平成23年08月04日 木曜日号
“SOU・SOU×吉靴房”
新商品のサンプルが上がって来ました。
サボタイプの足袋です。
かかとを
踏んでも履けるようになってます。
今、履き心地を試しています。
問題なければ商品化しようと思っています。
それでは、また明日。
平成23年08月03日 水曜日号
“後払いシステム&偶然”
netshopをご利用のお客様から、京都にオーダーしているのに東京の西新宿から請求書がくるのはどういう事か?という問い合わせを頂いた事があります。
例えば、後払いならこんなのが届きます。
これは、通信販売の代引き、後払い、クレジット決済サービスの会社で、SOU・SOUが業務委託している会社です。
言われてみれば、京都のお店に注文して、東京の西新宿から請求書が届いたら不信感がありますよね。
しかし、ご安心ください。詐欺ではございません。
そして実はこの駄話を書いている時に初めて気づいたのですが、この会社の住所が僕が通っていた服飾専門学校(現廃校)と同じ住所でした。
Googleマップで見てみると
なつかしの場所が。
ビルは新しくなってるけど、ここは事務所があった場所だな。
僕はここの4階にあった学校の寮に住んでいました。
こんな偶然あるのですね。ちょっと鳥肌でした。
それでは、また明日。
平成23年08月02日 火曜日号
平成23年08月01日 月曜日号
平成23年07月31日 日曜日号
平成23年07月30日 土曜日号
“みたらし祭でわかったこと”
それは、本間が手水のやり方を知らなかったこと。
「おい、他にも知らないヤツいるんじゃないか?」
「ちゃんと見ときや」
横で石田さんに教えてもらうはるか
これで、はるかも完璧だ。
SOU・SOUのスタッフとしては、こんなことは基本中の基本、いろはの“い”だ。頼むよ。
東京のスタッフも知ってるだろうな!
もう一つわかったこと。
ヤテラがCDデビューしていたということ。
データによると、あだ名は“ヤテラック”だという。
「えー、ヤテラさんスゴイですねー」
「へー、好きな色は“RED”なんですねー」
「別に“赤”でいいのに、なんであえて“RED”なんでしょうねー」
「はい、どうぞ」
5000枚売れたそうである。
ヤテラの甘酸っぱい過去でした。
それでは、また明日。
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平成23年07月29日 金曜日号
“みたらし祭”
に皆で行ってきました。
毎年の行事です。
ミスみたらしに選ばれた山本(ウソ)。
氷のハタで中岡。
皆で一枚。
その後自宅で食事会。
アヒル口の荒木。
7/25は澤田の誕生日。
吹き消す澤田。
かぶりつく澤田。
顔も変だが髪型も変だ。
これうまいよ、飲んでみーアスカ。
東京店の斎藤が送ってくれた日本酒を皆で試飲。
うまかった。
うしろでオッカーが「酒うまいよ」と東京店の斎藤に電話している。
夜の12時前だ。
みたて衣3姉妹。
ハデな男衆。
午前2時前にハイテンション。
子供たちは疲れて眠っている。
森本もどさくさにまぎれて眠っている。
それでは、また明日。
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皆さん楽しそうですね!いつか行ってみたいです。
中岡さんの「氷」のハタのハマリっぷりが尋常じゃない(笑)
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平成23年07月28日 木曜日号
“クレーム”
商売をしていますと何かしらクレームを頂戴いたします。
染め不良、縫製不良、ゴム剥がれ・・・
それぞれ御叱りを受けたものに対して今後の対策を考えて
再発防止に努めております。
又、クレーム商品が返品された際お手紙が同梱されているときがあります。
内容はというとお怒りのもの以外に
「SOU・SOUをいろんな人に勧めています・・・。」とか、
「これからも期待してます・・・」とか、
励ましのものもあります。
先日は「会社が大きくなって商品のクオリティーが雑になってきた」
との事をいわれました。
SOU・SOUは全然大きな会社ではないのです。
そして商品のクオリティーの件に関しては
上がることはあっても下がったものは何一つありません。
本来沢山商品を作った方が手が慣れてきて上手になって来るもんですし、
又、ある程度の量を生産できるようになると、家内工業のようなところで
お願いしていたものがちゃんとした工場で生産出来るようになったりします。
今までも、そして今後も、商品のクオリティーは上がる事はあっても
決して下げる様なことはしません。
しかしそういう事をお客様に無言で理解してもらえるように
日々のクオリティーコントロールをしっかりしていかなければいけません。
クレームは会社を育てると誰かが言っていた。
全くその通りだと思う。
ガンバロウ。
それでは、また明日。
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そう仰るならば、ひとつ思っていたことを申し上げます。
たまにしつらいでお茶を頂く時にご一緒になる顧客さんに、その方の為のカップで珈琲を出されているのを何回か拝見しました。
いくら顧客サービスでも、同じ値段を払っている者にとっては、気持ちいいものではありません。
他の客が居る時は同じ接し方をするなどされた方がよくありませんか?
あからさますぎて非常に気分が悪かったです。
J.H様
せっかく一服しに来て頂いてるのに気分を悪くさせてしまいまして申し訳御座いません。その方は毎月取材の為に来ていただいておりまして、そのメディアの特性に合わせて僕がカップを変えるよう指示しています。ただそれは特別なものではなく、普段お客様にお出ししてるカップ(マイセンの設立300周年記念限定モデル)のほうが高価でレアなものではあります。
僕はあるお店で上顧客様が然るべき待遇をうけていたとしてもそれを悪い事とは思いませんが、しつらいの間で一服して頂くお客様には出来るだけ気分良く過ごしていただきたいと思っていますので今回の件は大変申し訳なく思っています。
商品の品質=会社、会社に携わるすべての もの それは スタッフであり スタッフの態度であり サービスであり sousouの空間 のこと なんでしょうね 消費者にとっては。職人さんやお取引先の方たちを 宝のように想う若林さまは 素晴らしい ですから そんな あなたも sousouの 顔 宝 であることを 感じていただければ 伝わるんだと思います。
まうたん様
コメントありがとう御座います。SOU・SOUはまだまだこれからの会社です。いい会社になれるよう頑張ります。
>普段お客様にお出ししてるカップ(マイセンの設立300周年記念限定モデル)のほうが高価でレアなものではあります。
カップの値段は関係ないのでは・・・。
カップが他のお客様のものより安いものでも、その方にだけのサービスを他のお客様が居らっしゃる前でするというのがどうか、という問題提起だと思います。
>僕はあるお店で上顧客様が然るべき待遇をうけていたとしてもそれを悪い事とは思いませんが
オーナーがこういう思考(悪いという意味ではありません)の方だから気づかなかったのでしょう。
>お客様には出来るだけ気分良く過ごしていただきたいと思っていますので
とのこと。オーナー様はいろいろなお付き合いがあるでしょうから、他の飲食店の方に聞いてみたらどうでしょう。
他はどうしてらっしゃるか。正直そこは私も気になります。
要するには、若林さんは顧客にもお客さんにも職人さんにもお取引先さんにも快くして頂こうとされてるだけのことで、周りが僻まれてるだけじゃないですかね。
カップが違うだけで味が変わりましたか?
気持ちが変わるなら自分の心構え次第と思います。
他の飲食店の方に聞く程の事でしょうか?
広い世界で大きな問題が山ほどあるのによくそんな小さいこと気になりますね。
私は紙コップでお茶を飲んでも皆様より心地よくおいしく頂ける自信があります。
小さいクレームを出される方々のお考えになられてるちいさなこだわりがこれからの日本に少しでも役に立てば良いですね。
取材の時はお菓子を特別に作る事もありますし相手に合わせて着るものも変えたりします。あるお客様がお子様を連れてこられたときはメニューに無いジュースを出した事もありました。レアなコーヒー豆が手に入ったら好きそうな顧客さんに出したりもします。お抹茶であれば、茶碗はそのお客様の雰囲気に合わせてお選びします。ですから”良いサービスを提供している”と言うつもりはありませんが、我々で出来るおもてなしというものをよく考えて提供しているつもりです。たった一度っきりしかお会いしないお客様も居られると思いますが接客やカップのグレードを顧客さまよりぞんざいにしたりすることはありません。ただ我々の接客技術が未熟なことで他のお客様を嫌な気にさせないように今後更に意識したいと思います。出来るだけ臨機応変なサービスでお客様に喜んでいただこうと思ってやってるのに気分を悪くされるひとが出てしまうようでは意味がありません。
このテーマ、心地よい空間なり器なりを他の方々と楽しまれるきっかけになると見ると楽しくなってまいります。
”たまたま自分と同席した他のお客さんに、自分のとは違う素敵なカップで珈琲が出される”
この状況だけでスタッフやそのお客さんとの会話の糸口になるでしょう。会話の中で自分の器の好みを話されては如何でしょう?
足しげく通われれば、今度はあなたのお気に入りのカップで珈琲を供してもらえるかもしれませんね。
素敵なファブリックを眺めながら珈琲が頂けるしつらいの空間です。店と客の立場はありますが、巷の喫茶店とはひと味違う楽しみ方をなされるのも一興では。
コメントありがとうございます。夕立さまなりにしつらいを楽しんでいただけたら幸いです。我流ですがつめたい冷やし抹茶のお点前を考えてみました。夏だけのメニューです。もしお時間御座いましたら是非お運び下さいませ。
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平成23年07月27日 水曜日号
“スカイプTV電話”
先日はじめてSkypeのテレビ電話をしました。
画面に映っているのはサンフランシスコのNEW PEOPLEのボス堀淵さん(右)と飯干さん(左)。
来月、NEW PEOPLEで行われるJ-POPサミットというイベントでSOU・SOUのファッションショーを行う事になって、その打合せでした。
ストレスも全然感じず
1時間話しましたが、もちろんタダ。
なんと楽しい。うれしい。
技術の進歩を肌で感じたのでした。
これからいろいろ細部を詰めていきます・・・。
それでは、また明日。
平成23年07月26日 火曜日号
“味平(特別編②)<この一品!by Satomi Fujita>”
パリの星付き有名レストランのシェフパティシエから
和菓子職人にトラバーユ(死語)した
サトミフジタ(藤田さとみ)さんが僕の為にわざわざお菓子を作ってくれる
贅沢企画。
今月はこれ
卵白に和三盆と塩を入れた焼き菓子。
メレンゲに近いですが、グラニュー糖ではない分
とても甘さが上品です。さっそく商品化決定。
味のバリエーションを増やしてもらって
もう一度試食させて頂くことになった。
和菓子界のアイドル、フジタさん。
これはポートレイト用にも使えそうな感じ。
来月も楽しみにしてまーす。
それでは、また明日。
平成23年07月25日 月曜日号
“新商品”
たばた絞りコラボシリーズに『むささび』と『かり衣』が出ました。
たばたさんのブログも毎日UPされていておもしろい。
7月22日の記事にある「真似をした!」というのが笑えます。
有松鳴海絞りの名桐商店の名桐さん、ズスサンの村瀬さんともよく『技術流出』の話題で酒を飲んだ。
そもそも県外から有松へ流出してきた絞りはその後400年間産地内で技術が流出し続けたが、ちょっと前からその流出は止まってしまい、代わりに中国流出してしまった。
京都はさらに歴史はながく1000年間技術が京都内で流出し続けてきたが、やはり中国へ行ってしまう。今では流出したくても誰もやらない。
これでは日本の絞りは絶滅してしまうという事で、張正さんスズサン、名桐商店、久野染工場etcそして僕も、どんどん次世代に伝えていこうという意見で一致。
JAPANBRAND PROJECTの会議では張正さんが「雪花をやりたい人がいるならみんなに教えたる。」と言っておられた。
僕は名古屋芸大の学生を毎年張正さんや久野染工場に行かせて、雪花の魅力とその他の絞り技術を生の現場で学ばせている。その延長線上に『まり木綿』が誕生した。
名桐商店の名桐さんは、今一生懸命高度な技術を弟子達に流出させていると絞り祭りの時におっしゃっていた。素晴らしいと思った。
村瀬さんは和田良子さんの協力のもと、有松鳴海絞りの技術がまだ残っている今、それらをDVDに収める事に成功した。これはスゴかった。絶賛発売中。
まーいろんな人がいろんなところ尽力されているのですが、なっかなか流出しないんです。技術が。
絞り職人が切に願ってる事。
それは若い世代をプロに育て上げる為に手取り足取り絞りを教えてあげられる余裕ある職人は殆どいません。なので誰でもいいから絞りの技術を勝手に真似して、盗んでいただいて思いっきり商売してくれたならどんなに嬉しい事か・・・。
それが結果的に技術の継承や業界発展にも繋がって最高だということ。板締め、手蜘蛛、嵐・・・何でも結構です。そうでもしないと日本の絞り技術は、近い将来確実に消滅してしまいます。
田端さんのような有志者は衰退し続ける絞り業界にとってはまさしく宝物、つまり日本の宝です。
どんどん発展して行って頂きたいとおもいます。
皆さん応援しましょう。
それでは、また明日。
平成23年07月24日 日曜日号
“明日、明後日”
少しだけテレビでSOU・SOUの商品を紹介して頂けます。
7/25(月)12:00 ? 森田一義アワー
7/26(火)7:20頃? おはよう朝日 ※関西ローカル
もしよかったらご笑覧ください。
どちらもほんのちょっとだと思いますけど。
森田一義アワーの方は、またしても国民的アイドルグループのあの人が着てくださる予定。(変更なければね)
ありがとうございます。
それでは、また明日。
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こんにちわ テレビ楽しみにしています。
以前 慎吾君が傾いていたのを見た時感動したのを思い出しました。今回は何を召されるのでしょうね。その後 声優イベントでも某麦わら海賊団の声優さんも傾いていらっしゃいました。二日間4回公演ですよ!!全て違うコーディネイトでした。素敵でした。
スタイリストさんが若林さんと繋がりがあるのでしょうか?(^。^)
又は、ただスタイリストさんがsousouを好きなのでしょうか?
テレビに出ると反響ありそうですねっ!(^-^)
もっともっとsousouを着る人が増えるといいですねっ!!
知らないところで色々お使いいただいてるのはとてもありがたいです。どんな業種の方でも嬉しいです。
ちなみにスタイリストさんとは特に繋がってるということではなく、スタイリングのテーマにSOU・SOUが合うと思われた時に連絡頂いてるのだと思います。
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平成23年07月23日 土曜日号
“今週の写樂(95)<タケヤリ織布/タケヤリ会長>”
今週の写樂は、タケヤリ織布のタケヤリ会長。
タケヤリ会長は、一番左側におられる方です。
ちなみに僕の右側が石川さん。そして右端が賀川さん。入社2ヶ月というフレッシュ新人です。
せっかくなので、お茶を一服して頂きました。
今年からはじめた丸久小山園の冷やし抹茶。
お召し上がりいただきました。
タケヤリさんは日本でナンバーワンの帆布メーカーです。
その他にも備前1号・3号、ビニロン等、オンリーワンなすばらしい生地を生産されています。
これからまた新ラインが増えそうな予感。楽しみです。
それでは、また明日。
平成23年07月22日 金曜日号
“お寺の標語<文月>”
今回のお寺の標語は久しぶりの仏光寺
僕は、思い通りになることあります。
(と言っても小さな事限定ですが。)
思い通りにならないことがあっても、「これが仏様の計らいなのだな」と思ってすぐに諦めます。
先日、ある人に誘われて某会場へ。
おもむろに吉兆の箸が出てきて
弁当も
舞妓さん&芸妓さんも出てきて
踊り始めました。
終わりました。
これは一体何の宴だったのか聞けずじまいでした。
それでは、また明日。
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記事と関係ないことなのですが、ちょっと気になるTVがありましたので、お伝えしたくて。今日(22日)名古屋の”ぴーかんテレビ”という番組で「,吉靴房」さんの映像が流れました。革下駄についてでした。発注から4ヶ月待ち!というもので、製造工程やら。インタビューも。”下駄は、元々、左右の概念がない。”とか、”鼻緒の穴を真ん中にもってくると、小指が落ちてしまう。”等、なるほど?と。下駄の中敷き部分の革を切り落とさず、鼻緒にしていました,そうすることで、強化されるとも・・・すごいですね? 考えたこともなかった。コメント、吉つながりでもなく、すいません!
吉靴房さん人気者ですね?。はやく情熱大陸にも出ていただきたいもんです。
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平成23年07月21日 木曜日号
“続・型口”
昨日の続きですが、SOU・SOUの型口の写真もアップしておきます。
大・大人気の長方形衣(当社調べ)
アップで
四角衣
アップで
甚平下 籬織(まがきおり)
こちらは顔料プリントです。
外国のものと比べて型口の線がとても細いですね。これはプリントの精度が高い証拠です。
この線が太いということは、それだけプリント時の版ズレのリスクを考えているということです。
明日はお寺の標語でいきます。
それでは、また明日。
平成23年07月20日 水曜日号
“型口”
SOU・SOUのプリントは手捺染という技法で染めています。
写真は、竹内の好きな“菊づくし”の手ぬぐいを染めているところ。
ものすごくめずらしい技法というわけではありませんが、業界の主流は機械で染めるオートプリント、あるいはローラープリントです。
手捺染は字のごとく手作業で染めるので、コストは割高です。大きい会社では、ほとんどこの技法は使っていません。
手捺染の特徴は、発色が良いことです。
オートプリントやローラープリントよりも染料を多く塗布することが出来るため、深い色が出ます。
もう一つは、柄によっては版のリピート部分に型口(カタクチ)と言われる線が入ることです。
これは版と版との境目なのですが、日本では細かい柄が多いのと、型口をB反とみなす風潮が強いので(裁断の時にハネてしまう)、市場でほとんど見かけることはありません。
ですので、例として昔の某マリメッコのプリントを見てみましょう。
くっきりと型口の線が入っています。
これにも
これにも
これにも
こちらは昔やっていた手捺染でしょう。
左(モノクロ)は1950年代、右(カラー)は1960年代。
こちらはオートプリント工場でしょう。
1970年代の様子なので、今はもっと近代化されていると思いますが。
SOU・SOUのアイテムでもおはじきと余白、SO-SU-U(一部の商品)等に型口がでています。でも僕はこれを味と思ってます。
おそらく今後はインクジェットプリントが主流になっていくと思いますが、そのときには型口が出ている手捺染の布はビンテージになっているかもしれませんね。
今日は型口の話でした。
それでは、また明日。
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てなせんオツですね!
柄物はてなせんは味が出ますね。
次回はてなせん祭りにしましょう。
型口を利用して模様にするというのも面白いですね・・・。
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平成23年07月19日 火曜日号
“お稽古中”
祇園祭の山鉾巡行の時、僕たちはお茶のお稽古でした。
ハッサン
トダ
彼女は葉蓋点前というのを習っていました。
(水差しの蓋の代わりに葉っぱがのっています)
貫禄たっぷりのもりたさん。でも、もみあげは汗でズクズクです。
お道具の拝見中です。
お茶って本当に楽しいです。
オリジナルでいろんな和菓子を作って、いずれは社員全員でお客様をもてなす"SOU・SOUの気軽な茶会"ができたらいいなと思います。
それでは、また明日。
- コメント
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お茶って色々あるんですね・・。
“SOU・SOUの気軽な茶会”良いですねぇ~\(^o^)/是非、ぜひ!!楽しみに!
それまでにお茶席、少しは勉強しておこうかなぁ~(^^;)よっ! 様
コメントありがとうございます。
茶道一日体験教室とか良いと思いますよ。
そのようなものがあるのですね(^^;)
教えていただき、ありがとうございますm(_ _)m
是非、体験してみます\(^o^)/
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平成23年07月18日 月曜日号
“味平(91)<イノダコーヒ ポークカツ>”
イノダコーヒ四条店B2Fには、洋食のメニューがいろいろあります。
初めてトライのポークカツセット。料理長オススメとかいてあった。
食後のアイスコーヒー。たまに飲みたくなる味。
その後は祇園祭りへ
毎年恒例の名物、誉田屋源兵衛さん前のキーヤン鯉
人がいっぱい
とりあえず記念に
今年初めて見たきゅうり一本漬けの屋台
アップで
ここにも
ここにも
ここにも
とにかくいっぱい見かけました。
これからの新定番になるのでしょうか・・・。
やばそうな油で揚げたからあげよりはいいけど。
それでは、また明日。
平成23年07月17日 日曜日号
平成23年07月16日 土曜日号
“「コクリコ坂から」公開”
スタジオジブリ発行「熱風」
本日より公開の「コクリコ坂から」の音楽についての特集。
前売券あります。東京スタッフでほしい人は僕まで。
こちらはNTT西日本の加入者向けに作られたノベルティ
シャボン玉を採用してくださいました。
どこにもSOU・SOUとは表示されていませんけどね。それでいいんです。
もう一つは、亀屋良長さんとこの新パッケージ
平安京をベースに少しアレンジしました。
他にもいろいろおもしろい(?)お菓子を開発中。
テキスタイルデザインの可能性は無限大です。
出来上がりましたら、またご紹介させていただきます。
それでは、また明日。
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「コクリコ坂から」公開されましたね。こちらでは美術館でジブリレイアウト展が始まりました。混雑しているようですが行けたらいいなぁ・・・
亀屋良長さんのパッケージはかわいくて素敵ですね。私はこういうお菓子の包装紙などついとっておくタイプ・・・
さて、今日は博多のお茶屋さんで「そのがま口素敵なんですけどどこで買ったのですか」って聞かれました。
聞かれる度に説明するのですが(時にはタグの写真撮られたり)なんか・・あまりにも聞かれることが多くてURL書いたメモ持ち歩こうかな・・・でもそれっていいのかな?って思う今日この頃です・・・
ありがとうございます。当店のチラシでもお持ちいただいて配っていただきましょうか…。
おおっ!是非チラシ配りますよう!
(だって・・・netshop利用したときに商品に同封されるペーパーをコピーしとこうと思ってるくらいなんですよ)
ではお言葉に甘えてチラシをお送りさせていただきます!お手数ですがnetshop尾崎宛てにkuroneco様の情報をいただけますか。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
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5000枚!? 凄い! ん? 想像つかない枚数。。(笑)
ちなみにインディーズですかぁ?f^_^;)
インディーズだとおもいます。返信おくれました…。