっちが本家)は、久野染工場の社長兼職人の久野さん。
有松鳴海絞りの産地の中では、高級デザイナーズブランドから仕事を依頼されてておられる会社です。産地の中でも設備が整っているし、ハイテク絞りも研究されている。そして何より社長の頭が固くないのがいい。
また、産地の将来についての考え方が僕と近い、数少ない人でもあります。
来月行なう名古屋アネックスの催事用の絞り商品をいろいろ作ってもらっていますので、名古屋の方はどうぞお楽しみに。
これからnetshopにも久野染工場のものが増えていく予定。
こちらも楽しみにしていてください。
それでは、また明日。
平成22年10月02日 土曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(14)>
今週の写樂<社内編>は、東京店スタッフの加納さん。
生年月日 : 1952年11月21日
血液型 : A型
趣味 : 以前は日本舞踊、茶道、居合道。今はダンス
好きな食べ物 : 魚料理。特に炉端焼き
好きな男性のタイプ : 人間として尊敬できる人
身長 : 157cm(最近縮んでいます)
特技 : 紐一本あれば3分で浴衣が着られる
休日にしていること: 娘と下町めぐり
欲しいもの: 自分には余裕。娘には幸せになって欲しい
以下は、岡部ジャーマネのコメント。
「東京店、青山店のスタッフのお母さん的存在です。
とてもパワフルな加納さん。
日系三世で英語が(日本語より?)堪能。
東京店には金曜日か日曜日の月に約7回程の勤務。
そして平日には英語とポルトガル語の先生をされています。
東京店には外国人のお客様もとてもたくさんいらっしゃるので、
ネイティブスピーカーの加納さんのおかげで、お客様もとても
喜んでくださいます。
スタッフもたまに「英会話レッスン」の時間を設けて習っている
のですが・・・少しづつは身についているでしょうか?
プライベートでもパン作りはプロ級の腕前です!
以前、加納さん主催のホームパーティにみんなでお邪魔した際
は、お手製のグリーンカレーとチョコレートフォンデュをご馳走に
なり、あまりの美味しさにしばらくはグリーンカレーブームが巻き
起こった事も。
最近飼い始めた「トフィー君」(ネコ)のお話をする時は、本当に
とろけそうな表情になります。」
加納さんは、僕によく葉書を送ってくれます。(多分社員の中で一番だと思う。)
日系三世ですが、誰より日本人っぽいなーと思います。
なんたって趣味が日本舞踊、茶道、居合道ですよ。“以前は”って書いてあるので、今はどこまでかわかりませんけども。
外国のお客様が多い東京店には欠かせない存在ですね。
平成22年10月01日 金曜日号
“【一日一駄話】”
味平(67)<脇阪家の手料理>
年に1回か2回、脇阪さん家で夕食をごちそうになる事があります。
全て奥さんの手料理で、バツグンに美味しいんです。
(写真には写っていませんが脇阪さんも、きゅうりの漬け物を作ってくれはりました。)
素材にもこだわっていて、体にいいものばかりです。
脇阪さんは、いつも夜8時くらいには寝られるらしいのですが、お呼ばれした時はゆっくり食事をしながら、夜12時?1時くらいまでいろんな話をしています。
あっという間に時間が過ぎます。
僕もよく言われますが、脇阪さんは話をするとそれまで持ってたイメージと全然違うと思います。機会があれば動画でも撮ってUPしようかな。
それでは、また明日。
平成22年09月30日 木曜日号
“【一日一駄話】”
紙衣(カミコ)
写真のアイテムは、もじり袖短衣ですが、素材が和紙で出来ています。
和紙を細く切ったものをタテ糸、ヨコ糸に使って織った生地を使用しています。
なにげに日本独自の先端技術です。
プリントは藤田染苑さんの藍捺染です。これまた世界初の先端技術です。
そもそも“カミコ”とは“紙衣”と書き、江戸時代に生まれたもので、一般大衆に愛用されていたそうです。(当時は織ではなく手もみの和紙が使われていました)
和紙は紫外線をほぼ100%カットしてくれて、水に強く、軽くて暖かい素材です。
とは言うものの、これは売り物ではありません。
にっぽんと遊ぼうというイベントのチャリティオークションに出品するために特別に一点だけ作ったものです。
にっぽんと遊ぼうというイベントは、日本だけでなく海外からもセレブが集まるので、チャリティオークションも一流品ばかりが出品されます。
SOU・SOUは一流品というものはあまり作っていませんが、織り・染めの国、日本らしいアイテムが出来たんじゃないかと思います。
高値が付くといいなぁ・・・。
それでは、また明日。
平成22年09月29日 水曜日号
“【一日一駄話】”
続・傾衣でお出かけ
ご存知の通り、白鵬は62連勝を達成。
賞金山盛りでした。
政治家の人も観戦されていました。
観客からの握手にも笑顔で応えて
取組後は、総理大臣杯を授与。
つままれている白鵬。
てなことして遊んでいたら、その様子がテレビに映っていた。
右端に僕が。
アップで。
さらにアップ。
次は手のひらに乗せてみた。
こちらもこんな風に映っていた。
宮崎県知事も来られ
宮崎牛を進呈されていました。
それを撮っている図。
一緒に行った友人のN。
いつもありがとう。
その後急いで青山へ。
斎藤と2ショット。
以上、傾衣でお出かけ東京ぶらり旅でした。
では、また明日。
- コメント
-
こんにちは?!!
このブログ・・・待ってましたよ(^^*)
日曜日の夕方、夕食の準備の途中にチョット一息?とテレビの前に。「そういえば今日は千秋楽、白鵬は全勝したのかしら?」とNHKに変えた瞬間に私の目に飛び込んで来たのは、画面右端に映っている若林さん!!思わず、{SOU・SOU中毒症}の実姉に電話。
私「もしもし、今、家?NHKつけて?」
姉「えっ?」と不思議がる姉
私「若林さんが?ほらぁ、SOU・SOUの若林さんが?」
姉「どこどこ、あっ!ホントだ!」
私「何か、写真撮ってる。ブログ用じゃない?きっと」
姉「そうだよね?!!」
私「じゃ、用事は別にないから?またね?」
姉「うん。じゃあね?」
ってな、やりとりが・・・
あ?ぁ、テレビにずっと映ってるとは思ってないのかなぁ、手の位置を色々とかえて、どんな写真撮ってるのかなぁ、と妙に楽しめた数分でした(^^;)
emirin 様
映ってるとは思ってなかったんです。ましてやテレビを見てる人の中に気付いてる人がいるなんて夢にもおもいませんでしたよ。
さらにさらに
私「何か、写真撮ってる。ブログ用じゃない?きっと」
姉「そうだよね?!!」
ってバレバレですやんかー!
久しぶりに恥ずかしい気分です。
まーそれにしても僕なんかを夕食準備のいそがしい時に話題にして頂いて恐縮です。ありがとうございます!
お返事ありがとうございます(^^)
ブログ用・・・まさに、予感的中でしたね!
でも、手の位置を変えて頑張ってる(?)若林さん、可愛かったですよ?(失礼しました・・)
テレビに知ってる人が映ると妙に嬉しいもんです。それも、本人が知らない内に撮られているなんて、と言う何とも面白い状態!!!
これからも、色々と予想外の楽しみ、ヨロシクお願いしま?す(^^)/
次は来年初場所千秋楽でお逢いしましょう。
サイナラ
サイナラ
サイナラ(淀川長治風)
※本当に行くかは定かではありません。
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平成22年09月28日 火曜日号
“【一日一駄話】”
傾衣でお出かけ
今回は、傾衣in東京ぶらり旅をお届けします。
まず、東京店にアポなし訪問。
サボっているスタッフがいないかを確認した後、店の前の噴水広場で道解と傾衣2ショット。
風靡スタイルが2人になると、インパクトは2倍以上になります。
その後、両国へ。
駅で江戸遊さんの看板を確認して(皆さん、行ってみてください)
スカイツリーの進行状況を確認して
目指すはココ。
この日は千秋楽。
チケットは朝潮が切ってくださった。
せきトリくんで一枚。
会場に入ったら、まず腹ごしらえ。
中はこんな感じ。
一杯250円。
アップで。
お茶屋前で。
升席で。
早い時間帯。お客さんはまだ少ないです。
腹ごしらえは続きます。
やきとり。
あんみつ。
そして、いつものコーヒーがないので、POKKAの紙コーヒー。
明日に続く・・・。
- コメント
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まさかの顔出しNGですか?!
・・・かと思いきや、顔出しパネルで出てますね。
(あ、書いちゃいけなかったのでしょうか・・?)
風靡スタイル、格好良いです。白レザー(ですよね?)の選択も素敵ですね。
明日に続くので出過ぎに注意してるんです。もっとハンサムだったらよかったんですけどね。
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平成22年09月27日 月曜日号
平成22年09月26日 日曜日号
“【一日一駄話】”
久野染工場謹製
有松鳴海絞りの業者の中でも、ハイファッション系ブランドを担当されている久野染工場さんで染めてもらった手ぬぐいが、やっとnetshopにも登場しました。
店頭では少し前から扱っていますが、入荷するや否や他の有松鳴海絞りをごぼう抜きでNo.1の人気です。
只今、違う柄、色目のものを試作中。いいのが出来たらまたご紹介させていただきます。
ところで、造形大の校歌を歌うAKB48をYOU TUBEで発見。
僕は、校歌は小学校のしか憶えていません。
それでは、また明日。
平成22年09月25日 土曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(13)>
今週の写樂<社内編>は、足袋青山店スタッフの笹嶋美穂子。
28歳。
生年月日 : 1982年5月17日
血液型 : B型
趣味 : ライブに行くこと。まち探検
好きな食べ物 : 桃、ちょこれーと、あんこ
好きな男性のタイプ : 実は可愛らしい人
身長 : 170cm
特技 : 目覚まし時計がなくても起きられる
休日にしていること: 路線図を見て行くところを決める。友人とおしゃべり
欲しいもの: 海の見えるおうち
以下は、岡部ジャーマネのコメント。
「東京スタッフの中では一番古株の彼女は独特なキャラの持ち主です。
おてんばと言うかなんと言うか彼女の動きには、バタン!ドサッ!バタバタ!ドンッ!…といった効果音がいつもついて回る 感じです。そして段差があればお約束のようにけつまずいてこける。そんなタイプです。
私がスタッフによく言う“家族を大切にしているか”という点ではかなりの高ポイントで、休日はよくお父さんとデートしているそう。
ほんわかムードのSOU・SOUの東京男性スタッフたちに比べ…どんどんたくましくなる私達は女性としてはどうなんだろうか?と二人でしみじみ語る場面もありますがこれからも頼りにしております!
うちの社長が過去数回“恋人募集中!”と呼びかけておりますが、全く反応がないのです。そろそろ彼氏を連れて女の子らしくしている姿も見てみたいなぁと思う、今日この頃です」
彼女は背が高いから、背筋を伸ばして歩いたらとてもカワカッコイイ。
ウソじゃなくて恋人募集中です。
“好きな男性のタイプ : 実は可愛らしい人”ってなんやねん。何に対して“実は”なんや?
笹嶋はね、実はパーマをかけた男性が好きなんです、くりくりの。
東京在住の男子の皆さん、頼みます。
- コメント
-
くりくりの頭が、お好みとのことですが、
どんなくりくりが好い感じですか?
パンチ系もくりくりしてますし、佐藤蛾次郎もくりくりしてます。いろんなくりくりが世の中あります。
差し支えなければ、どんなくりくりがお好みか、ご教授頂きたく。
栗きんとん様
コメントありがとうございます!
この時期にくりくりと聞くと栗が思い浮かんでしまう笹嶋です。。
くりくりのふわふわといったら…ワンちゃんみたいですね。。
くりくりでふわふわも好きですが、
凛としていながらも、実は可愛らしい柴犬が1番好きです!
oh!柴犬。my favorite dog!
あのショートな毛ウエーヴとスパイラルなテイルがたまらないデスネ!
ルー大柴風味で失礼をば。
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平成22年09月24日 金曜日号
“【一日一駄話】”
味平(65)<タカシマヤ味百選>
タカシマヤのチラシに釣られて7F催事場へ。
お目当ては赤坂のトゥーランドット
のフカヒレラーメン。
アップで。
おいしかったけど、ちょっと期待はずれでした。スープぬるかったし・・・。
こういうお客さん多いのではないかな。
名店と言われる店の催事はかなりリスクがありますね。
皆、相当期待しますもん。
良い勉強になりました。
では、また明日。
平成22年09月23日 木曜日号
“【一日一駄話】”
加茂川会
加茂川会というのをご存知でしょうか。
僕は知りませんでしたが、外国の人達に日本の文化を気軽に楽しんで頂こうという趣旨で月に1回活動をされている会だそうです。もう25年も続けられている
そうです。スゴイ。
基本的に海外の方は参加費無料ですって。オトク。京都におられる外国の方にとっては、とても興味あるイベントかもしれませんね。
よかったら、こちらをクリックしてみてください。
その加茂川会によるバザーが開催されます。活動資金のためですね。
お近くの奥さん、是非お誘い合わせの上行ってみてくださいませ。掘り出しものがあるかもしれません。
ところで、臼井さんのHPで先日の問題の答えが発表されないままになっている。
まー、何の打合せもしていない無茶振りなので仕方ないか。
と言う訳で僕がお答えします。
写真のように、ミシン場の通路が板張りになっているのは、足腰に負担がかかるのを抑えるためだそうです。立ち仕事を少しでも楽にするための知恵ですね。
それでは、また明日。
平成22年09月22日 水曜日号
“学園祭”
京都造形芸術大学の学園祭に行って来ました。学園祭なんていつぶりかな。
毎年ねぶたを作っているみたい。
大迫力です。
屋台もありました。
空間デザインコースの作品。
こちらは、プロダクトコースだったかな。
今回、SOU・SOUでやったステテコプロジェクト。
山城さんが縫製をされたそうで、さすがにキレイに仕上がっていました。
このまま山城さんとこで売ればいいのに。
別のフロアでは、メイドカフェをやっていました。
さすが、秋元康氏が副学長なだけある。
秋元康氏と言えば、今をときめくAKB48。この前日、大学に来てたみたい。
行ってみたかったなー。でも、僕らにはチケットはまわってこない。残念。
開校20周年を記念して作った校歌をAKB48が歌ったみたいです。
「(校歌を)振りつきで憶えないといけないんですー」と女性教授が言ってた。
僕も憶えよかな。いや50肩だった・・・。
では、また明日。
- コメント
-
はじめてコメントします。
以前からsou souの足袋や手ぬぐいが大好きでしたが 子供服があるのは知らなかった??。
最近出産したばかりで 京都のいとこがお祝いに sou souさんの わらべぎをプレゼントしてくれました。
一気に わらべぎのファンに♪
可愛すぎる??。
いつかショップに遊びに行きたいです。
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平成22年09月21日 火曜日号
“【一日一駄話】”
オススメ?
ルコックラインのオススメその?は、チャリンコ長袖Tシャツです。
男性スタッフの武市が着ているこのTシャツは、ただのプリントTシャツです。
しかし、これを着ていると「ああ、あの人きっと自転車が好きなんやな。そして、きっと心優しいスポーツマンなんやなー、ステキ!」─と若い女性から勝手な誤解をされます。
そして知り合いの女性には必ず「カワイイですね!」と言われることでしょう。
なので、例えばオシャレに全く興味のないお父さんなんかにピッタリのアイテムだと思います。
注)スタッフの武市が「オシャレに全く興味のないお父さん」というわけではありません。また、右肩斜め上あたりに写っている作業中の男性は鉢巻した武市ではありませんし、この人が着ているTシャツもチャリンコTシャツではありません。ご了承願います。
それでは、また明日。
平成22年09月20日 月曜日号
“【一日一駄話】”
京のサイクリングコース
スタッフおすすめのサイクリングコースという企画ページが公開されています。
いつもながら、登場人物は全てSOU・SOUのスタッフです。
デザインを考えて、生地を選んで、縫製を考えて、サイズを考えて、色名を考えて、生産数を決めて、価格を決めて、売り方を考えて・・・・・・
そして、自分達で売る。基本的にこんなやり方です。
ルコックラインに関しては、シーズンごとにリリースする事が決まっていますから、こういう企画ページも作りやすいです。
今回は和菓子コース、自転車屋コース、芸術コースという分け方でおすすめスポットをご紹介しています。
スタッフとしては、和菓子コースが一番おいしい思いをしているのではないかな。
和久傳の御菓子、うまそーじゃないですか。
自転車屋コースの2人はやけに仲が良さそうです。
2ショット写真、くっつきすぎじゃないか?
そして芸術コースは、ただの“夫婦でサイクリング”ですね。
子供3人をどこかに預けて。
まー、仕事にかこつけた息抜きだと思いますが、たまにはこういうのもいいもんでしょう。
撮影にご協力いただいたお店、美術館の皆様、どうも有難うございます。
それでは、また明日。
平成22年09月19日 日曜日号
“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(12)>
今週の写樂<社内編>は、東京店スタッフの道解光大(どうげ こうだい)。
24歳。
生年月日 : 1986年4月20日
血液型 : B型
趣味 : サッカー、阿波踊り
好きな食べ物 : 美味しく健康的なものは何でも好きで、嫌いなものがありません。
好きな女性のタイプ : 素朴な人
身長 : 175cm
体重:65kg
特技 : ねる・つくる・うたう
休日にしていること: サッカーや阿波踊り。予定がある日はそれを全力でやりますが、何も予定がない日は、ゆっくりまったりな時間を過ごしています。
欲しいもの: 島
以下は、岡部ジャーマネのコメント。
「入社一年目の彼は面接した時は今と同じ丸坊主でしたが、少し日があいた初出勤の日、なんとちょっと伸びた髪を無理やり七三分けにした頭で現れました。「えっ…?ええーっ!?」と呆然とする私達に「ちょっと伸ばしてみました?」とニコニコ顔の彼。坊主頭だけが採用の決定要素だったので「すぐ刈って!」と指示。数日後には今の丸坊主に戻りました。
見かけは少し怖そうに見えるようですが、実はとても人懐っこい性格で、馴染みのお客様には大変可愛がられています。
スタッフと話す時も必要以上に近づいてくる(肩をくっ付ける)ので、この夏は「暑いねん!近すぎんねん!」とよく皆から怒られていました。
肩で風を切ってもじり袖の裾を靡かせて堂々と歩く後ろ姿(?)はとてもかっこよく、本当に惚れぼれしてしまう程です。
プライベートがあまり読めない彼ですが、お祭りとサッカーが好きだそうです。
来年こそ、高円寺の阿波踊りでの勇姿を見に行きたいと思います。」
岡部が言うように彼は傾衣が本当に良く似合う。東京では、とても目立つでしょうね。
SOU・SOU傾衣のスタイルを東京代表として牽引していってもらいたいと思う。
そして彼は歳をとると渡辺 篤史になるだろう。
それでは、また明日。
紙衣は仙台辺りのが有名ですね。
もはや高級品の類なんだろうなあ。
秘伝として「蒟蒻粉を入れると毛羽立たない」というのが
ありますが、それは内緒にしといて下さい。
この紙衣に使ってる和紙布は本当に優れものです。何の加工もしなくても紫外線を99%以上カットしてくれますし。コストがもっと下がればいいんですけど・・・。