平成23年01月16日 日曜日号
“足袋下コーナー”
SOU・SOU足袋京都店の足袋下コーナー。
よく見ると“人気No.1”の足袋下がラスト1足になっています。
気付いたときは「早く追加の品出ししときやー」と言っていますが、お店が混んでいてバタバタしている時は切らしてしまっている場合があるかもしれません。
そんな時は
この下げ札にもある通り、大変お手数ですがスタッフに一声おかけください。
すぐに品物をお出しします!
足袋下は2サイズあります。
白いラベルは
22?25cmの女性用。(足の小さな男性でも可)
黒いラベルは
26?29cmの男性用。(足の大きな女性でも可)
長さは2種。ショート丈と普通丈があります。
上にリブが見えているのがショート丈。
上が折れ曲がっているのが普通丈。
売場ではパッと見わかりづらいかもしれませんので、気軽にお尋ねください。
ちなみに、こちらのアンゴラ混ウールの足袋下(全5色)
アンゴラうさぎの毛を使用しています。
よく考えたら今年の干支ですね。“干支足袋下”として売るべきだったなー。
それでは、また明日。
平成23年01月15日 土曜日号
平成23年01月14日 金曜日号
“『レタスクラブ』の取材”
昨日は『レタスクラブ』の取材がありました。
場所は祇園NITI。
モデルは本間。芸者さんを引っさげて登場。(ウソ)
すましてお善哉を食べている図。
今回は本間が京都のおすすめショップをご案内するという企画で、取材していただきました。
そして、同じ号のスペシャル付録は、SOU・SOU×SNOOPYのレタスクラブ別注ちび小巾折です。
2月25日発売ですので、是非ご覧下さい。
それでは、また明日。
平成23年01月13日 木曜日号
“原画入れ替え”
原画コーナーが入れ替わりました。
今回は、ネコがテーマ。
一部を御紹介。
ふてぶてしいネコ
ちょっとキンチョーした表情
怒っています
にらみつけられています
ちゃらんぽらん
お暇がありましたら、是非お運びください。
着衣2Fしつらいの間に展示しています。
それでは、また明日。
平成23年01月12日 水曜日号
“新作シャツ予約”
SOU・SOUルコックより伊勢木綿シャツの予約がスタートしております。
今回は、送料無料に加えて10%OFFの特典付き。
ご予約分をメインに作るため在庫リスクが激減するという事で、その分お客様にも還元しましょうという企画です。
もし生産がスムーズに行けば、こういった企画は今後も活かせそうな気がします。
伊勢木綿の手ぬぐいシャツは、何枚も持っている方がおられます。
春夏には、これ以上の生地はないと思います。それほど快適な着心地です。
これまでのシャツと違う点は、デザインがボタンダウンになり、裾の形も少し変わっていることです。
京都のSOU・SOUルコック店とSOU・SOU東京店には、一部サンプルがございますので、是非お手に取ってご覧くださいませ。
ちなみに、見慣れないモデルは、京都造形芸術大学3回生の高橋君と西村さんです。
今後も登場するかもしれません。どうぞよろしくお願い致します。
それでは、また明日。
平成23年01月11日 火曜日号
“和菓子作り体験<パート3>”
お菓子が完成して、うれしそうなスタッフ達
最後に「うば玉」を頂きました。
帰りに、お店の前で記念写真
帰ってから貫禄ゼロのハッシーにお茶を点ててもらって
自作一号の梅をおいしく頂きました。
おまけ。
大原が真剣に作っていると思ったら
かげでコッソリ遊んでよった。
とても楽しい体験をさせて頂きました。有難うございます。
機会があれば、東京スタッフも連れて行ってあげたいな。
それでは、また明日。
平成23年01月10日 月曜日号
“和菓子作り体験<パート2>”
巨漢ヨシザキ(あだ名はヤマサキ)のは
熟女好みの和菓子に仕上がりました。
貫禄ゼロ王子も真剣
茶巾で絞って仕上げ中
横では吉村さんがさすがの手さばきで実演中
僕の作ったもの
まーソツない感じ
童心に返った辻村さん
竹村健一ヘアの澤田
和菓子作り体験2度目のアッスー(右)
うれしそうな荒木
一番手つきがいいと褒められていた徳治
皆、割りと真剣です。
各自2種4個作らせていただきました。
またまた明日に続く・・・。
平成23年01月09日 日曜日号
“和菓子作り体験<パート1>”
土曜日は今年初めのSOU・SOUミーティング。
この日は和菓子作り体験をしに四条醒ヶ井にある亀屋良長さんへお邪魔しました。
まず御主人の話を聞いて
和菓子の絵型帖を見せていただきました。
昔は、お客様にこういう絵型を見せて注文を取っていたそうです。
現在のように店頭に和菓子が並ぶようになったのは、近年のことだとか。
江戸時代の木型を見せて頂いて
和菓子に使う原材料の説明を聞いて
職人さんに教えていただきながら和菓子作り体験スタート。
今回は、この2種類の御菓子にチャレンジしました。
明日に続く・・・。
平成23年01月08日 土曜日号
“お寺の標語<睦月>”
今年初めのお寺の標語の時間です。
誓願寺
自分のまわりで人が生まれたり亡くなったり。
人の生死について考えさせられることの多い今日この頃です。
人生って不思議なものですね。
それでは、また明日。
平成23年01月07日 金曜日号
“男衆女衆”
社員で初詣に行った時の集合写真。
人が少ない八坂さんの裏手の鳥居にて。
正月は思いっきり羽を伸ばした男、徳治。
お賽銭を投げようとするテノ。
いつもより頭髪の油を多めにつけたカツ。
美人になれる神様では
本間が「ヒヒヒ?」と
口元を隠しながら、何か企んだ笑顔で。
大原も目を閉じながらも、めずらしく少しニヤけて。
ペコリ。
テノは
神様見つめてニヤけ過ぎ。
それでは、また明日。
平成23年01月06日 木曜日号
“SOU・SOUは全て大文字で中黒入り”
“SOU・SOU”は、全て大文字で中黒が入ります。
年始に来た年賀状を見ると・・・
一番多いのが
小文字のもの。
点がないものや
点が散らかっているもの
上半分小文字、下半分大文字の、ハイブリッドタイプ。
大文字にしてくれてはいるものの、中黒がハイフンになっているもの
中黒がない、惜しいタイプ
おっと、惜しいタイプの中に
王子宛てが
よく見ると
アディー下鴨1Fの綾本さんではないか。
あれほどお願いしているのに、まだ修正されていないとは・・・
裏面には
ったく、どんだけカレー好きやねん。
それでは、また明日。
平成23年01月05日 水曜日号
“雪景色”
2日に行った下鴨神社。
雪景色がキレイ。
でも、人がいっぱい。
下神(シモジン)、人増えたなー。昔はこんなんじゃなかったよ。
順路が全て一通になってた。
あるビルから東山方面を眺めた京都。
正面は大文字山。
左方面を見ると、ユニークな雲が。
雪景色の京都も、風情があっていいもんです。
ちょっと寒いけど。
それでは、また明日。
平成23年01月04日 火曜日号
“2週間”
地下足袋の修理には2週間頂いています。
なんでそんなにかかるんか?と思われる方もいらっしゃると思いますので、ちょっとご説明させて頂きます。
毎週一回京都?東京間で荷物を送る便があります。その便に乗っけてお客様のお直し品を送っています。
そうすることで、お客様負担の送料を0円にしています。
ただし、タイミングが悪いと送って返ってくるまでに最大2週間かかってしまうというわけです。
実際の修理は、シューグーなら地下足袋を洗濯して乾燥させて、ゴム塗って乾燥させて・・・と3日あればOK。
工場修理なら2日くらいでOKなんです。
地下足袋の修理で高いお金を頂く訳にはいかないので、今のところこのやり方でやっていますが、もっと数が多くなってきたらまた方法を変えていくかもしれません。
宜しくお願いいたします。
それでは、また明日。
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金沢のS。さま
テレビの件は他からもききました。皆様にあたたかく見守って頂いている感じで嬉しく思います。しかしラジオ出演した僕の声をお聞きになるとはレアですね。聞き苦しい声質でスミマセンでした。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
昨日、明石家さんまさんのテレビ番組をつけていたら…オリエンタルラジオの藤森さんの母親が登場。そこまでは、「ふーん」という感じでぼーっと見てました。藤森さんが去年の正月に母親に買ってあげたと言って、彼女が嬉しそうに着ていたのが「もじり袖」でしたよ♪内側の間重ねがチラっと見えたような…。
SOU・SOUのスタッフでもないのに、嬉しくて仕方がない私でした。
ついでに、以前買ったipodに初めから入っているラジオ番組を聴いたところ、なんと若林プロデューサーが登場していました。
今年もささやかながら、SOU・SOUらいふを楽しもうと思っています。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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平成23年01月03日 月曜日号
“仕事初め”
本日から京都店は通常営業です。
仕事初めは毎年社員で八坂さんへ。
「今年も自分の周りにいる人が皆無事でいられたら有り難いです・・・」
お願い事はしてはいけないと言われているので、こんな言い回しでつぶやいています。
お店では一部SALEも始まっています。
八坂さん帰りにでも、よろしければお運びください。
SOU・SOUより年賀状を送らせて頂いているお客様は、5000円以上お買い上げでお正月限定の和菓子とお抹茶をサービスさせて頂きます。
(年賀状をご持参ください)
さー、今日から仕事モードでがんばろう。
それでは、また明日。
平成23年01月02日 日曜日号
“今週の写樂<社内編(23)>”
今年初めの写樂<社内編>は、東京店の三谷和寿。
彼はまだモード学園の学生です。今年卒業予定。
以下は、データ。
生年月日 : 1985年7月2日
血液型 : B型
趣味 : スケートボード、アニメを観ること
好きな食べ物 : かにみそ、あんきも
好きな女性のタイプ : 凛とした女性
身長 : 169cm
体重 : 58cm
特技 : ソフトボール
休日にしていること : 部屋の掃除
欲しいもの : 愛
SOU・SOUメンバーの中で唯一“予備軍”の彼。
いろいろ子供っぽいところがあって、大丈夫かなーと思う事が多々ありますが、「SOU・SOUを好きな気持ちは誰にも負けません」みたいなことを言っているとスタッフから報告を受けると、全て許せてしまうのは僕の甘いところ。
でもね、これからのSOU・SOUにはそういう人が必要なんですよ。もう知識やスキルではなく、“好き”がにじみ出てるような人。
彼が卒業後ウチに就職するかどうかは知りませんが、三谷君がんばってや。
まずは、周りのスタッフから信頼される人にならなあかんで。そして、お客様にもかわいがってもらえるようなスタッフになりや。頼みます。
それでは、また明日。
平成23年01月01日 土曜日号
“元旦”
新年明けましておめでとうございます。
年々正月気分はなくなっているというものの、おせちを食べて、初詣に行って・・・と正月らしい事をすると、やはり気分が盛り上がります。
この清々しい気分は、やはり元旦特有のものです。
今年の目標もゆっくり考えてみたいと思います。
実は今年からすごく運気が高まるから、もっともっと商売が上手くいくよ─と気学をやっている人に言われたので、とてもうれしい気分です。
社員一丸となって、お客様に感動して頂けるような店づくりをしていきたいと思います。
どうぞ今年一年も何卒宜しくお願い致します。
それでは、また明日。
平成22年12月31日 金曜日号
“大晦日”
今日は大晦日ですね。
ちなみに、大晦日は“おおつごもり”とも言われます。
今日は仕事が終わったら紅白観ながらそば食べて、来年の事をゆっくり考えて寝ます。
そうそう、寝る前に今年の反省もしますよ。
そして、東京のスタッフは、元旦も休まずに仕事を頑張ってくれます。
ご苦労様です。
今年一年、皆様のお陰ですごく良い一年でした。
本当に有難うございます。
SOU・SOUという仕事を作ってからというもの、毎日がとても充実しています。
また、こういうご時世ですが、全くひるむ事なくSOU・SOUの将来に明るい希望を持てている事にも感謝です。
つくづくラッキーだなと思います。
来年も今年以上に皆様に喜んでいただけるようなお店になれるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
それでは、また来年。
- コメント
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今年一年、素敵な衣達を有難う御座いました。
SOU・SOUの皆様に出会えた事を本当に感謝しております。
新しい年が、皆様にとって素晴らしい一年となりますよう、駿河の国よりお祈り申し上げます。
我が家もSOU・SOU上級者目指して精進して参ります。
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。ありがたいコメントも恐縮です。SOU・SOUはSOU・SOUを愛用してくださってるお客様のおかげで成り立っています。社員一同精進してまいりますので、これからもご愛顧のほど何卒よろしくおねがいいたします。
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平成22年12月30日 木曜日号
“焼きそば男衆”
クリスマスの夜、男衆は北山にいました。
イルミネーションがすごい。
目的は高見さんのスペシャル焼きそば。毎年恒例だそうです。
焼きそば待ちの男衆。
腹が減っているハッシー。
高見さんを見つめています。
ちょっと一緒に写りませんかと誘って
高見さん+男衆
(テッパンの火がついたままダッシュで御協力くださいました)
この後、会社に戻って皆でおいしく頂きました。御馳走さまでした。
我々が知らない間に、この人に写真を撮られていたようです。
まったく、神出鬼没な人です。
それでは、また明日。
平成22年12月29日 水曜日号
平成22年12月28日 火曜日号
“お寺の標語<師走>”
久しぶりのこのコーナー、今年最後のお寺の標語です。
誓願寺。
2つめはこちら、宝蔵寺。
どんな時でも楽しんで生きたいものです。
そういう人、いますもんね。人生の達人。
それでは、また明日。
SOU・SOUのスタッフの皆さんは仲が良いですね。今年も素敵なアイテムを期待しています。
仲良く見えて意外と内部はドロドロした関係だったりして・・・(笑)。